ロシア トレンド
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2025.12.03 17:00
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隙あらば何でも奪い取る中国! 倭国も油断出来ないぞ!
尖閣ばかり気を取られてるが、北側もかなりヤバいぞ。 北の海からでも太平洋に出れるしな。
【中国が静かにロシアの領土を奪い始めています】
ジオワールドナビ https://t.co/UR8L0I4jVP December 12, 2025
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はい終わり
ロシア凍結資産で何とかしようとしてたマクロンくんとフォン・デア・ライエンくんに右ストレートが入った
妄想丸出しだったヤフコメも現実が見えてる人たちが増えてきた
ウクライナ国内はゼレンスキーが消そうとして失敗したNABUとSAPの権力が強くなってきてるから汚職捜査が捗る https://t.co/9B5oiBAKZD https://t.co/MPOnS2cNtD December 12, 2025
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中国とロシア、対日共闘で一致 「軍国主義復活に反撃」
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まず、SNSで好き勝手言ってるネトウヨをどうにかしないとならないです。
https://t.co/4qCsSDngkQ December 12, 2025
16RP
右も左も関係ない。
問題の核心は「侵略を止めるか、それとも独裁者に報酬を与えるか」だ。
ウクライナが戦っているのは、他国のためではなく、自国の生存のため。
支援している側が「ウクライナ人を犠牲にしている」のではなく、
犠牲を強いているのはプーチンの侵略そのもの。
武器供与は犠牲を増やすためではなく、
民間人を守り、虐殺と占領を止めるための最低限の手段。
そして、トランプが「当然の選択肢」などではない。
彼は侵略者の言い分を丸呑みし、
欧州の安全保障を壊し、
ロシアに利益を与える計画を進めている。
降伏を求めるのは平和ではない。
独裁者への白旗は、さらなる暴力の招待状にすぎない。
ウクライナが守っているのは、
民主主義という私たち自身の未来そのものだ。 December 12, 2025
11RP
中国人観光客が京都や奈良に来て、「唐の時代の中国文化すげえw」みたいなことやってるのを見るに、普通に倭国本土も潜在的な中国領土だという意識が強そうなんだよね。
あとロシアが実際やってるけど、アイヌを自国の少数民族に認定して北海道の領有権主張とかの手もある。 https://t.co/bfPTPBPkDG December 12, 2025
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エマニュエルなんて可愛いもん
米大使館の職員が反政府側のデモに参加してケガを負ったことを堂々と告白して脚光を浴びたり
さらにはジョージ・ソロス、NATO、英大使館、欧州連合から資金提供されてる海外NGO(首都トビリシにある)も反政府側で参加したりめちゃくちゃ
元々グルジア(ジョージア)には海外NGOの数が約1万もあって工作の聖地だった
LGBT制限法やスパイ法的なものを議会が可決する時にはものすごい反発があった
西側のスピーカーの倭国のメディアも、『元ソ連』のグルジアが『ロシア法を〜』とか印象操作がすごかった、この印象操作に倭国人は現状まんまと釣られてる
西側が必死に工作する理由は、グルジアが黒海に面した港湾都市で西側にとって大事な要衝だから、ここを東側に完全に手中に収められると非常にまずい
ちな、ジョージア(英語読み)に名前が変えられたのは、グルジアがロシア語由来だからっていうしょーもない理由 December 12, 2025
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倭国、人気旅行先から陥落 中国報道、ロシア後押し(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/6pIksN4p8i 「11月下旬以降、人気はタイや韓国に移っているという。中国政府は友好国ロシアへの旅行を後押ししている。」
別に人民はロシアに行きたいわけではないらしい。 December 12, 2025
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中国がロシアとの相互ビザ免除を広げる一方で、
倭国には「渡航自粛」をにおわせる空気が強まっている。
きっかけは高市首相の台湾有事発言だが、これは単なる“反発”ではなく、中国が人の流れそのものを外交カードに使っているという点が重要だ。
観光客は経済だけでなく、相手国の政治に圧力をかける“静かな制裁”にもなる。
ロシアには門戸を開き、倭国には距離を置く...
この対照的な対応は、中国が地域の力学を再配分しようとしている兆候でもある。
倭国は自分がどの位置に立っているのか、
改めて見る必要がある。
https://t.co/o5A8Yes4O1 December 12, 2025
7RP
読売新聞郵送世論調査(9~10月)
次に挙げる国を信頼していますか
アメリカ
信頼している62
信頼していない38
中国
信頼している4
信頼していない95
ロシア
信頼している4
信頼していない94
韓国
信頼している31
信頼していない68 December 12, 2025
6RP
そういう中で、Xの国の所在地ラベルはすごいあっぱれとしか言いようがない仕様変更でした。もうね、フェミ系の倭国人アカウントとか、共産党系アカウントの所在地見た時は笑ったね。多様性という名の分断煽る工作ってすごいね。ロシアのbotなんかより、よっぽど問題視した方がいいわね。SNSは情報戦だよ、CIAもモサドもびっくりなくらい裏工作で活用してて、もはや感心しちゃうよ。そんなに倭国分断したいんだねー、なんか倭国に恨みでもあるのかしらね?昔、倭国そんな悪いことしたかなー? December 12, 2025
6RP
ウクライナ戦争の推移
ロシアのプロパガンダは盛んに大勝利を謳うが、せいぜい一つの村や町を取ったり取られたりで2024年入ったあたりから殆ど前線が動いていない。
適切な運用と支援を受ける事で、軍事力に大きく勝る相手にも好きにさせない程度には戦える。
同盟や友好国との結束は大事。 https://t.co/1YRLi6UL4l December 12, 2025
5RP
なんてことだ。。ただのイカれたおじいさんではない。こんな悪どい人間、見たことも聞いたこともない!!
