ロサンゼルス
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2025.12.11 00:00
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ワルツのロサンゼルス公演で蓮のケーキを運んでくれて蓮に落とさないようにそっと渡してくれる汐恩を思い出していた 受け取って即バランス崩すフリをする陽気な蓮に汐恩がニコニコしてくれて、蓮やメンバーがふざけたときのこの笑顔好きだった
#鶴房汐恩地球デビュー25周年
#汐恩くんありがとう https://t.co/0ytR6cKrIZ December 12, 2025
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ロサンゼルス郊外にできた六花亭に行ってみた!宝の山だった…🤤
それにしてもなんでこんな場所に、と思ったけど意外と周りにオシャレなレストランとかあって栄えてた😂 https://t.co/Ye5r7ShSOk December 12, 2025
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ハワイでMV撮って、アルバムだしてアリーナツアーしてドーム決まって、冠番組を複数持って、CM多数、そんな人達が武者修行言われてもハングリー精神感じる気がしない
ロサンゼルス旅行楽しめた?って感じ
武者修行で涙流したところで倭国帰ったら恵まれたお仕事がたくさん待っているのわかってるからね https://t.co/2J3puvCr30 December 12, 2025
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石川祐希が振り返る倭国代表の課題。ロサンゼルス五輪に向けて、来季はどんな変化が必要だと感じているのか?
「世界で勝つためには、個人のさらなる成長が不可欠です」
@masaki_karaya https://t.co/wJo3nEPlbF December 12, 2025
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え、LISA着用のドジャースコラボキャップ出品されてる…!私も欲しいよぉぉぉ!!!
BLACK PINK LISA 着 ロサンゼルス ドジャース コラボ キャップ
https://t.co/dPRnQnTHuU December 12, 2025
母と妹から
バリのLSからの動画が送られてきた。
2人の超最高な笑顔の動画に
グループの仲間のこんな最高な笑顔見れたらなーって心から思った。
そんな笑顔見た日には感動して泣いてまう。
みんなバンコクかハワイには絶対に一緒に行きたい。
A70にはもっとたくさんの仲間と一緒にロサンゼルスへ。 December 12, 2025
そう言えば…競泳のこと。
近年の競泳離れやファン減少って話。私はロンドン五輪から代表選手の側で見て来てその頃と今の違いが明らかなものがあると気付きました。それはSNSの活用です。ロンドン五輪の頃は大会中以外でも選手が発信していましたし選手同士のやり取りも見られましたが、近頃は大会中も
選手が発信することが極めて少なくて大会以外では皆無、また、選手同士のやり取りなど全くないに等しいんじゃないかと。
以前の様にSNSの活用に肖像権の問題もありましたがこの春から緩和されました。収益化も可能になった。それでも全く動きがない。
選手の皆さん。あなた方は本当に会場に応援に来て欲しいのですか?自分のファンや競泳ファンを増やしたいとは思わないのでしょうか?自分の出場する大会の予告も宣伝もしない。勝手に見てろでしようか?
また、自分をアピールするのは水泳だけではないと思います。日常の出来事や練習風景、プライベートな時間の共有。どんなことか好きなのか。日ごろのオシャレやこだわり…自分をもっと知ってもらう努力は必要ではないですか?
