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2025.12.10
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Juice=Juice 20thシングル「四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた/盛れ!ミ・アモーレ」が倭国レコード協会より
「ゴールドディスク」の認定をいただきました🎊‼️
沢山の応援ありがとうございました。
これからもJuice=Juiceの応援よろしくお願いします!
#juicejuice
#ジュースジュース December 12, 2025
1,104RP
✨🏆倭国レコード協会 #ゴールドディスク認定🏆✨
2025年11月度の
ゴールドディスク認定作品において
2025/7/23(水) Release
#CUTIESTREET 2nd Single CD
『キューにストップできません!/
ちきゅーめいくあっぷ計画』
🎉50万枚突破🎉
ダブル・プラチナ認定を頂きました㊗️
皆様ありがとうございます📀
▼認定作品一覧
https://t.co/UPebAM72AB
▼聴く🎧
https://t.co/CqMHPVhHuy
@riaj_prinfo
#CUTIESTREET #きゅーすと
#KAWAIIMAKER #きゅーてすと December 12, 2025
223RP
1970年代に「六本木ジャズ」というちょっとしたブームがあった。要するに、「六本木」なのです。
古いジャズ評論家やファンには無視されていましたが、ルックスが良くて、身体のラインを出したドレスで歌う女性ジャズ歌手は、サラリーマンに絶大な人気を誇っていました。
阿川泰子さんや笠井紀美子さんたちが大スターで、ソウルフルというより、ラウンジ・ミュージックのような感覚でした。私も何度かこのお二人を見に、六本木のジャズ・クラブに行ったことがあります。
おじさまのアイドルでしたね。松田聖子はダサいし、ニューミュージックは暗いし、マイルスは訳わからないし、フュージョンはもっとわからないし。
お二人ともそれは美しくて、セクシーで(本来、ジャズはセクシーであってもおかしくないのです)、声もきれいで、シャウトする曲はほとんどなく、のちにシャディーで大ブームとなる、スムーズ・ジャズの先駆けでした。テレビにもよく出演していました。
結局、バブルの消滅と共に、表舞台からはいなくなりました。お二人とも70歳くらいだと思いますが、レコード会社がもっと大切に育てていれば、マリーナ・ショウ、ジュリー・ドリスコール、フローラ・プリム、アネット・ピーコック、あるいはシャディーの倭国ヴァージョンのような存在になれたのではと思います。 December 12, 2025
184RP
#FNS歌謡祭
2週に渡ってありがとうございました。
今年は色々あった中で、こうして例年同様に放送できたこと、出演者の皆様、事務所やレコード会社の関係の方々、スポンサーの皆様、全てのスタッフ、そして何よりご覧頂いた視聴者の皆様、本当に感謝です。
また夏に! December 12, 2025
94RP
好きなアーティストの名前が思い出せん
・50年代の東京に生まれた
・テクノを始め幅広い音楽ジャンルに手を出す
・漢字2文字の愛称がある
・代表曲が映画に使われている
・倭国コロムビアやアルファレコードから作品が出ている
・サブスク配信されてないソロアルバムがある
・結婚して子供をつくった December 12, 2025
75RP
THE WINTER MAGIC
2025.11月度 ミリオン認定おめでとう🎉
今回はセールスもミリオン達成でさらに嬉しい🥹
倭国レコード協会
https://t.co/fRekXSs2ml https://t.co/OK33Lob80r December 12, 2025
47RP
2026年、新年から「ルックバック展」がはじまります。場所は麻布台ヒルズ。
本展は押山清高監督自らが監修と解説。
原作の世界観がアニメーションとして昇華されていくまでの軌跡を描いた展示会です。
この機会にあわせて、サウンドトラックのアナログレコードや、DVDパッケージも発売予定とのこと。レコードはアナログ・リマスタリング、DVDには音楽面でも特典など新収録しましたので、お楽しみください。
@lookback_anime
#ルックバック December 12, 2025
42RP
告知解禁!
#モルタルレコード25thアニバーサリー公演
『 10-FEET x dustbox 埼強2マン!』
開催!