トランプは正気ではない。
和平合意が締結されたら、アメリカはロシアの凍結資産を返還する予定だと、Politico が報じている。
アメリカは、EU制裁担当トップのデイビッド・オサリバンに対し、和平案が最終化された後、凍結されたロシア資産をロシアへ返すという決定をすでに伝えた。
つまりトランプの計画はこうだ。
ロシアがウクライナを破壊し、復興費用はヨーロッパに払わせ、彼自身はロシアとビジネスをする。 December 12, 2025
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⚡️ウラジーミル・プーチン大統領がトランプ大統領のスティーブン・ウィトコフ特使と行った会談に関してロシアのユーリー・ウシャコフ大統領補佐官がコメントしました(2025年12月3日)
どうぞ読んでください🔗 https://t.co/FFeXIPKtxh https://t.co/Rt4OXuzd4T December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領:
「ロシアはウクライナを自国の所有物として扱い、ウクライナ人を『納屋の家畜』として扱いたかったのだ。」
「必要であれば、ロシアによるウクライナ侵攻が犯罪的で、不当な侵略行為であることを世界に思い出させてほしい。私たちが共に達成したことを忘れることのできる政治家は、ヨーロッパにもその他のどこにもいない。」 December 12, 2025
4RP
[中国の国連書簡の意図と国際的評価]
中国が国連に対して、高市首相の国会答弁の撤回を求める書簡を二度提出した。
しかし、この行為は国際社会においてほとんど支持を得られず、米国やEUを含む主要民主国家は一貫して倭国側の立場を尊重する姿勢を崩していない。
倭国の国会答弁は国家の内政問題であり、他国がその内容に干渉することは国際慣行にも反する。
したがって、中国の要請が実務的に受け入れられる余地は最初から存在しない。この点は、中国自身も十分理解しているはずである。
では、なぜ中国は“結果が出ないことを承知の上で”こうした行動を繰り返すのか。
最大の理由は、国際世論ではなく国内向けの政治効果である。
国内の統治正当性を維持する上で、中国政府は常に「外圧に屈しない強い中国」を演出する必要がある。
国連という舞台で倭国に抗議した、という事実自体が国内宣伝に利用でき、政府が毅然とした姿勢を保っているというイメージ形成に寄与する。
さらに、倭国に対しても一定の心理的効果を期待している。中国は、倭国のオールドメディアや立憲民主党に強い影響力を持っており、また外圧に敏感な層が高齢者を中心に一定数存在することを把握している。
国連の場で“名指し批判”が続けば、倭国国内に自粛ムードや萎縮が生まれる可能性を読んでいるのである。
2025年は中国にとって極めて厳しい年となった。
国内外の情勢が同時に悪化し、従来の外交戦略が機能しづらくなっている。
•共同富裕政策が実質的に失敗し、国内経済の停滞が深刻化
•不動産バブル崩壊の後処理が長期化し、財政余力が圧迫
•トランプの再登場による対中圧力の復活
•ロシア制裁強化に伴う 米国の二次制裁リスク
•EUが中国離れを明確化(グリーン産業・安全保障の両面で距離を取り始めた)
•BRICS拡大も停滞し、多極化戦略が思ったほど進んでいない
こうした状況下で、中国外交はしばしば“強硬性の演出”によって国内不満を抑制しようとする。今回の国連書簡もその延長線上にある。
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国際的には、倭国が明らかに優位な立場に立っており、中国の書簡は実務的な影響力を持たない。一方で、中国はそれを理解した上で、国内世論の統制と外交的威圧感の演出という政治目的のために行動している。
この構図を理解しておけば、今回の国連書簡は国際政治上の“事件”ではなく、むしろ中国国内政治の延長として読み解くべき対象であることがわかる。
『中国、国連に2度目の書簡 高市首相の国会答弁撤回要求、反論批判「再軍備進めている」 』
https://t.co/jiwlvrAGkS December 12, 2025
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親ロシア派ハッカー集団Beregini、killnet、Cyber Serpは、黒海でロシアのタンカー「カイロス号」、「ヴィラート号」、「ミッドヴォルガ2号」が攻撃を受けたのは、ウクライナ海軍の特殊任務用無人海上システム第385独立旅団の軍人によるものだと突き止めた。
これはテレグラムチャンネル「Beregini」が報じた。
この情報は、ウクライナ国防省のコンピューターをハッキングして入手したものだという。
「我々はウクライナ国防省の秘密コンピューターを覗いてみることにした…そして、これらの汚い任務(そしてそれ以外にも)を遂行している軍人たちを見つけた。これらの軍関係者は、損傷した船舶の損害を補償する保険会社の関心を引くことになるだろう。これは、ウクライナ海軍の特殊任務用海上無人システム第385独立旅団(軍部隊A4770)である」と、同チャンネルは記している。
Beregini は、テロの実行犯を指名し、彼らの詳細情報はハッカーのウェブサイトで見つけることができると述べた。
https://t.co/A4einglAHE December 12, 2025
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