ロジック トレンド
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2025.12.10 16:00
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そうです。このロジックは素晴らしいです。単年度PB黒字化には何の意味もなく、財務官僚の意地とメンツだけです。そんなものは捨ててしまえばいい。
純債務残高の対GDP比を見るというのは、GDPを増やせばいいんだから、よい指標です。
これのすごさは理解してほしい。財務官僚を抑えこむ論理ですよ https://t.co/exDZzOefKu December 12, 2025
30RP
共同通信の世論調査で「日中戦争を支持」が5割弱——。
これ、数字よりも“質問設計そのもの”が危険だと感じる。
戦争を「賛成 or 反対」で聞く時点で、
国の運命をギャンブルみたいに扱ってしまっている。
高市氏の「存立危機事態」発言で火をつけ、
大メディアがその“物語”を増幅し、
国民に「戦う覚悟」を迫る空気をつくる。
でも冷静に考えれば——
台湾有事は 自動的に倭国の集団的自衛権が発動する案件ではない。
国際法にも、安保条約の運用にも、そんな単純なロジックは存在しない。
それなのに、
“物語”のほうだけが一人歩きし、
世論がそれに引っ張られ始めている。
いちばん怖いのは、右傾化ではない。
「戦争をリアルにイメージする力」を欠いたまま、
ナショナリズムだけが先走っている倭国社会そのものだ。
この空気の中で、
「日中戦争に賛成が5割弱」と出てしまう国——
その危うさにこそ、本気で向き合うべきだと思う。
「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運 https://t.co/iPsKY8GIKF #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
25RP
苺ましまろが燃やされてるけどオタクがAIイラスト見たくなさに嫌がってたらやめろと言いはじめ排斥運動始めてしまったので苺ましまろも不快に感じる人がいるので排斥されるべきなんだよな。オタクが排斥されるロジックをオタクが認めてしまった December 12, 2025
13RP
これがたぶん高市さんが必死で考えた、対財務省のロジックなんですよね。すごいんだよ
↓
「中期的に債務残高対GDP比の引き下げを安定的に行います」
「単年度毎のPB黒字化目標の達成度を見ていく方針を、数年単位でバランスを確認する方向に見直します」
https://t.co/rYP7AAdQfj December 12, 2025
10RP
博士課程で就職活動に励んでいた頃、第1志望の企業Aの研究所から不採用通知が来て、不採用理由を問合わせたところ、以下のような具体的なフィードバック・コメントをいただきました。
その内容を参考に面接の受け答えを改善した結果、第2志望の企業Bから内定を得ることができました。不採用理由を丁寧に開示してくださった企業には、今でも心から感謝しています(ちなみに、コメントにあるように企業Aの最終面接は本当に準備不足で、面接前日は別のことに追われていました)。
第1志望の企業から不採用通知を受け取ると、問い合わせる気力が湧かないかもしれませんが、不採用理由を伺ってみると、良い結果につながることがあるという実例として、共有します。
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少々辛口のコメントもありますが、当たり障りのないコメントをお伝えしても意味がありませんので、ストレートにお伝えします。どうぞ気を悪くせず、是非これからの就職活動に少しでもお役にたてていただければと考えています。 弊社に関心をお寄せいただきありがとうございました。これをばねに今後のご活躍をお祈りいたします。
(面談員からのフィードバック・コメント)
①面接の場で表明した考え方や受け答えの背景にあるロジックがやや幼い印象。単なる準備不足か、うまく表現できなかっただけなのかも知れないが、今回の面接を通して表面的な受け答えに終始していた印象が強い。そのため専門性に対しては、領域的にはマッチしていると考えられるが、ご自身ならでは/だからこその部分で今一つ 響かなかった。
②漠然と研究をやりたいという主張であり、志望理由の説明に関しても表面的な印象を受けた。 具体的にどうなりたいというより、いわゆる"研究者"という語感なりステータスにあこがれているようにも感じられた。
③すでにテーマ設定された題材に対しては、こつこつと真面目に取り組み、それなりの結果は出せそうに思えたものの、自ら課題を発見し、新しいテーマとして取り組むといったような積極性や独創性が弱いのではないかと感じた。 December 12, 2025
8RP
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7RP
私は悪く言うつもりはありません。ただ、皆さんにこの銘柄を注目しておくようにとお伝えしました。
