レガシー トレンド
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2025.11.20
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日、関西広域連合・議会が開催され、万博のレガシー、ドクターヘリの運航確保、関西防災減災プランの強化など、各政策課題について集中的な議論を行いました。私からは、トイレカー、ランドリーカー、防災ドローン、水循環装置など、先日の姫路での防災訓練でも展示された、避難生活の環境改善や災害時対応に有効な車両や機材について、関西府県や市町村全体での保有状況を随時把握し、災害時に広域的に活用できる仕組みづくりを強化することを提案し、合意しました。
現在インフルエンザの感染が急拡大しています。定点医療機関あたりの報告数は40.57となり、警報レベルとなる30を超えました。皆さまにおかれましても、基本的な感染予防対策を十分に行っていただくようお願いいたします。 November 11, 2025
501RP
大阪万博の跡地は、湿地公園にしないの?
人工湿地の要望どうなったのであろうか。レガシーになると思うけどねえ。リングの一部は博物館にしよう。 https://t.co/gwKGlsAUVD November 11, 2025
92RP
🚨ホワイトハウスが警告⚠️
「アリババが中国共産党と人民解放軍に極秘情報を流していた」。
内部メモによると、アリババはクラウドやAI、通信データを通じて
顧客のIPアドレス、Wi-Fi情報、支払い履歴、さらにはゼロデイ脆弱性まで
中国軍に提供していたとされます😱
これにより何が可能になるのか?
👇
🔻 米国内の重要インフラを把握
🔻 サイレント侵入&マルウェア配置
🔻 紛争前からインフラ制圧の準備完了状態😵💫
元CIA幹部ワイルダー氏も「システム破壊戦争の戦闘空間を準備している」と警鐘🔔
米本土の発電所、水道、交通、すべてが既にマッピングされてる可能性アリ🧠💻
にもかかわらず…
⏩ アリババは未だにニューヨーク証券取引所に上場中
⏩ NVIDIAは今でもAI分野で提携中🤖💰
つまり…
なぜ米国は、自らの首を絞めるロープを中国に渡し続けているのか?
アメリカ産のLNGをドイツは買ってますが知ってますか経済の仕組み?
結局巡り巡ってその高く買った燃料費はアメリカ国民に戻ってくるのです。
もう当分の間メルセデス•ベンツはボロ過ぎて買えないね。
7割のSクラス新車購入者は法人名義です。そ!3年で壊れる設計にしても「買える」「エリート」層にはダメージがなし‼️
中古で3年落ちメルセデスの5年保証に入って入れば5年は乗れても消耗品の交換費用が国産の4倍です。
メルセデスがここまでポンコツになったのは500ものレガシー半導体「中国製」をエンジンだけで使ってるから。
最善か、無か(The best or nothing)は、W222「めちゃダサいやつ2013年に出た」以前のモデルまで。
現行のW223はリアルに壊れまくりで開いた口が塞がらないよ💦
ダイアナ姫を殺したSクラス通称弁当箱🍱はW140
ここまで最高のベンツは。 November 11, 2025
33RP
【リスト掲載】万博の展示物、どこに行った?
万博で展示された品々を、レガシーとして再び展示する動きが広がっています。気になるアレ、どこに行ったら見られるのか、調べてみました👇
https://t.co/w5D0IgfSZ9
※掲載されていないモノの情報があれば、ぜひお寄せ下さい November 11, 2025
23RP
🎊次回開催のお知らせ🎊
🗓️12/17(水)19:00〜
📍名古屋栄RELATION
@relation_event
💰¥2,000(学生は¥1,000)
🎄毎月第3水曜日 開催アニクラ🎄
˗ˏˋ #あにれ〜しょん ˎˊ˗
Guest DJ(from 浜松)
▶︎BAHAMUT @bahamut_dj_SS
(アニメレガシー/スキナコエ/ぽぷら)
▶︎くろすけ @crossk22273
(H.A.P!) https://t.co/tvXb8bH7ud November 11, 2025
15RP
マーチン・ファウラーへの新しいインタビュー動画が出ていた。
・ThoughtWorks社はテクノロジーレーダーという技術評価レポートを定期的に発表している
・このレーダーは現場の技術者の知見をボトムアップで集めて作成されている
・最新のレーダーではAIやLLMに関連する技術評価が多く掲載
・ファウラー氏はAIの登場を自身のキャリアの中で最も大きな技術的変化だと感じている
・この変化はアセンブリ言語から最初の高級言語へ移行した時の衝撃に匹敵する規模だ
・かつての言語移行はハードウェアの詳細を隠蔽し抽象化する変化だった
・今回のAIによる変化の本質は決定論的な世界から非決定論的な世界への移行である
・これまでのプログラムは常に同じ結果を返したがAIは毎回異なる答えを出す可能性がある
