ロシア トレンド
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2025.11.27 06:00
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「ロシアに侵攻されたウクライナが全面的に悪い。ウクライナは即時降伏すべき」という理屈を聞くたび
「倭国が同じ目に遭ったとしても、あなたは同じことが言えるんですか?」と言い返してきたけど、同じことを本気で言いそうな方々がこんなに多かったとは November 11, 2025
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トランプがTruth Socialで発表した“公式メッセージ”。
外務省は「高市首相にトランプ大統領から電話が来た」と大々的に発表したけれど──
その直後に出されたトランプ側の文書には、高市さんの名前が一言も書かれていない。
しかもトランプは、習近平との電話会談については
「我々の関係は強固だ」と即座に嬉々として発信している。
この落差を見ると、
倭国側が強調した“電話会談の成果”は、トランプにとっては語る価値もない程度の出来事だった
ということがよく分かるよね。
【訳文はこちら👇】
>この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて、驚くべき進展を遂げました。
(私が大統領だったら、この戦争は“決して”始まっていなかった!)
先月だけで 25,000 人もの兵士が死亡しています。
米国が作成した「28項目の和平案」は、両国の追加意見を踏まえて調整が進み、
現在残っているのはごくわずかな不一致点だけです。
この和平案を最終的にまとめるため、私は特使スティーブ・ウィトコフをモスクワに派遣し、
プーチン大統領と会談させました。
同時に、陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と協議を行っています。
私は今後の進捗について、副大統領JD・ヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、
戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス主席補佐官スージー・ワイルズらとともに報告を受けます。
私はゼレンスキー大統領とプーチン大統領の双方と会談する意向ですが、
それは“戦争終結の合意が最終段階にある場合のみ”としています。
この極めて重要な問題に注目してくれて感謝します。
そして、一刻も早い「平和」の実現をともに願いましょう。 November 11, 2025
14RP
またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
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「米軍基地を追い払ったら倭国は攻め込まれる」とよく言われるけど、これは“恐怖で国民を黙らせるための物語”に近い。現代の戦争は、昔と全く違う。侵略する側は、勝った瞬間から莫大なコストを背負う。占領に必要なお金、治安維持、国際社会からの制裁、経済崩壊のリスク。
指導者が国内で批判され失脚する可能性すらある。こんな状態でわざわざ「倭国に侵攻しよう」と考える国はない。中国もロシアも、倭国を占領したところで利益はなく、むしろ国家が崩壊する危険の方が大きい。だから合理的に考えると「倭国を攻める理由が存在しない」というのが実態だ。
むしろ怖いのは、米軍基地があることで倭国が“戦争の前線”になってしまうことだ。台湾有事が起きれば、最初に狙われるのは在日米軍基地だと複数の専門家が指摘している。つまり、基地がある=守られる、ではなく、「基地がある=巻き込まれる」構造が存在する。これを知らされずに“基地がないと危険だ”とだけ言われるのは不健全だ。
もっと言うと、本当に国を守る力は軍事よりも“経済力”だ。戦前倭国が敗れた最大の理由もここにある。軍事的な勇ましさでは国は守れない。国民が豊かで、技術と教育に投資し、研究開発が進み、外交力が高い国こそ、誰からも攻められない。国力=最大の抑止力だ。逆に緊縮で国を弱らせていけば、外交力も軍事力も同時に弱くなる。つまり、防衛費を増やすだけで国は強くならない。国民生活を支え、経済を立て直さなければ、どんな同盟があっても安全にはならない。