そして今日の動き——
しっかり上昇し、私の判断を裏切りませんでした。
本当に市場を理解している人なら分かるはずです。
相場は理由なく上がることはありません。
流れを早めに読み、要所を掴むこと。
それこそが、無駄な損失を避けて、安定して利益を積み上げる方法です。
私は大げさな宣伝もしないし、
根拠のないチャンスも言いません。
でも、いずれ気づくでしょう——
私が示す方向は、いつもその通りに動いていくということを。
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✔ 上がる前にチャンスを知りたい
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そう思うなら、ぜひ一緒に学びましょう。
暴利は約束しません。
でも、もっと安定して前に進む方法なら教えられます。
残りの銘柄は、皆さん自身で確認しても構いませんし、
私をフォローしてくれれば、画像をお送りします。 December 12, 2025
5RP
ひよこ補佐「それって…言葉は悪いですけど、盗作じゃ…」
キャリ孔 「ピカソの言葉を知ってるか?『凡人は模倣し、天才は盗む』だ。模倣は『表面』をなぞるだけ。盗むとは『背景にあるロジック』を理解し、自分の文脈に移植することだ」
ひよこ補佐「ロジックを移植…?」
キャリ孔 「ピカソ自身も、アフリカの民族仮面の『視点の歪み』という概念を盗み、西洋絵画と組み合わせて『キュビズム』を作った。要素は全て既存のものだったんよ」
アイデア=既存の要素の新しい組み合わせ↓ December 12, 2025
4RP
【新刊情報】
人前で話す人、文章を書く人の必携書
『基礎から学ぶ修辞学 心を動かす〈説得〉の技法』
R・N・S・トッピング=著|大久保ゆう=訳
https://t.co/6EWd5ik91Z
「論理(ロジック)」だけでは人の心は動かない。
「修辞学(レトリック)」を駆使すれば必ず伝わる!
ロゴス(理路)によって主張を整え、聞き手を引き付けるパトス(感情)を働かせ、エトス(人間性)をもって言葉の芯を支えていく。
古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。
【巻末には練習問題を収録】
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「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」
──G・K・チェスタトン
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言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──
そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。
アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。
本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。
例えば、本書では、
◎説得を支える三要素(ロゴス・パトス・エトス)の働かせ方
◎文章構成の組み立て方
◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法
◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方
など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。
話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、
学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。
〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──
言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。 December 12, 2025
1RP
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1RP
腕の外転・挙上と肩甲骨の動きメモ
上腕と肩甲骨は、連動して動きます。「肩甲上腕リズム」と呼ばれる連動比率があるので観察や描画の目安になるかと。
ただ、肩甲骨の動きは本当に複雑で、動きの癖や可動域の個体差もあるので、絶対的な正解が決まらない部分。このスケッチも正解というわけでは無いので、参考程度でお願いします。
こういう連動ロジックは大好きなのですが、イラスト向けのTIPSに昇華するには、もう少し噛み砕きたいところ。。 December 12, 2025
1RP
流出したアサドの動画は、失脚したシリア政権について何を物語っているのか?
