レーダー トレンド
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2025.12.14
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
チャイナの反論では「訓練中の捜索レーダー作動だから問題ない。」とか「自衛隊機に事前に連絡していたから問題ない」とか言い訳をしていますが、全部自爆しています。
捜索活動に30分も自衛隊機にレーダーを当て続けるはずがないし、事前連絡というのは直前にちょっと交信するのではなく、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これも伝えていませんでした。
これをほんこんさんが、河野さんに厳しく指摘をしていました。
「これね、先生。TV観てたら「事前、事前」と言うてるコメンテーターがいるんですけど、それに対して倭国が受け取ったんやったら、相手にもう一遍聞けやとか、それおかしいと俺は思うたんですけど。事前でもない、これ直前でしょう?直前って言うた方がいいですよ。」#正義のミカタ #ほんこん December 12, 2025
245RP
中国上空に広がる“絶対制空権”のイメージ⁉️
ド派手なステルス機、ズラリ並ぶ爆撃機、3,000機超の航空戦力写真がバンバン拡散されてます。
まるで空そのものが乗っ取られたような威圧感…..なんですけど😃
ちょっと近づいて見てみると、なんか変なんです....
うーん、たとえるなら….外だけピカピカ、中身スカスカの“張り子の虎”🐯どこかの大統領がアメリカンジョークちょっと前にかまして世界が大爆笑したあれですね。
例えばJ-20ステルス戦闘機。
ビジュアルは完全にラスボス級😃
でも実際は、エンジンがゼーハー言ってて超音速維持できない。
後方レーダーにはダダ漏れ、爆弾も積めず、もはや飛んでるだけで精一杯という仕上がりです😃
H-6爆撃機に至ってはもっとすごい。1950年代設計のリメイク機で、現代の空に出すには昭和バイクでMotoGPに殴り込むような無謀さ。
速度は遅く、レーダーにはクッキリ映り、見た目の堂々さとのギャップが逆に泣けるレベルです😃
そしてパイロット。これがまた絶妙な“初々しさ”でして😃
ほぼ実戦未経験で最新兵器に乗り込む感じは、教習所卒業したての子がF1マシンに放り込まれるイメージ。
アメリカの百戦錬磨のベテランと並ぶと、経験値がもう….小学生とプロ棋士みたいな差😃
空中給油機や早期警戒機も数が足りず、長距離作戦はすぐスタミナ切れ。
“3つしか給油所のない高速道路に1000台突っ込む”という、もはや交通パニックか戦略なのか分からない混沌状態になってます。
しかもその裏側….闇が深い。
政治的な人事で昇進、調達は腐敗、極めつけは「ロケット燃料が水で薄められてた」っていう都市伝説超えたガチ話まで💣
コントの脚本でも却下されそうなレベルで現実がぶっ飛んでます。
全体を見れば見るほど….やっぱり出てきます、このセリフ。
張り子の虎🐯、ここに極まれり。
数字と写真は最強に見えるけど、中身をのぞくと“ふにゃっ”とした不安要素の山盛り。
強さよりも“見せ筋”で勝負してる、そんな印象が否めませんでした「私はね」 December 12, 2025
230RP
学生時代に皆で取り組んだ、ステルス高機動偵察衛星の概念設計。マジで、全く評価はされなかったが、楽しかった。
「そんなの衛星のレーダー反射評価なんて計算して出せる、打ち上げて実証する意味が分からない」と先生からコメントを頂いたが、正しかったのは我々の方だったみたいだな。 https://t.co/lV7vGKUOFH https://t.co/uOJn2flDOi December 12, 2025
155RP
高橋洋一先生「焦ってるのは報道官の話ね。私最初に探索レーダーと言ったときに、これ失策だと思いましたよ。だって、倭国は火器統制レーダーと言ってるのに完全に間違っちゃっている。次に焦って、次の話をしているという感じがしていましたしね。薛剣さんの話も外に出せないですよね。火器管制レーダーの話になっちゃったら、さっき出てたCUES、総領事、探索レーダーの話も大失敗。言い直しも出来ないから、次の話をしちゃって、ないことのように説明しちゃってるんですよね。でもね、火器管制レーダーの話なんか、CUESの話があって、これ中国がやってるし、(参加した)21カ国に当たれば皆んな倭国の仲間になるんですよ。そうすると、完全に中国が浮いちゃうんですよ。こういう風な地味な話でも倭国は対応できちゃう。」そして、ほんこんさんの質問に、前回の尖閣事件で起きた中国内の暴動が経済的理由で失業率が高く、暴動を起こした人々を中国政府が抑えきれないので、今度は暴動はやらないが、「おそらく、次は(中国政府は)倭国人を捕らまえるのが出て来るんじゃないか。」#正義のミカタ #高橋洋一 #ほんこん December 12, 2025
143RP
【橋下の暴論に河野氏呆れる】
橋下
「倭国は広報が下手。世界に信じてもらうために全データを出して情報戦に勝て」
