レコーディング トレンド
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2025.12.01 14:00
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東京戻って久しぶりにニカちゃんとレコーディングでした❗️
サクッと終わってしまいましたが、楽しかったです😁✨
お疲れ様でした✨
#chan_nika116
#二家本亮介 https://t.co/SdBIaxLxQQ December 12, 2025
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しまさか初のバラード、SHIROSE大先生に書き下ろししていただきました!
エンジニアの人となんか泣きそうになるわぁ。と言いながらレコーディングした記憶。
ずっと隣に居させてほしいな https://t.co/Uy7PaXzqVD December 12, 2025
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こちらドーラさん/加賀美ハヤトさん/早乙女ベリーさん/渡会雲雀さん『ファイアダンス』ボーカルカバーにて、ボーカルレコーディング/ボーカルエディット/ボーカルミックスを担当しました!ステムマスタリングは @soushimizuno さんです。
爆アチの仕上げとしました🔥🔥お楽しみください!
#works1573 https://t.co/5sKwBoaVzM December 12, 2025
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🍊Heartbreak Time Machineでブリッジのユウマのパートが好きです
🍊歌詞とユウマの声がめちゃめちゃ合ってて
🍊個人的に1番お気に入りのパートです
🐱元々曲をもらったときから好きなパートで
🐱レコーディングもすごく頑張ったので
🐱ウィジュくんに褒めてもらえて嬉しいですね
私も大好き~~(涙) https://t.co/tq5f4PP1p2 https://t.co/5JhaAscOSJ December 12, 2025
バカテス15周年記念ソング完成!
麻生夏子ちゃんと一緒に歌ったよ!
レコーディング超久々だって。
milktubらしくバカみたいにふざけてバカみたいにエモい曲になりました。
早く聴いて欲しいな!
コロナ明けに浅草の担々麺屋で偶然会って連絡先交換しといて良かった笑
#バカテスCF https://t.co/ToAJA2giZw December 12, 2025
RDSで1時間の個人リハが終わりました🔊🎤
レコーディング日の当日が訪れて、5曲の新曲デモを歌っていて
、思い残す事はもう無いと言った感じで移動前にロビーで待機しています💺 https://t.co/pWwyV7tWZL December 12, 2025
@saku_sasaki インパクト返しの練習方法について。
自分がダイヤ帯の時、笹木さんと同じように全然インパクトを返せないことに悩んでおり、トレーニングモードのレコーディング機能を使ってインパクト返しの練習を少しずつしたら、今では普通に返せるようになりました!ミニゲーム感覚で練習できると思いますので参 https://t.co/juyE6PVAZP December 12, 2025
@hirotomo_t HIROTOMOさん、素敵な楽曲をたくさんありがとうございました!✨
レコーディングの時、「おっそうきたか」って褒めてもらえたのがうれしくて、ずっと忘れられない瞬間です☺️☺️♡
またお会いできたらよろしくお願いしますー!🌈 December 12, 2025
昨日、レコーディングがあって、以前スピッツの崎山さんから頂いたスティックでプレイしましたが、めちゃ叩きやすかったです。崎さん、ありがとうございます🥁お陰様でいいの残せました。
#崎山龍男 https://t.co/MuL0MREZJj December 12, 2025
レコーディング遂に完成間近最終編集を残すのみ‼️
AUTO-MODの最高傑作が生まれる‼️
高校生の頃のロック小僧の自分に将来(かなり遅い将来に成りましたが…💦)凄いアルバム作る事になるぞと言ってやりたいw‼️
マジ自分の大好きCDベストテンに入る傑作アルバムになりそうデス‼️
