レース
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2025.11.27 08:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
何をもって投票先を決めるか。新人王に何を求めるか。基準は人それぞれ。西川選手や渡部聖弥選手など即戦力打者勢がレースの中心とされましたが、私は私なりに1票。#seibulions https://t.co/fUWR7ELUr3 November 11, 2025
33RP
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第3回 ぱかライブ杯 出走表公開!
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11月27日(木)20:00から放送の「ぱかライブTV Vol.59」!
出走者が「おまかせ育成」で育成したウマ娘同士によるルームマッチを開催!
■対象レース
中山 芝 2500m
https://t.co/YdL0WkbOdz
#ウマ娘 #ゲームウマ娘 #ぱかライブTV https://t.co/uOJsUnVO1A November 11, 2025
19RP
フォローRPいいねで無料🆓
💫水曜園田で唯一の推奨レース💫
兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)【推奨度A+】
◎想定人気だとしても当然軸で信頼。アガ理論なら本命は間違いなくこの馬。本馬の決め手を活かせれば勝ち負けまで。 https://t.co/p1AW1YThmj November 11, 2025
17RP
ジェンティルドンナちゃん本当にかっこいい。だいすき。一生このレース忘れないからね。だいすき。お疲れ様でした。ありがとう。 https://t.co/sy7JqS5bOV November 11, 2025
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リバティアイランド、メイショウマンボ、ジェンティルドンナを呼び寄せてあの世でお牝馬大怪獣バトルをやろうとしている奴らが羨ましくて許せんな
今週はRags to Richesも呼び出されたし、向こうで近々大レースでも行われるのかな November 11, 2025
5RP
タイミング良くライトウォーリアが青森で種牡馬入りしたということもあり、ザ・ロイヤルファミリー第7話で昨日書けなかった話を少々。
ロイヤルホープは引退レースの有馬記念に敗れ、生まれ故郷のノザキファームにて種牡馬入り。G1タイトルこそ手は届きませんでしたが、ビッグレースでの勝ちに等しい内容と、様々な繁殖牝馬に種付けできそうな血統背景、そしてファンの多い馬ということもあり年間数十頭の花嫁を迎え入れても不思議なかったと思います。
本来種牡馬は扱いが大変、かつ種付け業務もあるためにスタリオンと呼ばれる種馬場にて管理されるのが一般的ですが、生まれ故郷のノザキファームに戻ったということは、野崎のおっちゃんに種牡馬を扱った経験があったんでしょうかね🤔
そして話は現実世界に戻ってライトウォーリアがスタッドインするのはウインバリアシオンでお馴染み、青森県の荒谷牧場さん。
G1に勝てず、それでもファンに根強い人気のあったウインバリアシオン、ロイヤルホープとついイメージが重なってしまいます😂
ちなみに自分も何度かウインバリアシオンの種付けに立ち会ったことがありますが、荒谷牧場さんはごく普通の生産牧場さん…ということで種付けは屋外!
立派な施設がなくても人手と場所があれば、どこでも何とかなるものなんですよね😂 November 11, 2025
4RP
ジェンティルドンナさんとヴィルシーナさんのこの絵が一番お気に入り
ジェンティルドンナさんはレースではタフだけど、蹄鉄が牝馬らしく小さいところや、目元が涼やかとだけど大きくて、女の子らしくって、顔や体はスッと締まって可愛い(筋肉バッチリついているけど)のも好きだった。 https://t.co/nNNCN4MCZw November 11, 2025
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ビャッコパシティが舞台のホビアニがあったとしたら、メンバイをカスタムしてバトルやレースをさせるストーリーになりそう。
極めて何か生命に対するにゃもを感じる https://t.co/boDSEH4ruK November 11, 2025
4RP
おはよ🐣✨
【#レースアンバサダーアワード2025 】
ファーストステージ期間中🔥
今日も投票よろしくお願いします✊🏻💙
みんな欠かさず毎日応援してくれて、拡散して応援呼びかけも、本当にありがとうございます😭✨
今日も投票よろしくお願いします🥹🙏
💟毎日無料投票
(レースアンバサダーアワード公式(0.5P))
https://t.co/k3K1JE2rDx
💟 ギャルパラサイト(10P or 20p)
https://t.co/Lics6XxoWX November 11, 2025
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🎬《Appleが世界F1放映権に本格参戦する可能性》
📡【Appleが世界放映権争いの有力候補になっている】
Liberty Mediaのデレク・チャンCEOは、Appleが2026年以降の“世界規模のF1放映権”獲得に向けて、非常に積極的に動くと見ている。すでに米国の中継権を押さえており、次はグローバル市場を狙う段階に入ったという認識が示された。
🎥【F1映画の大成功がAppleの姿勢をさらに強化した】
ブラッド・ピット主演のF1映画が大ヒットしたことが、AppleのF1投資を後押ししている。チャンは、映画制作と米国放映権契約が“同じ流れの中で進んだ”と語り、F1とAppleの関係が急速に深まっていることを示唆した。
📱【AppleはテクノロジーでF1体験を上書きしようとしている】
