レース
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2025.11.27 22:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【期間限定レース開催予告】
11/28(金) 12:00から、イベント「マスターズチャレンジ」で期間限定レースを開催いたします!
今回は、アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』に登場するウマ娘たちと対決できます!
https://t.co/lXpQxfkGYm
#ウマ娘 #ゲームウマ娘 https://t.co/Q5U0ub9nXF November 11, 2025
350RP
🌟メインビジュアル公開🌟
新規イラストを使用した #シングレ展 のメインビジュアルを公開✨
次のレース(舞台)へと走り出す、
オグリキャップたちの躍動感あふれるイラストは、
総作画監督の工藤 康平さんの描き下ろし✨
▼公式HP
https://t.co/edZSdEkCLa
#シングレ #アニメウマ娘 #ウマ娘 https://t.co/bRAiUC65J4 November 11, 2025
242RP
これホントにそう
彼がまともな場合、話し合いの末に彼が謝る(折れる)展開になるパターンが多くて
これを、女性は「彼は自分が悪いと認めたことによる謝罪」だと解釈する
(だから、あとで何かあったときに「あのとにこう言ってたじゃん!」と持ち出したりもする)
けど、実態は、彼としては「自分の意見を言っても話にならない(聞き入れてもらえない)から、話し合いが平行線で自分の負担が重なることを避けるため、話し合いを終わらせるために仕方なく折れた」だけのことが圧倒的に多い
すると、彼のほうは「話し合いにしないほうがいい」「自分の意見は言わないほうがいい」と思うようになり、本音を見せられず彼の意見は尊重されず我慢するしかなくなり、彼の愛情耐久レースみたいなお付き合いになってしまう
限界突破するとお別れに至るんだけど、「どうせ言っても聞き入れてもらえない」という前提があるから、別れの理由もはっきりとしたことを言ってもらえず、女性はなぜ自分がリリースされたか気づけないまま同じようなお付き合いを繰り返しがち November 11, 2025
48RP
2回目の登場✨福士蒼汰 さんがメシドラに参戦🚗³₃
千葉県茂原市で絶品グルメを食べ尽くし🍽✨
開始直後にまさかのハプニングが…😮❕
旅のお支払いをかけてカートレース対決🏎️🔥
レースの勝者は一体…!?
福士さんの意外なプライベートとは?
日曜ひる12時45分からは #メシドラ!
お楽しみに!🌈 https://t.co/uCrueCSsoF November 11, 2025
32RP
15回目の人には7777円?
頑張った人には結果がついてくる。
#カノア競艇予想実績
↑初めての人はこれ見てみて
\豪華プレゼント企画🎯/
Amazonギフト券150円分🎁×30
応募締切 11/29 23:59まで
■応募方法
① 本アカウントをフォロー
② この投稿にRT&いいね
他のツイートをいいね、拡散すると確率UP
#懸賞 #懸賞企画 #Amazonギフト
オープンチャット「カノアの競艇予想【全レース解説付き(毎日無料予想有り)】」
https://t.co/bhJX11wcFF November 11, 2025
30RP
丸亀6R
5-3-4 4790円🎯
本線中穴
久々の告知番組でやったりましたド完璧です!!
怪しい3頭も3-45-45の2点中穴持ちで観戦してても安心安全レースでしたね。高クオでお届けできて良かったです。引き続き宜しくお願いします!!
勿の論でイイネリポストからぺ〜いです https://t.co/ZzhIwREyA6 https://t.co/XcDksfC2Sz November 11, 2025
18RP
コニーアイランド
牝2歳
父 コントレイル
母 ヤンキーローズ
次走11/30 京都 白菊賞
西村淳也騎手
出走確定しました👍
JCの裏開催ですがいいところを見せてほしいです!
今日栗東CWコースで追い切られて
81.6-65.4-51.2-36.5-22.8-11.4
先生からは時計は目立たないが動きはよかった。いい状態でレースに臨めると思うということで、とても楽しみです☺️
姉のマディソンガールも土曜日に登場しますし、姉妹で好結果を期待しています🔥
無事に頑張って欲しいです🙏 November 11, 2025
16RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
11RP
【財布の中は全部抜いててください。】なぜなら、お金でパンパンになる可能性があるから──
ここから先は
【高配当】【一撃】【お金大好き】
などに興味ある人は最後まで見て。
逆に、【安定】【的中重視(笑)】
などに興味ある人は見ないで。
では、本題に入る。
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まず、先週の結果から
先に共有させていただく。
💰単勝40万越え回収💰
💰3連複30万越え回収💰
💰3連複49万越え回収💰
💰3連単100万越え回収💰
など帯的中をはじめ
高額回収を多数してきた。
多くの人は同じ週に
こんなにも回収できない。
でも、私はできた。
これは”まぐれ”なのか?──
▶︎答えは『No!』だ。
私は何も難しい事をしてないから。
ただ、1つ言うならば
世間の10倍は競馬を研究してる。
毎週のように全レース回顧。
そして、馬場読みなどの分析。
やるべき事をきちんとやる。
これを淡々と今まで継続したから。
その積み重ねが
複数回に渡る高額配当の獲得に繋がった。
だからこそ、
人よりも再現性高く
高額配当を量産できている。
そんな私が
土曜日から高配当を狙う。
いや、『狙う』というよりも
『狙うべき』と言った方が正しいか──
なぜなら、
・人気馬の不安要素
・激走条件の穴馬の存在
・18頭立てでオッズ分散
高配当が出る条件が揃ってる。
いや、揃いすぎている──
もし、今週私と一緒に
/
・高配当を狙いたい!
