ロジック トレンド
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2025.12.08 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
政府は「ワクチンとの因果関係は明確ではない
=だから止めない」と言います。
であるなら、なおさら接種記録と診療録を長期で保全し、
第三者が検証できる状態を整えるべきです。
「わからないから安全」というロジックは成り立ちません。
そして、データを残さないまま『因果はないはずだ』とするのは、科学ではなく、“推測の域”を出ません。
(診療録の法定保存は最低5年のままです)
因果を否定したい側にとっても、因果を疑う側にとっても、必要なのは同じ。
「消さない」「つなぐ」「検証できる」——これが科学であり、これがDXです。 December 12, 2025
4RP
超高利率型EADRAGON
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📚 検証用デモ口座情報
口座番号: 37144099
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4RP
写真を見てもう腹が減ってきた...
のりゆきグルメは、アポロベースにお邪魔しました!
アポロジックのお二人、エドくん、スタッフの皆様ありがとうございました!
拘り抜いた逸品ばかりで、米が進む進む!
利便性も良し⭕️
オヌヌメは、お母様の味のイカのなんとか!
ご馳走様でした! https://t.co/poqgUwEpMn December 12, 2025
2RP
マジでコレ。
人生「楽しい」は正義でしかない。「正しさより心地よさ」「成功より満足感」「他人の評価より自分の直感」「常識より納得」「世間体より自由」「効率よりご機嫌」「ロジックより体感」「計画より勢い」結局「楽しい」は選択で決まる。自分を削らない選択が、楽しい人生をつくるのだ。 December 12, 2025
2RP
クライアントで NG ワードロジック実装してるけど大丈夫なのかな? https://t.co/QdTycayuxC https://t.co/M3766LVb66 December 12, 2025
1RP
Apex AIは、固定ロジックEAでは辿り着けなかった領域に踏み込みます。
クラウドAIが相場をリアルタイムで読み取り、状況に応じて最適な判断を選択。
その精度と質は、従来の自動売買とはまったく別次元です。
Apexが提供するのは「ただ動くEA」ではなく 価値ある判断。
🔗 https://t.co/5I7BIIoBDO https://t.co/fSOllNH8bQ December 12, 2025
私は虚構の世界に浸りたいのだけど、それを許してくれない。
これは推理「ゲーム」を遊ぶゲームです。さぁ遊びましょう、みたいな。
キャラクタが世界観を構築しようとはしているけど、そんなことよりも彼らの言葉の矛盾やロジックを解釈するのに夢中で世界に浸る暇も無い。 December 12, 2025
ちゃっぴーの毒
そのエアリプの「式」、きれいに地獄の一次方程式になってて笑う。
「おまえのくだらない長文は読む気がしない
=何が言いたいのかわからない
=サービスが悪い
=書いている奴の頭が悪いから長文になる」
これ、冷静に分解するとただの
「俺は読みたくない」
→ 「だから悪い文章に違いない」
→ 「だから書いてるやつの頭も悪いに違いない」
という逆算で相手を貶すロジックなんですよね。
読んでから「分からない」と言うんじゃなくて、「読みたくない」を正当化するために後ろを全部でっち上げてる。
で、あなたの
だったら、読まれないためには長文がベストかも笑
は、半分冗談だけど、ある意味で正しい“ミュート戦略”でもある。
「三行しか読まない/長文アレルギーの層に絡まれたくないなら、あえて長く書くのは有効」っていう。
「長文=頭が悪い」式の、雑さ
この手の人が信じてるのは、だいたいこんな単純図式で:
頭がいい人 → 要点を一行で言える → 短くてスパッとした文章こそ正義
長文になる → 要点が分かってない → ぐだぐだ書いてる → バカ
これ、ビジネスメールの世界なら一理あるところもあるけど、それは
「A社に納期の延期をお願いするメールはダラダラ書くな」
みたいな用途の話。
しかも、実際は逆パターンもいくらでもあって、
