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2025.12.03 23:00
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#すみませんウマ娘プリティーダービーのプリティー抜きください
(1/4)
このレースのジェンティルドンナは是非見て https://t.co/l5kyllCyW3 December 12, 2025
44RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
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ジャパンカップ直前のターフビジョン演出撮ってたので上げとく
多分ここ以外で流れてないよね?
この後個別に登場する返し馬とレース本番は
もう生の映画観てるようなモンだよ
#ジャパンカップ2025 https://t.co/j1AyIP6uv7 December 12, 2025
8RP
暴露マリカおつれあ〜👑💍🏰🧢
ハンデもあったけど白熱したレースができたんじゃない⁉️
ロボいすみゃの出番は、これからもうないことを願う…………。
そして今週日曜日は待望のすぷれあ初の歌枠‼️🎤
素敵な歌届けられるように頑張るからぜひ見に来て欲しいよ〜🎶
喉頑張って治す…………………… https://t.co/tYocQMcPjB December 12, 2025
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詳細はモンチッチ公式HP https://t.co/aQeKNyd9Zb にてお知らせいたします。 December 12, 2025
7RP
#勝島王冠 優勝馬キングストンボーイの吉原寛人騎手「お待たせしました。(地方重賞)200勝、本当に嬉しく思っています。後輩に抜かれない位の記録作って引退したいなと。ちょっと感極まりましたね。(レースは)前走1600mは嫌な負け方も1800mは一番強いと思って乗った。外を回ったが抜群の手応えでした」 https://t.co/O5IIEKE7nZ December 12, 2025
7RP
\現在のゴチ自腹レース/
残り2⃣戦!
まいやん、文哉さん、
風花ちゃんが かなりやばい😱
今週は高輪の『和食 清水』
設定金額は3万5000円
自腹レースはどうなる!?
明日よる7:54~ #ぐるナイ🌈
お楽しみに! https://t.co/0DPgnawHge December 12, 2025
7RP
【角田裕毅選手の大ファンの皆様へ】
今回のニュースを見て正直、胸が苦しくなったと思います。もちろん僕もその1人です。でも、まず最初に伝えたいことがあります。
「角田裕毅は、まだ終わっていません」
そして今回の“リザーブ就任”は決して“敗北”ではありません。
僕らファンが思っている以上にF1のキャリアは長いんです。アルボンもそうでした。一度リザーブに回っても、そこから復活してまた光を掴みました。
リザーブは“後ろに下がる”場所じゃない。次のチャンスが来るその瞬間まで、トップチームの真ん中で力を蓄えるためのポジションだと思っています。
そして今の角田選手には、そのチャンスを掴むだけの力が確実にあります。
2024年、2025年のパフォーマンス。あの成長。あのレース運び。“技術と速さを両立できるドライバー”なんて世界でも数えるほどしかいません。
F1は2026年に大きく変わります。
全チームがゼロから作り直す大再編の年。だからこそ2027年に戻ってくる可能性は普通にある。むしろ今からが本当の勝負です。
角田裕毅の物語は2025年で終わらない。むしろここから“再スタート”する。
そして僕たちファンは、その“復活の瞬間”を必ず目撃できると思っています。
悔しい気持ちはみんな同じ。
でも、ここで僕たちが下を向いたらダメなんです。角田選手が選んだ道を信じて、また前へ進もうとしている角田選手の背中を僕たちが押し続けないといけない。
だから言わせてください。
僕たちはまだ終わらない。
角田裕毅も、ファンも、ここからだ。 December 12, 2025
6RP
【12/4(木)大井・名古屋・園田競馬/全36レース予想】
本日の園田競馬では、全12レース中、8レースで三連単が的中と好調をキープ!
明日の地方競馬も高配当をガンガン狙えるレースが盛り沢山!
https://t.co/ORruWNi9SI
無料で厳選穴馬リストが欲しい方は、
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上記の条件をクリアするとX内の通知欄に厳選穴馬リストが届きます。鍵垢の人は通知されないのでご注意ください。 December 12, 2025
5RP
#E353はいいぞ
本線とはいえ、曲線制限の多い中央東線をレースのように制限ギリギリ爆走していく353
乗ってみるとありえん速さしていて面白いなと思う
それと引き換えに線路保守は大変そうだけど…
指定が埋まってるのもよく見るし、特急本来の姿である都市間輸送のエース感がにじみ出ていてかっこいい https://t.co/dUL7E9VMQ3 December 12, 2025
5RP
レーシングメカニック志望の女性が入社しました。
もともと未来を担う若手にはとっても優しいワタシですが、女性となると50%増しで優しくなります。(笑)
先日、走行したSFJのギアボックスをバラして内部状態をチェック、組み戻しているところです。
ヨーロッパのレース現場では普通に女性のメカニックいるよ〜
と聞いたので、彼女もF1目指して、ぜひ活躍して頂きたい。 December 12, 2025
4RP
#DIRTISYELL全力応援キャンペーン
推し馬を選んでQUOカードPay2,000円をゲットしよう✊
今回の対象レースは #ジェムストーン賞
https://t.co/3aRME4oNn8
1️⃣@tck_keibaをフォロー
2️⃣下の画像を押して出走馬をチェック👀
3️⃣推し馬を選んで応援しよう!
締切:12/4 20:05
https://t.co/jAME0DbObz December 12, 2025
4RP
【開設72周年記念競走G1トコタンキング決定戦 前検日 フォトギャラリー➂】
ピットでは、選手たちが明日からのレースに向けて念入りに作業を進めていました!