だからこそ必要なのは「恐怖ではなく構造で考える」ことだ。倭国が攻め込まれるリスクを減らす最強の方法は、米軍基地でも軍拡でもなく、国力の回復だ。経済を強くし、外交の選択肢を広げ、国民を豊かにすること。これが現代の“本当の国防”だと思う。 November 11, 2025
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国内のみならず、ロシア、クロアチアなど、ヨーロッパの映画祭にも出展され、大評判となった倭国映画「男神」
12月5日(金)よりU-NEXTで独占配信が決定致しました。ご自宅で鑑賞できる「男神」
改めてよろしくお願いいたします。
(株)セレモニーは映画「男神」を応援しています。
映画「男神」グッズはこちらから
https://t.co/tpIGJhrvwe
いざという時に備えて互助会へ:
https://t.co/az9KepGe67
#男神 #遠藤雄弥 #彩凪翔 #岩橋玄樹 #須田亜香里 #加藤雅也 #アナスタシア #塚尾桜雅 #山本修夢 #男神40回 #志賀司 #玉田玉秀斎 #オレンブルグ国際映画祭 #ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 November 11, 2025
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💬🇷🇺 ロシアは、ウクライナに対する戦争をめぐる和平合意において、いかなる譲歩もしないと表明した。
予想通りだ。
リャブコフ外務次官は、プーチンはすでに「アラスカ州アンカレッジで」可能な限りの譲歩をすべて行ったと主張している。
それ以外の事項についてはすべて協議の対象外であり、モスクワは公の場で議論するつもりはなく、いわゆる「特別軍事作戦」の宣言された目標をすべて達成するまで、引き続き推し進めていくという。 November 11, 2025
4RP
ロシアの新弾薬、前も誰か取り上げてたなーって思って見てたけど、リプに「なんで銃弾の性能表記にメートル法を使ってるんだ?」的なのあってコーヒー噴いた https://t.co/carUNE7YOa November 11, 2025
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潜在意識の世界へとさまよいこむロシア産サイコホラーアドベンチャー『Sublustrum』(サブリュストラム)の3Dリメイク版が発表
https://t.co/BmIsDadlM0
陰鬱とした雰囲気と超現実的光景がなかなか印象的。家庭用ゲーム機およびPCで2026年秋リリース予定で倭国語にも対応予定だ https://t.co/iPhZII1bsb November 11, 2025
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続き→
「高市早苗氏の誤った言動に対し、倭国国内および国際社会各方面から批判が続いている」
として、海外の著名人の言葉を集めているが、登場するのは、鳩山元首相とロシア関係者ほか。
まるでインパクトなし。
これを見て、私は思いました。
中国は手駒を使い果たした──。 November 11, 2025
3RP
米露間で作成された和平案は優勢側のロシアにとっては最低ラインです🥴
ですので劣勢側のウクライナと欧州が求めた修正案をロシアが呑む事は絶対に御座いません🥴
ですからNHKさんは「妥協しないロシアが悪い」と視聴者に印象付けるような偏向報道はどうかお控え下さいますよう切に願うばかりです🥴 https://t.co/A2WRcowmre November 11, 2025
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🎙️
速報です📡💥
ついに、ついにゼレンスキーが「和平を受け入れたい」との意思をにじませはじめました😮🕊️
語ったのはトランプ大統領。
彼の口から飛び出したのは、これまでで最も「終戦」を感じさせるメッセージでした🎤
「我々はロシアと非常に良好な対話をしている」
「ウクライナも満足しているように思う。彼らは終わらせたいと願っている」
そう、ゼレンスキー側から明言こそないものの、実質的に“終わりたい”というシグナルが出てきたんです🛑
プーチン大統領とも直接対話を進めていることを明かしたトランプ大統領は、
「この戦争も、他の8つの紛争と同様、終わらせる用意がある」と断言🔥
しかも!💥
トランプ大統領、来週にはロシアを訪問予定✈️
かつて「感謝祭までに和平」としていたタイムラインは撤回し、
