レーダー トレンド
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2025.12.07 10:00
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中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
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空母遼寧ね。映像でドーンと正面から来られると、「宇宙戦艦ヤマトかよ」ってツッコミたくなるけどさ。中国の空母は軍艦というより走るテレビ中継車みたいなものね。中国の空母ってのは、軍事的な意味もあるけどいちばん大事なのは「国内向けのテレビ映え」なのよね。
でっかい船に戦闘機並べて、旗振ってさ。「わが祖国の海軍はここまで強くなりました!」って、中国のお茶の間に見せるための巨大セットでもある。
倭国だって昔はやったろ?
万博だの、東京タワーだので、「あたしたちの国もここまで来たぞ」ってやつ。それの軍事版を、今の中国は海の上でやってるわけね。
もちろん舐めちゃいけない。空母ってのは、そこそこの国力がなきゃ作れない国家の名刺だからね。
でもさ、「空母が来た=もう倭国終わりだ」みたいなパニックになる必要もない。
遼寧は元はソ連の中古マンションみたいな船を大改装したやつでね、1隻、2隻で太平洋を制圧できるほど簡単な時代じゃない。
今の戦争は、長距離ミサイル、ドローン、サイバー攻撃、衛星。空母だけじゃ試合にならない総合格闘技って現実もちゃんと見ないとね。
遼寧が太平洋に出てくる裏で、中国国内の経済はガタガタ、若者の失業も山ほど。
そうなると権力者は昔から同じことをやる。「外に強い敵をつくって、国内の不満をそらす」ってやつだよ。
「アメリカが悪い、倭国が悪い、包囲網だ!」
って騒いでるうちはまだいいけど、それで本当に事故ったら、笑い話じゃ済まない。
だから倭国側は、感情的に怒鳴り返すんじゃなくて、「はいはい、そっちの政治事情ね」と割り切りって、こっちは淡々と、防衛力と同盟を固めておく。
っていう冷たい頭と、温かい心が要るわけ。
こういう記事のコメント見ると、「今すぐ長距離ミサイルだ!核武装だ!」って煽る役と「刺激するな、何もするな」って極端に怖がる役が、だいたいセットで出てくる。
でもね、本当に必要なのは三番目の役だよ。
「敵を知り、己を知れば百戦して危うからず」
って誰かのコメントにもあったけど、あれを本気でやる地味な人が一番大事なの。
レーダー回して、偵察して、記録取って、条約も読み込んで、外交もやって、
「ここまでやったら向こうは撃てない」
「ここから先は危ない」
ってラインを毎日測ってるやつら。
派手さはゼロだけど、世界はそういう地味な仕事で、ギリギリ平和を保ってるのよ。空母ってのは、波に揺られる鉄の箱だよ。でも、国を支えてるのは、毎日仕事して税金払ってる一般人の退屈な日常じゃないかしら?
そこが壊れた国は、どんなにデカい空母浮かべても、最後は国が沈むよ。 December 12, 2025
4RP
「ロックオン」レーダーとは言ってないところがミソなんだよね。
普段は英語そのままカタカナで手抜きするくせに、こういう機微な情報は和語翻訳して意味・解釈を微妙にずらすのが最近の姑息なメデイア仕草なんだよね。
読者の多くに「ロックオン」のことだと「勝手に」誤解させたいんだよね。 https://t.co/XLDwJ4ivW3 December 12, 2025
3RP
深夜2時に防衛大臣が緊急会見って時点で「あ、これヤバいやつだ」って思った。中国の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射したニュース。しかも2回も別々の自衛隊機に。軍事的には「引き金に指かけて銃口向けた」のとほぼ同じ意味らしくて想像以上にヤバい。
レーダー照射って言葉だけ聞くとピンとこないかもだけど
これ正確には「火器管制レーダー」っていう攻撃直前に使うやつで普通に相手を探すレーダーとは全然違う。
ミサイル発射の準備段階として目標を捕捉し続ける行為
つまり「お前を狙ってるぞ」っていう明確なメッセージ。
1回目は午後4時半過ぎから3分間
2回目は午後6時半過ぎから30分間も。
30分って結構長くない?