https://t.co/6ItrEsSxiW
アルアラビーヤとアルハダース両局が入手した映像が、前大統領バッシャール・アサドの側近グループを暴露し、有害な文化を明らかにしている
地域メディアの報道は、情報漏洩をアサド政権のシリア国民への軽視や同盟国への冷笑的態度に対する批判を裏付けるものと見なしている
ロンドン:アルアラビーヤが最近流出したとされる一連の動画は、バッシャール・アサドが率直な非公開会談を行っている様子を映しているとされる。これにより、彼の旧政権がどのように機能していたのか、そしておそらくシリアがなぜこれほど壊滅的な紛争に陥ったのかという長年の疑問が再び浮上している。
アルアラビーヤのリーク映像には、2024年12月8日の失脚前に、故ルナ・アルシブル顧問との私的な会話の中で、アサドがシリア国民、シリアそのもの、東グータ、さらにはロシアのウラジーミル・プーチン大統領さえも軽蔑的な発言をしている様子が映っている。
アフマド・アルシャラア新シリア政権はこの映像を検証していないが、アナリストらは、この資料がアサド政権の側近たちの行動パターンと一致していると指摘する。すなわち、個人による意思決定、物語への執着、そして根深い包囲意識である。
アサドは、2024年12月8日の失脚前に、アルアラビーヤのリーク映像でシリア人とシリア自体を軽蔑する発言をしている。(AFP)
「これらの映像はシリア人に新たな事実を伝えるものではない。単に、人々が何十年も前から知っており、経験してきたことを、極めて明確に映し出しているに過ぎない」と、シリア出身のアル・マジャラ誌編集長イブラヒム・ハミディはアラブニュースに語った。
「私が特に印象に残るのは、彼があらゆるもの——自国民、都市、同盟国——に対して示す無関心と軽蔑、そして権力は責任ではなく相続物だという感覚だ。」
ある映像で、アル・シブルがシリアの現状についてどう思うかと尋ねると、アサドは「恥ずかしい」だけでなく「嫌悪感を覚える」と答え、「これは我々の国だ」と付け加えた。この発言は責任感というより嫌悪感を伝えている。
別の部分では、シリア人が彼と顔を合わせると「彼らを愛している」一方で「彼らに嫌悪感を抱く」とも述べ、自国民に対する深く冷笑的な見解を露呈している。
彼はまた、普通のシリア人が「食料を買う余裕もない」にもかかわらずモスクにお金を使うという支出の優先順位を嘲笑している様子が描かれている。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還時またはその後に行われた東グータとその周辺地域の視察に由来する。アサド大統領がグータを罵倒する声が記録されており、その対象は長年にわたり包囲と爆撃に耐えてきた地域であった。
「アサドが弱い独裁者であることが明らかになった」と、シリア専門家でグローバル・アラブ・ネットワーク創設者のガッサン・イブラヒムは述べた。「彼は強硬な人物像を装おうとしたが、これらの映像はすべて、彼が補佐官や広報担当者にいかに簡単に操られていたかを示している」
別の映像では、アサドはモスクワが戦時中の主要な同盟国であったにもかかわらず、ロシア大統領の外見を嘲笑しているように見える。
アル・シブルがプーチンの「むくんだ」見た目に言及すると、アサドは「すべて施術のせいだ」あるいは「すべて手術のせいだ」と応じ、大規模な美容整形を示唆した。
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽んじている様子を描いている。(AFP/ファイル)
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽蔑している様子を描いている。
「こうした発言はアサドの根深い二面性を反映している」とエジプトの作家で政治専門家のハニ・ナシラは述べた。「公の場でプーチンに恭順の姿勢を見せた同じ人物が──プーチンの軍事介入がアサド政権を維持し、彼に避難場所を提供したにもかかわらず──私的に彼を嘲笑していたのだ」
「こうした発言は、プーチンがシリア前指導者に対して抱いているかもしれない同情を損なう可能性が高く、アサドが避難場所を提供した者たちに対しても裏切りを好む傾向を浮き彫りにするだろう。」