「期限はもうない、みんな疲れている。終わる時が来れば、終わる」と語りました⌛
これ、ゼレンスキーが本気で折れ始めてる証拠です📉もう誰も勝者はいない。
ゼレンスキーも「終わりにしたい」と、やっと言い始めたということ🫥
🕊️ #ゼレンスキー崩壊 #和平交渉 #トランプ外交 #戦争疲れ #終戦の兆し November 11, 2025
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ロシア外務省、世界で「紛争発生の可能性が高い」もう一つの地域を指摘
リャブコフ外務次官は記者団に、アジア太平洋地域は、台湾問題が中心的な課題であり、一部の首都による挑発的な動きが最近増加しているため、新たな紛争発生地域となる可能性があると述べた。
「我々は、北京の抑制的な姿勢と、同時に国家の利益を守るための断固たる姿勢を高く評価している。しかし、この地域のいくつかの首都による挑発的な動きは、これまで以上に顕著になっている」。
「詳細な分析は控えるが、全体として、この地域は潜在的に紛争の火種となりうることを指摘しておきたい。それが現実化するまでは、慎重な対応が必要であり、この地域の米国の同盟国は、まず第一に、台湾問題がいかに重要であり、中国にとっていかに敏感な問題であるかを理解した上で、責任ある健全な姿勢でこの問題に取り組むべきである」。
「我々は、あらゆる問題について協力関係にある、最も近いパートナーである中国の同僚たちに、この点について支援を行っていく」と外務次官は付け加えた。
https://t.co/URa6CL2o3a November 11, 2025
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U.S.議員ら、ウィトコフ氏のウクライナ戦争交渉からの排除を要求
この要求は、ブルームバーグがウィトコフ氏とロシア側代表ユーリ・ウシャコフの通話記録を公開したことを受けて高まっている。
共和党のドン・ベーコン下院議員は、ウィトコフ氏について「完全にロシア側に立っており、信頼できない」と述べ、
特使から解任すべきだと主張した。
ベーコン氏は「金で雇われたロシアのエージェントでもこれ以上悪いことはできない。
彼は解任されるべきだ」と書いている。
共和党のブライアン・フィッツパトリック議員と民主党のテッド・リュー議員も、
この状況は深刻だとして、
ウィトコフ氏が米国の利益を裏切っていると非難した。
スキャンダルは、ウィトコフ氏がウシャコフ氏と電話でトランプ大統領とプーチン大統領の通話の可能性について協議し、
米大統領に「好まれる」交渉手法について助言までしていたことが明らかになったことで発覚した。
テレグラフ紙によれば、ウィトコフ氏はウシャコフ氏に対し「トランプをひたすら称賛するように」と助言しており、これが交渉プロセス全体への疑念を生み、モスクワとの過度な近さを示すものだという。
スカイニュースは、ウィトコフ氏を「役に立つ愚か者」と呼び、彼の存在がウクライナと欧州に対する危険性を高めていると指摘。
通常なら、このような人物は「完全に汚染されている」として解任されるはずだが、
トランプ政権下ではスキャンダルが「意味をなさなくなっている」と論じている。 November 11, 2025
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>🇰🇵🇷🇺⚽️ ロシア女子サッカー代表チームは(朝鮮民主主義人民共和国)金日成競技場でトレーニングを行った。 https://t.co/JIZvRrf1GN November 11, 2025
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ウクライナに行き多くの人から話を聞いた。
兵士達にも話を聞いた。
ウクライナ人が抵抗、戦う理由:
多くの人達が答えた「答え」は、自分の愛する人や大切な人、家族を守るため、これから育つ子供達の将来のため(ロシアのような国で子供達が育ってもらいたくない)、というものだった。
ゼレンスキーのために戦うという答えもなかったし、無理矢理戦わせられるという答えもほとんど聞かれなかった。
(強制的に軍に連行された人にはそれなりの理由があった。決して戦うことから逃げたいという理由ではなかった)
国のためというのは、「結果的に」という感じ。
これがウクライナ人の意思。 November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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🇺🇦ウクライナの和平交渉に「武器産業の投資家」がパニック