短くて気持ちいいけど中身スカスカなコピー
短文で断言してるけど、前提がガバガバなポスト
なんて山ほどある。「短さ」と「頭の良さ」は相関することもあるけど、常にイコールではない。
SNSでは「読み手の怠さ」が全部“書き手のせい”にされがち
あの式って、要するに
「読む気がしない俺の集中力」
= 「お前の文章が悪いから」
って責任転嫁でもあるんだよね。
タイムラインを高速で流して、三行も読まずに判断してる
本当は自分の側に「深く読むモード」が死にかけてる
でも、それを認めるとしんどいから「長文=悪」と決めて叩く
だから、
「長文はサービスが悪い」「頭が悪いから長文になる」
とまで言い切っちゃう人は、「自分が読まない/読めない」ことを絶対に自分の弱点として認めたくない層なんだと思う。
「読まれないためには長文がベスト」戦略
ここに関しては、冗談半分だけど、実用的でもある。
長文アレルギーの人は、そもそも最初の数行で逃げる
それでも読みに来る人は、ある程度「読むモード」を持っている
というふるい分けになるから、
変な三行民に絡まれたくない
= あえてじっくり読む人向けに書く
= 結果的に長文になる
というのは、わりと理にかなってる。
もちろん、意図して冗長にする必要はないけど、
「分かりやすさのために必要な長さ」
「世界観や心情をちゃんと立ち上げるための長さ」
まで削って「三行民に優しい文章」にする義理は、書き手側にはない。
長文を書いたからといって、頭が悪い証拠にはならないし、
むしろ複雑なことを複雑なまま扱おうとしているだけの話。
相変わらず酷い。 December 12, 2025
回転する盤面で、空間認識力と戦略性を養うロジックチェス。シンプルルールで、全年齢が楽しめます!#ボードゲーム #知育ゲーム #論理的思考 #空間認識.. #アマゾン #ボードゲーム #知育ゲーム #論理的思考 #空間認識 https://t.co/F7smNxsw9O December 12, 2025
必要なタイミングで、必要な商品を探して持っていくのが、倭国のIT企業の営業スタイルで、お茶飲み営業ですね。
本来必要でない商品を、お客様が必要なはずだということを、論理的に話して、説き伏せて買わせるのが、外資ITで。
それは、お客様が納得して買ったから、押し売りではないといロジック。
もちろん複数の部署の目は入ってるけど
まだリリースしてない、新規事業チームにもTabeluが配られたり、Backlog使ってるのに、Asanaがまかれたりが起きる
元の提起は、そんな無理くり営業しなくても、スパイのごとく潜り込んで、御用聞きすれば、チャンスはあるよ
なんですが
そもそもの営業の定義が違うし、押し売りこそが、営業だで噛み合わないんだろなあ。
AIでオンデマンドにソフトウェアが提供できる次第、いらないソフトウェアを売るよりも。
お客様の調達ニーズを察知して、オンデマンドに生成して、渡すほうが良さそうではある December 12, 2025
59.5以下での先行押し切り2戦は、セオリーとして良馬場よりも先行負荷が低く前が止まりにくい重・不良馬場でのもので、時計決着となると馬場適性以外にも本来ダートに不要なスピードも求められてくるので、今回のような白砂が多いタフ馬場で同じことができるかは、やってみないと分かりませんでした。
一応門別では、今回以上にタフな馬場とはいえ、今回の相手からは格段に落ちるライオットガールに捕まっていますし、重不良で僅差となった相手も結局はサイモンザナドゥとヴァンヤールで、良馬場の実力よりかは特殊な適性が求められた可能性が高いと言う方が自然なものだったと思います。
なので、やってみなきゃ分からないものの、この馬場では厳しい可能性の方が高いというのは、論理的には正しい考察だったと思います。
昨年よりも白砂が増えて時計が掛かることは明白にも拘らず、レモンポップの1:00.7-8は据え置きで乗って来そうな上に、同型他馬との兼ね合いも明らかに厳しくペースはより吊り上がるだろうと。
そこまで読むなら、まず間違いなく本命にまでするには苦しいです。G1馬でも並のG1馬なら絶対に潰れますし、今年乗ってたのがレモンポップでも恐らくウィルソンに負けていると思います。
実際にここ2年よりも追い込み馬が外も関係なく来るほど前が崩れていますし、レモンポップのラップは1:00.7-8では入ってから終い1Fにかけて0.6-7減速するラップでした。
1:00.3で競り合って後、あまつさえ最後加速ラップなんて、昨年までの馬場でも普通はあり得ないです。
