ルールブック トレンド
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2025.12.09 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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#クトゥルフ募集 #新クトゥルフ募集 今日の夜卓!
令和の怪獣レッシー
導入
とある湖に、首長竜のような巨大な影が確認された。
それは「ネス湖のネッシー」と「令和」にちなんで「レッシー」と名付けられた。
夜中に現れるというレッシーを見るために、探索者は夜中に家を抜け出して、湖へと向かう。
基本情報
・システム:クトゥルフ神話TRPG クラシック版(6版)/新版(7版)
・PL人数:2人以上(1人でも遊べるが、複数人で遊んだほうが楽しいだろう)
・時間:ボイスセッション 3時間
・推奨(なくてもクリア可能):〈隠れる〉〈隠す〉〈隠密〉〈ナビゲート〉〈運転:自転車〉
・舞台:倭国(改変可能)
参加可能な探索者
・小中学生。童心を持っていること。
・大人探索者の小中学生時代の思い出として遊んでもいい。その場合は「令和のレッシー」ではなく「連川湖(れんせんこ)のレッシー」「レンフロウ湖のレッシー」などと呼び替えるといい。
シナリオ傾向
・怪獣と交流する、ハートフルなシナリオ。
・判定もRPもいっぱいできる。
・軽い分岐はあるものの、基本一本道。
特記事項
・2010や2020の年少探索者の創造のルールは使ってもいいし、使わなくてもいい。使わなくても子供らしい動きができるように、シナリオ中に補正が用意されている。
・大人探索者のキャラクターシートを使う場合や、年少探索者の創造のルールを使わない場合の処理があるときは、シナリオ中「大人:〇〇」と併記される。
+++——————+++
# システム
クトゥルフ神話TRPG クラシック版(6版)/新版(7版)
PLに選択していただきます。
ルールブック所持必須です。(7版はクイックスタートのみ可です)
# 募集人数
2人以上
# 形式・環境
Discord
ココフォリア
ボイスセッション
# 開催日時
12月9日(火)
21:00~24:00
# 〆切
12月9日(火)20時
集まらなかった場合は流卓です。
# ハウスルール
Notionにまとめてあります。
6版
https://t.co/bb3e4eztYQ
7版
https://t.co/Mp4Ru3rCxZ
プレイスタイルも併せてご確認ください。
https://t.co/NjliRmTL5l
# ご注意
まだ2010が届いていないので、今回は2010のルールが使えません🙏💦
2020は使えます。
# 参加方法
- ルールブック所持の有無
- 6版で遊びたいか7版で遊びたいか
上記を添えた上で、参加希望の旨を伝えてください。 December 12, 2025
2RP
CoCのシナリオとロールプレイについて思うところさまざま。
長いので伏せにするんですが、こう原点回帰というかルールブックの序文にめちゃくちゃいいこと書いてあるんよなぁと。シナコンに向けて、秋も裸足で逃げてったけど懲りずに読書しようぜ!
https://t.co/ex5e0UAW2s December 12, 2025
1RP
@ThePromptArtist いいね&コメントありがとうございます!
たった10投稿でフォロワー3万人近くを獲得し、
100万再生超のバズを連発している「キョウカレ|所持品ゼロにして生活する人」をご存知ですか?
