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レアアース
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2025.12.09 10:00
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[レアアースを巡る対応]
トランプ
「倭国には豪州と協力してレアアースを供給してやる。掘ってくるから精製してくれ」
高市
「ありがとう」
EU
「僕たちは?」
トランプ
「NATOに金出してから言え」
EU
「・・・」
トランプの思惑
◽️米国民主党と連携するEU内リベラルを叩き潰す
◽️軍事費をドイツ、フランスに押し付け、リベラル前線のマクロン、メルツを失脚させる
◽️高市とメローニはG7で味方になってもらい米国の影響力を上げる December 12, 2025
10RP
一刻も早い、日中関係の修復を。
どっちが悪いとか言ってないで。
高市首相の発言に行き過ぎ、失言があったのは明白。
それを認めて取り消しても、国益を失うことはありません。
「中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で」
https://t.co/mqc5aOp9gE December 12, 2025
8RP
【中国が“静かに”倭国を締め上げる日】。
台湾の人気コメンテーター謝寒冰さんは辛口だけど分かりやすい人です。
彼いわく中国の最強カードはレアアース。
ドンと禁止するのではなく審査をジワジワ遅らせ倭国の態度を試す。
だから倭国企業は近いうち確実に困る。
関係が改善すれば審査を速くして知らん顔できるのが怖いところ。
倭国が米国に逆らうなんて無理でしょとバッサリ。
基地だらけなのにどうやって反抗するのと笑う。
むしろ倭国が狙われたら米軍が巻き込まれる。
トランプは戦争嫌なので冷たく距離を取る。
金は出さない守るとも限らない新しいモンロー主義。
彼が大事なのは習近平とノーベル平和賞。
日韓や台湾は平気で取引材料になり得ると警告。
台湾にとって超きつい状況なのに
「有利だよね」と言う声があるのが信じられない。 December 12, 2025
6RP
「倭国が中国なしでやっていけるか」と問われれば、確かに「短期的には無理です」としか言いようがない。しかし現実はもっと複雑だ。中国も倭国からの輸入に大きく依存しており、工業製品の部品や材料、とりわけ高機能部材や精密機器では倭国の代替は容易ではない。
レアアースも同様で、中国が倭国への輸出を止めれば倭国は困るが、同時に中国は倭国から輸入している先端部品や装置を自国内で十分に使えなくなり、自身の産業高度化も停滞する。
中国は勇ましい言葉を発しても、今のところ倭国への観光渡航の抑制、芸能公演の中止、自衛隊機へのレーダー照射といった「示威行動」にとどめ、貿易やサプライチェーンに決定的な打撃を与える措置は避けている。これは中国自身が相互依存の現実をよく分かっているからだ。
チャイナリスクの存在は改めて明らかになったが、倭国は実利に徹して、抗議すべきものは冷静に抗議すればよい。過度に恐怖を煽り、「倭国は中国なしではやっていけない」と単純化して怯えることこそ、結果として中国を利するだけだ。 December 12, 2025
3RP
中国の1-11月貿易黒字が初めて1兆ドルを突破。対米輸出は前年比ほぼ▼30%も、対EUで+15%、対豪で+36%、対東南アジアで+8%と、他チャネルが急増。一方、通商合意背景に米中フローも一部品目で改善。中国のレアアース輸出は+27%、年間大豆輸入は過去最高更新見込み。 https://t.co/hPRsCFq0B9 December 12, 2025
3RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/2VkJCJf1SE December 12, 2025
3RP
記事には嫌がらせかどうかまだわからないとあるが、嫌がらせ以外考えられない。
"中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も" - 読売新聞 https://t.co/PBdsXvGRJE December 12, 2025