・一撃を掴み取りたい!
\
少しでもそう思った人は
━━━━━━━━━━━━
このポストに『💰』とリプ
━━━━━━━━━━━━
この1点だけよろしく。
掴もうぜ、
歴史に刻む一撃の瞬間を。 November 11, 2025
9RP
【ジャパンカップ🇯🇵 追い切り診断】
ブクマ必須🔖
👑S評価:タスティエーラ
🅰️ A評価:サンライズアース
🅰️ A評価:ダノンデサイル
🅰️ A評価:ディープモンスター
《直近14週連続馬券内》
S評価
🥇ディープモンスター
🥇エネルジコ
A評価
🥇オフトレイル
🥇ラヴァンダ
🥇ガイアフォース
🥇マスカレードボール….
ここから見解🔻
ここから見解🔻
👑S評価:タスティエーラ
1週前(美浦W):5F65.4-終い11.5(馬なり)。ダノンベルーガ(一杯)の外を0.3秒先行して0.1秒先着。自分からハミを取って前向きさが強く、直線も我慢させつつスッと加速。前回使った影響はなく、状態面の良さを見せた。
最終(美浦W):6F81.4-終い11.4(馬なり)。シュトルーヴェの内を0.6秒追走して0.4秒先着。手応え十分で時計は速いが、終始リラックスしてバランス良く走れている。 終いの2ハロンは加速ラップでまとめており、天皇賞秋以上の仕上がりにある印象。
総合見解:
天皇賞・秋を一度使って確実に上向いた内容で、使ってもう一段良くなった。仕上がりとしてはベストな状態とみており、前回からの巻き返しに期待大。相手関係も揃ってはいるがここでも上位争いは可能な仕上がり。
⸻
🅰️A評価:サンライズアース
1週前(栗東CW):7F98.2-終い11.4(一杯)。ロックターミガン(一杯)の外から1.0秒先行して0.1秒先着。夏負けの影響があった前走と違い、馬体に張りが出てパワフルな動き。出ており、好調持続+上積みありの内容。
最終(栗東CW):6F84.0-終い11.4(一杯)。ニュークレド(一杯)の内を0.6秒追走して0.5秒先着。先週しっかり負荷をかけたこともあって、今週は動きを見ながらのメニューだが、直線は最後まで集中を切らさず伸びている。
総合見解:
時計面では大きく変わってはいないが、動き・息遣いともに前走以上で、体調面の不安は解消された印象。あとはレース本番での集中力次第だが、状態面だけ見ればA評価に値する仕上がり。
⸻
🅰️A評価:ダノンデサイル
1週前(栗東CW):6F78.2-終い11.8(末一杯)。ミッキーゴージャス(強め)の外から0.6秒追走して0.1秒遅れ。直線で外から並びかける形でしっかり負荷をかけ、テンション面のチェックも兼ねた内容。遅れを取ったものの過去記録した中でも速い時計をマーク。
最終(栗東CW):6F81.3-終い11.4(馬なり)。ダノンブギ(馬なり)の外から0.2秒追走して0.6秒先着。本数をこなしてきた中で、終始落ち着いた雰囲気で確認、調整を重視した追い切り内容に。
総合見解:
1週前にしっかり攻めて、最終はリズムとメンタルを整える仕上げ。CWでラスト11秒4を馬なりでまとめており、フレッシュさを保ったままピリッとした気配も出ている。絶好調一歩手前だが、G1に向けて水準以上のデキでA評価。
⸻
🅰️A評価:ディープモンスター
1週前(栗東CW):7F95.7-終い11.1(一杯)。レベルスルール(強め)の内から1.8秒追走して0.1秒先着。速いラップを刻んで自己ベスト。時計・内容ともに状態面ともに一週前の時点で仕上がりをアピール。
最終(栗東CW):6F83.3-終い11.2(馬なり)。息を整える程度の追い切りだが、想定より時計は速めに出ており、フォームは安定していて、最後まで脚いろは鈍らずスムーズに加速。
総合見解:
元々追い切り時計は出す馬だがそれでも7歳にして最盛期の走りを見せた。直近の好走からも状態はキープしており相手関係はかなり強力だが、コンディションだけ見れば上々で、力は出せる状態と判断してA評価。 November 11, 2025
9RP
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第3回 ぱかライブ杯 出走表公開!