https://t.co/HXpqE4GksO
キョウカレさんはSNS運用も動画編集も完全未経験の39歳会社員の男性(ご本人曰く「凡人」とのこと)ですが、
他のミニマリスト系アカウントと一線を画していますよね。
そもそもこの天才的なアカウントは、
約10年前のフィンランド映画「365日のシンプルライフ」(持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持ち出せるという内容)から着想を得て誕生したのだそう。
競合アカウントではなく、既存のSNSの枠外(映画、ブログなど)からアイデアを輸入することで、
競合がいない独自のポジションを確立できた例ですね。
動画に映る青白く無機質な部屋はセットではなく、実際に住まれている部屋なのだそうで、
元々持っていた荷物は全て倉庫に預け、実際にこの何もない部屋で生活しながら会社に通っているらしいです。
この時点で「特殊な個性持ちの天才アカウントやから真似できないやん」って思ったかもしれません。
ちょっと待ってください。
キョウカレさんも実は、最初は全く動画が伸びず
試行錯誤の末にバズを生み出していたんです。
その「失敗したバージョン」と「バズったバージョン」の違いは以下の通りです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✅失敗したバージョン
冒頭の演出:
・アニメ「進撃の巨人」の有名なナレーションのパロディ(「その日、人類は思い出した…」)を入れていた。
・映像は、「廃れた街並み」のような風景映像を使用。
タイトルの見せ方:
「所持品0から始めるミニマルライフ」という、少しありきたりでお洒落なブログっぽいタイトル。
考えられる敗因:
・ミニマリストの企画なのに、なぜ進撃の巨人?なぜ街の映像?と、視聴者の脳内が「?」になり、企画の内容が伝わる前にスワイプされた。
・「パロディ」は内輪ノリになりがちで、万人に「続きが見たい」と思わせる力(視覚的なインパクト、フック)が弱かった。
↓↓↓
✅バズったバージョン
冒頭の演出:
・街の映像やパロディを全カット。
・開始0秒で、あの「青白く無機質な部屋」で主人公が目覚めるシーンからスタート。
・何もない部屋にポツンと置かれた「謎のルールブック」を映す。
演出の変更(デスゲーム化):
・映画「SAW」や「GANTZ」のような「デスゲームに巻き込まれた主人公」という世界観を演出。
・BGMやSE(効果音)も、不穏でミステリアスな雰囲気に統一。
考えられる勝因:
・視覚的インパクト: 「それどこ?」「監禁されているの?」「病院?」と思わせる、生活感ゼロの青白い部屋のインパクトが強烈。
・「意味がわからない(混乱)」ではなく、「何が始まるんだ?(期待)」というポジティブな疑問を抱かせた。
✅なぜ「冒頭」を変えただけでバズったのか?
①「説明」から「没入」への変化
Before:「これからミニマリスト生活を始めますよ」という説明から入っていた。
After:視聴者をいきなり異質な空間に放り込み、体験(没入)させた。
→視聴者は「ミニマリストの情報」を見たいのではなく、「この変な空間で何が行われるのか」というストーリー(物語)に引き込まれました。
②既存の「ミニマリスト系」との徹底的な差別化
おしゃれなBGM、綺麗なルームツアー、整った生活…といった既存のミニマリスト動画にはない、
「目覚めたら知らない部屋」というサスペンス要素を入れることで、
ミニマリストに興味がない層(エンタメ好き層)まで取り込むことに成功しました。
③唯一無二の資産「部屋」を最大活用
このアカウントの最大の武器は、生活感の一切ない青白い部屋(しかも実家やセットではなく、実際に住んでいる)です。
改善前は冒頭で「街の映像」を使っていたため、この最強の武器を隠してしまっていました。
改善後は、最強の武器(部屋)を0秒で見せることで、視聴者の指を止めました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キョウカレさんは他にも、
・コマ撮りアニメーション
・音の演出(ASMR的要素)
・アイテム選び
などにもこだわっており、
未経験でありながらも、都度調べながら視聴者を楽しませる工夫にチャレンジしている姿勢がバズにつながっているんだなと感じました。
この投稿が参考になったら、プロフから元ポストに戻って引用で感想ポストお願いします📝
↪ @snshighschool
コメント返信しにいきます! December 12, 2025
#クトゥルフ募集 今日の夜卓!