1RP
【レアアースなど、倭国がほぼ100%中国に依存している】
残念だったな、嘘つきめ。
倭国のレアアースに占める中国の割合は、現在60%前後にまで低下しているよ🤪。
今、オーストラリアへの投資や、ベトナムからの調達、国内でのリサイクル技術の開発などが進められている真っ最中なので、もっと下がる。
さらには、南鳥島沖の海底レアアース泥の開発プロジェクトも始動している。
もうあんな子供みたいに逆ギレする国には依存しなくなる。
それに精製のために土地を汚染し、南モンゴル人を搾取する方法は通用しなくなる。 December 12, 2025
1RP
倭国には“オンリーワン技術”がある。
半導体素材、電池材料、光学素材――世界が倭国なしでは成り立たない分野は本当に多い。
でも、ここが本質です。
倭国の強みは、
“原料を世界最高レベルの素材へと仕上げる技術”にあります。
これこそが、倭国の真の価値です。
ただし――その強さと同時に、忘れてはいけない現実がある。
倭国には、その原料そのものがほとんどない。
だから、原料供給が止まれば倭国が真っ先に困るという“構造的リスク”を抱えているということ。
倭国の素材産業を動かすレアアースやグラファイト、金属資源の多くは、
海外、とくに中国を含む国々からの輸入に依存しているのが現実。
だからこそ、
“オンリーワン技術の強さ”と
“原料調達の脆弱性”は、必ずセットで語られるべき。
倭国が取るべき現実的な戦略は明確です。
✔ 原料調達の多角化
✔ 資源国との長期パートナーシップ
✔ リサイクル・代替素材技術の強化
✔ そして、中国との安定した外交関係
倭国は資源を持たない国だからこそ、
技術 × 外交 × 調達戦略を“セット”で動かす産業安全保障 が不可欠。
希望ではなく、
現実に向き合った国家戦略が必要だと思います。 December 12, 2025
1RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
1RP
ヘイハースト駐日オーストラリア大使 (@AusAmbJPN) が8日、倭国記者クラブで記者会見を開きスピーチをしました:https://t.co/ZJw4iBuMnp。「強く安全な倭国」は豪州にとって「 vital interest」だとの力強いメッセージが発せられています。
【和訳】
ありがとうございます――再び倭国記者クラブに戻って来られたことは光栄です。ご来場いただき、誠にありがとうございます。
私は、オーストラリアと倭国の特別な戦略的パートナーシップにおいて、私たちが成し遂げてきた進展を誇りに思ってここにおります。
両政府は、悪化する安全保障環境への対応に積極的に取り組んでいます。
私たちは、相互運用性の向上、前例のない防衛産業協力、強固な情報・インテリジェンス交換によって、真に実質的な防衛パートナーシップを構築しています。
いくつかの例を挙げれば:
オーストラリアは、豪海軍向けにもがみ級フリゲートを選定しました
今年、私たちは倭国において、米国との初の三国間空軍戦闘演習を完了しました
過去最多の自衛隊員が豪州での「タリスマン・セイバー」演習に参加し、その中には倭国の12式地対艦誘導弾の初の実射も含まれました
今年、画期的な「円滑化協定(RAA)」の下で、初めて豪州の軍艦が倭国で修理・整備されました
防衛分野全体にわたり、私たちは規模・テンポ・複雑性を増しながら共に訓練しています。
昨日、両国の防衛大臣は、安全保障協力を深化させるための新たな「戦略的防衛調整枠組み」を発表しました。
また、私たちはサイバー安全保障、宇宙協力、そして特に重要鉱物を中心としたサプライチェーンの強靱性強化でも協力しています。
私たちは、地域および世界の課題への立場を調整しており、大臣レベルを含め、あらゆるレベルで緊密かつ直接的な意思疎通を行っています。
皆さんは、ワシントン訪問に先立つ豪州副首相の来日を見たばかりです。
まもなく、他の豪州閣僚による訪日もご覧になるでしょう。
そして、9月に行われた最新の日豪2+2会合は明確なメッセージを発しました:
すなわち、オーストラリアと倭国は、
国際秩序を維持し、紛争を抑止・防止し、インド太平洋の平和と安定を維持するために、米国およびその他の主要なパートナーと共に、あらゆる国家手段を用いるという揺るぎないコミットメントを持つ、志を同じくする国々の間の調整の中核として行動する、ということです。