ウクライナで和平が実現する見通しとなったことで、ドイツの防衛産業の投資家の間に「パニック」が起こり、ラインメタルなどの武器メーカーの株価は急落した
米国は先週、キエフに28項目の和平提案を渡し、木曜日までに回答するよう求めたと報じられている
この枠組みは日曜日にジュネーブで協議され、トランプ大統領はその後、「何か良いことが起こるかもしれない」と述べた
この和平推進の動きは、投資家を即座に不安に陥れ、ドイツ最大の武器メーカーであり、キエフへの軍事装備の主要供給業者であるラインメタル社の株式の大幅な売り出しを引き起こした
ラインメタル社の株価は過去 5 日間で 14% 以上下落し、防衛用電子機器メーカーであるヘンゾルト社も同様の下落を記録している
Boerse-Express は、「投資家は、敵対行為の終結が防衛関連株の「スーパーサイクル」の終焉も意味することを懸念している」と報じている
ドイツは米国に次ぐキエフの第2の武器供給国となっており、戦車、火砲システム、弾薬を製造するラインメタルは、紛争とEUの国防予算拡大に後押しされた過去最高の受注残とともに、2025年最初の9カ月の利益急増を最近報告した
同社の株価は、約4年前に戦闘が激化して以来、ほぼ2,000%上昇している
今年2月の米国による和平仲介の試みの際、ラインメタルのアルミン・パッペルガーCEOは、仮に戦闘が終結したとしても、欧州が「平和な未来」を想定するのは「誤り」だと主張した
2024年には、同社はウクライナに4つの製造工場を建設する計画を発表している
フィナンシャル・タイムズが8月に報じたところによれば、欧州の防衛産業全体は、2022年以前の約3倍のペースで拡大している
西側の指導者たちは、この加速的な体制強化は、NATOの即応目標を満たし、キエフへの武器供給を維持し、彼らが言うところの潜在的なロシアの脅威を抑止するために必要だと主張している
モスクワはこうした主張を、軍事費増額を正当化することを狙った「ばかげた」恐怖を煽るものだとし、西側による「無謀な軍事化」を非難している November 11, 2025
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G20で高市首相とメローニ首相が抱き合った。これはきっかけであり、本番はこれからって話なのよね。確かにあのハグには意味がある。移民政策でボロボロになった欧州で、それでも国境と家族と国家を守ろうとしてるイタリアの首相と、これから倭国の舵取りを任されるかもしれない保守系のトップが笑って握手したんだ、
保守派が期待するのは当然だよ。
でもね、倭国のSNS見てると「最強保守タッグだ!」「これで倭国は安泰だ!」って、まるでアイドルの新ユニット発表みたいなノリになってる。
イタリアじゃメローニ首相に対する殺害をほのめかす中国人の書き込み一つで、警察が即家宅捜索に入った。
国家のトップを守るのは国家の筋肉であり、主権の意思表示だ。
一方の倭国はどうかしら?
総理や大臣への脅迫が飛び交っても「慎重に対応します」で終わり、警察も検察も腰が重い。
これでよく「国を守る」なんて言えるもんだよね。
保守が守らなきゃいけないのは、人気取りの写真じゃなくて、法秩序と安全保障と、子どもたちが安心して暮らせる土台だよ。
外交だって同じだ。倭国とイタリアで移民政策や治安対策、エネルギー安全保障をどう連携するのか、自由主義陣営の一員として中国やロシアの圧力にどう向き合うのか、そこを詰めなきゃね。
保守の役割は「すごいですね」と拍手することじゃない。
「この関係を倭国の国益にどう結び付けるか」を冷静に問い続けること。
民主主義が崩れるときってのは、左翼が騒いだからでもグローバル企業が強欲だからでもなくて、実は保守が「まあまあ、うまくやってくれるだろ」で思考停止した瞬間なんだよ。
だからこそ今回のハグで大事なのは、感動したで終わるか、じゃあ倭国は何を守り、何を改めるのかってまで踏み込めるかどうかじゃないかしら?
ハグは大事なシンボルだが、国を守るのはシンボルじゃない。
憲法、法律、警察力、外交交渉、そして一人一人の覚悟だよ。
ハグの明るい笑顔の裏側にある現実の脅威と責任から目をそらしちゃいけない。国益と秩序を見据える国だけが生き残ると思います。 November 11, 2025
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