AppleはF1を単なる放映権ではなく、技術で価値を高める“体験型プロダクト”として捉えている。チャンは「Appleは体験を強化し、ブランドのリーチを拡大できる」と述べ、映像・UX・データ表現などの分野で大幅な進化が見込めるとした。
💵【米国放映権は1シーズン1.4億ドルという巨大契約】
Appleは2026年から米国のF1中継を担当し、5年契約・年間1.4億ドル(約 218億円)の規模が報じられている。これはAppleにとってMLS以上の大規模プロジェクトであり、F1を“巨大な成長市場”として位置づけていることを裏付ける。
🌍【AppleはF1を“文化”と捉え、追加課金なしで配信する方針】
エディ・キューは「F1はレースではなく文化だ」と語り、Apple TVの通常サブスクに統合して追加料金を取らない形を宣言した。これにより視聴者層を一気に広げる狙いがあり、Appleが世界放映権でも強気に入札する構えを明確にしている。
✅将来、もしApple TVでF1が視聴可能になれば、倭国では月額900円で観られる計算になる。倭国語実況のローカライズには課題が残るものの、音声切替や自動翻訳などテクノロジーで補完できる余地は大きい。
いまの倭国のF1中継は、全ドライバーのオンボード映像も視聴可能なF1 TVに比べると明確に遅れを取っているだけに、Apple参入によって“F1 TVさえも超える視聴体験”が整備されることを期待したい。
とりあえず、来年以降、AppleがアメリカでどんなF1視聴体験を提供するのか注目。 November 11, 2025
3RP
📈【今季回収率145.0%】
エリ女→マイルCS 《GⅠ連続的中》🎯
競馬好きさん、フォロー大歓迎🐎💨
【ジャパンカップ⚔️熊野古道で“若さ”を考える】
ルメオ🐴
「熊野古道って、
一歩一歩が“歴史”って感じがするんだよね。
でもジャパンカップは逆で、
“歴史より若さ”が走るレースなんだ。」
単将軍⚔️
「うむ。
過去10年のデータを見よ。
3着以内に入った30頭、すべて5歳以下。
これは偶然ではないぞ。」
ルメオ🐴
「3歳は 1-5-2-15。
4歳は 4-4-4-37。
5歳は 5-2-3-32。
数字だけ見ても“若い組が中心”ってはっきりしてるよね。」
単将軍⚔️
「対して6歳以上は 0-0-0-50。
一頭も馬券に入っておらぬ。
“年齢による衰え”が如実に出る舞台と見える。」
ルメオ🐴
「うん。
熊野古道は“積み重ねた年輪”が美しいけど、
ジャパンカップは“若いエネルギー”が結果に直結するね。」
単将軍⚔️
「ゆえに、今年も“5歳以下中心”。
迷ったら、若さを取るが良い。
それが勝ち筋である。」
ルメオ🐴
「古道はゆっくり歩くけど、
JCは若さで駆け抜ける。
そのコントラストが面白いよね。」
#ジャパンカップ
#競馬好きと繋がりたい
#馬連兄弟
#競馬予想
#競馬クラスター
#競馬女子 November 11, 2025
3RP
瑶子女王殿下によるお言葉(文字起こし)
スーパーフォーミュラSFと言うのは最高峰のレースと言われております。国内最高峰で必要な事は、まずは有無を言わせない速さだと思っております。そしてプロのアスリートであるならば、レース中/レース外の礼儀・行動・言動
(続く)
#SFormula #SFgo https://t.co/02Fqe2Hq0w November 11, 2025
3RP
ジェンティルドンナのベストレースを挙げろと言われると難しい。数字だけならオークス。しかしマスクは12年ジャパンCを挙げたい。
裁決案件だから絶賛するわけにもいかないのだが、もの凄いパトロール。こんなに気持ちの強い牝馬はそういない。貴婦人のような品の良さの中に強いハートを秘めていた。 November 11, 2025
3RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
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ある種、俺はその世界に入れてもいなかった。
というか執着しているようで、実は何処かで拒絶していたからずっと単体で戦っていたのかもしれない。
この理論で行くと、俺は人生ずっとレース中。 https://t.co/C8gIqQXZ7I November 11, 2025
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リニューアル工事を経て
広島競輪場が新しく生まれ変わり
11月30日、ついにレース開幕っぴ🔥🔥
新しいバンクでスピードと迫力を体感しようっぴ🚴💨
あなたの熱気が選手の力になるっぴ✨
ぜひ、新しくなった競輪場に遊びに来てくださいっぴ
#広島競輪 #開幕 #競輪 #アーバンサイクルパークス広島 https://t.co/Ekj0vPuVKt November 11, 2025
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今見返すと直線だけじゃなくて1コーナーの入りから接触がある、本当にタフなレース。それでも3コーナーから気勢を発揮して、本当にすごい馬だった。早逝は惜しまれるというか、信じられない。生命を感じる馬だった https://t.co/rQxPCacGJW November 11, 2025
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天皇陛下
「私たちも初めてデフリンピック水泳競技見せて頂きまして、素晴らしい泳ぎを拝見することができ大変嬉しく思いました」
敬宮さま
「今大会の締めくくりとなる素晴らしいレースでした。ものすごく速くて、前の選手とみるみる差が縮まっていて応援に力が入りました」
https://t.co/WkluNpqSrC https://t.co/7qJxbznmu0 November 11, 2025
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