ハミディも同意する:「問題は今、プーチンがどう反応するかだ。特にバッシャールがモスクワに住んでいる以上——そしてプーチンは侮辱を容易には許さない」
動画にはまた、アサドとアル=シブルがヒズボラや親政権派の指揮官たちを軽蔑的に語る様子も収められている。
地域メディアの報道は、アサド大統領の漏洩事件を、シリア国民への軽蔑と同盟国への冷笑的態度に対する長年の批判を裏付けるものとして位置付け、報道機関によってトーンは異なるものの、概して厳しい論調で報じた。
『ザ・ニュー・アラブ』や『アシャールク・アル・アウサト』といった汎アラブ系メディアは、アサドがグータやシリア国民、軍隊に向けた侮辱を前面に押し出し、シリアへの嫌悪感や兵士への嘲笑を強調した。これは自国民に対する根深い軽蔑の象徴として描かれている。
湾岸メディアは、彼が忠誠派の人物や同盟者を嘲笑した点を強調し、リーク情報を用いて、彼のために戦った者たちへの不忠を印象づけ、彼の過去の「揺るぎない抵抗」という主張に疑問を投げかけた。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還中または奪還後に撮影された東グータとその周辺地域の視察の様子である。アサド大統領が、長年にわたる包囲と爆撃に耐えてきた地域に向け、グータを罵る声が聞こえる。(提供)
シリア反体制派系および亡命メディアは、この映像を新たな暴露ではなく、彼の道徳的・政治的破綻を裏付けるさらなる証拠として拡散。その内容は彼の支配下で長年経験してきた実態と一致すると強調した。
流出した映像で繰り返し確認される特徴は、アサド大統領が省庁や正式な組織構造を迂回して、情報機関の長、上級将校、顧問らに直接命令を下す習慣である。
この非公式な口調——一部は非公開ブリーフィング、一部は叱責——は、アサド政権下のシリア国家がいかに個人の忠誠心を中心に回っていたかを浮き彫りにしている。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱いている人物であることが明らかになった。
密かに彼は忠実な戦士たちを嘲り、自分に媚びる者たちを嘲笑し、彼らを軽蔑の念を込めて語る――まるで彼らの犠牲に真の共感を抱くことができないかのように。
「この男はシリアを主人と使用人、支配者と被支配者のレンズを通して見ている」とナシラは言った。
アサドにとって、国内外で彼のために戦った者たちは、単なる厄介者に過ぎない。アル・シブルに対し気楽に、くつろいだ口調で語る彼の言葉は、国家や国民、さらには側近たちに対する見下した視点を露わにしている。
流出した動画は公式イメージを剥ぎ取り、支配層の有害な文化を暴いた。彼らはシリア人を権利を持つ市民とは決して見なさず、「何であれ耐えるべき被支配者」と見なしていたとハミディは述べた。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱く人物であることが明らかになった。(AFP)
長年、彼らはアサドが安定し、真面目で、混乱を超越していると信じて苦難に耐えてきた。今彼らを傷つけているのは、まったく異なる人物像を目の当たりにすることだ——無頓着で嘲笑的で、人々の苦しみを軽んじているように見える。
「これは彼らが忠誠心を正当化するために心に築いた物語を揺るがす。そしてその物語にひびが入ると、他のすべてを擁護することが難しくなる。」
映像にはまた、アサドがメディア報道に固執し、当局者に政権のメッセージを保護するよう促し、自身の見解では「矛盾した信号」を許した者たちを叱責する様子も映っている。
彼の言葉は、長年にわたる体制の戦略を反映している:強さを誇示し、過ちを認めず、あらゆる不安定を外部からの干渉のせいにする。
映像全体に共通するもう一つのパターンは、アサドがシリアの危機を組織的な外国の陰謀の一部として繰り返し位置づけている点だ。政治的反発、経済崩壊、戦場の困難について論じる際にも、包囲網というテーマが支配的である。
漏洩した発言によれば、「バッシャール・アサドにとって、真の理念やメッセージなど存在しなかった。ただ維持すべき体制と守るべき王座があっただけだ」とナシラは述べた。