・この非決定性は構造計算における許容誤差のように遊びを持たせた設計思考を必要とする
・VibeCodingと呼ばれるAI活用は探索や使い捨てのプロトタイプ作成には非常に適している
・しかし長期的な運用が必要なシステムで学習プロセスを省略してAIに頼るのは危険
・AIは既存の古いレガシーシステムの解析において非常に大きな力を発揮
・コードを解析してデータの流れを可視化しAIに質問できる状態にすると良い
・ThoughtWorksのレーダーでもレガシー解析へのAI活用は採用すべき技術として分類されている
・AIを活用してレガシーコードを理解することは人間がゼロから読むより遥かに効率的だ
・AIは抽象化を助けるがその非決定性ゆえにセキュリティ事故などのリスクもある
・チェスの棋譜のように厳密な記法で指示を出す方が自然言語よりAIは正確に動作するという説もある
・AIを使ってコーディングする際は信頼できない同僚からのプルリクエストのように扱うと良いだろう
・生成されたコードは小さな単位で区切り、それを人間が厳しくレビューする必要がある
・AIは生産性が高いがその出力内容を盲目的に信用してはならない
・AI時代になっても人間がコードの品質や設計に責任を持つ重要性は変わらない
・自動でのリファクタリング機能は一定、信頼できるが手動で行うスキルも依然として重要
・リファクタリングという言葉は単なるコード修正という意味で誤用されがち
・本来のリファクタリングは振る舞いを変えずにごく小さな変更を積み重ねること
・一歩ごとの変更は無意味に思えるほど小さいがそれを繋げることで大きな成果が出る
・規律あるリファクタリングは一見遠回りに見えるが実際には開発速度を上げる
・AIが品質の怪しいコードを大量生産する時代こそリファクタリングが重要になる
・AIと決定論的なツールを組み合わせるアプローチが今後有効になるだろう
・デザインパターンは開発者同士の共通言語を作るために生まれたもの
・2010年代頃からパターンの話題があまり聞かれなくなった背景にはクラウドの普及がある
・AWSなどのクラウドサービスがアーキテクチャの課題の一部を解決してしまったため
・AI時代になってもフィードバックループを短くするというアジャイルの原則は変わらない
・一度に多くを作るのではなくサイクルを回す回数を増やすことが重要
・情報源を選ぶ際は断定的な表現を避け不確実性を認めている人を信頼すると良い
・「これが正解だ」という単純な答えを提示する情報は疑ってかかったほうがいい
・若手エンジニアにとって最も有益なのは優れたメンターを見つけることだ
・AIはネット上の情報を鵜呑みにするため嘘をつく可能性があると意識しておいて、AIの出力に対しては「なぜそう言えるのか」と根拠を問い詰める姿勢が必要
・AIはソフトウェア開発を変えるが開発そのものを消滅させるわけではない
・開発者にとって最も重要なスキルはコーディングではなく他者とのコミュニケーション
・統計や確率の知識はソフトウェア開発だけでなく人生においても役立つ
https://t.co/C6bBOiWfO1 November 11, 2025
14RP
>危険なのは、また同じような背景の人を左翼が探し出して、暗殺事件を起こせる前例を作ってしまう事‼️
レガシーメディアの上の方はかつて左翼活動していた人が多いと聞くし、左傾化した国のスパイの存在も否定出来ない。こんな恐ろしい事が罷り通ることが無いよう、今こそ全てを明らかにして欲しい。 https://t.co/sSMqg11bWY November 11, 2025
11RP
BTSのレーベル代表 ソン・ジョンシン
スーパースター K-POP グループの“前例のない”カムバックを導くキーパーソンに会う
現在、BIGHIT MUSICの社長として、シンはK-POP史上最も期待される瞬間とも言える局面に立っています。2026年に予定されているBTSの完全体カムバックを導いているのです。
BTSの7人全員がすでに兵役を終え、最後に転役したのは2025年6月のSUGAです。
グループはアメリカで新曲制作に取り組んでおり、2026年春のリリースを目指しています。この時期にはワールドツアーも予定されています。
この復帰にかかる期待は非常に大きく、HYBE史上最も商業的に成功したアーティストのひとつであるBTSの活動再開は、ライブ・録音音楽市場の双方に巨大な影響をもたらすと見られています。HYBEの幹部陣は、先週の第3四半期の決算説明会で、来年のBTS活動再開に伴い大幅な収益改善を見込んでいると述べました。
「BTSが完全体として戻ってくることへの前例のない期待を、私たちは深く理解しています。それは、彼らの音楽と物語が世界中のファンに強く響き続けている証だと考えています。」
Q:BTSメンバーは現在それぞれのソロ活動段階にあります。
個々のアーティストとしての成長支援と、グループのアイデンティティ維持、さらにカムバック準備をどのように両立していますか?