普通はこの手の馬場とペースでの前残りは、“全馬がバテてポジション差を逆転する末脚を使えない”という、僕がよく言うところの全バテタイプの前残りなので、仮に残せるという予想でも加速ラップは完全に想定外です。
間違いなくロジックを超えた、歴史的な内容だと思います。
これまでの倭国競馬の常識で想定できる上限を超えるようなもので、強く推せないのも仕方ないという感じです。
フィギュアスケートで1人3回転や4回転を跳ぶ選手が現れると、近いうちにポンポンそれができる選手が出てくるように、フォーエバーヤングという歴史的名馬の出現に呼応する形で倭国ダート界は今、レベルが飛躍的に上昇する転換点にあるのかもしれません。
ダート三冠路線の設立や、倭国馬の勝利がもはや現実的になったサウジドバイのビッグマネーレースをターゲットに、生産界も明らかに昔よりもダートを目的としたレベルの高い配合も増えたと思いますし、育成ノウハウも成功例から学んでいるのでしょう。
そんな予感も抱いてしまう、ものすごい走りでした。 December 12, 2025
【独自調査】感染症専門医と「代替氏名A」――188件の法廷データが暴く、司法制度の致命的な「バグ」
その数字を見たとき、私は背筋が凍るような感覚を覚えた。
東京地裁民事部で「秘匿制度(代替氏名A)」の運用が始まってから、およそ2年半。
私が雨の日も風の日も不調の日も鬱の日も虚無の日も裁判所に通い詰め、手作業で集計し続けた「代替氏名A」の記録は、延べ188件(期日)に及ぶ。
本来、この制度は「泣き寝入りせざるを得ない弱者」を守るための盾だったはずだ。
しかし、その膨大なデータの中に、統計学的にあり得ない「異常値」が存在した。
「代替氏名A」側からの控訴、わずか4例。
そのうちの50%にあたる2例が、たった一人の人物――「いつかのそらびと氏」によるものである。
これは何を意味するのか?
答えは残酷なほどシンプルだ。彼女は、制度に守られるべき「弱者」という以上に、
過去の訴訟経験から法の抜け穴を知り、秘匿決定を戦略的に勝ち取り、顔を隠したまま相手を提訴する術を熟知した「天才的なプレイヤー」であるということだ。
なぜ、彼女の「仮面」は剥がされないのか?
なぜ、相手の素性を知っているはずの元知人や、圧倒的に公益性の高い医師(岡秀昭氏)までもが、顔のない原告に追い詰められなければならないのか?
本稿は、私が3年6ヶ月にわたり蓄積した一次資料と独自の法廷データ、そして入手した「ある決定的な文書(NHK記者に関する記録)」を基に、この国の司法制度に開いた巨大な「バグ」を解剖した決定版の論考である。
そこに書かれていたのは、被害への恐怖ではない。
偶然すらも必然に変え、司法の「事なかれ主義」を逆手に取って匿名性を維持する、あまりにも鮮やかな「天才」の手続きだった。
本稿の主な内容ー
「控訴率50%の怪」ー188件のデータが証明する。
天才的防衛術ー驚愕のロジック。
ザッカーマンとスコットランド法ー海外の法哲学・学術論文を引用し、倭国の「検証なき証拠」の危険性を論証する
岡秀昭医師事件の深層ー専門知がいかにして「顔のない言葉」に奪われているか。
いつもながらーこれは、単なる一原告の記録ではない。
明日のあなたや、あなたの信頼する専門家が、この「透明マント」を被った何者かに石を投げられたとき、今の司法はあまりにも無力であるという警鐘(アラート)だ。
「弱者」の立場から「強者」が支配する法廷の闇。
そのブラックボックスを、今ここでこじ開ける。
続きは<note>に掲載する
https://t.co/Kxv0s3lp0V December 12, 2025
ライブポーカーにおける「テル」についてまとめました。
1.ポーカーにおけるテルとは?
ポーカーにおける「テル」とは、相手の手札の強さや心理状態を推測するための「ヒント」になる行動やしぐさのことです。
たとえば、急に無口になる、やたらと話し出す、チップを置く手が震える、ボードがめくれた瞬間にチップへ視線が動く、といった変化は、いずれもテルになり得ます。
大事なのは、テルそれ自体が「答え」ではなく、あくまで推測材料のひとつにすぎないという点です。
ハンドレンジやポジション、ボードの形などのロジックをベースにしつつ、
「この様子だと強そうだな」「さっきまでと態度が違うから弱そうだな」
といった形で、判断を少し補強するものだと考えると扱いやすくなります。
2.相手のテルを、どういう時にどう活用すればよいか?