2026年2月4日(水)
埼玉熊谷ヘブンズロックVJ-1
開場 18時15分 / 開演 19時
☆チケットオフィシャル先行本日受付開始
12/10 日20時〜
https://t.co/sEJpMRSz1K
平日ですが楽しい夜にしましょ😉 https://t.co/sUXLedfN6p December 12, 2025
36RP
#ROCKINONJAPAN を読み返している
過去に大森さんの方針に対して
藤澤さんがレコード会社の人にキレた話
(本人はキレてないと言っていたが)
THE ORIGINでも似たようなくだりあってやっぱりこの人はガーディアンなんだ
#MGA_THEORIGIN観た
#MrsGREENAPPLE https://t.co/t4zhhj01Om December 12, 2025
33RP
原稿しながらファーストの全曲集CDやっと買って聴いてるのだけど、これレコードをCDにしたものなのね…曲順まで暗記してるわ…多少は違ってるけどほぼレコードだわ…20代の暗記恐るべし。もちろんレコードはまだあるけどプレーヤーがない(よくある)。 https://t.co/30Wty4tghI December 12, 2025
30RP
DIGGIN’ 12inch 2025
今夜は今年の総括!MURO が今年手に入れた12inchレコードでNONSTOP DJ MIX ❣️
DIGGIN’ 12inch 2025をお送りします!
今夜も素晴らしいレコード世界への
フライト✈️✨どうぞお楽しみに😌
https://t.co/Y3jrYBNSHk
@K_O_D_TOKYO_FM
@DJMURO
@MACKACHIN
@tokyofm
photo by @MURAKENPHOTO
https://t.co/EwX7ung928
#kingofdiggin #kod_tfm #djmuro #mackachin #Muro #mackachin #tfm #tokyofm #東京FM #radio #音楽 #music #djmix #レコード #vinyl #radiko #radio #tokyo #kod_tfm December 12, 2025
29RP
五味岳久(Ba.Vo)
奈良でバンド活動を行う傍ら、中古レコードショップ兼音楽レーベル「THROAT RECORDS」を運営。イラスト制作も行う。オルタナティブロックの神様。
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A DOCUMENTARY FILM OF
"LOSTAGE"
-ひかりのまち、わたしたちの-
2026年1月2日(金)〜
テアトル新宿他全国公開。
#映画LOSTAGE https://t.co/u69GsiVg8E December 12, 2025
23RP
ユーヤさんの歩みは倭国のロック史、とてつもなく偉大な功績だがレコード等じゃなく記録は残るが形の残らないイベントが多いのでその偉大さが伝わり難いのはもどかしい。ユーヤさんのロックはビジネスでは無いのです、ユーヤさんが「ロックン・ロール」と言うのは虐げられる人の側に立つ決意表明だ。 https://t.co/voHcQVPM0v December 12, 2025
22RP
【イベント報告】
11/15
#AMEFURASSHI
『フリーライブツアー
<Meet The AMEFURASSHI!!2>』が ららぽーと新三郷(埼玉)にて開催されました!
足を運んでくださった皆さま&AMEFURASSHIの皆さま。
ありがとうございました!
#玉光堂
#バンダレコード https://t.co/1ksIooXcGJ December 12, 2025
18RP
⋱📢 謎解きコラボVカフェ🧑🏻🍳メニュー公開 🔥⋰
#17LIVE × #よだかのレコード
「ようこそ、イチナナミステリー社へ」in SHIBUYA☕️🕵🏻♀️
謎解きと一緒に楽しめる特製コラボメニューを公開!
イチナナVライバー考案メニューも登場します💕
🍹 DRINK+FLAG(全18種)
お好きなドリンク+推しフラッグを選択💗
🍽 FOOD(全3種)
3品の中からお好きな1品を選べます♪
🍨 DESSERT(1種)
ライバー考案♡オリジナルパフェ✨
🎫 チケット購入はこちら
👉🏻 https://t.co/D8TjCjXy2w
お楽しみに〜🗝️ December 12, 2025
18RP
レンタル品を1枚50円で買ってくれるならありがたい気がするが….