私は BTS のソロプロジェクトを、
彼らの継続的な芸術的旅の重要な一部だと考えています。
それは、各メンバーが自身のカラーやメッセージを探求する過程であり、
個々の歩みはグループのより大きな物語の自然な延長線上にあります。
メンバーそれぞれが異なるジャンルや方向性を追求していますが、
その中心には共通した強い願いがあります。
“音楽を通じて自分を表現し、新たなメッセージをARMYに届けること。”
この共通の土台こそが BTS のアイデンティティを支え、
ソロ活動がグループの物語を豊かにする理由です。
BIGHIT MUSIC では、
各アーティストの創造プロセスと実験を尊重しながら、彼らがそこで得た経験やエネルギーが最終的に
“BTS”という名前のもとに戻り、ひとつになるよう支えています。
最終的に大事なのはタイミングではなく、“7人全員が自然で本物の形で再び集まりたいと感じる瞬間”だと考えています。
2026年のBTSの完全体カムバックへの期待は、K-POP史上かつてないほど大きいと言われています。
その期待を、社内・世界のファンベースの両方から管理するうえで、最大の課題とチャンスは何でしょうか?
最大の課題は、これまでと同じように BTS の音楽が、時間や世代を越えて届く“本物の意味”と“真実性”を持ち続けること を確保することです。
BTS は単なる世界的スターではなく、
自分たちの経験や感情を音楽を通じて共有し、文化や世代を越えた共感を生み出してきた、21世紀のポップ・アイコンです。
重要なのは、彼らが再び集まり、
“ひとつの物語”を完成させていくその次の章がどれほど誠実に伝わるかという点です。
そしてこの瞬間は、非常に大きなチャンスでもあります。
ファンと音楽的に再びつながり、これまで築いてきたレガシーの上に新たなページを重ねる機会だからです。
BIGHIT MUSIC は、
このプロセスがアーティストにとって
創造的にも、感情的にも本物で満たされたものになるよう、慎重にサポートしていきます。
MBW の「World Leaders(ワールドリーダーズ)」は、世界の主要市場を率いる影響力のある業界人物に光を当てる定期シリーズの特集です。抜粋してあります。
カムバ期待して待っていよう🥹💜
#BTS
🔗https://t.co/gBAbEK7crR November 11, 2025
8RP
【デイリー・デッキ】構成が独特なデッキは、その試合自体を見てみたくなるもの。今回はレガシー・フォーマットにおける「豆の木ドメイン」をピックアップ!統率者デッキよりやってきた《茨の吟遊詩人、べロ》を採用した構築に迫ります。 https://t.co/eIzCCev4Qd #mtgjp November 11, 2025
8RP
#FlareNetwork 🇯🇵
FlareNetworkのみんながmust readとオススメしてます。難しいですが、、読んでみましょう!
👇️
DeFiにおけるあらゆる保険ベクトルの中で、技術的エクスプロイトは断然最も引き受けが難しいものです。@firelightfi では、この問題に膨大な時間を費やし、多角的なアプローチで取り組んできました。
Aave、Uniswap、Lidoといった、これまで重大なセキュリティインシデントを経験したことのないプロトコルに保険をかけることの意味を考えてみてください。モデル構築の根拠となる「類似の」障害に関する豊富な事例は存在しません。また、従来の保険分野とは異なり、技術的リスクはプロトコル固有のリスクです。他のレンディング市場における過去のエクスプロイトは、Aaveの技術的リスクを意味のある形で定量化するものではありません。UniswapのバグがLidoのステーキングコードについてほとんど何も教えてくれないのと同じです。
これに対する明確な経験的解決策はありません。しかし、適切な構造を構築することで、それに近い結果を得ることは可能です。 @Firelightfi では、技術的エクスプロイトの問題を3つの主要な段階に分けます。
リスク分解 → リスクモデリング → モデルシミュレーション
1) リスク分解
まず、各プロトコルを非常に細かい技術的ベクトル(70~80次元程度)に分解します。これにより、「過去にハッキングされたことがあるか?」というレベルを超えてリスクを定量化できます。
そこから、同じプロトコルカテゴリだけでなく、同じ基盤ベクトルを標的とする過去のエクスプロイトのクラスからリスクを推定します。これは、監査PDFを読むだけでなく、コードベースとエンジニアリングプラクティスを非常に深く掘り下げた場合にのみ有効です。
私たちが検討する次元の例:
コードの品質と複雑さ
サイズ/複雑さの指標、安全でないパターン、アップグレード/プロキシアーキテクチャ、依存関係グラフの健全性。
監査と検証の証拠
監査の深さと最新性、監査人の多様性、形式手法の適用範囲、顕著な発見とその対応方法。
変更管理
リリースサイクル、フリーズウィンドウ、CI/CD制御、緊急アップグレードレバー、カナリア/部分的ロールアウト。
権限と鍵管理
ロールの粒度、タイムロック、HSM/MPC管理、運用プレイブック、鍵またはロールの侵害の爆発半径。
外部依存関係
オラクル、ブリッジ、L2決済保証、サードパーティライブラリ、アップストリームプロトコル不変条件。
ランタイム監視とインセンティブ
オンチェーン/不変条件監視、異常検知、バグバウンティの構造と支払額、対応SLA。
インシデントと系統記録
過去のインシデント(クラス、根本原因、修復品質)、フォークまたはレガシーコードの系統、継承された設計上の欠陥。
この段階では、プロトコルの安全性に関する「雰囲気」を、構造化され、機械可読なリスクベクトルに変換することがすべてです。
2) リスクモデリング
リスクを分解したら、それらのベクトルに沿った一連の候補リスクモデルを構築します。
単一のモノリシックスコアではなく、複数のモデル(エクスプロイトの頻度、重大度分布、依存関係の障害モードに関する異なる事前分布など)を扱い、以下の点に基づいて調整します。
構造的に類似したコンポーネントにおける既知のエクスプロイト履歴
特定のアーキテクチャを前提とした攻撃パスのシミュレーション
複数のベクトルが同時に劣化するストレスシナリオ
目的は、ブラックスワンニッシュなエクスプロイトを完全に予測できると仮定することではなく、透明性が高く、構成可能で、時間の経過とともに改善可能な方法でリスクを制限することです。
3) リスクシミュレーション
候補モデルが準備できたら、さまざまな市場および技術条件下で数千回のシミュレーションを実行し、これらのモデルの動作を検証します。
アップグレードのチャーンによってリスクはどのように変化するか?