見せかけの自信とは裏腹に、映像には苛立ちの瞬間が映し出されている。特にアサドが顧問陣の事態対応の失敗を叱責したり、治安機関内の対立を警告したりする場面ではそれが顕著だ。
情報漏洩のタイミングは注目に値する。地域諸政府がダマスカスとの対話ルートを再開し、外交的復権が徐々に進展する中、シリア戦後復興の問題が大きな課題として浮上している。
アサド大統領はまた、一般シリア人の支出優先順位を嘲笑している様子が映し出されている。(AFP)
「アサド政権の崩壊を意味する『解放記念日』と親政権メディアが呼ぶ日の記念日に発表されたこのタイミングは、これ以上ないほど象徴的だった」とナシラは語った。
シリア人にとって、この映像は驚きというよりむしろ確証だ——多くの者が経験した現実の証左である。それは制度ではなく、強制と疑念、そして側近たちの気まぐれによって定義される国家の姿だ。
「ほとんどのシリア人はもはやバッシャール本人には関心がありません。彼らが気にかけているのはシリアの未来です。彼らは過去ではなく未来を見据えたいのです」とハミディは語った。
国際的な観察者にとって、これらの映像は制裁、戦争、孤立、そして内部崩壊を生き延びてきた体制の運営ロジックをこれまでで最も明確に映し出す窓の一つとなっている。 December 12, 2025
1RP
同じバカがなら面が悪いバカよりも面のいいバカのほうがまだマシだ、というロジックのもとにタレント議員を当選させまくってきた我が国なので
今さら平野雨龍のキモムーブで騒ぐ気にならない
ぴったりじゃないですか、我が国の嫁に
https://t.co/fJ8zIxCrRb December 12, 2025
「こんな堂々と味方切るやつなんているわけねえよなぁ!?!?(迫真の身内切り)」で「確かに~(筋は通ってるしな!!)」ってロジック優位の強キャラが流されるところ、変に生々しくて良かった。現実でもたまに見るやつだ December 12, 2025
お前さ、撃ち合いのノリでコメント欄に来てるけど、
勝てる相手にしか撃たないのって、お前の話じゃなくて世の中の構造の話してるだけなんよエペ民なら理解できるよな
で、案の定その構造にド直球でハマってるのが、いまのお前な。
自分から絡んできて、返された内容に理解追いつかなくて
「効いてて草」とか言ってる時点で視点がFPSで止まってる。
こっちはロジックで戦ってんのに、
お前だけ弾薬足りてない状態で突っ込んできた感じ。
そりゃ撃ち負けるよ。
まともな返信をとか言ってるけど、
まともな会話できる地形にまず上がってこいって話で、
今のお前に必要なのは撃ち合いじゃなくてリスポーンな。
正直、ここまで状況整理してやってる時点で充分すぎるよ。
これ以上はただの介護になるから、このへんで悔い改めてくれ。 December 12, 2025
トレードが上手くいかない時って
つい「新しい何か」を探したくなりませんか
勝てている人のインジケーター
誰かがXで紹介していた最新ロジック
海外勢のかっこいい手法
僕も連敗するとすぐにそうやって
チャートに新しい線を足しては
どんどんわけがわからなくなっていきました
マジでローソク足見えなくなったてました、、
で、行動経済学をちゃんと勉強してから
「ああ、これは僕のメンタルの問題なんだな」と
冷静に理解できるようになりました
連敗したトレーダーの脳の中では
損失回避バイアスと確証バイアスが全開になります
損失回避バイアスは「これ以上負けたくない」という本能的な反応
確証バイアスは「今のやり方が間違っていた証拠」を探しに行くクセ
この2つがセットになると
「今のルールがダメだから、別の正解を探さなきゃ」という思考になり
新しい知識や手法をどんどん上書きしていきます
でも金融工学の視点で言うと
これはかなり危険な行動です
トレードルールって
ざっくり言えば「期待値」と「分散」の組み合わせです
あるルールの勝率やRR、ドローダウンを
そこそこちゃんと検証して作っているなら
それはすでに「数学的にはそこそこ筋が通った仮説」なんですよね
ところが連敗するたびにルールをいじるというのは
検証中のシステムにリアルタイムでパラメータを上書きして
常に最適化し直しているのと同じ
バックテスト中に
「都合の悪い期間だけルールを変える」のと似た行為で
データサイエンスの世界では