河野氏
「軍事の常識では中国が悪いのは明白。相手の挑発に乗って細かい証拠を出す必要はない」
橋下への違和感
1️⃣ 機密軽視: 反論のためにレーダー能力(手の内)を晒せと言っている
2️⃣ 論点ズレ: 悪いのは中国なのに、倭国の広報の下手さを責めている
3️⃣ 温度差: 現場の「命の危険」を、机上の「言葉遊び」で処理しようとしている
マジで中国重視、倭国軽視はいい加減にしろよ、橋下徹。河野氏にやり込められてよかったわ。
#橋下徹
#河野太郎
#日曜報道 December 12, 2025
89RP
中国機『レーダー照準』問題。アベが6年前に韓国軍に難癖つけた事件と酷似。当時のニュースを見れば真相が見えてくる🔴🔴
【韓国ニュース動画(6年前)と翻訳】●
[アンカー]…国防部が自分たちに射撃統制レーダーを照準したという倭国の主張に真っ向から反論する映像を公開しました。
国防部は今回の事案の本質は韓日間のレーダー攻防ではなく、倭国の低空威嚇飛行だと規定し、謝罪を促しました。
[レポート]
国防部が4分26秒分量の反論映像を公開しました。
先月20日、韓国軍が北朝鮮の船舶救助当時、海洋警察のボートで撮影された倭国哨戒機の低空飛行の様子も収められています。
国防部は、倭国の哨戒機が広開土大王艦150メートル上の500メートルの距離まで接近したとして、当時の乗組員が騒音と振動を強く感じるほど威嚇的だったと説明しました。
実際、倭国が公開した哨戒機の映像からも、低高度警報と推定される警告音が2回も聞こえます。
「倭国防衛省公開映像…落ちる(dropping)、落ちる(dropping)」
国防部は、哨戒機が国際法基準を遵守して飛行したという倭国側の主張もやはり誤りだと指摘しました。倭国が提示したのは国際民間航空条約ですが、あくまで民間航空機に対する基準に過ぎず、軍用機は除外されると明示されているためです。
自分たちに射撃管制レーダーを照準したという倭国側の主張も改めて一蹴しました。当時、韓国海軍は救助のための探索レーダーを運用しただけで、艦砲が動いてもいないことを倭国自ら認めていると指摘しました。
[倭国防衛省公開映像]
乗組員「砲はこちらを向いていない」
「砲の向首は確認していない」
さらに、レーダー関連の客観的証拠があるなら両国の実務会議で公開すれば済むことだとして、インターネットに一方的な主張を広めている倭国の行動を批判しました。
[チェ・ヒョンス/国防部報道官]
「倭国はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的救助活動中だった韓国艦艇に対して威嚇的な低空飛行をした行為に対して謝罪しなければならないでしょう」
国防部は今回公開したハングル版の映像に続き、英文をはじめ各国の言語に翻訳した映像を追加で公開し、事実関係を正していくという計画です。
…以上。小泉総理の秘書官を務めた小野次郎前議員が当時、作戦行動中の他国の軍艦に訳もなく接近するのは極めて危険で不見識だと、自衛隊の行為を批判したほどだ。
広開土大王艦に接近していた自衛隊の哨戒機がレーダー上から完全に消えたことを韓国国防部が確認している。レーダーから消失したということは艦艇500メートル以内に接近したことを意味する。
自衛隊機が非常識な低空飛行で接近してきたため、韓国艦艇の監視カメラに連動した索敵用レーダーが作動したのを「ロックオンしてミサイル発射寸前だった」と難癖つけてきた倭国。
韓国側は倭国の哨戒機が収集した「周波数情報を公開せよ」と要求。レーダー情報を見れば攻撃用か探索用かすぐに区別ができるからだ。だが、倭国側は「哨戒機の監視能力が露出される」と最後まで拒否し、「これ以上の協議はしない」と一方的に幕引きを図った。
そもそも軍の現場ではそれなりの頻度で起きる若干の緊張場面に過ぎない事を、安倍総理が政治的意図で動画公開を強行し『韓日葛藤』を演出したのが真相だ。
安倍の継承者を自認する高市ネトウヨ政権が、今回は中国相手に仕掛けている。盧溝橋事件以来の倭国のお家芸。
イキったヤンキーが道端で他校の学生に、目が合ったと難癖つけてからむのと同じだ。
「てめえ、今ガン(ロックオン)つけてきただろう」🤣😡
https://t.co/0IiX0FEJSq December 12, 2025
79RP
@LOBBSBY 使えると思ったドイツに裏切られ、他国SNSは凍結祭り喰らって、レーダー問題は完全に世界から無視されて倭国支持されて…
立憲がスルーパスして中国がオウンゴール決めまくって、高市総理は特に何もしてないという。
岡田とかいう間接的に中国を弱体化させた英雄www December 12, 2025
73RP
サブタイトル「続く応酬噛み合わぬ論点」に違和感を抱きます。
一方的に悪いのはチャイナですよ。高市さんは国会で岡田氏に具体的で執拗な質問攻めを受けてもきちんと答弁されていますので、チャイナが問題視すること自体が誤りなんです。
倭国はチャイナの理不尽な火器統制レーダー照射に事実を国際社会に訴えているのですよ。応酬ではありません。噛み合わないのではなく、チャイナの行為が正当ではないということ。