明日も頑張る‼️ https://t.co/wPiH2g9w14 https://t.co/9acI2idPr6 December 12, 2025
2025後半は充実度半端無かった
ニューCDレコーディング
10月のカッパンク11月のブラッドフラワーとLOFT連続出演で今の AUTO-MODの魅力マジ味わって貰えて楽しかった‼️
皆んな驚いてたしw
今年は後12/2(火)にワイサイでイボイボ大全とツーマンで終了
これも見逃し禁止確定ライブ絶対見てね夜露死苦‼️
AUTO-MOD結成45周年記念公演vol.5
『 もしAUTO-MODとYBO²が21世紀に再会したら…』
12/02(火)新宿WILDSIDE TOKYO
出演
AUTO-MOD
イボイボ大全(森川誠一郎+カワグチトヨキ+イトケン+掟ポルシェ)
OPEN 18:00 START 19:00
前売¥ 3,700(+1d)/当日¥4,000(+1d)
発売中‼️ December 12, 2025
ライブでのモニタリングについて迷い悩む人が多いので、私見を書いておきます。長文です。
これはきっと私以外のシンガーやバンドマンにとっても多かれ少なかれ悩みを伴う課題だろうと思います。
狭いライブハウスだけではなく広い会場やホール、フェス会場なんかでもそれぞれの課題はあると思いますが、気持ちよく歌えるときとそうでないときがあります。
モニター担当エンジニアとのコミニュケーションは大切です。それぞれの技術的課題と取り組みの共有が不可欠です。
うまく歌えない、自分の声がよく聴こえない、音程が取りづらい、といった悩みには必ず理由があります。
前提として、楽曲のアレンジが歌の伴奏として適正であるかどうかはとても大きいです。
レコーディング作品においてはギターが馬鹿でかかろうが、リバーブ・タイムが長かろうが、その曲っぽかったらそれでok。しかし生演奏となるとそうはいきません。
バンド全体の適正な音量をステージ上で作ることが大切です。歌い手にとっては、低音やコード楽器、自分の声との兼ね合いが生命線です。倍音が濁らないように、バランスだけではなく位相や周波数帯域のコントロールは重要です。
ギターが爆音すぎたり、ドラムが爆音すぎたりすると、声を必要以上に出さないといけません。結果ヴォーカリストが喉をやってしまったり、イップスの原因になりがちなので気をつけるべきだと思います。
歌い手は本番前には声出しをしておいた方がいいのは定説です。私は若い頃はそれをしませんでしたが、今は欠かせません。その人に合ったやり方を見つけて必ずやっておいた方が得策です。
どんな人の声にも自然倍音が含まれています。歌いたい、聴かせたいのが実音だったとしても、倍音がズレていることはよくあります。
倍音がズレていると音が濁り、エンジニアは倍音域をEQでカットします。そうすると、歌っていても音程が取りにくくなったり、逆に無理な発声になり声が細くなってしまいます。
私の場合は、本番前や録音前には必ず、小さな声から大きな声まで、喉に負担をかけないように「ん(n)」の音を長く伸ばし鼻腔内、頭蓋内、上半身、全身の順に響かせ、倍音の存在を確かめながら、徐々にゆっくりしたテンポで音階状に声を出します。
頭蓋内に響く倍音を気持ちいいところに揃えたり(純正5度に近いところ)、実音を変えず倍音の音程だけホーミーのように変化させながら、喉や身体が慣れてくるまでに詰まって鳴りが悪いところを取り去ります。
私は具体的には「ん」、「う」、「え」、「い」、「あ」の順で鳴らしています。
マイクはダイナミックとコンデンサの違いや機種による特性が色々あるから、自分の声質に合ったものを選ぶべきだが、私はまだそれが何なのかはまだよく分かっていません。どんなマイクにも得手不得手はあります。
ライブのステージで、特に男性の歌い手が最もストレスを感じることになるのが、(特に低音部分の)客席に向いたメインスピーカーからの回り込みです。
PAが入っている現場では、表の回り込みをうまくアンビエンスとして使わないといけません。いくら高性能なイヤモニを使っていたとしても、音の体感がないと自分の声量をどれくらい出すべきかが分からなくなることでしょう。
ちなみにイヤモニには長所も欠点もあります。両耳を塞いでしまうと、ダイナミクス、つまり音量感がよく分からないことになることがあるからです。