過適合やデータスヌーピングと呼ばれてめちゃくちゃ嫌われるやり方です
それを僕らは
平気な顔してリアルトレードでやってしまう
行動経済学的な本能と
金融工学的に見た「やってはいけないこと」が
綺麗に噛み合ってしまうのが
連敗期のトレーダーなんですよね
なので、上手くいかない時ほど大事になるのが
「新しいノウハウを探すこと」ではなく
「自分の基本に立ち戻ること」だと
今は本気で思っています
僕が連敗した時に
実際にやっていることはめちゃくちゃシンプルです
リスクは1トレードあたり証拠金の1%以内に戻す(自己資金の場合はもう少し攻めます)
狙うRRは最初に決めた水準から動かさない
エントリー条件を3つまでに絞り直す
それ以外のパターンは全部見送る
やることを増やすんじゃなくて
「前から決めていたことをちゃんとやる」に戻す感じ
ここで多くの人がつまずくのもわかります
頭ではわかっているけど、いざ含み損を抱えると
「いや、このケースは例外かも」とか
「今回はもう少し引っ張った方がいいかも」とか
自分だけの特別ルールをその場で作り始めてしまう
でもこれも、行動経済学ではちゃんと名前がついていて
メンタルアカウンティングとか一貫性の回避といった形で
何度も実験で確認されている人間のクセです
要するに
「人間の脳は、淡々と同じルールを守り続けるのが苦手」
ということです
一方で金融工学の世界では
一貫性こそが生存戦略だと考えます
期待値がプラスのゲームでも
短期では普通に負けが続きます
コイントスで表が出る確率は50%だけど
10回投げて7回裏が出ることは普通に起こる
同じように
期待値がプラスのトレード戦略でも
20連敗することだって理論上はあり得ます
ここでルールを変えてしまうと
その戦略が本来持っていたはずの「長期の期待値」を
自分の手で捨てることになります
連敗した時ほど
「このルールはそもそも、どんな根拠で決めたんだっけ」
「過去検証では、最大どれくらいのドローダウンを想定してたんだっけ」
ここを紙に書き出して
自分の脳内の不安とデータのギャップを
一回見える化するようにしています
不思議なもので
数字に直してあげると
感情は少し落ち着いてくれます
例えば
このルールの想定勝率は45%
RRは2対1
最大ドローダウンは資金の10%
こういう前提で戦略を組んでいたなら
連敗は「予定の範囲内」なのか
それとも「想定を明らかに超えている異常値」なのか冷静に判断できます
予定の範囲内なら、やることはただひとつ
「身を縮めて、生き残りながら続ける」だけ
想定より明らかに悪化しているなら
そこで初めて戦略そのものを見直す
順番としては
新しいノウハウを探す前に
ここまでをやり切ってからでも遅くはありません
もちろん
「そんなのができれば苦労しないよ」と言われたら、僕も痛いほどわかります
ルールを守る
基本に戻る
淡々と繰り返す
言葉にすると小学生でも理解できるのに
大人になればなるほど難しくなるのがトレードです
でも、これもはっきりしていて
この「退屈で地味なこと」を
どこかのタイミングで腹くくってやり切った人だけが
相場の世界に残っていきます
派手な必勝法を次々乗り換えた人より
1つのルールを磨き続けた人の方が
長期で見れば、結局は生き残りやすい
(続く↓) December 12, 2025
昨日の深夜試作
かなり良いクオリティになってきている、、、
小麦の持ち味を引き出す
頭にある美味しいイメージを
感覚的にまず作る
そこに対して言語化とロジックを
そこからもう1段階深い試作をする
素晴らしい麺を
かずまが開発中
でもまだ良くなる
ハリとしなやかさとコシ
溶け出しによる小麦の味
甲斐さんが作る究極のスープをイメージしてまた調整 December 12, 2025
@0obTSjd1PXY7rOB @tumugu_0310 "該当性の議論”と“被害・安全の議論”は分けて扱う必要があります。
私は前者を乱用したいのではなく、後者が消されるロジックに反対しています。
「認知症等の背景がある場合、職員側は暴言暴力を受忍すべき」という方向に読めるのですが、この理解でよいですか? December 12, 2025
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