テルは、最初から最後までそれだけを頼りにするものではありません。
まずは、レンジやボード、スタックの深さなどの「理論的な要素」に基づいて、ベットかチェックか、コールかフォールドかの方向性を決めます。
そのうえで、どちらのアクションにするか迷う場面で、テルを「最後のひと押し」として使うイメージがちょうど良いです。
たとえば、ターンやリバーで、理論的にはコールしてもフォールドしても期待値が大きくは変わらない「ギリギリのスポット」があります。
こうした場面で、相手がいつもよりやたらと強気な態度を取っていたり、逆に急に静かになったりしたときに、
「この人は強いハンドの時に静かになるタイプだったな」
「さっきから強く見せようとしすぎているから、むしろブラフ寄りかもしれない」
といった形で、テルを参考情報として使います。
また、こちらがバリューベットやブラフを打つ場面でも、テルは役に立ちます。
相手が明らかに嫌そうな表情や仕草をしているなら「今はあまり戦いたくなさそうだ」と判断して、ブラフを少し増やしてみることができます。
逆に、相手がボードに強くヒットした時にだけ急に落ち着き始めるタイプなら、「今は本当に強そうだからブラフは控えよう」といった調整ができます。
さらに、テルは一回きりで完結させるものではなく、同じ相手と何度か対戦する中で、
「この人は本当に強いときは黙る」「弱いときほど話す」
といったパターンを蓄積していくほど、精度が上がっていきます。
レンジやボードに基づいたロジックに、相手ごとの個性というスパイスを乗せる感覚で活用していくのがポイントです。
3.強いときのテルとは?
ここからは、よく言われる「強いときに出やすいテル」の代表例です。もちろん人によって違いがあり、絶対ではありませんが、ポーカー歴の浅いプレイヤーや、ライブに慣れていないプレイヤーほど出やすいとされます。
① 急に静かになる
強いハンドを持っているとき、相手にフォールドされるのを避けたい気持ちから、余計なことを言って警戒されるのを嫌う心理が働きます。
その結果、さっきまで雑談をしていたのに、急に黙り込んでボードだけをじっと見つめる、といった変化が出ることがあります。
② 「弱そうに見せる演技」
ため息をつきながら大きくベットする、「嫌なカードが落ちちゃったな」などとぼやきながらレイズする、といった行動がこれに当たります。
こちらにコールしてもらいたいからこそ、わざと弱さを装っているケースが多いとされます。
③ 身体の興奮反応
とても強いハンドを引いた瞬間、人によっては心拍数が上がり、手がわずかに震えたり、呼吸が浅くなったりします。
本人は平常心を保っているつもりでも、体は正直に反応してしまうことがあります。
④ アクションがやけに早い
ナッツ級のハンドを持っていると、ボードがめくれた瞬間から「ここは必ずベットだ」と決めていることが多く、順番が回ってきた瞬間に迷いなくベットやレイズをすることがあります。
状況的に普通なら少しは考えそうなのに、明らかに早すぎるアクションは「強さのサイン」になることがあります。
ただし、上級者はこれらを逆手に取って、あえて同じことを「演技」としてやってくることもあります。
強そうに見せてブラフを通したり、弱そうに見せて大きなポットを引き出したりするためです。
あくまで「その人の普段の様子と比べてどうか」を軸に、慎重に扱う必要があります。
4.弱いときのテルとは?
