レコーディング トレンド
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2025.12.05 10:00
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今日も、
#MOIW2025 リハーサル🎪
#プロセカ レコーディング🎤
#麗和落語 稽古と盛りだくさんでした🎶
#MOIW2025 は大きなリハが始まり、
みんなビブスを着けて稽古してます🐰💕
#麗和落語 も、稽古から既に笑いが絶えなくて
すごーーーく楽しい時間になりそう💫
頑張りますっ💪🏻💪🏻💪🏻 https://t.co/fnvIqd5PjB December 12, 2025
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札幌で佐久間くんが愛のせいでの曲振り前にこの曲のレコーディングの時メンバーやファンを想って歌えなくなるくらい泣いてしまったって話してたのを聞いてから、聴くと無条件で涙がにじんでしまうのよな…すごい愛の人なのだよ… December 12, 2025
5RP
yosugalaメジャーデビュー曲「ハルカカナタ」、作編曲を担当させていただきました。
デビュー前から見てきたみんなは、
不安やコンプレックスを抱えながらも、自分と丁寧に向き合い、少しずつ強くなっていきました。
「自分にないものを誰かが持っている」
そんな感情に揺れる時期もあったけれど、互いを認め合いながら前へ進んできた姿は、まさに“ヨモスガラ”の歌詞が示す心の成長そのものだと感じています。
悔しさも迷いも含めて歩んできた時間が、
“そのままでいい”と言える関係性と、今のyosugalaを形づくってきたと思っていて、
この曲は、そうした積み重ねがあったからこそ生まれた一曲です。
レコーディングの時、メンバーには
「この曲が1年後、10年後、yosugalaを愛してくれる人の支えになりますように」
そう願って歌ってほしい、と伝えさせて頂きました。
そして今日、新しくTOY’S FACTORYという仲間を迎えて、メンバー、バンド、事務所スタッフ、ライブスタッフ、制作スタッフ、関わるすべての人と一緒に、メジャーという新しい景色へ歩き出します。
この曲が、これからのyosugalaを愛してくれるみんなの光になり支えになりますように。
改めて、メジャーデビュー本当におめでとう!
@chia_ysgl
@miku_ysgl
@matoi_ysgl
@nagi_ysgl December 12, 2025
2RP
きっと
待つことも、探すことも、ひとりぼっちも
誰かがいるから、誰かがいたから
感じることです。
大切な人を失った日から、春が来る事さえ嫌で
ずっと冬でもいいと思っていたけれど
冬の寒さに凍え
もう咲かないと思っていた木々もまた
春に新しい蕾をつけるように
人の心もきっと、そうであると願っています。
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二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんのお声かけで
コラボレーションが決定し
ウェイウェイ・ウーさん作曲の
「祈りにみちて」のメロディーに
平原綾香が歌詞を書き下ろし
レコーディングいたしました。
本日は、コンサートで初披露いたします。
ぜひ、楽しみにしていてください!
世界的に活躍されている
ウェイウェイ・ウーさんにお声かけいただき
また同じく世界で活躍されていた
妹aminさんとのご縁もあり
感謝の気持ちでいっぱいです。
能登の復興を祈る想いから生まれた
この大切なメロディーに
私自身の経験も重ねながら
能登や世界の出来事に寄り添うような気持ちで
歌詞を書き、大事に歌わせていただきました。
届きますように。 December 12, 2025
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GO UEKI 50TH BIRTHDAY EVENT 『DISCONNECTION』
本日も情報局から発信でございます
阿部顕嵐君との新曲レコーディング🎤🌟✨
たくさん色々一緒に造ってきた中で生まれた素敵な楽曲になりました🥂
顕嵐君ありがとう🥹🙏
この曲もこの日特別披露いたします🎖️ https://t.co/qd85vm0WSX December 12, 2025
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おはよう(u_u)♡
プップラビンレコーディングの時の!🎧💕
初レコーディングとてもドキドキだったけど、
良い経験ができました!