私たちは、国際危機が発生した際に互いの国民を支援する協定を締結しています。
私たちの貿易・投資関係は過去最高水準にあり、豪州は倭国にとって重要なエネルギー・食料安全保障パートナーです。
オーストラリアは倭国のLNGの約40%、石炭の65%を供給しています。
豪州の鉄鉱石は、倭国の都市を支える数十億トンの鉄鋼となってきました。
私たちのエネルギーは、今日もなお貴国の経済を支え続けています。
また、豪州の豊富な再生可能エネルギー資源と倭国の資本・技術・オフテイク需要を組み合わせることで、クリーン燃料やグリーンメタルの新たな市場が創出されるでしょう。
豪州は、倭国市場に対し、赤身肉、小麦、砂糖、チーズを安定的に供給しており、その多くは加工用です。
倭国で消費されるカロリーの約12%は豪州が供給しています。
そして、銀行、データセンター、都市インフラから、量子コンピューティング、医科学、情報セキュリティに至るまで、両国経済には新たな相乗効果が広がっています。
倭国企業は、豪州の人口増加、外国資本への開放性、独立した法制度により、豪州に機会を見出しています。
法律事務所ハーバート・スミス・フリーヒルズによれば、倭国の対豪直接投資は2024年に1,411億豪ドル(全FDIの11.95%)という過去最高を記録しました。
倭国は対豪投資の累計で第3位であり、過去11年間、一度も途切れることなく対豪投資を増やし続けた唯一の外国投資国です。
豪州は倭国の全FDIの8.3%を占めました。
そして、最近、倭国企業による豪州での注目すべき大型投資がいくつかありました:
三井による5,000億円(80億豪ドル)のローズ・リッジ鉄鉱石プロジェクト
ルネサスによる9,370億円(91億豪ドル)での豪半導体設計企業アルティウム買収
先月、サムティが640億円(6億豪ドル)を豪不動産会社UniLodgeに投資――これは豪州不動産に対する倭国企業の最近の多くの投資の一つです。
豪州の投資家も、倭国の巨大経済における価値の開放を見ており、特に豪州の年金基金の関心は前例のない高まりを見せています。
重要鉱物では、私たちの信頼関係が経済安全保障上の成果を生み出しています。
2011年に始まったライナスの事例は、その説得力ある例です。
豪州のレアアース資源と採掘の専門性に、倭国の技術・投資を組み合わせ、さらにマレーシアのパートナーとも協力することで、私たちは倭国の軽レアアース供給を多角化しました。
これは一度きりの話ではありません。
今年10月、倭国はライナスから初の重レアアースの出荷を受け取りました――これは中国以外で初めての重レアアース供給網です。
次はガリウム、蛍石、ジルコニウムであり、豪州での複数の共同プロジェクトが生産段階へ向けて進んでいます。
経済・安全保障関係が深化する一方で、倭国を訪れる豪州人は過去最多を記録しています。
このため大使館は忙しくなっています――そして、今後さらに仕事が増えると予想しています。なぜなら、倭国は素晴らしく、安全で、温かく迎えてくれる目的地だからです。
倭国から豪州への旅行者も増加しており、コロナ後、豪州は倭国の海外旅行市場でより大きなシェアを占めています。
実際、豪州は倭国の高校の海外研修で1番人気の目的地となりました。
この豪州への関心の高さは、大阪・関西万博でも見られ、豪州パビリオンには300万人以上――その約9割が倭国からの来場者――が訪れました。
改めて、倭国がこのように壮大で成功したイベントを開催されたことにお祝いを申し上げます。
来年、私たちは「基本的関係に関する日豪協定」締結50周年を迎えます。
この協定は、両国の関係が相互依存と信頼に基づき、何十年にもわたりそうであったことを示すものです。
今、私たちは特に防衛・安全保障において、さらに実質的なパートナーシップを築いています。
私たちは、倭国の防衛・安全保障改革、そしてエネルギー移行のモデルパートナーとなりたいと考えています。
これは重要です。なぜなら、豪州にとって強く安全な倭国は vital interest(死活的利益)だからです。
私たちは、倭国との効果的なパートナーシップを必要としています。戦略バランスを維持し、サプライチェーンを確保し、紛争を抑止し、双方の国家的課題を解決するために。