イヤモニはここ数年で飛躍的な進化を遂げています。ただ、密閉型でいくら高性能なものであっても、口を開けて歌うと耳からズレてしまい、低音がスッカスカに聴こえたり、照明を浴びて耳孔内発汗して聴こえが悪くなることもあります。
演奏中に自分の声を聴くことについて本当に他人に説明するのが難しいことです。
なぜなら、発せられた声は自分の耳から聴こえるし、骨伝導でも自分に伝わります。モニタースピーカーやイヤモニ、メインスピーカーや会場の跳ね返りからも聴こえてきます。
距離感は音質やタイミング、ピッチにも左右することなので、聴きすぎないことと、ソルフェージュなど地道な練習を積み重ね、身体がそのピッチ感とダイナミクスを覚えておくことはとても大切なことだと思います。
「難しいことを考えずに心から気合いで歌え」ということを言ってくる人も居ましたが、それは真理でその通りだと思います。
ただ、バンドのフロントマンや歌い手は、過酷な環境でも結果を出すために試行錯誤しています。ベストでなくともベターなモニター環境を作っておくことが最前提であることは、歌い手なら皆わかっているはずです。 December 12, 2025
【モノブライト〈シングル3部作〉スペシャルインタビュー vol.16(桃野)】
一20代と40代の音楽活動の違い一
40代って大阪の粉もんみたいだなと思っていて。 北海道は素材で勝負するけど、大阪はタコ焼きやお好み焼きみたいに、工夫をして美味しいものを作っている、その感覚ですね。僕らも20代は何も考えなくても新鮮な音楽を届けられた。でも40代は工夫をして新鮮な音楽を届けなければならない。だからこそ20代ではできなかった味わいがあるのが、40代の強みなんじゃないかと思っています。
それは聴く側も同じで、いろんな音楽を経て感じ方が変化していると思うんです。モノブライトは最初の頃から老若男女に聴いてほしいって言っていましたが、実際言っているものの、楽曲にどれだけ落とし込めていたか、詰めきれてなかったところもあって。だから今回の3部作に関しては、たくさんの人刺さるようなアレンジや思いをできるだけ想像しながら、楽曲を作れたんじゃないかと思います。
一3部作のレコーディングはどうだったか?一
20年以上それぞれが自分の音楽活動の中で、自分の楽器に向き合ってきた甲斐もあり、1曲につき、リハ1回でレコーディングも1日。曲は作っている段階でわりと仕上がっていて、短い時間でも効率良く、今まで通りの作り込んだものを出せるようになりました。
あと、レコーディングの時にmeiyoくんが「モノブライトって、いっせーのでやるんですね」って驚いてたのが印象的でした。僕らはテンション感を残そうと思って、いまだにドラム、ベース、ギターのベーシック部分はいっせーので録るんです。今の時代は全て宅録でクオリティ高く作れちゃうので、そういう意味では昔ながらのやり方かもしれないですね。
最初の作品となる、インディーズ時代の『monobright zero』の時からお世話になってるエンジニアの三上さんは、それこそもう20年くらいの付き合いがあり、僕らの事をすごく理解していただいていて。三上さん自身もレッドツェッペリンのカバーバンドを趣味で組んでギター弾く人なので、いつもまっつんと僕とギターの話をしています。ミックスもいつもめちゃカッコいいので、ほとんど注文した事もなく、本当にいい環境で作業ができていると思います。
(vol.17に続く…)
■「この道の続きで」 ■
https://t.co/XRIenog3vj
■「君だってパイオニア」 Music Video■
https://t.co/zePh7QRMjG
■「ジャンピンジャックフラッシュ」 Music Video■
https://t.co/9BCS3MwMsC
#モノブライト
#ジャンピンジャックフラッシュ
#君だってパイオニア
#この道の続きで December 12, 2025
一昨日、私だけ行けなかったので、昨夜東京駅に着いたその足で、星屑スキャットさんのカバーアルバム『kaleidos』リリース記念ポップアップイベントへ(流れでホイみもついてきてくれたw)。
『kaleidos』収録曲の原曲関連のレコードやCD、ポスターが並べられたコーナーはたまりませんでした。よく集めたなー!
お三方による、レコーディング裏話トークも面白かった!
私は冬のお供に、巾着付きブランケットを買いました。 December 12, 2025
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