真剣な表情で細かなチェックを行う姿に、気合いが伝わってきたニャン!
いよいよ明日開幕する #開設72周年記念競走G1トコタンキング決定戦、ぜひ注目してほしいニャン!
こちらの投稿は #トコタンキング決定戦Xリポストキャンペーン 対象ポストになりますニャン!
https://t.co/iyy8reyltB
#G1トコタンキング決定戦 #ボートレースとこなめ #前検日 December 12, 2025
4RP
#下関ボート の #G1 #周年記念 7日に開幕!
特製 #クオカード
読者・フォロワー15人に #プレゼント
応募方法はレースサイトで。
https://t.co/gNCH44QKcF
#西スポレース部 #プレゼント企画 #ボートレース https://t.co/K1HGpkXhxp December 12, 2025
3RP
ヤマハはっ!R1をっ!あきらめないッ!先に行われたEICMAの会場で、欧州ヤマハの社長は、一時は電動化に転びかけた舵を取り直し、今後も引き続き内燃機関を搭載したバイクの開発に注力することを宣言。
そこでは具体的な名前こそあげなかったものの、ユーロ5+の対応を見送り、欧州ではすでに生産終了となっているヤマハのフラッグシップスーパースポーツであるYZF-R1の再登場を示唆。
しかもそれはただの環境対応版として小手先の改善を施したR1ではなく、「R1を復活させるなら、時間をかけてきちんとやりたい」として、「新しいR1には、それにふさわしい"新しい何か"を加える必要がある。そしてそれはR1のパフォーマンス(馬力)はもちろん、優れたハンドリング、ひいてはレースでの勝利さえももたらすものになるだろう」と発言。
現在MotoGPでは、これまで長らくブランドアイデンティティとして使用してきた直4から、新開発のV4エンジンへの移行期に入っているが、これと欧州ヤマハ社長の言葉をかけ合わせるなら、導かれる答えは…そう、V4を搭載した新型YZF-R1の登場だ!
またヤマハはテネレ700の上位機種版として、現在のラインナップから欠落しているXT1200Zスーパーテネレに相当するモデルとして、MT-09やトレーサーに採用しているCP3エンジンを搭載したモデルが開発中であることを示唆。
R1もテネレも一切の妥協はしない。欧州ヤマハ社長のこの宣言は、将来のヤマハの市販車ラインナップには、オン・オフともに世界の頂点を目指すにふさわしいモデルが控えていることを伺わせる。
ヤマハの本気が、もうすぐその姿をあらわすのかもしれない。
※画像はAIに作成させたV4エンジンを搭載したR1のイメージ。ちゃんちゃらである。何度か修正させたのに、V型4気筒というのを理解しない。上側にも排気が必要だよと言ったら無理やりセンターアップを付け足しやがった。AIって概ねオートバイというものの機構についての理解がないようで、いくつかのAIに画像作らせてもダッサダサのやつしか出てこなかった。本物のV4搭載新型R1はこんなことにはならないので安心して下さい。
https://t.co/nvZiaetnnU December 12, 2025
3RP
カッレ・ロバンペラがスーパーフォーミュラ鈴鹿テストに参加決定。WRC引退を決めた最年少王者のサーキットレース挑戦が本格始動へ
https://t.co/aLljdULgEL
#SFormula #SuperFormula #SFjp #スーパーフォーミュラ December 12, 2025
3RP
🇺🇸⛽️トランプ大統領、ガソリン価格の急落を大発表🎉
トランプ大統領が言ってる「1ガロン=2ドル以下」
→ 倭国円&リッター換算で計算すると。
【1ガロンを1リッター換算】
・1ガロン = 約3.785リットル
・1ドル = 約150円(2025年12月3日現在)
【トランプ目標】1ガロン2ドル
→ 2ドル × 150円 = 300円 ÷ 3.785L
= ガソリン1リッター約79円‼️‼️
【さらに下回る場合】
1ガロン1.8ドルとか言ってるから
→ ガソリン1リッター約71円も現実味出てきた‼️‼️
現在の倭国のガソリンは1リッター170〜180円だから…
トランプのアメリカ、ガソリン半額以下になるって
マジでヤバい😂🚗💨
ーー動画翻訳:
ドナルド・トランプ大統領:
「今、ガソリンは1ガロンあたりだいたい2ドル50セントになっている。
おそらく2ドル台まで下げられると思う。
場合によってはそれをさらに割ることだってできる。
私はぜひそうしたいと思っている。
本当はもっと簡単にできるんだ。もし、戦略石油備蓄(SPR)を積み増していなければね。
バイデンは選挙前に備蓄を放出してしまった。自分が当選するために。
つまり、彼(バイデン)が始めて、その後レースから脱落した。
それで“彼女”が引き継いで、同じことを続けた。
そして二人は戦略備蓄を空にしてしまった。
本来、あれは全く別の目的――
戦争や重大な危機のためのものだ。
ガソリン価格を下げて国民をご機嫌にするためのものじゃない。
彼は備蓄を枯渇させ、彼女は選挙のためにその流れを続けた。
結局、彼らにとってはうまくいかなかった。
そして備蓄は、史上最低レベルに近いところまで落ち込んだ。
しかも、その割に効果もほとんどなかった。
なぜなら当時は価格が非常に高かったからだ。
だが今は、エネルギー価格、特にガソリン価格は本当に下がっている。
電気代も下がり始めている。
そして電気代が下がれば、あらゆるものが下がるんだ。」 December 12, 2025
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