口ずさんじゃうくらい沢山聞いて、踊れちゃうくらい観て欲しいな🫣💫
#シブサン #瀬戸りおん https://t.co/X7UYTM4xzL https://t.co/gF8fYO5pAH December 12, 2025
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一発撮りの愛のかたまりを配信中
「レコーディングでもね」
「うん」
「一緒にやる事ってないじゃないですか?」
「数十年やってない。
別々でRECするんで」
「LIVEともやっぱりまたちょっと違う環境で」
「完全に違いますもんね」
「ものすごい新鮮でしたね✨」
#ZIP
#DOMOTO
#DOMOTO_愛のかたまり https://t.co/YtKIwUlWKC December 12, 2025
1RP
生配信、まだ見てない方は是非!
ルイさん、レコーディングで曲と向き合う姿勢がほんっとにかっこよくて!!
一緒に作り上げている感覚があり、とても楽しい時間でした
実はこの曲、ハモリもかなり難しかったりするので、
細かい点も含め楽しんでもらえると嬉しいです!
#ルイのラピスラズリ https://t.co/J1FqFj5qk8 December 12, 2025
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新しい綺麗な演出までありがとうございました🙏✨😊
年内のレコーディングも終えた…はず🤔
思う存分歌ってみんなと楽しんで年内ラストまで行こうと思ってますので
よろしくお願いします✌️🌈 https://t.co/BjPaMyZH5f December 12, 2025
@uuuumin_88 葵さんとの撮影も
おしゃべりも
楽しい時間😄
お疲れ様でした♡
レコーディングも
上手くいきますように✨
忙しい中ラジオ配信まで
ありがとうございます🙏
楽しみにしてます😊 December 12, 2025
「永遠マリ」レコーディング密着〜💦🫰🌹
松葉杖ついてる幸太さんが懐かしいです〜💦🥹
#岡本幸太
#永遠の沼に堕ちたマリオネット
https://t.co/LuZjmb5Vy8 December 12, 2025
@AKI_C あきしーさん☕
おはようございます⛅️
気分大事ですね🙆♀️
レコーディング頑張ってください🎶
外で猫ちゃんがずっと唸ってて、見に行ったら逃げられちゃいました🐈⬛ ͗🐾
写真は間に合わなかったです😅💦
今日も素敵な1日を ꕤ*.゚ December 12, 2025
田淵智也さんのアルバムの特典のメイキング映像見てるんだけど、カバーアルバムだけど音源使い回しじゃなくて楽器の演奏も改めてレコーディングして、オリジナルメンバーも呼んだり、音楽仲間も集まってくれたりしてかなり豪華なアルバムだなって感じたし、本当にこの人音楽が好きなんだなって感じた。 December 12, 2025
2014年2月4日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』 独断的レビュー その5
名作『NEW』のレビューもこれでとりあえずひと区切り。今日はボーナストラック4曲を取り上げる。
『ターンド・アウト』(マッカートニー)
プロデュース:イーサン・ジョンズ(&ジャイルズ・マーティン)
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボード、シンセサイザー、チューブラーベル、パーカッション
イーサン・ジョンズ:ギター
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
エイブ・ラボリエル・JR:ドラムス、コーラス
曲自体はポールらしい明るいポップチューンだが、楽器の使い方や特定のフレーズが強くジョージ(ハリスン)のそれを思い起こさせる。
ポールがそう言っているのを見聞きしたわけではないが、この曲はジョージの事を心に想い描きながら作った曲なのではないだろうか。
残念ながら最後まで実現はしなかったが、ビートルズ解散後にポールとジョージが共作・共演していればこんな感じの曲になったのかもしれない。
ジョージの存命中にこんな曲を発表したら(否定的な意味で)いろいろと言われたかもしれないが、今やそんな事をいう人は誰もいない(時代は変わり、ポールをバッシングする人もずいぶんと少数派になった)。
ポールが亡き友人を想い、明るい気持ちで作った曲が『ターンド・アウト』であり、「ジョージの事は忘れていないよ」というポールからファンへの熱きメッセージでもある。少なくとも僕自身はそう受け取っている。
ボーナス・トラックにしておくのはもったいない曲だし、ライヴでやってもきっと盛り上がるにちがいない。