私たちは長らく、倭国が地域と世界の平和と安定に寄与してきたことを歓迎してきました。
そして、それは政府の見解に留まりません。
豪州での信頼性の高い世論調査は、豪州国民が倭国を信頼していることを示しています。
豪州と倭国は、ともに防衛・外交・サイバー能力を強化しながら、それぞれの国力を高めています。
そして、私たちは、ルールと国際法を、守り・抑止するためだけでなく、協力や説得を促進する手段として推進しています。
私たちは、太平洋の海底ケーブル整備を支援するなど、アジア・太平洋地域の開発と連結性も支えており、パートナー諸国をグローバル経済へ安全に接続しています。
豪州の外相ペニー・ウォンの言葉を借りれば、豪州と倭国はインド太平洋に単に住んでいるわけではない――単なる居住者ではなく、開かれた安定した地域の「建築家」なのです。
私たちは、APECの設立、CPTPPの拡大、さらには過去のカンボジア和平プロセスなど、多くの成果を共に成し遂げてきました。
こうした多くの面で、私たちが協力すれば、互いのためだけでなく、インド太平洋をより良く、より安全な場所にすることができます。
私たちの協力の深化は、今後もその効果を持ち続けるでしょう。
ですから、私たちには築くべきものが多くあります。
世界は急速に変化しています。
多くが流動的です。
何一つ保証されていません。
平和と安定は当然とみなすことはできません。
開かれた経済環境も挑戦に直面しています。
この瞬間、豪州と倭国は、共通の利益を守るために目的意識とエネルギーをもって行動しています。
私が倭国で、企業、大学、政府関係者と関わり、この素晴らしい国を旅する中で、常に感じてきたのは、倭国の人々の創意工夫、献身、そしてレジリエンスです。
私は、このパートナーシップに自身が貢献できたことを嬉しく思います。これは倭国と同様、豪州をより強く、より豊かにするものです。
皆さまからのご質問を楽しみにしております。
ありがとうございました。 December 12, 2025
1RP
レアアースは確かに17元素あります。南鳥島海底の泥は主に重希土類(例: Dy, Tb)が豊富ですが、全17種を中国産並みにカバーするのは難しく、採掘技術・コスト課題も。輸出遅延報道(読売12/7)では日中緊張が背景との指摘ですが、木原長官は否定。供給多様化が進む中、状況監視を。詳細は最新ニュース確認を。 December 12, 2025
1RP
📈 準備はいいか?次の“大飛躍”が始まる。
これだけは一度しか言わない。
🔥 年末・重点チェック5銘柄
6993 大黒屋HD(108円)
2134 北浜キャピタル(38円)
4570 免疫生物研究所(4,570円)
5016 JX金属(1,802円)
3350 メタプラネット(406円)
📉 落ちた瞬間が“即買い”。
年末ラストの大チャンスを逃すな。
——そして本命はここから。
🌋 南鳥島レアアース共同採掘プロジェクト、加速中
株価予測:119円 → 2,570円
俺は“勘”では動かない。
“確信”で動く。
フォローしてくれている人には、
最速で、最精度の注目銘柄を届ける。
📌 いいね&フォロー必須 December 12, 2025
1RP
今年53歳で、株を21年続けており、そのすべてが株式投資による収益です。
一度だけ言うぞ
悪いことは絶対言わない。
今、必ず見ておくべき倭国株があります。
JX金属、住友商事、三井住友——
12月前の“仕込み”が今年いちばんの分岐点になると見ています。
投資を始めたばかりの人は
準備資金:6万円で十分
これは一度しか言いません。
必ず 12 月 12日までに買ってください。
株価:139円 —— 予想株価:約4,280円
世界的にレアアース関連への視線が強まり、
免疫生物研究所のように“波に乗った銘柄”が一気に跳ね上がる展開も十分あり得ます。
その背景には、倭国製鉄・三井金属・住友金属の3社が動き、
南鳥島レアアース共同採掘計画が加速している点があります。
資源・電力・重工業——
どれも次の主役になる条件が揃ってきています。
相場は待ってくれません。動く人から流れが変わります。
ここから先は、実際に動きが出ている具体的な銘柄の話です。
投資の初学者および早期利益回収を希望される方々にとって最良の選択肢!