コメンテーターが言及しないことを、まとめますと以下のとおりです。
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。#サンデーモーニング December 12, 2025
62RP
倭国のスクランブル機に対する火器統制レーダー照射を行った問題を公表しましたが、チャイナ側の反論がが自爆している件について、再度整理しますと
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。
#文化人放送局 #山口敬之 #長尾敬 #諸井正英 December 12, 2025
54RP
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26RP
9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
22RP
正直に言うと
“これだけは買っておけ” 倭国株
高市早苗の防衛費増強が本気すぎる
大急騰「95,000株」を買入予定
三菱重工と米Lockheed Martinが次世代ミサイル共同開発を発表
株価:348円
この会社はステルス戦闘機向けレーダー吸収素材のトップ企業!
次世代戦闘機(GCAP)向け独占供給契約を締結済み。
「イイネ」した人には直ちに銘柄をお知らせします December 12, 2025
22RP
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
21RP
PORTCITY CREPES@六本木
もっちりクレープ好きは厳禁。クレープの能力レーダーを「パリッパリ。ザックザク」に全振りした一点突破型のクレープ屋。濃密なバターの風味とザックザクのシュガー食感。これが実に中毒性がある。生クリームもコクがありシュガーバターにベストマッチ。
#yuuuごはん https://t.co/rsgB6qIyCS December 12, 2025
16RP
12月11日 エノク氏のニュース速報
トランプ大統領、州レベルの「過度な」AI規制を阻止する大統領令に署名
インディアナ州議会、下院が可決した新たな連邦議会区割り案を否決
下院、トランプ大統領の団体交渉権に関する大統領令を覆す採決
サンフランシスコ湾岸地域でガス爆発、住宅に被害
タイ首相、議会解散に向けて動く
倭国、M6.7の地震後の津波注意報を解除
裁判所、トランプ大統領によるFEMA防災プログラムの終了は違法と判断
トランプ大統領、ティナ・ピーターズに恩赦を発出
ルルレモンCEO、カルビン・マクドナルド氏が退任へ
2つ目の大陪審、ニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズの起訴を拒否
連邦準備制度、全地域連銀総裁を再任
ウクライナ、修正版の20項目和平案を米国に提出
ボーイング、米空軍に新レーダー搭載のB-52を納入し試験へ
米国株式市場が史上最高値を更新
申命記 4章29節
「長い間待って、ついに手に入れたものは何ですか?」
https://t.co/94V2wqZRUI December 12, 2025
15RP
(このポストにクソリプを付けてくる人達向け)J-MSIPなら、Link16のような戦術データリンクを使って、早期警戒管制機と地上レーダーで誘導できる事は分かるが、そうだったとしても相手戦闘機と接敵している状況で機載レーダーをオンにしないのは考えにくい。
データリンクと機載レーダーではリフレッシュレートや精度面に差がある。F-15MJのLink16レベルではせいぜい状況把握レベルで、高度な追尾はできないし、戦闘(FC並みの追尾やAAMの中継誘導)もできない。
電波情報を秘匿するためにレーダーを意図的にオンにせずデータリンクに頼って接近するケースもあるが(EMCON)、相手が予測不能な仕掛けをしてくる時や、ECMでデータリンクをやられた時の冗長を考えると、最低限機載レーダーの捜索モード(TWSモードなど)くらいはオンにしていると思う。
何より「J-15もF-15のレーダーシグナルを感知した」と言っている。反論するならまずこの点を反証する論拠を提示してほしいものである(中国側が嘘をついている根拠など)。
公開情報に頼って憶測ベースで語っているという土俵は誰も変わらないので。 December 12, 2025
14RP
航空自衛隊を辞める直前によど号ハイジャック事件に(レーダー越しに)立ち会い、同期だった本宮ひろ志氏の事務所に転がり込み、そこでヒマしてたところで西村繁男氏に拾われるという、何から何まで面白い話だ / “「誰か死んでくれないかと思ってた」“北斗の拳”原作者・武論…” https://t.co/BilH9X1PMl December 12, 2025
14RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
14RP
(General Dynamics F-111 Aardvark)
F-111「アードヴァーク」!