その間ずっとコックピットで警報音が鳴り続けてたってことでパイロットの緊張感、想像するだけで胃が痛くなる。
しかも今回が初めてじゃないのが怖いところで
2013年にも中国の艦船が海上自衛隊の護衛艦に同じことやってる。
あの時も大問題になったのに
また同じことを
しかも今度は空中で
しかも2回も繰り返すって。
空母「遼寧」は沖縄本島と宮古島の間を通って太平洋に出て艦載機の発着訓練してたところ。
公海上だから航行自体は問題ないんだけど
そこで監視してた自衛隊機に対してこれだから
明らかに威嚇目的だよね。
防衛省も「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」ってはっきり言ってて
普通の捜索レーダーなら断続的に30分も照射し続ける必要ないもん。
タイミング的にも色々考えちゃう。
高市首相の台湾有事に関する答弁で日中関係がギクシャクしてて
中国のクルーズ船が沖縄寄港をキャンセルしたり
香港政府高官の訪日が中止になったり
目に見えて空気が悪くなってるところにこれ。
「倭国がどこまで我慢するか試してる」
「アメリカの反応を見てる」
っていう専門家の分析もあって
それが本当ならますます怖い。
試されてるってことは
こっちの反応次第で次の手を考えてるってことで
エスカレートする可能性だってあるわけで。
でも同時に思うのは
ここで感情的になったら相手の思うツボだってこと。
2013年の時も倭国は冷静に対応して
証拠を示しつつ国際社会に訴える形を取った。
今回も外交ルートと防衛ルートの両方で抗議して
再発防止を求めてる。
それでいいと思う
それしかないと思う。
SNSでは「やられたらやり返せ」みたいな声もあるけど
それこそ向こうが望んでることで
倭国が先に手を出したっていう口実を与えるだけ。
自衛隊のパイロットたちは
警報が鳴り響く中でも冷静に任務を続けて
何も起きずに帰還した。プロフェッショナルだと思う。
ただ、だからといって「大丈夫」って楽観視もできなくて。
これが常態化したら
いつか本当の事故が起きる可能性だってあるし
そうなったら取り返しがつかない。
「不測の事態を招きかねない」って小泉防衛相が言ったのはまさにそういう意味で
計算された挑発であっても現場レベルでの誤解や判断ミスで
誰も望まない方向に転がる危険性。
今必要なのは事実を正確に知ること
感情に流されずに冷静に状況を見ること
でも同時に、緊張感を持ち続けること。
「まあ大丈夫でしょ」って思考停止するのも危険だし
「戦争だ!」って騒ぐのも危険。
深夜2時の会見
それだけでも事の重大さは伝わってくる。
週末の夜にわざわざ緊急で発表するって
それだけ看過できない事態ってこと。
明日になったら
また違うニュースに埋もれちゃうかもしれないけど
この緊張感、忘れちゃいけない気がする。 December 12, 2025
2RP
トレードで1億円稼ぐ為に、これだけは知っといてください。
私の日々の発信を見ている人は
「頻繁な取引は資金を確実に減らしていく」
↑こんな話を”耳にタコが出来るほど”聞いたことがあると思うので、ご存じだと思います。
しかし、
「利益の為なら10時間だろうが、3日だろうが待つ意識」
ここまでの意識を持っている人は、意外と少ないと思います。
例えば、プロのハンターなんかは、たった1発の決定的な射撃のために、何時間も、時には何日も標的を待ち続けます。
その一瞬のために、すべての技術と忍耐を注ぎ込むのです。
実は、プロトレーダーも同じことをしています。
私自身、たった1回のトレードのために、10時間以上モニターの前で張り付くことがありますからね。
その「待つ時間」こそが、私の給料を生み出しているのです。
逆に、
「これもいけるかも」
「あれも試してみるか」
みたいな、初心者トレーダーが飛びつく「まがい物のチャンス」には、決して手を出しません。