上流のオラクルまたはブリッジが劣化するとどうなるか?
単一の特権ロールが侵害された場合の予想される損失はどの程度か?
私たちは魔法の数字を生み出そうとしているわけではありません。モデルがどこで、どのくらいの頻度で、どのような方向に破綻するのかを理解しようとしています。そうすることで、マーケティングではなく現実を反映した補償条件、限度額、価格設定を設計できるのです。
リプへ続く November 11, 2025
6RP
11月21〜24日週末のアフター万博イベント個人的まとめ(10選)🤩
🟥
①11月21〜24日 9:30〜17:00
・カンテレ祭り!2025 よ~いドン!&とれたてっ!フェス
📍場所: 扇町公園 / カンテレ扇町スクエア
🔵ミャクミャク登場するよ🔴
②11月22日(土) 10:00~16:00
・TEAM EXPO 祭り「ATC TEAM EXPO PAVILION」
📍場所: おおさかATCグリーンエコプラザ
③11月22日(土) 開場12:00開演19:00
・「第4回 万博夜空がアートになる日 2025」
📍場所: 万博記念公園 もみじ川芝生広場
④11月22日(土) 10:00~16:00
・TEAM EXPO 祭り「ATC TEAM EXPO PAVILION」
📍場所: おおさかATCグリーンエコプラザ
⑤11月23日10:30〜15:30
・ギニア🇬🇳が来る「Bee mama Marche」
📍場所:LICはびきの
⑥11月22日〜12月25日
・博覧会の展示会「いのち輝く未来社会」
📍場所:中之島図書館 3階展示室
⑦11月23・24日 9:30〜16:30
・ヨルダン🇯🇴交流イベント
📍場所:万博記念公園 自然文化園
⑧11月5〜30日 11:00~18:00
・ミャクミャク絵本展 ミャクミャク誕生ものがたり
📍場所: Stage Felissimo(神戸・フェリシモ チョコレート ミュージアム前)
⑨11月1日〜12月26日(金)
・マルタ🇲🇹館レガシー「サムライとマルタ騎士の鎧」展
📍場所: 姫路城
⑩11月8日~12月25日(木)
・神戸クリスマスマーケット2025🇩🇪🎄
📍場所: 神戸布引ハーブ園
今週もアフター万博楽しむぞ❗️
#アフター万博 #万博グルメ #EXPO2025 #大阪関西万博2025 #ミャクミャク November 11, 2025
6RP
12月12日にリリースされる、ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい - 50周年記念盤ジャパン・エディション』の倭国独自3大特典が決定!
1.倭国語解説書(豪華フォトブックに収録される英文ライナー翻訳他)
おそらくこれは相当な文字数になるのではないでしょうか。英語がスラスラ読める人以外は必携。
2.ミニCD・キーチェーン
オリジナル・ジャケットをデザインしたもので、サイズは縦43mm、横53mm、厚み8mmという、いつも身につけていたいグッズですね。
3.Desert Man in Bowler(砂漠の山高帽男)ポスター(サイズ:A1変形)
ヒプノシスのデザインによる有名な写真です。レコード時代は池から男性の足が出てる写真のポスターが付いていて、みんな壁に貼っていましたね。折りたたんで封入されるそう。
なお特典はソニー・ミュージックジャパン限定特典で、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルから出荷される商品にのみ封入される特典とのこと。ポチる前に内容をよく確認してから購入して下さい。
はっきり言ってこれらの特典があっても無くても(あった方がファン的には嬉しい)この『炎』デラックス・エディション・ボックス・セットは一家に一箱がマストですね。『狂気』50周年のボックス・セットは瞬く間にソールドアウトとなったので、確実に手に入れるためには予約がお勧めです。
https://t.co/0bW4HRmExj
そしてなんと、ジェームス・ガスリーによる最新ステレオ・ミックスが初公開され、嬉しいことに「クレイジー・ダイアモンド」の前編と後編が合体した初めての完全版となっています。これは聴き応え十分!