私は競泳選手以外にもトップクラスの選手のSNSを拝見していますがもっと活発に見えます。自分からその魅力を発信しないで誰があなたのことを見せてくれるのでしょうか。
私は競泳選手が如何に自立せず依存度の高い人たちなんだろうかと呆れて見ているところがあります。
近頃はSNSで鈴木聡美選手以外に誰が発信しているでしょうかと。スポンサー離れも聞きますが、自社の名前も見せてくれない選手に支援をする必要性や宣伝効果もないとスポンサーを降りるのは当然だと思います。
もっと積極的になるべきです。いつまでおんぶに抱っこで甘えているのですか。自分のファンは自分で獲得しなきゃ誰がやってくれるのでしょう。
レジェンドと言われた北島康介さんや萩野公介さんのSNSをご覧になってください。現役の頃の影響力はありません。引退するとファンは離れ、いつか人は忘れていくものです。現役の選手の皆さんが何もしないなど、もうどうするのって話です。
大会の予告、宣伝。競泳ファン以外にも自分や競技のアピールをしてあなた方が打ち込んでいるその競泳を観てもらいたいと努力しないでどうするのでしょう。
どうして関係者が言わない?どうして過去に活躍した元選手が動かない?自分がお世話になって来た業界の危機ですよ。後輩たちのPRに協力してあげてくださいよ。著名だった選手ほど自分のことしか投稿していない。本当、自己中な人たちの集まりなんですねと。
大きな大会も会場はガラガラ。こうしたSNSで話題にもならない。寂しいと思いませんか。あなた方が変わらなければこの先はもっと小さくなって行くだけですよ。
もっと頭を使いなさいと思います。
道具を持っても使わなきゃ何の意味もない。あなた方は王子やお姫様じゃないです。自分の道は自分で切り拓く。あの賑やかだった競泳界を取り戻すのは選手自身の活動も大切だということを認識すべきです。
ロサンゼルス五輪に向けて
選手自ら開拓して欲しいと切に願います。 December 12, 2025
先日アメリカで室内トラックシーズン緒戦の代名詞、BU Openerが開催されたこのタイミングで、敢えて提言したい。「#曽我瑛 選手はアメリカの大学進学を目指した方がよいのでは?」と。
何でもかんでも海外万歳!アメリカ万歳!っていうつもりはもちろんなく、彼の言う①自身が世界のトラックで勝負できる中長距離選手になりたい、②将来、自身の経験や知識を基に、倭国人選手でも世界の中長距離で戦える術を体系化したい、というビジョンに沿ったものです。
理由は大きく3つ。
① 単純にアメリカの中長距離レベルが高いから
② 2028年に自国開催のロサンゼルスオリンピックを控えているから
③ コーチングやトレーニング理論構築の下地を作るため
①については、シンプルながらとても重要。プロはおろか、NCAA (大学)レベルであっても、非常にレベルが高い。近年はアフリカや中東はじめ、ヨーロッパからの留学生が急増し (賛否の議論も)、アマチュアDLとも呼ばれる 。
1500mの全米ランキングをみると、2025年シーズンだけでも3'36"以内が36人 (うち大学生10人)。
https://t.co/xMg9WOQIqT
NCAA D1の決勝に残れるレベル ≒ 倭国記録更新、シニアの世界大会予選で戦う最低限レベルと例えられるかもしれない。実際に、近年の世界大会での中距離種目王者を見ても、Cole Hocker🇺🇸, Josh Kerr🇬🇧, Gerge Beamish🇳🇿などNCAAの1500mや1 mileでタイトルを獲っている選手は多いことから、NCAAは世界で戦うための登竜門と捉えることもできる。
こういったレベルで鎬を削る、レース慣れしておくことは、その上のステージで戦うことを見据えても大きな経験値となるはずだ。現在の倭国で一番強いマイラーといっても過言はないであろう飯澤 千翔選手もインタビューで、「倭国国内レースでは、周りが自分の動きに合わせてくれるのでプレッシャーが少なく勝負しやすいが、格上選手が多い海外レースでは、その逆になるため、まともに勝負するためにも場数が必要」といった旨の発言をしていた。
また、数年単位のスパンで中長距離走で必要とされる能力を満遍なく着実に伸ばすという観点からも、NCAAのシステムは比較的理にかなっている。秋のクロカンに始まり、冬の室内トラック、春-夏の屋外トラックと明確に期分けがされており、1500mを3'30"程で走るマイラー (1500m寄りの800mも) であっても秋はクロカンで有酸素能力の開発に着手し、レースではクロカン10kmだって走る。そして、クロカンで培った有酸素的ストレングスをトラックに活かしているケースは多くみられる。
②に関しては、アメリカ陸上界のトッププロアスリートたちにとってもオリンピックは'O word'とも呼ばれるくらい特別なイベント。それが33年ぶりの自国開催とあっては、特別感は段違いだろうし、2027-28年のアメリカ国内における陸上界隈の熱量は、筆舌しがたいものになると予想される。代表選考を兼ねた全米選手権などは、全選手が死に物狂いで代表の座を狙うことは想像に難くなく、本番のロスオリンピックは言うまでもなく、陸上王国の威信をかけた凄まじい雰囲気に包まれるだろう。
