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レッドブル
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2025.12.02 10:00
:0% :0% (30代/男性)
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そして、今のレッドブルが、角田を残さなければならない理由。
それは、来年のレギュレーション大変革が待ち構えているからだ。
前述したレッドブルPU(敢えて、フォードPUとは呼ばない)採用による戦闘力低下だけでは無い。
マシンの小型化によるコーナリング性能低下、グラウンドエフェクトからフラットボトム化への回帰によるダウンフォース低下、モーターの出力比率大型化で大きく変わるパワーユニット特性、そしてアクティブエアロ……。
これほどの新規項目を対処しようと思ったら、並々ならぬ開発能力が必要になる。
だが今のレッドブルには、それが無い。
レッドブルにとって無くてはならなかった存在のマシンデザイナー“ニューウェイ”を始め、多くの有能な人材が姿を消してしまった。
ニューウェイが抜けた影響は、今年の開幕を思い返せば歴然だ。マックスは散々マシンに文句を言い、ローソンは全くと言って良いほど走れていなかった。
しかしこの状況を変えたのが、角田である。
表向きには分からないと思うが、角田の存在は、今のレッドブルの限られたリソースの中で、間違い無く機能している。旧パーツばっか使われて良いように使い倒されてるだけだ、と言われると反論のしようがない。だが、マックスの結果が確実に上向きになってきているのが、その証拠だ。
今のRBのマシンが良いのだって、単にマシンを作る人間達の力だけではないはず。あのチームと、今まで1番多く関わってきたのは、他ならぬ角田なのだ。今のRBのマシンは、角田が作ったと言っても過言では無いはずだ。
角田は、ハジャーやローソン、ひいてはマックスにも無い、優れたマシン開発能力があるのだ。
そんな優秀な人材をレッドブルが今失ってしまったら、レッドブルは今見えてきた復活の兆しを、完全に失ってしまう事になる。
角田はささっとF1を出ていくべきだ!という意見も多く見かけるが、今彼がF1を出て行ってしまったら、今まで得てきた蓄積を全て失うぐらい、大きな損失になるはずだ。
逆にもうあと一年耐えて、彼の手でレッドブルを復活させた、という事実が残るだけで、彼が堕落するか、彼がより大きく成長するかが、大きく変わってしまう。
これは、単に角田の擁護だけでは無い。僕がレッドブルがもう一度復活して欲しいと願っているから、こう言うのだ。
だからもう一度、角田を使って欲しい……。 December 12, 2025
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アイザック・ハジャーが2026年、レッドブルでマックス・フェルスタッペンの新しいチームメイトになることが確定。
リアム・ローソンはRacing Bullsに残留し、アービッド・リンドブラッドと組む。
その結果、角田裕毅はF1シートを失うことになる。正式発表は火曜日に行われる予定。
☑言うまでもなく、これが誤報であってほしいと
願いつつ、明日の正式発表を待つ。 December 12, 2025
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🔵《レッドブル2026:最後の1席を巡る構図と角田の生存戦略》
🔹【ハジャー昇格が既定路線に近い理由】
アイザック・ハジャーはRacing Bullsでのルーキーシーズンで強烈な印象を残し、スピード・落ち着き・適応力を示した。2026年はPU刷新とレギュレーションの大転換期で、若く成長力のあるドライバーを起用するのはレッドブルの伝統とも合致する。そのため内部情報でも、ハジャーがフェルスタッペンの新相棒として“最有力”と見られている。
🔹【リンドブラッドがRacing Bulls入りほぼ確実視】
アーヴィド・リンドブラッドは育成内でも最重要視される若手で、F2やF1テストで成熟したスピードを発揮している。レッドブルが若手のF1昇格を積極的に進める流れにも沿っており、Racing Bullsの1席はほぼ彼で確定という見方が強い。これで残りの座席は1つに絞られる。
🔹【最後の1席は角田 vs ローソンの一騎打ち】
残る席を巡っているのが、角田とリアム・ローソン。ローソンは機会を与えられたレースで安定した結果を残し、適応力の速さも示している。一方角田は結果にムラがあるが、F1での経験値とチーム理解度が大きな強み。どちらにも明確なメリットがあり、選択が割れる“非常に難しい構図”になっている。
🔹【ホンダとの関係が角田の“生命線”に】
ここで鍵になるのがホンダとの新たな協力協議。
ホンダは角田をデビュー前から支え続けており、レッドブルとしても移行期にホンダとの技術的パイプを残すことは戦略的価値が高い。角田を組織内に残すことは政治的・技術的なメリットを持つため、Racing Bulls残留や重要なリザーブ兼テスト役で起用するという“角田に残る道”が現実味を増している。
🔹【2026年の体制が示すレッドブルの“次の時代”】
ハジャー昇格+リンドブラッド起用は、レッドブルが若手中心の未来路線に踏み切る象徴になる。そこに角田を残してホンダとの関係を活かすのか、ローソンで安定性を取るのかは、チームの優先順位を物語る分岐点。
この選択は2026年の戦闘力だけでなく、レッドブル育成全体の方向性、そしてホンダとの未来にも影響する“次の時代の形を決める判断”となる。
☑️
本日、来年のレッドブル陣営のドライバーラインナップが発表される中で、角田くんの行く末は
・Racing Bullsに残留
・両チームのリザーブ
・技術提携上の重要ポジション
(Honda×Red Bull共同運用のTPCでテストドライバー?)