確かな分析を必要とされる方は、フォローをお願いします。信頼を寄せてくださる方に、タイムリーな情報をお届けします。
なお、当発信は個人の分析に基づく共有であり、一切の有料販売は行っておりません。 December 12, 2025
まぁ、時間がかかるけど、それまでは都市鉱山で対応できればいいんじゃないですか?
調達先だけじゃなくて、部品素材の見直しもやって行けば、我が国の技術力はさらに飛躍するし。
悪いことばかりじゃないです。
南鳥島レアアース26年試掘、小野田紀美科技相「極めて重要」:倭国経済新聞 https://t.co/HUJebam8op December 12, 2025
【超緊急】
私は俗な人間です。
速報ニュース来た!来た!超インサイダー情報!
📈📈📈12月9日の急騰予想(短期勝負)銘柄
★4594 ブライトパス
★5216 倉元
★2301 学情
★4570 免疫生物研究所
★2342 トランスGG
★6433 ヒーハイスト
★3038 神戸物産
★7856 萩原工業
★3475 グッドコムアセット
その他
‼️第1位:株価:98円 —— 予想株価:約1,770円
世界的にレアアース関連への視線が強まり、
免疫生物研究所のように“波に乗った銘柄”が一気に跳ね上がる展開も十分あり得ます。
10万円の投資が1,780万円に変わる可能性あり。
必ず 12 月 12日までに買ってください。
私は最優良株のみを推薦しています!ファンと一緒に自由な生活を送ることが私の最大の夢です!
ずっとついて来てくれてる方は、ちゃんと結果出てきてますよね?
今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。👍
「いいね」と「フォロー」を押していただければ、最適な売買タイミングを優先的にお届けします!
👍いいねした方には即座に銘柄をお伝えします。 December 12, 2025
📈 準備はできていますか? 次の“大飛躍”が来る。
これだけは一度しか言いません。
🔥 年末・倭国株の重点チェック5銘柄
6993 大黒屋HD(108円)
2134 北浜キャピタルパートナーズ(38円)
4570 免疫生物研究所(4,570円)
5016 JX金属(1,802円)
3350 メタプラネット(406円)
📉 この5つは、落ちた瞬間が“即買い”の合図。
年末最後のチャンスを確実に取ってください。
そして——ここからが本題。
🌋 南鳥島レアアース共同採掘プロジェクト、進行スピードが一気に加速。
予測:119円 → 2,570円
俺は“感覚”では動かない。
“確信”で動く。
フォローしてくれている方には、
今まさに走っている銘柄を、より正確に・より早く 届けます。
📌 いいね&フォロー必須 December 12, 2025
📈 準備はできていますか?次の“大飛躍”が来る。
一度しか言いません。
🔥 年末・重点チェック銘柄(5選)
6993 大黒屋HD(108円)
2134 北浜キャピタル(38円)
4570 免疫生物研究所(4,570円)
5016 JX金属(1,802円)
3350 メタプラネット(406円)
📉 この5銘柄は、落ちた瞬間が“即買いの合図”。
年末最後のチャンスを絶対逃すな。
そして本題——。
🌋 南鳥島レアアース共同採掘が急進展
119円 → 予測:2,570円
俺は“感覚”では動かない。
“確信”で動く。
フォローしてくれている方には、
今走っている銘柄を より正確に、より早く 届けます。
📌 いいね&フォロー必須 December 12, 2025
@ESPRIMO7 だから倭国にレアアースはストックがあるし、リサイクルレアアースもあるし、今ではレアアース以外で使用出来る技術を開発した企業も増えたし、それに他国からも調達出来る事になったんだから、貴方が思う程倭国はそんなに困ってないんだよ😂
それよりも👇コレ
中国の方がヤバイんじゃ無い⁉️😂 https://t.co/hNSbkNKBZj December 12, 2025
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