『確実』に取れるタイミングは存在しませんが、『確信』を持てるタイミングしか狙うことは無いのです。
つまり、短期トレードの真実は非常にシンプルです。
「待つ」という最も地味な行為が、最大の武器になりえます。逆に、初心者が行う『感情的な判断』は、必ず負けにつながります。
プロたちは、このシンプルな真実に従い、「動かない時間」でお金を稼いでいるのです。
この「待つ」という行為を、体の芯から理解し、実践できない限り短期トレードでの成功は望めません。
待てない者に市場は微笑まないのです。 December 12, 2025
2RP
倭国国航空自衛隊パイロットは、優秀かつクレバーな為、平時敵機から火器管制レーダーの照射を受けても意味のある撤退が出来ます。
倭国国をお守りいただきありがとうございます。
#自衛隊に感謝と敬意を https://t.co/Tu2Me6MIrc December 12, 2025
2RP
前述の通り、ハーロックの初期はまだコピー機が導入されてないので、見開きやら何やらのアルカディア号は毎回「描かれてる」の。
窓とかレーダーとかスリットとか、「零士メーターびっしりの背景」とか、見てるこっちが倒れそうになるくらい、緻密で綺麗(マジで綺麗)に描き込んであんのよ💦 https://t.co/s7v2kYefle https://t.co/FeXTsDbLeS December 12, 2025
2RP
これのヤバいところって
・レーダーを照射する=いつでも空対空ミサイル当てられる状態にした
(この時点で自衛の措置をとって良いとされる)
・戦闘機なら沖縄本島上空まで10分足らずで到達できる距離で起こったことなんよね。 https://t.co/x7420ODeec https://t.co/8QhdOz2pEZ December 12, 2025
1RP
まず昨日のレーダーの話。中国の空母「遼寧」から飛んできた戦闘機が、自衛隊のF15にレーダーをピカピカ当てたって防衛省が発表したわけ。しかも一回じゃなくて時間ずらして二回ね😱
これな、「ただの機械チェックです~😝」なんて言い訳するかもしれないけど、航空の世界じゃハイビームどころか、真夜中の高速道路でトラックにクラクション鳴らしながら横付けするレベルの嫌がらせだからね😭😭😭
当たりどころが悪けりゃ、相手は「え?撃つ気か?本気?」って身構える。ちょっとした誤解で、本当に撃ち合いが始まる可能性だってある。
だから倭国が「極めて遺憾です」って、キレてるのは当たり前。本音で言えばな、「お前らさ、遊ぶなら自分ちの庭でやれよバカヤロー」ってところだよ。
で、その自分ちの庭でやってるのが、この大行進だよ。広い広場に、同じ背丈の兵隊がずらーっと並んで、カカカッて足を上げて歩いてくる。
旗はカラフル、隊列はピシッ、ブーツを履いてキッチリ身長も合わせて、女の子の部隊までメイクばっちりでニコリともしない。
パッと見はすごいよ。
「人間3Dプリンターかよ」ってくらい揃ってる。
倭国の運動会で、行進が揃わない小学生に見せたらトラウマになるんじゃないかしら?
でもね、ああいうパレードってのは、隣の国に見せてるようでいて、本当は自分の国の中に見せてるショーなんだよ💡
「ほら見ろ、うちの軍隊はこんなに強くて立派なんだ、政府を信じろよ😎」って、「リュウジ、信じてるぞ」の北京政府バージョンを国内に流行らしたいわけ。
問題は、そのテンションのまま外にも出てきちゃうところだね。
広場で足並み揃えてるうちはいいけど、海や空でまで「オレたちスゲェだろ、どれ、小国倭国にレーダーでも当ててやろう。どうせ遺憾しか言えないだろ?😝」ってレーダー照射してくる。
こっちは別に、足並みの綺麗さで勝負してないのよ。倭国の自衛隊なんか、行進よりまず「安全第一」「誤射すんな」「領空守れ」だからね😂
戦争ってのは、だいたいこういう「ちょっとした挑発」と「そんなつもりじゃなかった」が積み重なって起きるんだよ。
歴史見てもそうじゃないかしら?