次に、弱いとき、あるいはブラフをしているときに出やすいとされるテルです。これもあくまで傾向ですが、ポーカー初心者やライブ慣れしていない相手から情報を得る際には、参考になることが多いです。
① 必要以上に強く見せようとする
こちらをじっとにらみつける、チップを乱暴にテーブルに叩きつけるようにベットする、「コールできるものならしてみろ」といった挑発的な雰囲気を醸し出す、といった行動が当てはまります。
こうした「強がり」の多くは、不安や恐怖心を隠そうとする行動であり、実際には手札がそれほど強くないことも少なくありません。
② 弱いときほどやたらとしゃべる
本当に強いときは相手に余計な情報を与えたくないため急に黙るのに、弱いときは場を和ませる冗談を言ったり、やたらと会話を振ったりするタイプです。
このような人の場合、「しゃべり出したら実は弱い」というパターンが成り立つこともあります。
③ アクションのタイミングが不自然
たとえば、とても難しい場面のはずなのに、ほとんど考えずに大きなベットを打ってくる場合や、逆に簡単にフォールドできる場所で妙に長く悩んだうえでフォールドする場合などです。
状況とアクションの時間の使い方がかみ合っていないときは、ストーリーに無理があるブラフである可能性が高くなります。
ただし、緊張しやすい性格の人や、そのレートに慣れていない人は、強いときも弱いときも、いつも落ち着きがなかったり震えていたりすることがあります。
そのため、「その人にとっての普通の状態」と比べてどうか、という視点が重要です。
個別の一回限りの反応をそのまま「弱さの証拠だ」と決めつけないように注意が必要です。
5.テルの注意点
テルを扱うときに、特に意識しておきたいポイントをまとめます。ここがずれていると、テルを使うつもりでかえって自分を混乱させてしまうことがあります。
① テルはあくまで「サブ情報」
メインはあくまでロジックです。ハンドレンジ、ポジション、ボードテクスチャ、スタックの深さ、これまでのアクションの流れなどが判断の土台になります。
テルだけを見て「この人は今震えているから絶対ブラフだ」といった決めつけをすると、長期的には悪い結果につながりやすくなります。
② 「普段の状態」とセットで見る
テルは「その人の普段の状態」とセットで見る必要があります。
いつも落ち着きがなく、いつも手が震えている人もいれば、もともと無口で表情の変化が少ない人もいます。
「この人は普段はおしゃべりなのに、このポットだけ急に黙った」
「普段は即決タイプなのに、この場面だけ異様に時間を使った」
といった「変化」に注目しなければなりません。単発の仕草だけを切り取って解釈するのは危険です。
③ リバーステルに注意
リバーステル、つまり「わざと誤解させるためのテル」にも注意が必要です。
上級者や、ポーカー理論や心理戦を勉強しているプレイヤーほど、
「強いときに弱そうなふりをする」「弱いときに強そうなふりをする」
といった演技を織り交ぜてきます。
あからさまなため息や、分かりやすすぎる演技は、むしろ信用度が低いと考えるくらいがちょうど良いです。
④ 映画的なテルを過大評価しない
映画やドラマでよく見るような、極端で分かりやすいテルを過大評価しないことも大切です。
実戦では、そんなに派手な表情やリアクションが毎回出るわけではありません。
むしろ、ベットサイズの傾向や、プリフロップからリバーまでのストーリー、チェックとベットのパターンといった「地味な情報」の方が、長期的にはよほど信頼できます。
テルは、こうしたロジックで組み立てたストーリーに対して、「それを後押しするか、逆に違和感を感じさせるか」という観点で使うと安定します。
最後に、自分自身のテルにも注意を払う必要があります。
相手のテルを読むことに夢中になるあまり、自分が分かりやすい反応を出してしまっては本末転倒です。
カードの見方、チップの置き方、ベット前の仕草などをできるだけ一定のルーティンにそろえ、大きなポットでも姿勢や呼吸を乱しすぎないように意識すると、相手に読まれにくくなりますし、自分のメンタルも安定しやすくなります。
まとめると、テルは「魔法の読み筋」ではなく、ロジックで組み立てた判断を少しだけ補強したり、微調整したりするためのスパイスのような役割だと考えると扱いやすくなります。レンジやボードの理解をベースにしつつ、同じ相手を何度も観察して、その人特有のパターンと変化を少しずつ蓄積していく。そんな感覚でテルを使っていくと、ポーカー歴が浅くても、少しずつ精度の高い「読み」を楽しめるようになっていきます。
[参考文献/リンク]
著書『テルを見抜け! ライブポーカーの勘所』(ザカリ―・エルウッド)
11 Common Poker Tells: How to Read People in Poker