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11月27日(木)20:00から放送の「ぱかライブTV Vol.59」!
出走者が「おまかせ育成」で育成したウマ娘同士によるルームマッチを開催!
■対象レース
中山 芝 2500m
https://t.co/YdL0WkbOdz
#ウマ娘 #ゲームウマ娘 #ぱかライブTV https://t.co/uOJsUnVO1A November 11, 2025
7RP
【最高の予想をお届け】
11/30 #ジャパンカップ
このレースの枠順も決まり正直最強のデータが揃いました。
数多くのG1予想で的中をもたらした‼️
あの情報をお届けしようか?考えてる🐱
知りたい?Siriたい?
・リポスト
・いいね
・リプ欄に【#ジャパンC 】
このポストと引用元ポストの両方にね💕 https://t.co/DzOgPqBnIA https://t.co/w7QDkmmYTi November 11, 2025
6RP
【11/28(金)毎週万馬券AI🎯地方競馬 全レース】
11/27(木)は
園田7R 馬連27,610円🎯
園田7R 3連単464,990円🎯
園田9R 3連単144,920円🎯
など、ほんの一部ですが木曜日も本命を含む高配当連発!
金曜日は浦和・笠松の全24レースを収録。
10万超えの配当も出てますので狙っていきましょう!
https://t.co/bS5PocDCTY
全レースの穴馬リストが欲しい方は、
・フォロー
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・リポスト
・「穴馬」とリプライ
上記の条件をクリアするとX内の通知欄に厳選穴馬リストが届きます。
鍵垢の人は通知されないのでご注意ください。 November 11, 2025
5RP
Gemini3以降のGoogleとOpenAIのAIレースの今後に関し想像を超える反応があり,数日経った現在も凄い勢いで拡散されています
その結果,大量の質問(Anthropicは?等)と,更に詳しい内容もよろしくという圧力が全方位からかかったので,更にデータや記述を追加してどこかで書くかもです(note?か私のHP) https://t.co/M2SOb9F5jg November 11, 2025
4RP
11月29日(早割✅)🔥燃える1鞍🔥
幾多の爆裂配当お届け🎁今日も勝つ‼️
"1発逆転"高知ファイナルレース🏆
土曜競馬の〆は高知最終‼️
◎好走率激高‼️現在7連続◎馬券内㊗️
前回ビタ万馬券🎯3週連続万馬券🎯を🔥
まりこ予想で
"最も御購読者様が多い"記事🔥
https://t.co/9AmhlFrmsP November 11, 2025
4RP
松伏シクロクロスのME1以外にもロード選手の名前が!
ジュニアの時、土井さんとかアベタカさんとかと同じレース走って、この人たち平坦速すぎだろって思ってたの思い出した。
みなさん、安全で楽しく爆走してください。
参加者みんな喜びます。きっと。
ME1で待ってます。 November 11, 2025
4RP
【2025クロスオーバーレブTAKASU.66CHAMPIONSHIP 第4戦】
福井県のタカスサーキットで行われた最終戦はスプリント&ハンディキャップ無しの3時間❣️
軽自動車耐久レースの奥深さと楽しさを感じた一年でした✨
温かい参加者の皆さん&タカスサーキットさん、今シーズン本当にありがとうございました! https://t.co/A3a2lg5HYq November 11, 2025
3RP
リニューアル工事を経て
広島競輪場が新しく生まれ変わり
11月30日、ついにレース開幕っぴ🔥🔥
新しいバンクでスピードと迫力を体感しようっぴ🚴💨
あなたの熱気が選手の力になるっぴ✨
ぜひ、新しくなった競輪場に遊びに来てくださいっぴ
#広島競輪 #開幕 #競輪 #アーバンサイクルパークス広島 https://t.co/Ekj0vPuVKt November 11, 2025
3RP
2輪のように車体を内側にバンクさせれば速く走れるのでは?
というアイデアは実は100年以上前、マン島TTの第一回サイドカークラスで登場しているのです。
また雑な図ですが、側輪を上下させることで車体をバンクさせるというシンプルな構造です。この上下の操作はドライバーのステアリングに連動するものではなくパッセンジャーが側輪横のレバーを押し引きすることで行います。
発案者のフレディ・ディクソンはこのアイデアを思いついて2週間とかからず実装しマン島に持ち込んだそうです。「こんな危ない機構はダメだ」と車検で揉めたらしいですが、実際に1周し壊れないことを証明してみせ、そのまま決勝レースでも優勝をかっさらっていったという伝説が残っています。
これ以外にもバンキングさせる構造自体はいくつかあるのですが現在は禁止されています。
サイドカーレースは自分たちでマシンを作ってきた歴史があるので「これはいけるんじゃないか?」というアイデアは誰かがやって、残っていないものは大体失敗だったという感じです。 November 11, 2025
3RP
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