Pink Floyd - Shine On You Crazy Diamond (Pts. 1-9)
https://t.co/duztvdTsob
以下、公式説明文:
50周年記念盤より、名曲「クレイジー・ダイアモンド」結合完全版ニュー・ステレオ・ミックスが初公開。元々アルバムの冒頭に「クレイジー・ダイアモンド(Part 1-5)、ラストに「クレイジー・ダイアモンド(Part 6-9)」と2部構成に分かれていたが、今回新たにひとつの連続した作品として再構築され、史上初めてすべてのパートが結合された完全版として発表。オリジナル・マスターテープから新たにリミックスを施したのは、ピンク・フロイドの音匠ジェームス・ガスリー。リリースとシド・バレットの不朽のレガシーを称えるため、コメディアン・俳優・アーティストのノエル・フィールディングが、シドの象徴的なイメージに着想を得たオリジナル絵画を描き上げ、その模様をフィーチャーしたミュージックビデオが製作された。 November 11, 2025
6RP
週末のプレイヤーズコンベンション横浜に行くので #MTGプロフィール 再掲。
MTG関係の方、フォロバしますー
今回は会場着が10時を回る予定なので、残念ながらレガシー選手権は見送りです。
コマンダーゾーンやコスプレも予定していないので、会場でゆるゆる楽しんできます。 https://t.co/8SvwIjwiPk November 11, 2025
4RP
ベルリン 旧東世代職場のホラー話
ベルリンにはね、ちょっとした“歴史の残り香”が漂う職場文化があるんですよ。病院だけかもしれないけれど。
昔ベルリンって、壁(東ドイツ)に囲まれた陸の孤島だったのは、ご存知でしたか? 壁崩壊後は、旧東の州からたくさんの人がベルリンへ通勤しています。そこで、ちょっと歴史の残香を嗅げるのです。
特に50代〜60代初の旧東ドイツ出身の方達と、一緒に働いていると、すぐわかります。看護学生の時から、誰が旧東ドイツ出身で、誰が旧西出身か、見当がつきました。
旧東ドイツ出身の先輩ナースは、上下関係明確で、対等な関係なんて、受けつけない。だからこそ、昭和世代の倭国人とは上手くいき、私も学生として可愛がられたし、今でも生き延びております。
この世代は、医師と看護師という上下関係も、骨の髄まで残っており、医師に意見することは滅多にありません。
しかし!!
ここに新人Z世代が登場し、
「それちょっと違うと思います」と言った瞬間——
\\ドーン!!//
歴史スイッチ ON!職場が一瞬で“時空バトルアリーナ”に。
前の職場では、その衝突で若い子たちが次々退場していきました…。
そして今の職場。
若い外国人ナースさんから、静かにホラー話を聞く。
「ドイツ語もできない外国人とは、一緒に働きたくないわ!」とさえ、いわれ、
「丁寧に抗議したら、そこからずっと監視されるようになったんです…」
なんで!?って思い、その子と同じ部屋で夜勤をしていたら…
先輩:ガラッ(理由なく入室)
先輩:ガラッ(また入室)
先輩:ガラッ(3回目)
“信頼よりコントロール”という言葉、ここで真価を発揮。
そして何より怖いのが、
気になることがあると 本人には言わず、職場の“大ボス”に密告されること。思わず、思い浮かべたのは、シュタジ?(秘密警察)。
東レガシー先輩たちのネットワーク、怖すぎる。
(※繰り返しますが、全員じゃないです!!)
その外国人ナースさんが優しく教えてくれたの。
「この職場はね…誰に何を言うかが…すべてよ…(微笑)」😱
もちろん誤解されたくないので何度でも言いますが、
旧東の人が全員こう、なんて話は全然ないです。
私のドイツ生活の基礎を築いてくれた恩人のドイツ語の先生も旧東の方で、本当に人生救われた大好きな人。
仕事を教わるには、私はけっこう旧東出身ナースの先輩を好みます。軍隊のように厳しい鍛えるモードが好きなサド系だから、かもしれません。
今の20〜30代なんて、東とか西とか、もうぜんっぜん分からないくらい自然。ドイツ統一を感じます。
でも、壁崩壊当時すでに成人していた世代は、やっぱり「人生モード」が違うのは、あります。民主主義で生まれ育っていないから、違いが生じて当たり前ですね。 November 11, 2025
4RP
レガシーリアニメイトに採用されてて
へぇ〜よく知らないけど昔はこんなドラゴンいたんだね〜
と思ったらタルキール龍嵐録統率者でめっちゃ新参ドラゴンだった https://t.co/1jPqhKQd26 November 11, 2025
3RP
【レガシーな現場の特徴】
1つでも当てはまったらは黄色信号だと思う🟡
・開発言語/フレームワークが古い
・コードレビューを行っていない
・進捗管理・タスク管理がExcel
・ソース管理がGitを使用していない
・CI/CDが整っていない
・テスト実施でエビデンスを求められる
・PCのスペックが低い
モダンな環境で働きたい方は気をつけて! November 11, 2025
3RP
前回の投稿でも少し触れましたが、今アジャイルコミュニティやソフトウェアプロダクト開発コミュニティ全体が優先的に議論すべきテーマのひとつは、AIだと思っています。
AIのインパクト、それをどうやって「多くの人にとって意味があり有益な方向」に進めていくか、そしてこれから起こることに対してどう備えるのか、という話です。
***2030年のソフトウェアプロダクト開発について***
もし「2030年はこうなる」という正確で網羅的な未来予測を期待していたら、ごめんなさい。ここに書いてあるのはそういうものではありません。