選手だけでなく、指導者の意気込みもスゴイものが感じられる。アリゾナのフラッグスタッフでNico YoungやParker Wolfeらを指導するNike Swoosh TCのコーチMike Smithは「28年のロス五輪に指導者として全身全霊で臨み、その後コーチングの一線からは退くつもり」と明言している。
20歳前後の多感な時期にその空気を間近で感じることは、トップを目指す競技者としても何物にも代えがたい財産になるはずだ(可能であれば自分が経験したいという願望も含まれる)。
③については、アメリカ中長距離界のトップアスリートだけでなくそのコーチのインタビューを聴いていると、その重要性をより強く感じる。もう少し厳密にいうと、選手としてパフォーマンスの向上を目指すのであれば、トレーニング理論、その理解の基礎となる科学 (生理学や解剖学、化学 etc...)を学ぶことが利点になることは間違いない。コーチが示すトレーニングやそのトレーニング哲学への理解度も深まるだろう。
欧米の中長距離界を見渡すと、運動生理学などの学位を持ったコーチが多いこともさることながら、医学や運動生理学に精通している中長距離ランナーも少なくない。あまり知られていないかもしれないが、実際に、Nico Youngは大学でExercise Science専攻、Parker Wolfeは両親が理学療法士 (PT)で、幼い頃から解剖学のテキストなどに目を通していたため自身の身体に対する理解は高いらしい。二重閾値で有名なノルウェーメソッドの発案者で自身も5000m 13'06"ランナーだったMarius Bakkenも医者だったりする。
また、選手・コーチ間の関係性構築や双方からのアプローチの仕方 (必要に応じて、心理学者などのスペシャリストが間に入る)、選手育成の方針なども参考になるだろう。
上記はあくまで学業と競技との両立を目指すアメリカ大学留学の一例だが、何よりも重要なことは、アメリカはじめ海外で学び競技をすることにより、倭国ひいては、倭国の中長距離界の育成システムを外から客観的に見る視点が得られることではないかと考える。倭国と欧米の育成システムを経験し、比較することで両者の良い点悪い点が改めて見えてきたり、新しい発見があるかもしれない。そのうえで、吟味し良いとこどりをしていけば、曽我選手の目指す「倭国選手でも世界の中長距離トラックで戦えるメソッド」の確立の一助になるだろう。
現在、欧米と倭国とでは、その時々の先端のトレーニング理論や栄養学的戦略などの普及・現場実践において、少なくとも2-3年のギャップはあると感じられる。ピークパフォーマンスを発揮できる期間の限られる選手にとって、この時間は甚大だろう。
新しい理論がすべて正しいとは限らないが、色んな理論や手法を試行する機会は大いに越したことはないだろうし、必要に応じて、興味を持った情報にアクセスし、理解する能力を身につけておくことは有益だろう。 December 12, 2025
「メジャーリーグにいくような選手と同期入団できて凄く嬉しい。いい出会いだった。1年目のオフにロサンゼルスに行った時からメジャーのことを言っていた。自分の目標を実現した事が凄い。」
「僕らが頑張って、(村上が)俺も頑張ろうと思えるようなヤクルトのチーム成績であいつを後押ししたい」
😭 https://t.co/nX3jU6FQdH December 12, 2025
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
オーケストラコンサートの
アメリカ公演が決定しました💐
TRUEさん、結城アイラさんとともに
参加させていただきます。
ダラスははじめて。
ロサンゼルスとニューヨークは久しぶりです。
現地のみなさまにお会いできるのを
楽しみにしています!
#ヴァイオレット・エヴァーガーデン December 12, 2025
倭国を飛び出してロサンゼルスに“武者修行の旅”へ!
timeleszの本当のオーディションはここから……!?密着してわかった本当の想い
https://t.co/Q5AyUUG21x
#timelesz https://t.co/IaRN4wXlbN December 12, 2025
自分で編集しておいてなんだけど、久々に知力体力バトルみたら面白すぎて腹筋痛い(爆笑)(爆笑)インタビューから傑作すぎる、得意科目は英語(ロサンゼルスに4泊したから)社会(偉人は頭に入ってる)国語(ことわざ) 📝知力完璧 コンディション抜群❗️ദ്ദി( ¯꒳¯ )https://t.co/19ZRFcGSo7 December 12, 2025
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12月10日(水)放送
LA Morning Wed
皆さん、おはようございます! サチとのどかです!
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- December 12, 2025
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