「ついでに撃っちゃいました」みたいなノリで始まって、気づいたら世界巻き込んでんの🚨
だから倭国は、感情的に乗っちゃダメだよ。
「やられたらやり返せ!」ってのは、ドラマのセリフでは気持ちいいけど、現実でそれやると死人が出る。
こっちは淡々と、
「危ないからやめろ」
「国際ルール守れ」
「こっちは記録全部残してるからな」
って、冷やした声で言い続けるしかない。
中国だって、本気で戦争したいわけじゃないないよ?
パレードで強い自分を演じて、レーダーでちょっかい出して、国内向けに拍手もらいたい。ただ、それで拍手が取れれば取れるほど、引っ込みがつかなくなっていく。
それが一番怖い。
倭国にできることは、二つ。
ひとつは、軍事的にはちゃんと備えること。レーダー照射されたらすぐ分かる、記録も取る、アメリカや周りの国とも情報共有する。
もうひとつは、国民がビビりすぎず、でも浮かれもしないこと。
パレード動画見て「うわーすげぇ、負けてるー」って騒ぐのも違うし、「中国人全部敵だ!」って八つ当たりするのは、もっと違う。
相手の「ショー」に付き合って、こっちまで頭に血が上ったら、向こうの思うツボだよ。
大事なのは、隣でド派手なコスプレ行進やってても、倭国は倭国で、静かに準備して、淡々と生活守ること。
結局さ、レーダーもパレードも、光ってるのは向こうの都合だよ。
倭国はちゃんと、足元と空を見て、「飛んでくるものだけは絶対に外さない」ってくらい冷静でいたほうが、よっぽど強いんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
その辺りは分らんが、その場で警報が出たならJ-10のFCレーダー波はF-15のRWR(ESM)の脅威ライブラリに入っていたことになる。APR-4の場合、「新たな目標」、「注意」、「発射」の3種類の警報を出す。どのようなロジックで判断しているかは不明だが、恐らくPRFの変化を見てる。
https://t.co/mz2u9QyLVm December 12, 2025
1RP
中国軍機レーダー照射で防衛省 「断続的の必要なし」 https://t.co/lfGQpFa3UL via @Sankei_news自衛隊の方々は 怖いですよね。お疲れさまです。レーダーのスイッチが調子悪いのかな?メイドインチャイナだから。それとも新米隊員の練習かな?何れにしても間違ってもミサイル飛ばさないでよ! December 12, 2025
1RP
現役プロトレーダー開発の新作✨
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#ad /FX/自動売買/ドル円/福袋/ガソリン https://t.co/kpfTensck5 December 12, 2025
1RP
(何かを見て。40㎜機銃の有効射程は戦後のFCSレーダー付きで2.5㎞が上限。これは米海軍のお墨付き。米海軍の判定だと、レーダー無しの40㎜の有効射程は、倭国海軍のいう25㎜の有効射程と大差の無い1.5㎞程度だよん、と)。 December 12, 2025
1RP
続き
一般にはあまり語られないけど
企業が成熟してくると、経営者ほど「動かない時間」が増えていく
それはサボってるわけじゃなくて
市場選択や採用、未来の設計に頭を使うフェーズに入った証拠で
日々のオペレーションは現場の力で回っていく
組織が健全になると、そういう構造に自然と近づいていく
ただ、Fundoraはまだそこに到達してない
代表は本当に文字どおり走り続けていて
VPの僕から見ても申し訳ないくらいに負荷が大きい
でもこれは不健全なんじゃなくて
《市場そのものがまだ形成段階にある》というだけの話
市場が小さいわけじゃない
社会の認識と理解が追いついてないだけで
受験型プロップの実需はもっと先に広がっていく