いつもながらポールのボーナス曲はレベルが高い。僕自身このアルバムは『セイヴ・アス』から『スケアード』まで全16曲で完結していると思っている。プロデュースはイーサン・ジョンズ。ジャイルズが追加でプロデュースを行なっている。
『ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ンゴニ、ウオッシュボード&シンブル
ラスティ・アンダーソン:水差し
ブライアン・レイ:コンガ・ドラム、コーラス
エイブ・ラボリエル・JR:ジャンベ・ドラム、バス・ドラム、コーラス
一番ボーナス曲っぽいといえばこの曲だろうか。ポールがバンドメンバー達と共にセッションを楽しむ様子が目に浮かぶ。単純な曲だが、楽器のかぶせ方、後半の盛り上げ方などポール一流の音楽センスが光る。「オレはセレブだぞ。ここから出してくれ」というラインが面白い。
『ストラグル』(ポール・マッカートニー&ポール・エプワース)
プロデュース:ポール・エプワース
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ドラムス、チェレスタ、メロトロン、シンセサイザー、テープ・ループ
倭国盤のみのボーナス・トラックで海外のファンからは非常に羨ましがられた。
この曲のみのためにわざわざ倭国盤を購入したファンも多かったようだ。
ただ結果的に国によってこのような差別(?)がなされてしまうのは個人的には賛成できない。
ポールの曲は国境を超えた人類の宝であるから、今後はすべての曲が公平に手に入るようにしてもらいたいものだ。(過去の曲にも入手困難なものがかなりある)
さて曲はポールとエプワース4曲目の共作であるが、これは他の3曲とは違い、例えて言えば『エレクトリック・アーギュメンツ』の作風を想起させる。
ポールにしては難解というか、実験的というか、取っつきにくい印象だが、アルバムの中に1~2曲はこの曲のように聴き手を突き放したようなアプローチがあってもいいと思う。それがまたこのアルバムの良さにもなっているわけだから。
この曲も他のエプワースの共作曲と同じくドラムスはエプワースとばかり思っていたのだが、クレジットを見るかぎり楽器はすべてポールが担当しているようだ。
『スケアード』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
いわゆるシークレット・トラックであり、海外盤では『ロード』の後に十数秒の間隔を空けて収録されているが、倭国盤では個別に収録されているのがありがたい。もちろん独立した曲としても十二分に成立するバラードの名品である。
それにしても過去ポールの曲でここまで暗く、時に痛々しいほどの印象を与える曲があったろうか。
ポール・マッカートニーという人はどんなにマイナー調の曲であってもけっして暗い曲にはならない、というのが僕個人の一貫した意見である。
実際ポールが書き、レコーディングした500曲近い曲の中で、暗い曲を挙げよと言われてもすぐには思い浮かばない。
『ユー・テル・ミー(You Tell Me)』か、はたまた『フロム・ア・ラヴァー・トゥ・ア・フレンド(From A Lover To A Friend)』か、『ディア・フレンド(Dear Friend)』か…。
いや違う。たしかに暗めの曲ではあるが、ポールの場合「暗さ」はいとも簡単にに叙情性に置き換えられてしまうからである。
だからポールのしゃがれたヴォーカルのせいも少しはあるとしても、今回『スケアード』で見せた一種独特の暗さは我々が知るポールとはかなり異質のものであると僕には感じられたのだった。
それは違和感とさえ呼べるほどのものである。
50年以上もやっている人だから、時々はこんな曲があっても不思議はないはずなのだが、驚くべきことに実際なかったのである。
だからポールはこの曲によってまたしても新しい一面を見せてくれたということになる。衝撃度という点ではこの曲が一番なのかもしれない。
NEW-2014ジャパン・ツアー・エディション - ポール・マッカートニー (DVD付)
https://t.co/E2OkBkCWFm
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レコーディングの様子
先生のリスエストにすぐ対応できるスキルが本当すごい斎藤羽雲くん
そしてフェイクね
ほんと歌うまだから任されたんだろうね
わいは羽雲くんの歌をたくさんの人に聞いてもらいたいのよ🎧 https://t.co/LtytNHIWeL December 12, 2025
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