レコーディング トレンド
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2025.12.03 13:00
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レコーディングが終わったことをここに報告します👍🏻ᖛ ̫ ᖛ )
みんなたくさん応援ありがとうね🥺
明日朝6時半から朝枠放送する予定だから…みんな起きたらおはようと行ってらっしゃいを言わせてください🫶🏻 December 12, 2025
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皆様、おはようございます🤗
🎹ゆみきてぃ音楽レポート
レコーディングの裏側・感動の逆転編❣️
昨日お話しした“レコーディング大失敗の日”から一週間。
折れた心を抱えながらも、私は再チャレンジに向けて猛練習を始めました🎹
まさか自分で作った曲を、
ここまで必死に練習しなければいけないなんて──
あの日までは思いもしませんでした。。
練習しすぎて腕を痛めてしまい、
運指を見直し、タッチも強すぎないように修正。
「本気の力は本番まで取っておこう。」
そう自分に言い聞かせながら、黙々と鍵盤と向き合いました。
そして迎えた再チャレンジ当日。
前回と同じスタジオなのに、
なぜかピアノも部屋も“小さく”感じるほど落ち着いていました。
本番前、エンジニアさんがふと言った言葉が印象的でした。
「100%で弾こうとしなくていいよ。力が入りすぎるとミスが出る。
70%の気持ちで弾くくらいが、いちばん美しい。」
その言葉に心がスッと軽くなり、
私はそっと鍵盤に手を置きました。
そして──
まさかの “一発OK”。
信じられなくて、思わずその場で泣いてしまいました🥲
前回ぜんぜん弾けなかった箇所が、嘘みたいに自然に流れていく。
あの日の悔しさも涙も、すべてこの瞬間のためだったんだな、と。
プロの世界ではパンチイン(良い部分だけを繋ぐ編集)が当たり前。
でも私はどうしても “通しで本物のファーストテイク” を残したかった。
あの一音一音が、全部、自分そのものだから。。✨
完成した映像が
YouTubeにアップされている『Good old days』です。
よかったら、その想いまで受け取っていただけたら嬉しいです🎹✨
ちなみにこの写真は、レコーディングのスタジオで撮影した本物です!
#レコーディングの裏側
#努力は必ず報われる December 12, 2025
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おはよう
今日は配信お休みです
レコーディングDAYとさせていただきます🫠🎤
アーカイブ見てね🎞️
今週分の通話チケット数枠あります!
基本土日ですが12/6-12/12で使えます↓
https://t.co/2XAkTV2bnT
早くも週半ばですね
あっという間に年末を迎えそうな💭
✦✦✦
#おはようVtuber December 12, 2025
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🦋N.A.B.Iテーマソング🦋
N.A.B.Iテーマソングの『バタフライ』レコーディング風景🎵
SGライブ12/13が楽しみです👍
#世界に届け二世の声
https://t.co/irxFxGg5ib December 12, 2025
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#るぅとくん
おはよぉー☀️
朝枠の途中ですが…昨日はレコーディングお疲れ様でした✨
どんな曲なのか、今から受け取れる日が楽しみ💛
たくさんの「楽しい」を届けてくれてありがとう☺️
今日もるぅとくんが笑顔で頑張れますように♡
だいすきだよー🫶🏻
ダウンの購入報告待ってるね🤭ww https://t.co/3AavSQvfp6 December 12, 2025
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本日はシネマ・チュプキ・タバタさんで音声ガイド収録の日。ただいま、『夜想』のナレーションを録音中。
『夜想』担当は上田華子さん。ただのナレーションではない、深い音声ガイドの世界。5作それぞれを丁寧に録っています。
レコーディング作業は夕方まで続きます。これは観て、聴いて欲しい🎧️ https://t.co/o7jYVYdtNl December 12, 2025
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そんなわけで(?)
一昨日・昨日は同世代のスーパーマンたちとレコーディングでした!
葛西くんといつかやりたいねえと話していた企画、最高の形で実現でき感無量です。一際おいしいビールでした。
絶対聴いてくださいね!!!おたのしみに!!!!! https://t.co/ioY0P9Q60w December 12, 2025
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おなじ星のギターを弾いてた伸一郎くんともレコーディング以来の再会!うれしみ!
映像でみてたからか、まだ2回しか会ったことないとは思えない感じだった!笑
まだみてない人はチェックしてね🌻
↓ ↓ ↓ ↓
https://t.co/Pd2FpVcaHF https://t.co/qPOKJcp5Uo December 12, 2025
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\お知らせ📢/
12月のミックス枠およびレコーディングの予約は満枠となりました!
今月も沢山のご依頼ありがとうございます!