そもそも2030年がどうなっているか、誰にも分かりません。地政学的な不安定さや、これから起こるかもしれない技術的ブレイクスルーなど、不確実性が大きすぎるからです。
とはいえ、かなりはっきり見えてきているトレンドもありますし、「起こりやすいシナリオ」とそうでないものもある程度は見分けられると思います。
ここでは、そのあたりを少し整理してみます。
—----------
***起こる可能性がかなり高いこと***
👉 ほとんどの開発者(Scrumの意味での「開発者」)が、日常的に高度なAIコーディングツールを使っています。リファクタリング、ドキュメント作成、テストなど、ルーティンなコーディング作業の大半はAIにサポートされている。AIからの提案に対する受け入れ率も非常に高く(おそらく90%以上)、一方で安全クリティカルシステムなど、一部の領域ではAIへの依存が制限されている、という感じです。
👉 テストのかなりの部分がAIで自動化されています。
機能テスト、パフォーマンステストはもちろん、ユーザビリティテストですら、ある程度まではAIが支援・自動化している世界です。
👉 すべてのコードに人間のコードレビューが入るわけではありません。
「人間がボトルネックになるのはやめよう」と判断した結果、どのコードを人間がレビューすべきで、どのコードはレビューなしでもよいのか、チームごとにヒューリスティクス(判断基準)が決まっているような状態になります。
その代わりに、ロールバックやリカバリの仕組み・パイプラインは今よりずっと強力になっています。
👉 AIエージェントが複数ステップにわたるワークフローを自律的に回しています。
たとえば「このレガシーなJavaサービスをサーバーレスのPythonに移行して、十分なテストもつけて」と指示すると、エージェント同士が連携して設計し、コードを書き、テストし、デプロイし、モニタリングまでやる、というような世界です。
👉 プロダクト開発におけるボトルネックは完全にシフトしています。
プロダクト開発はざっくり言うと
① 解決する価値のある問題と、実現可能で成立しそうな解決策(プロダクトやその機能)を見つける
② その解決策を実装し、リリースする
という2つの仕事から成り立っています。
AIによって②のスピードは、業界や技術にもよりますが、おおよそ5〜100倍くらいには加速します。レンジはかなり広いですが、結論を出すにはそれで十分です。
たとえ5倍という低めの見積もりであっても、①(=プロダクトマネジメントの仕事)が新たなボトルネックになるには十分だからです。
もちろん、プロダクトマネジメントの仕事もAIでかなり加速されます。ただし②ほどではありません。
最終的には、顧客やユーザー(当時でもまだ多くが人間でしょう)から信頼を獲得し、自分たちのプロダクトを実際に使ってもらわなければなりません。
人間は簡単に信念や行動は変わらないので、ここが新しいボトルネックになります。
👉 プロダクトオーナー / プロダクトマネージャー(PO/PM)と開発者(Scrumの意味で、デザイナーやQAを含む)の比率は、大きく変わっています。
これまで多くのプロダクト開発チームでは、PO/PM 1人に対して開発者が5〜10人程度でしたが、今後は1対2、場合によっては2対1に近づいていく可能性があります。
(もちろん、PO/PMと開発者の役割分担が今のまま残ることが前提の話です。この前提自体が怪しくなっていく、という話は後で出てきます。)
👉 ほぼあらゆる市場で競争は今よりずっと激しくなります。
良いアイデアを持っている人ならほとんど誰でも、プロダクトを形にして勝負に出られるようになります。その一方で、成功するプロダクトやアイデアの割合は機械的に大きく低下します。
その結果として、プロダクトマネジメントのスキル(戦略的思考、価値ディスカバリー、仮説検証、コミュニケーション、インフルエンスなど)の価値と需要は、今よりはるかに高くなります。
👉 「QAはテストだけ」「デザイナーはデザインだけ」といった分業は、大きく減っていきます。
多くの組織では、そもそもサイロ構造という発想自体が弱まり、そのことが組織設計にも反映されます。
一方で、昔ながらのモデルに固執し続ける組織もあり、そういった組織は、より速く動ける競合に徐々に置いていかれることになるでしょう。
—----------
***そこまで確実ではないけれど、十分ありえること***
👉 ソフトウェアエンジニアリングの仕事が、はっきりと2つの職種に分かれていきます。
コンピュータとプログラミングを深く理解していて、非常に高いスキルを持つ「エリート」あるいは「真の」ソフトウェアエンジニア。
この人たちは、最も難しい問題や、最もクリティカルでリスクの高い問題を扱います。
もちろんAIも使いますが、あくまで自分たちが主導権を握り、AIが何をしているかを十分理解したうえで使いこなします。AIはこの人たちをより強くする道具であって、依存にはなりにくい。
必要であればAIをオフにして、自力だけでゴールに到達することもできますし、むしろAIがハマって身動きが取れなくなっているときほど、それをやることになるでしょう。
こういった人たちは、ソフトウェアエンジニア全体の中では少数派で、その代わり、かなり高い(とてもとても高い?)報酬を得るようになります。
要件・仕様を受け取り、それを「一定水準以上の品質のプロダクト」にするのがとても上手な、新しいタイプの「AIネイティブエンジニア」。
この層の人たちは、ハイレベルなソフトウェアアーキテクチャをある程度理解しており、複数のAIツールを組み合わせて目的を達成するのが得意です。