ねぇ〜
レコード数千枚「どう生かす?」 館山の音楽愛好家が思案 個人所蔵品の活用託され「保管、仕分けで協力を」呼び掛け(千葉県)(房日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/WGiJ0JoG2L December 12, 2025
15RP
ChatGPTが頻用する単語表現について。
"Delving into PubMed Records"論文がPubMedに掲載されました!
https://t.co/0tjKxdqbB0
本文はここから
https://t.co/7PlbPqWur5
以下概要。
ChatGPTがよく使う単語表現を拾ってきました。
2000年から2024年まで、それぞれの単語表現が使われた論文の数を算出(PubMedの"text word"検索機能を使用)。PubMedに掲載された論文の数を1年毎に分母として使用することで、その単語の1年毎の使用を算出。
ChatGPTが登場したのが2022年11月末なので、2000年から2022年までの使用率をもとに、それぞれの単語ごとにmodified-z-scoreに変換。
それで、2023年・2024年のそれぞれの単語表現の逸脱を見た、っていう感じです。
なお、コントロールとして、医学系の論文でよく使われる単語表現を先行文献から拾ってきました(それぞれのリストはTable 1にあります。本文参照)。
Figure 1が2024年における単語表現の逸脱度を示したもの(要は2024年に飛び抜けて使われるようになった単語表現)
modified-z-scoreの高い順に、delve, underscore, primarily, meticulous, boast, commendable, showcase, surpass, intricate... って感じで並んでいます。
詳細な数値は論文のAppendix 4にあるよ。
Figure 2はLLMがよく使うであろう単語表現と、コントロールとを比べたものです。
ここからわかるように、LLMが頻用すると考えられる単語表現は、コントロールと比較して2020年くらいからすでに増加トレンドなんだよね。
なので、LLMの使用により、自然に起こるはずであった表現の変化が大きく加速したことになったのでは!と主張してみた(一応これが本研究のnoveltyとなりました)
以下、本論文の思い出。
ChatGPTは"delve"って単語をよく使うよ、って話題になったのが2024年3月だったかな?
行けると思ってデータ集め&解析して、最初のバージョンのpreprintあげたのが、去年の5月でした。
(単著。なんか1回やってみたかったんだ・・・)
間接的にだけど、"delve"の多用について定量的に示した初めての報告だったこともあって、それなりに話題にしてもらいました。
「生成AIによる「慣用表現の『乗っ取り』」と、その根底にある別の問題と」
https://t.co/ZHo7RorDJ0
上記のブログをお読みになった方も多かったのでは(ご紹介下さりありがとうございました)
その後:
自分がpreprint出した1ヶ月後くらいかな。Kobakらが、素晴らしいpreprintを出しました。
https://t.co/JQ76Qtdo6F
※すでに出版済みなので、そちらのリンクです
これがすごくてね。Kobakらは、2010年から2024年までのPubMedに掲載された論文のabstractすべて(!)を使って、単語の出現数について調べたみたいなんだよね。
自分の論文は"text word"検索で引っかかったレコードの数なので、例えば一つの論文の中でたくさん"delve"が出てきたとしても該当論文1、としかカウントできない。KobakらはAbstractから調べたから、同じabstract内に2回出てきたら"2"とカウントできるわけです。
で、Kobakらは2年前の使用率と比較していく手法を取って(例えば2024年の単語について2022年と比較)、それにより逸脱度を調べたようです。面白いのが、使用頻度の違いについて、「率」と「差」の両方で算出してるんだよね。「率」の結果は松井の論文と似たような結果になったんだけど、「差」で見ると、今度は頻度が多くて、気づきにくい表現が目立つようになります。「差」でみるとpotential, signifiant, these, findings, crucial, exhibited, whileが増えたって言ってる(面白い!)。
これは実際そうだよね、有意差に関係なく「すごく」というときになんでも"significantly"で書いてしまうので医学論文書く上で結構問題ある特性だったりします。
ちなみにKobakらの論文は、これらの単語の特性から、LLMが書いた論文かそうでない論文かを分別して、アジアのような英語が母語じゃない国からの報告でLLMがよく使われることを示しています。まあこのように素晴らしい論文なんです。
これが出る前は、「delveよく使うよ」って言ってたのは、自分の論文だけだったんだけど・・・(それでKobakらの論文でも自分のpreprintは引用してくれている、ありがとう!)