倭国のトレーダーが世界で勝ちにいくには
まだ整備しなきゃいけない道が山ほどある
そこを切り開くのがFundoraの役割であり、僕らの現在地だと思ってます
ただ正直、VCと話すと噛み合わない
市場規模の見えてる景色がケタ違いで
運営1年足らずで、周りのスタートアップとは前提が揃わない
こちらも普通のシードラウンドでちまちまやるフェーズを
何段かすっ飛ばして走ってるので
数千万規模のスタートアップ向けのVCとは土俵が違いすぎるんです
お互いにメリットを見いだせないのは当然と言えば当然で、マウントとりたいとかじゃなくてこちらが例外でそんなスタートアップって稀なんすよね
でもだからこそ
この《倭国発で世界と戦いにいくプロジェクト》に今いるあなたには
誇りを持ってほしいです
まだ形になりきってない産業の立ち上げに関わっているという事実は
本当に希少で価値のある経験だから
そして最後にこれだけは言わせてほしいです
現時点でプロになれていない方も
どうか《業界を分かったつもりの目線》だけは捨ててほしいっす
Fundoraも、Fundoraのプロトレーダーも
そんな浅い視点で戦ってない
もっと広い世界で勝つために動いている
この戦いは、まだ始まったばかり
あなたもその一員です December 12, 2025
この手法は、過去にイスラエルがシリアの核施設を空爆する際に行ったものと似ています。
シリアの防空レーダーは見事に欺瞞作戦にヤラレてしまい。イスラエル空軍機が殺到してきているのに何一つ感知できずに役目を果たせませんでした。3/3 December 12, 2025
この手法は、過去にイスラエルがシリアの核施設を空爆する際に行ったものと似ています。
シリアの防空レーダーは見事に欺瞞作戦にヤラレてしまい。イスラエル空軍機が殺到してきているのに何一つ感知できずに役目を果たせませんでした。3/3 December 12, 2025
@_hiro_kawa_ 「2次元の画面に表示された3次元レーダーを読む」というのにちょっと工夫が要ったんだよな。機体の姿勢を上下に動かし反応が一番近くなったら機体の軸線と同じ高さという。流石にこれに自力で気づけというのは無理と判断したかマニュアルに書かれていた。 December 12, 2025
33分間も火器管制レーダーを照射し続けるって、もはや完全に「攻撃直前」の行為だろ。
偶発的? 冗談じゃない。自衛隊機に乗ってるのは、俺たちと同世代の息子、夫、父親なんだよ。
あんな極限状況で冷静に任務をこなしてるパイロットや乗員の命を、冗れ事に扱うな。某隣国は尖閣に毎日艦艇を送り込んでくる。
もう一つの某隣国は昔、韓国に対してやったのと同じレーダー照射を、今度は倭国に対して平気でやる。
全部、計算ずくじゃないか。我慢の限界はとっくに超えてる。
国民の多くがそう思ってるはずだ。小泉防衛大臣の抗議は当然すぎるくらい当然。
でも、正直これで終わらせてほしくない。
次同じことをされたら、
倭国は断固たる対応を取らざるを得ない──
その覚悟を、国際社会にしっかり示してほしい。自衛隊の皆さん、本当にありがとう。
お前たちがいるから、俺たちは今夜も普通に眠れる。
絶対に守るからな。倭国人はもう黙ってない。#火器管制レーダー
#尖閣諸島
#自衛隊ありがとう
#防衛力強化
#倭国は負けない December 12, 2025
@ModJapan_jp @kobahawk 火器管制レーダーによるロックオンのこと。次の動作はトリガーを引く、撃破という一連の攻撃行動。当然空自の戦闘機も対処機動をとる。結果としてレーダー照射は断続的にと言う表現になる。由々しき問題だ。もっとわかり易く表現してほしい。 December 12, 2025
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