一方で知識のギャップもあり、より革新的で難易度の高い問題になると太刀打ちできなかったり、ときどき行き詰まったりもします。
バックグラウンドは非常に多様で、コンピュータサイエンス専攻とは限りません。人数としてはかなり多くなり、報酬もそれなりに良いものの、言語の壁が小さくなればなるほど、競争はグローバルになり、生活コストの低い地域の水準に、報酬が収れんしていく役割も一部では出てくるかもしれません。
👉 「プロダクトをマネジメントする人」と「それを開発する人」の境界は、かなり曖昧になっていきます。
開発者が「次に何をつくるべきか」を考える(=プロダクトオーナー / プロダクトマネージャーのように振る舞う)場面が増えます。
逆に、PO/PMがコードを書いてプロダクションにデプロイする(=開発者のように振る舞う)場面も、今よりずっと増えます。
組織によっては、この2つのジョブタイトル自体が消えたり、マージされたりするでしょう。
誰もが顧客や市場のデータにアクセスでき、低コストの実験を本番環境で回せるようになり、「間違うこと」「失敗すること」が低リスクで、安全なものになっていきます。
👉 リアルタイム翻訳やツール連携の進化により、リモート / グローバルでのコラボレーションは、今よりずっと簡単になります。
特に、倭国の組織は大きな恩恵を受ける可能性があると思います。これまで大きなハードルだった「言語の壁」が、だいぶ低くなるからです。
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***では、どうするのか?***
ここからは、少しでも実践的な話に落としてみます。
①ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを考えている人・学生へ
👉 ソフトウェアエンジニアリングという分野は、これからも面白い分野であり続けるはずですし、多くの人がそこで充実したキャリアを築けると思います。
ただし、これまで以上に「適応力」と「学習の敏捷性」が求められるようになります。また、スキルや報酬の格差はますます大きくなっていくはずです。
AIの使い方を学ぶのは、できるだけ早い方がよいです。表面的・初歩的な使い方だけで満足せず、「かなり使いこなしている」と言えるレベルを目指した方がいい。
「AIを使うべき特別な理由があるときだけ使う」のではなく、「AIを使うのがデフォルトであり、使わないときには理由がある」という発想に切り替えていった方がよいと思います。
👉 同時に、トップレベルのソフトウェアエンジニアになりたいのであれば、基礎もきちんと学ぶべきです。
アルゴリズム、デバッグ、セキュリティなどのファンダメンタルを犠牲にしてはいけません。
AIに丸投げせず、自分の頭で複雑な問題を解く経験も、引き続き積み重ねる必要があります。
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②ソフトウェアエンジニアとしての人へ
👉 まずは当たり前のところからですが、AIをかなり積極的に使えるようになった方がいいです。そうしないと、いずれキャッチアップがかなり苦しくなります。
とはいえ、他の人と同じツールを使う必要もないし、同じレベルでAIに頼る必要もありません。
自分が好きなツール、自分に合った「人間とAIの役割分担」を見つけていく感覚に近いと思います。いろいろなコラボレーションのやり方を試しながら、「自分にとって気持ちよく動けるプロトコル」を見つけていくとよいはずです。
👉 自分が扱っているドメインの知識を深め、プロダクトの価値や成功にももっと意識を向けてみましょう。
PO/PMと話してみる。顧客やユーザーと話してみる。アウトプット(作ったもの)ではなく、アウトカム(どんな成果につながったか)にフォーカスする。
👉 周りの人たち(デザイナー、QA、等)の仕事にも目を向けてみてください。従来の役割分担の結果として、現在では無駄や非効率となっている活動は何でしょうか?皆が同じ目標に集中し、AIを活用すれば、何を中止し、劇的に最適化できるでしょうか?と考えてみるのもおすすめです。
👉 リーダーたちは「現場で何が起きているかを完璧には理解していない」というのは、昔からずっとそうでしたが、AIの登場でそのギャップはさらに広がっている組織は多いでしょう。
もしあなたが、自分の組織がうまく適応していけるように助けたいと思っているのであれば、そして同時に「ソフトウェアエンジニアとして取り残されたくない」と思っているのであれば、自分がAIを採用・活用するうえで何が障害になっているのかを可視化し、意思決定者から見えるようにする必要が出てくるかもしれません。
👉 それでも組織が動かないのであれば、別の場所を検討した方がよい場合もあります。
自分自身は、対立や衝突をそこまで恐れない性格で、仕事を失うことにもあまり不安を感じてこなかったので、こういうことを言うのは簡単なのですが… それでも、これから数年間は、多くのソフトウェアエンジニアにとって非常に重要な時期になると思っています。
変化の遅い、保守的な組織で働いている人ほど、徐々に大きな機会損失を被ることになりそうです。この激しい変化の時代に、自分はどんな組織にいたいのか、どんな人たちと一緒にいたいのか、一度じっくり考えてみる価値はあると思います。
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③QAやUXなど、特定のロール / スキルセットでプロダクト開発に関わっている人へ