実はこれも私がとても好きな戦闘機のひとつです (・ω´・ )+
F-111 は「米軍史上、最も成功した失敗作」と呼ばれることがあります
アードヴァークは TFX 計画の産物で、当初は空軍と海軍の両方の要求を同時に満たすことを目標としていました
しかし、海軍向けの F-111B は機体が重すぎ、推力不足で艦載運用も困難だったため、計画は中止されました
一方で空軍型は 1990 年代まで運用され、さらにオーストラリアでは 2010 年まで使用され続けました
しかも――F-111 は数多くの「世界初」を持つ機体で、まるで実験機のようでありながら量産に成功した、非常に珍しい存在です
F-111 は以下の技術を初めて実用化、または大きく発展させました
可変後退翼、アフターバーナー付きターボファンエンジン、地形追従レーダー、カプセル式脱出装置、多用途戦術爆撃という概念……などです
まず注目すべき点は――
F-111 は、世界で初めて可変後退翼を本格的に量産化した戦闘機です
可変後退翼(スイングウィング)を成熟した形で実用化し量産した最初の機体が F-111 であり、この概念は後にソ連の Su-24 や Tu-160 などにも大きな影響を与えました
さらに、F-111 は世界で初めて「自動地形追従飛行」が可能な戦闘機でもあります
搭載された地形追従レーダー(TFR)により、極低空を高速で自動飛行することが可能となり、この能力はベトナム戦争、リビア空爆、湾岸戦争で重要な役割を果たしました
補足すると、F-111 は湾岸戦争において最も精密な攻撃機のひとつでした
同作戦で投下された精密誘導兵器の約 80%を F-111 が担当しています
また、F-111 は世界で最初期にアフターバーナー付きターボファンエンジンを採用した機体でもあります
このエンジンは高速性能と航続距離を両立させ、低空高速侵入時にも安定した推力を維持できる画期的な技術でした
F-111 の爆弾倉は、必ずしも爆弾のためのものではありません
多くの場合、内部爆弾倉は追加燃料タンクの搭載に使われており、任務の本質である「遠くへ、低く、速く飛ぶ」ために設計されていました。実際の爆装は主に外部パイロンに搭載されます
なお、「アードヴァーク(土豚)」という愛称は、可愛さから来たものではなく、ブラックユーモアです
ベトナム戦争初期の試験運用で事故が続き、機体が重く、長い機首で低空を突進する姿が野生のイノシシのようだと感じたパイロットたちが、この愛称を付けました
同時に北ベトナム側からは、「Death Whistle(死の口笛)」とも呼ばれました
低空高速で接近する際の音が、あまりにも不気味だったからです
アメリカ以外で F-111 を実運用した唯一の国がオーストラリアであり、同時に最後の F-111 運用国でもありました
オーストラリア空軍(RAAF)は 2010 年まで F-111 を運用し、退役後は機体を地中に埋設する形で処分しました
オーストラリアでは F-111 は国の象徴のひとつともされ、退役前に行われた「Dump and Burn」の噴火飛行は特に有名です
今では空を飛ぶアードヴァークを見ることはできませんが、落ち込む必要はありません!!!!
館内には他にも多くの退役軍用機が展示されています
先ほど触れた F/A-18 と同様、F-111 もメルボルンの RAAF 博物館で見ることができますよ!
ただし、訪れる前にはぜひ事前にしっかり調べてから行くことをおすすめします!!!
🫵(・ω´・ ) December 12, 2025
10RP
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
10RP
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