1月は比較的に空きがございます✌️
詳しい空き情報はスタジオの LINEにて連絡をお願いします🙇
#トリゴロ https://t.co/o2iK4uckGt December 12, 2025
もののけ 辺りの
撮影監督 本 みてると
デジタルてえと 今は当たり前の存在だけど
当時は映画画質のCCDなんか無いし
共同開発したそうな
スキャンしては色直し、
上空撮影しては色直し、
フイルムレコーディングでも色直し
変な言い方
すきでないと やれない…… December 12, 2025
レコーディング終了。良いテイクが録れてすぐ終わりました。
この後は夏朧の生誕祭を見にYogibo HOLY MOUNTAINへ。クリシバ見れるのも楽しみ。
…てか、Yogibって難波ロケッツの場所で合ってるやんな?(笑) December 12, 2025
るぅとくんこんにちは🌻♡
今日も午前中おつかれさまでした✨️今日は朝枠のおかげで午前中余裕でがんばれました(՞っ ̫ _՞)♡昨日の夜レコーディングがんばってくれてたのに朝会う時間作ってくれたの嬉しすぎてずっとメロついてます➰👉🏻👈🏻午後も一緒に無理せずね!だいすきだよ。 #るぅとくん December 12, 2025
ライブでのモニタリングについて迷い悩む人が多いので、私見を書いておきます。長文です。
これはきっと私以外のシンガーやバンドマンにとっても多かれ少なかれ悩みを伴う課題だろうと思います。
狭いライブハウスだけではなく広い会場やホール、フェス会場なんかでもそれぞれの課題はあると思いますが、気持ちよく歌えるときとそうでないときがあります。
モニター担当エンジニアとのコミニュケーションは大切です。それぞれの技術的課題と取り組みの共有が不可欠です。
うまく歌えない、自分の声がよく聴こえない、音程が取りづらい、といった悩みには必ず理由があります。
前提として、楽曲のアレンジが歌の伴奏として適正であるかどうかはとても大きいです。
レコーディング作品においてはギターが馬鹿でかかろうが、リバーブ・タイムが長かろうが、その曲っぽかったらそれでok。しかし生演奏となるとそうはいきません。
バンド全体の適正な音量をステージ上で作ることが大切です。歌い手にとっては、低音やコード楽器、自分の声との兼ね合いが生命線です。倍音が濁らないように、バランスだけではなく位相や周波数帯域のコントロールは重要です。
ギターが爆音すぎたり、ドラムが爆音すぎたりすると、声を必要以上に出さないといけません。結果ヴォーカリストが喉をやってしまったり、イップスの原因になりがちなので気をつけるべきだと思います。
歌い手は本番前には声出しをしておいた方がいいのは定説です。私は若い頃はそれをしませんでしたが、今は欠かせません。その人に合ったやり方を見つけて必ずやっておいた方が得策です。
どんな人の声にも自然倍音が含まれています。歌いたい、聴かせたいのが実音だったとしても、倍音がズレていることはよくあります。
倍音がズレていると音が濁り、エンジニアは倍音域をEQでカットします。そうすると、歌っていても音程が取りにくくなったり、逆に無理な発声になり声が細くなってしまいます。
私の場合は、本番前や録音前には必ず、小さな声から大きな声まで、喉に負担をかけないように「ん(n)」の音を長く伸ばし鼻腔内、頭蓋内、上半身、全身の順に響かせ、倍音の存在を確かめながら、徐々にゆっくりしたテンポで音階状に声を出します。
頭蓋内に響く倍音を気持ちいいところに揃えたり(純正5度に近いところ)、実音を変えず倍音の音程だけホーミーのように変化させながら、喉や身体が慣れてくるまでに詰まって鳴りが悪いところを取り去ります。
私は具体的には「ん」、「う」、「え」、「い」、「あ」の順で鳴らしています。
マイクはダイナミックとコンデンサの違いや機種による特性が色々あるから、自分の声質に合ったものを選ぶべきだが、私はまだそれが何なのかはまだよく分かっていません。どんなマイクにも得手不得手はあります。
ライブのステージで、特に男性の歌い手が最もストレスを感じることになるのが、(特に低音部分の)客席に向いたメインスピーカーからの回り込みです。
PAが入っている現場では、表の回り込みをうまくアンビエンスとして使わないといけません。いくら高性能なイヤモニを使っていたとしても、音の体感がないと自分の声量をどれくらい出すべきかが分からなくなることでしょう。
ちなみにイヤモニには長所も欠点もあります。両耳を塞いでしまうと、ダイナミクス、つまり音量感がよく分からないことになることがあるからです。
イヤモニはここ数年で飛躍的な進化を遂げています。ただ、密閉型でいくら高性能なものであっても、口を開けて歌うと耳からズレてしまい、低音がスッカスカに聴こえたり、照明を浴びて耳孔内発汗して聴こえが悪くなることもあります。
演奏中に自分の声を聴くことについて本当に他人に説明するのが難しいことです。
なぜなら、発せられた声は自分の耳から聴こえるし、骨伝導でも自分に伝わります。モニタースピーカーやイヤモニ、メインスピーカーや会場の跳ね返りからも聴こえてきます。
距離感は音質やタイミング、ピッチにも左右することなので、聴きすぎないことと、ソルフェージュなど地道な練習を積み重ね、身体がそのピッチ感とダイナミクスを覚えておくことはとても大切なことだと思います。
「難しいことを考えずに心から気合いで歌え」ということを言ってくる人も居ましたが、それは真理でその通りだと思います。
ただ、バンドのフロントマンや歌い手は、過酷な環境でも結果を出すために試行錯誤しています。ベストでなくともベターなモニター環境を作っておくことが最前提であることは、歌い手なら皆わかっているはずです。 December 12, 2025
昨日寝ちゃっててリアルタイムで受け取ることはできなかったんだけれど、レコーディング終わった後も るぅとくん ツイートして教えてくれていて…そういうところからそばにいる感覚がするんだろうなって思った。
始まる前頑張れくださいって るぅとくん ツイートしてくれていたし、はじまりも終わりも教えてくれてありがとう🤲🏻🐹そしてプラスで朝枠もしてくれて…あのあとレコーディング終わったあとすぐ寝たわけではないだろうし…起きてきてくれて本当にありがとう( ; ; )とっても今活力になってるよ🌟 December 12, 2025
こんにちは☼
昨日はハープも歌もレコーディングできて大満足でした…!
カフェでランチもしたしね🥰
残り2曲。
残っているのでまた日を改めてレコーディング行ってきます☺︎
遅くなりましたが
今日もあなたが平和に過ごせますように🕊
いってらっしゃい!
いってきます! https://t.co/02wxN3PlzM December 12, 2025
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