といった案が浮上。
さて、今日の発表でどんな未来が示されるのか…🧐 December 12, 2025
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もう一個補足。
これは一部の人達から、あまり良く思われてないソースだが(笑)、岩佐歩夢をここでRBに昇格させるべきだ、という論調があると言う記事である。
これは岩佐のF2やSFでの戦績もあるだろうが、僕は先ほど述べた、マシン開発能力を見込んでの事なのでは?と考えている。
ざっくりとした話になってしまうが、自動車メーカーの育成機関で育った倭国人ドライバーは、全体的にマシン開発能力に優れた傾向にあると、僕は考えている。
倭国国内のレーシングカーは、ヨーロッパのマシンよりも精度や技術の塾精度に優れた車が多い。それはドライバーに、マシンのセッティングを煮詰める事を求める事になり、その能力を高める事に繋がるのだ。
対してヨーロッパ人ドライバーは、荒っぽい造りの車を、強引に腕で捩じ伏せるドライバーが多いと考えている。
どちらが優れたドライバーなのか?という話は置いておくとして、今のレッドブルやRBが欲するのは、どういうドライバーなのかを、もう一度思い返して欲しい…。
https://t.co/oAOuuoeVYf December 12, 2025
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予選でQ1敗退が最後続いたからなあ
予選一発の速さでもあれば他のチーム移籍あったかもだが声がかからない所を見ると見限られた可能性があるよね
あとぶつけすぎだからなあ残念だ
数か月前から計画されていた正式発表前に角田裕毅のレッドブル退団&レーシングブルズ復帰無し
https://t.co/hs0wq8mDEh December 12, 2025
@wsilverarrow スポンサーの無い真っ白な貧乏故障多発マシンで入賞、鈴鹿での表彰台、モナコでレッドブルと激戦しての5位、などなど 可夢偉は倭国人最速F1ドライバーの1人だと思ってます。特に2010年?の鈴鹿のオーバーテイクショーは現地で観てましたが、度肝を抜かれましたね December 12, 2025
YUKI退団報道出まくってるの悲しい
仕方ないかもやけど、、レッドブルはホンダエンジン使ってくれてありがとうやけど、YUKIの処遇が流石に酷すぎた、翼授けてくれると思ったのに
#f1jp December 12, 2025
角田裕毅という人は天才なんだけど、逆境で更にその力を上げてくる人。でも個人的に私は彼がレッドブルから離れて本当に彼が伸び伸び本来の力を発揮できる場所で走ってほしい。マックスのため、とか言ってる彼を見ると悲しくなる。 https://t.co/mfdUAEBT7N December 12, 2025
《Red Bull は2026年のF1ドライバーラインナップについて決定し、火曜日に発表》
『チーム代表のロラン・メキースは、その内容についてコメントを避けたが、すでに数戦前から予想されていた通り、角田裕毅はレッドブル・レーシングでアイザック・ハジャーと交代する見通し』
🔵【2026年ラインナップは既に決定、火曜に発表】
レッドブルは来季のドライバー体制について決断済みで、メキースは「我々は計画通りに進める」と述べ、火曜日に正式発表するとした。
内容には触れなかったものの、実質的には角田→アイザック・ハジャーという流れが既定路線として固まりつつある。
🔵【角田の走り:“速さ”は証明したが“形にならない”週末が続いた】
角田は後半戦でフェルスタッペンとほぼ同じ仕様を得て「多くのことを証明できた」と語り、実際に0.2〜0.3秒差に収めたり、カタールのスプリント予選では初めてフェルスタッペンを上回った。
しかし本戦予選ではQ1敗退、ランキングは15位で33点に留まり、全体を通しての安定性と“週末の組み立て”が課題のまま。角田は「自分ができることは示せている」としつつも、セカンドシートの限界もにじませた。