👉 多くの人は、プロダクト開発ライフサイクル全体の、より広い範囲を理解し、ときにはオーナーシップを持つことを求められるようになります。
アイデア出しから、実装、デプロイ、モニタリング、カスタマーサポートに至るまでの一連の流れです。
「自分の現在の仕事をAIで効率化する」のは、良い第一歩です。ただし、それだけでは足りません。
個人としても、より広いエンド・ツー・エンドのプロダクト開発ライフサイクルを理解している人たちと、いずれ採用市場で競うことになりますし、チームや組織としても、もっと速い競合と競争することになります。
あまりのんびり構えすぎない方がよい、という話です。
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④プロダクトオーナー / プロダクトマネージャーの人へ
👉 自分の現在の役割について、一度よく考えてみてください。
もし、あなたの仕事が「何をつくるべきかを、分かっている(あるいは分かっているつもりの)人たち」と「開発者」の間の、単なるインターフェースでしかないのであれば、数か月〜数年のうちに、組織として「この役割はあまり価値を生んでいないどころか、価値創造のスピードを落としているのではないか」という結論に至る可能性があります。
👉 AIの可能性・限界・方向性を理解することに時間を投資しましょう。
リサーチ、プロダクトバックログのリファインメント、ドキュメント作成など、日々の仕事の中にAIを組み込んでいきましょう。
👉 リーダーシップスキルやコミュニケーションスキルも磨いていきましょう。
特に大企業では、これらのスキルがステークホルダーをマネジメントし、物事を前に進めるうえで大きな力になります。顧客やユーザーに向き合うときにも同様です。
多くのケースで、開発そのものはもはやボトルネックではなくなります。代わりに、別のプロセス(データ収集、社内の合意形成、ユーザーへの浸透、利用促進など)がボトルネックになります。
そういった部分の流れをどれだけ加速できるかが、PO/PMとしての価値に直結していきます。
👉 もっと「全体」を見る時間を取りましょう。より戦略的になりましょう。一度スピードを落として、一歩引いて考えてみる時間を意図的につくりましょう。 PO/PMとしての価値は、「大量の決断をする能力」ではなく、「少数だが質の高い意思決定を行う能力」と強く相関していくはずです。
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⑤経営者・役員・リーダーの人へ
👉 サバイバーシップバイアスはあるかもしれませんが、ここ数年もっとも勢いのある企業の多くは、AIをかなり本気で取り入れています。
Anthropic、Cursor、Shopify、Googleなどは一例ですが、彼らはAIの恩恵を最大限に享受できるよう、組織構造や働き方そのものを設計し直しています。
ここで、いくつか質問です。
この3年間で、あなたの組織構造やソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)は、どのように変わったでしょうか。
「ほとんど変わっていない」としたら、おそらくまだ古いモデルにとどまっています。
では、これからの3年間で、突然うまく適応できるようになると思える根拠は何でしょうか。
👉 もしあなた自身が技術者ではなく、AIのヘビーユーザーでもないのであれば、AIについての思い込みやブラインドスポットをたくさん抱えている可能性があります。 なので、チームと対話しながら、組織構造、ガバナンス、採用戦略、コンプライアンスプロセスなどを一緒につくっていくことを恐れないでほしいと思います。
👉 AIに関する予算を人に渡し、ツールを買うのに何か月も承認を待たなくていいようにしましょう。
👉 「今やっているタスクをこなせる人」だけを採用するのはやめましょう。
好奇心、適応力、AIと効果的に協働する能力を持った人を採用しましょう。
👉 それぞれのロールに対する期待値を更新しましょう。
もし2年前と同じジョブディスクリプションをそのまま使っているのであれば、おそらく動きが遅すぎます。
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⑥すべての人へ
👉 共感力、倫理観、良質な判断力といった「人間ならではの強み」を、大事に育てていきましょう。
おそらくこれらの価値が失われることは、当分ないはずです。
👉 これから不確実性の高い時代に入っていく中で、そして私たち人間が不完全で、繊細で、ときに簡単に傷ついてしまう存在であることを考えると、自分自身にも、周りの人たちにも、少しでも優しくありたいですね。
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まだまだ書きたいことはたくさんありますし、ちょっとずれていることを書いてしまった可能性もあると認識していますが、ひとまずこのあたりで!
誰かのヒントになればうれしいです。 November 11, 2025
3RP
レガシーを続けるなら、ボルカは4枚買うとまじで組めるデッキ多いので、多少無理しても買う価値ある。
次点でアンシーかな。
アンシー3,4枚目欲しいな…
来月ボーナス入ったら買うか…?(最近レガシー全然やってないのに?) November 11, 2025
3RP
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