こんなスーパー上位互換が出てきてしまったせいもあると思う、その後の投稿、ものすごく苦戦を強いられました。
きつかったのが、「あなたが選んだAIっぽい単語表現」はあなたがウェブ上で恣意的に選んだものでしょう。根拠がありません」→rejectのパターン。これでreviewに引っかかったのに2回rejectされました。いやいや、だってさ、そんな論文1個もなかったんだもん・・・(LLMのよく使う単語表現に注目した論文はすでにいくつかあったけど、とくにdelveが多いって言ってた論文は初めの時点ではなかった)
で、今回掲載してくれたPerspectives in Medical Education誌でも、同じように「単語表現の選択が恣意的です」って言われたのね。
でもその他のコメントは好意的だったから、オラァ!やったるわ!ってなって、Scopusを使って、scoping review風をやりました。もうpreprint出してから1年以上たってたから、Kobakらのものも含めて類似論文いっぱいあったもんでね。まあすげえ大変だった(1,273レコードから15を選んできた)。
なので、掲載された最新版では、選択した単語表現は、先行文献に基づいたものになっています。おかげで、primarilyを含めた、見落としてた主要な単語表現を組み入れることができました(残念ながら先行文献になくて割愛した単語もあるんだけど・・・)。
ということでめちゃくちゃ大変でした。Publishされずにおくら入りの可能性も十分にあったので、本当に良かったです。
その他のおもしろ論文3点の紹介:
・Yakura et al. 2024
https://t.co/AJ7qycbEaB
Youtubeの学術講演およびポッドキャストで使われた単語表現を分析。使用頻度が上がった論文はLLMがよく使う単語と一致してたよ、と(→なんとYoutubeでもよく喋られてるよ、ということ!)LLMの単語表現が人間の喋り言葉に波及した可能性を示唆していてめちゃおもろい。
・Juzek et al. 2024
https://t.co/0TwYBY5zNg
"Why Does ChatGPT "Delve" So Much?"論文。
どうして単語表現の偏りが生じるのか、実験結果をもとに考察していて、さまざまな仮説の中から、RLHFが最も影響した可能性について言及している。とてもおもしろい。
・Geng and Trotta 2025
https://t.co/zq0te4HII6
"Human-LLM Coevolution"論文。
LLMが多用することが有名になったと思われる一部表現(例:delve, intricate, realm)は、2025年3月をピークに使用率が減っているよ。
一方あまりバレてないと思われた単語表現(例:significant, additionally)は増え続けてたよ。だそうです。やっぱりLLMっぽい表現は嫌だよねえ(うんうん)。
おまけ。個人的に最近気になるLLM表現:
自分が英語論文書いてて気になるのはyield, highlight, link, significantlyあたりです。underscore, utilize, leverageとかは昔気になったけど、最近は少し目立たなくなった気がする。このようにちょっと体感変わったりします。
エムダッシュ("—")が最近よく話題になるけど、GPT-4o後期くらいからだよね。以前はなかった特徴でした。ちなみに自分エムダッシュは嫌いじゃないのでそのまま残すこともまあまああります。
というわけで、
・LLMの適切な使用は、英語論文執筆におけるlanguage barrierを乗り越えるのに役立つはずだから大事だよ(レター)
https://t.co/h1W2QeFalE
・GPT-4はシステマティック・レビューにおけるinitial screeningに使えそうだよ
https://t.co/9mFZ7YlNUy
に引き続き、生成AI関係で、3本目publishすることができました!ChatGPT大好き人間としてとてもうれしい!
そろそろ生成AI界隈の研究者名乗ってもいいかな?