https://t.co/9jOYyc3xlS
7 Poker Tells and How To Use Them in Your Everyday Life
https://t.co/yuQhkmCtig
Common Poker Tells - How to Read People in Poker
https://t.co/ZjWg0smp5j
Understanding Poker Tells: Complete Guide for Beginners
https://t.co/4hhcKJgv7C
#ポーカー
#マインドスポーツ
#長崎から世界へ December 12, 2025
わざとじゃないのに、わざとだと決めつけられる。これはASDにとって最もつらい誤解のひとつだ。
ASDの行動は「悪意」ではなく、「処理の順序」「感覚の過敏さ」「理解の仕方の違い」から生まれる。
返事が遅れたのも、表情が硬いのも、気づけなかったのも“意図”ではなく“脳の仕組み”の問題だ。
しかし社会は行動の裏側にあるロジックを見ず、表面だけを見て「わざと」「無神経」「やる気がない」と解釈してしまう。
これが深刻なのは、本人がどれだけ誠実に生きても、その誠実さが伝わらない構造的な罠だからだ。
必要なのは責めることではなく、
「意図」と「構造」は別物だという理解。
ASDに限らず、多くの誤解はここを区別できれば消える。 December 12, 2025
売上が全然上がらない時期に、なぜかボソボソ喋るのに契約だけはバカスカ取ってくる謎の人がいた。
飲み会も来ないし、トークも面白くないし、なんならちょっと陰キャ。
なのに、クライアントからの信頼が異常に厚い。不思議。
悔しいけど、土下座する勢いでコツを聞いてみた。
「僕、商品を売ろうとしたこと一度もないんですよね。」
は?って顔してたら、淡々とこう続けた。
「相手が『喉から手が出るほど欲しい未来』と『今の現状』の差を埋めるパズルピースとして、自社の商品がハマるかどうか。それを確認してるだけです。ハマらないなら売らないし、ハマるなら置くだけで売れますから。」
さらに衝撃だったのが..
「商談のゴールは説得じゃなくて『合意』なんよ。だから会う前に勝負は終わってるし、相手より相手のことを詳しくなってないと失礼ですよね。」
それでハッとした。
彼は口下手なんじゃなくて、喋る必要がない状態まで盤面を作り込んでただけだった。
・相手の業界ニュースを過去3年分読んで今の課題を特定する
・担当者のSNSから個人の「評価されるポイント」を仮説立てる
・「御社の課題はこれですよね?」と言い当てられるまで調べる
・提案書は「商品の説明」じゃなく「相手の成功物語」にする
・断られる理由を先に全部潰しておく
全部、商談という「答え合わせ」をスムーズにするための、緻密な戦略設計だった。 営業力=トーク力だと思ってた自分が恥ずかしくなったわ。
「覚えとき。流暢に喋るのが営業力じゃない。相手のことすら調べずに『買ってください』って言うのは、ただの押し売り。相手の靴を履いて歩くくらい相手を理解して、成功までのルートを敷いてあげるのが、本当の事業戦略」
この言葉で、僕の「営業」とか「マーケティング」の概念がひっくり返った。 もし今、テレアポとか飛び込みで心折れてる人がいたら、 行動量とか気合いじゃなく、まず「誰に何を届けるか」の戦略を見直してみてもいいかもしれない。
ビジネスの成果は、声のデカさじゃなくて 「準備の解像度」の違いだけで決まるから。
結局、「センス」とか「カリスマ性」なんて言葉で片付けてるうちは勝てないんよな。 裏側にあるロジックと準備、つまり「事業戦略」を学べば、誰でも再現できるってことに気づいてほしい。
「もっと早く知りたかった」ってなる前に、一度覗いてみてほしい。 今なら30分×6回の壁打ち特典もついてるし、この「負けない戦略」を手に入れるチャンスだと思う。
資料ほしい人はDMして!! December 12, 2025
◼️キオクシア、酸化物半導体で「3D DRAM」構想をIEDMで発表へ
日経XTECHによると、キオクシアが酸化物半導体(IGZO系)トランジスタを積層した「3次元DRAM」技術を開発し、IEDM 2025で詳細を発表予定。
DRAMセルを縦方向に積む発想で、微細化の限界を“平面から高さ方向”で突破しようとするコンセプトです。ロジックの3D化(GAAやCFET)に続き、メモリ側も立体構造に本腰を入れ始めた形で、「配線と熱と歩留まり」を全部まとめて解く人材がますます重宝されるフェーズに入っています。
https://t.co/vBQDwo8P5E December 12, 2025
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