角田は言う。
「自分ができることは示していると思う。ここ数年、このタイミングでこれだけの歩み寄りを見せられるドライバーはあまりいないと思うし、シーズン序盤は本当に厳しかった。今は次のレースでマックスを助けることが大事。マシンの速さはあるし、このセカンドシートでこれ以上できることはあまりない」
🔵【角田の2026:行き先はまだ複数の可能性が残されている】
レッドブルは角田・ローソン・リンドブラッドを比較検討しており、ローソンは評価を立て直し、リンドブラッド昇格案も存続。
角田については、
・レーシング・ブルズに戻る
・両チームのリザーブになる
・契約終了となる
といった 複数のシナリオが依然としてテーブルに残されたままの状態。
いわゆる“3分岐”というより、まだ数パターンが宙に浮いている形に近い。
🔵【メキースは角田のアブダビでの重要性を強調】
メキースは、フェルスタッペンのタイトル戦が接戦であることを踏まえ、角田の役割を強く求めた。
「最後の1点で決まるかもしれない。だから極めて重要になる可能性がある」
「ユウキが100%の状態でいることが大事だ」「強い週末だった。アブダビでもう一度同じような週末が必要だ。すべてが必要になる」
さらに「金曜も良かったし、スプリントも強かった。P5は今季ベストだと思う」「Q1で落ちたとはいえ0.3秒差だ。それで満足するドライバーは多い」と述べ、角田のパフォーマンス自体は高く評価している姿勢を見せた。
🔵【火曜日まで沈黙を貫く理由:チームの集中を乱さないため】
メキースは「火曜日の内容を今ここで明かせとは言わないでほしい」と語り、タイトル争いの最終盤で余計な動揺を避ける意図を説明。
アブダビへの集中を優先しつつ、発表はすでに“決着済み”というニュアンスを滲ませた。 December 12, 2025
確かにセンシティブになりそうな状況ではある(マックスがタイトル取れるか必死だし)だけど、メルセデスはレッドブルとコンスト争いをしてるわけで一つでも上の順位で終わりたいわけ。なので、今回マルコやランビアーゼの被害妄想だと思う。被害妄想って不信感がある時に出る症状だから、相当なストレスがかかってはそりゃいるんだろうけどね…特にメルセデスとは21年の因縁?もあるし仲は悪いわな。マルコはお詫びとして角田選手を来年も走らせろよと言いたいね。 December 12, 2025
ハジャーはレッドブルに行かないほうが良いというTweet流れてきたけど、行かないほうが良い理由に挙げてるレッドブル・フォードPUを搭載するRBに残留してもキャリア積むだろw #なんか見た December 12, 2025
今期HONDAに頑張ってもらうための捨て駒として使われた角田には悪いけど、ローソンの代わりにレッドブル乗った時点で今期の成績は期待出来ず移籍先も見つけられないのは分かってたでしょうね。まぁ、移籍先なくて仕方なくレッドブル乗って一発逆転狙ったのかもしれないけどw December 12, 2025
「表彰台でシャンパンファイトをする姿を見たかった」F1角田、来季レッドブル離脱報道にネット反応「角田だけが悪くての成績ではない」(CoCoKARAnext) https://t.co/obkeOl0GFg 一回離れると戻るの困難なのがF1なのよね…😓 December 12, 2025
レッドブルのTikTokではTSUがイスに座る動画、インスタではゲームコントローラー(ハンドル)を渡される動画。直近👀
これは何か意図があるのだろうか?? #f1jp #yukitsunoda #yt22 December 12, 2025
「表彰台でシャンパンファイトをする姿を見たかった」F1角田、来季レッドブル離脱報道にネット反応「角田だけが悪くての成績ではない」(CoCoKARAnext)
#Yahooニュース
https://t.co/z8Na9BeSiv December 12, 2025
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