(ユーザー目線のペーパーしか書けないけど)
もし一緒になにかやりたいって先生がいらっしゃいましたら、ひっそりご連絡くださいね
また面白いネタ降りてきたらなにか書きます!おわり! December 12, 2025
14RP
ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい - 50周年記念盤ジャパン・エディション』が到着。12月12日(金)に世界同時発売。
今回の50周年盤は注目すべき目玉となるコンテンツが目白押しで、まずは初登場となるレア音源のオンパレードにびっくり。以前のボックス・セットにも収録されていたステファン・グラッペリがヴァイオリンを弾いているテイク以外に、今回は「クレイジー・ダイアモンド」のアーリー・ヴァージョンや「ようこそマシーンへ」のデモ、テイク違いや「クレイジー・ダイアモンド」の9パートをすべて繋げたニュー・ステレオ・ミックスなど、嬉しい発掘ものがザクザク。
ブルーレイには待望となるドルビーアトモス・ミックスを収録。こちらは1ヵ月ほど前にBD-Rでお送り頂いていたので、すでに50回以上聴いていますが、もう宇宙船なのか体が浮いてるのかわからないくらいの浮遊感でナチュラル・トリップ間違いなしの空間オーディオとなっていて、個人的に今年のベスト・ドルビーアトモス・ミックス賞を贈りたいと思います。
さらにブルーレイにはなんとこれまでブートとして出回っていた1975年のLA公演完全版がスティーヴン・ウィルソンによりレストア&マスタリングされた最高品質で収録されていて二度めのびっくり。この時期のツアーは公式にライヴ・レコーディングされていなかったということで、貴重な音源の公式化が嬉しい収録です。特にこのときのセットでは後に『アニマルズ』に収録される「ドッグス」と「シープ」のプロトタイプが演奏されており、さらにまだレコーディング途上にあった「クレイジー・ダイアモンド」と「葉巻はいかが」も演奏されているなど、今回の記念盤は貴重な音源のすべてが集約された感じです。
このジャパン・エディションは2CD+ブルーレイの3枚組で、この組み合わせで7インチ紙ジャケ仕様でのリリースが嬉しいですね。とにかく作りが丁寧で、ジャケットのマット系の手触りが気持ちよく、英語版ブックレットが2種(CD用とブルーレイ用)、そして解説や翻訳、対訳が掲載された倭国語ブックレット、さらにネブワース復刻ポスターが封入されています。ジャケットのポケット内面まで綺麗に印刷されているのがいいですね。
海外では2CD+ブルーレイをワン・パッケージにしたものはなく、レコード、CD、ブルーレイなどがすべてバラ売りとなっていて、それらを全部まとめたのがデラックス・エディションとなっています。
倭国ではこのエディションは輸入盤国内仕様で、国内販売分のみの特典として①倭国語解説書、②オリジナル・ジャケを使用した「ミニCD・キーチェーン」、③Desert Man in Bowler(砂漠の山高帽男)ポスターが付属します。どうやら海外の販売サイト上では「予約規定数完売」となっているようなので、倭国仕様を購入するのが確実なようです。
炎~あなたがここにいてほしい
- 50周年記念盤ジャパン・エディション
(2CD+BD 7インチ紙ジャケット仕様)
https://t.co/0eDp4PYyNB
Wish You Were Here
- 50th Anniversary (Deluxe Boxset)
(2CD+4LP+Blu-Ray Audio+7")
https://t.co/29N0mrMlN5
※倭国限定特典付き December 12, 2025
14RP
📣本日最終日📣
トオンミュージック 魚津店さん
12月10日(水)までの
開催です!!
どうぞ暖かい店内でごゆっくりお楽しみください
https://t.co/msgcq9JQW7
JAZZ/Hip Hop/ Eurobeat/Disco /ROCK/Pop /EZ/Mood/OST /Classical /Jpop/City Pop/NM
LP + EP
#中古レコード
@toonMUSIC_uozu December 12, 2025
14RP
【ジャンプフェスタ2026】
TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』
通販先行商品 サンプル画像が公開!
・BIGアクリルスタンド 全6種
・まわる!レコード風マグネット 全6種
【通販期間】
2025/12/17(水)12:00~12/21(日)17:00
https://t.co/Q37wbC6DMA
#サカモトデイズ #SAKAMOTODAYS https://t.co/rJmmHYGC1b December 12, 2025
13RP
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