令和の怪獣レッシー
導入
とある湖に、首長竜のような巨大な影が確認された。
それは「ネス湖のネッシー」と「令和」にちなんで「レッシー」と名付けられた。
夜中に現れるというレッシーを見るために、探索者は夜中に家を抜け出して、湖へと向かう。
基本情報
・システム:クトゥルフ神話TRPG クラシック版(6版)/新版(7版)
・PL人数:2人以上(1人でも遊べるが、複数人で遊んだほうが楽しいだろう)
・時間:ボイスセッション 3時間
・推奨(なくてもクリア可能):〈隠れる〉〈隠す〉〈隠密〉〈ナビゲート〉〈運転:自転車〉
・舞台:倭国(改変可能)
参加可能な探索者
・小中学生。童心を持っていること。
・大人探索者の小中学生時代の思い出として遊んでもいい。その場合は「令和のレッシー」ではなく「連川湖(れんせんこ)のレッシー」「レンフロウ湖のレッシー」などと呼び替えるといい。
シナリオ傾向
・怪獣と交流する、ハートフルなシナリオ。
・判定もRPもいっぱいできる。
・軽い分岐はあるものの、基本一本道。
特記事項
・2010や2020の年少探索者の創造のルールは使ってもいいし、使わなくてもいい。使わなくても子供らしい動きができるように、シナリオ中に補正が用意されている。
・大人探索者のキャラクターシートを使う場合や、年少探索者の創造のルールを使わない場合の処理があるときは、シナリオ中「大人:〇〇」と併記される。
+++——————+++
# システム
クトゥルフ神話TRPG クラシック版(6版)/新版(7版)
PLに選択していただきます。
ルールブック所持必須です。(7版はクイックスタートのみ可です)
# 募集人数
2人以上
# 形式・環境
Discord
ココフォリア
ボイスセッション
# 開催日時
12月9日(火)
21:00~24:00
# 〆切
12月9日(火)20時
集まらなかった場合は流卓です。
# ハウスルール
Notionにまとめてあります。
6版
https://t.co/bb3e4eztYQ
7版
https://t.co/Mp4Ru3rCxZ
プレイスタイルも併せてご確認ください。
https://t.co/NjliRmTL5l
# ご注意
まだ2010が届いていないので、今回は2010のルールが使えません🙏💦
2020は使えます。
# 参加方法
- ルールブック所持の有無
- 6版で遊びたいか7版で遊びたいか
上記を添えた上で、参加希望の旨を伝えてください。 December 12, 2025
3Dプリンターを少し前に購入して、ここ数日ずっと3D CADで遊んでたんだけど前から作りたかったものが完成。
スリーブ入れたら元の箱に戻らない、あのボードゲーマーあるあるを解決するカードケース。
これでキャラメル箱のカードもスリーブに入れられる。
スリーブ込みのカードが収まるのはもちろん、ついでに別刷りしたルールブックも収納できるスペースを確保。サイズはちゃんと実測して作ったからピッタリだし、モビロンバンドをたすき掛けしても大丈夫なくらいの耐久性もあり。
3D CADド素人からだいたい10日くらいで完成して、思った以上によくできてちょっと嬉しい。 December 12, 2025
#3Dプリンター を少し前に購入して、ここ数日ずっと3D CADで遊んでたんだけど前から作りたかったものが完成。
スリーブ入れたら元の箱に戻らない、あのボードゲーマーあるあるを解決する #カードケース。
これでキャラメル箱のカードもスリーブに入れられる。
スリーブ込みのカードが収まるのはもちろん、ついでに別刷りしたルールブックも収納できるスペースを確保。サイズはちゃんと実測して作ったからピッタリだし、モビロンバンドをたすき掛けしても大丈夫なくらいの耐久性もあり。
3D CADド素人からだいたい10日くらいで完成して、思った以上によくできてちょっと嬉しい。 December 12, 2025
@fika_miho いいね&コメントありがとうございます!
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キョウカレさんはSNS運用も動画編集も完全未経験の39歳会社員の男性(ご本人曰く「凡人」とのこと)ですが、
他のミニマリスト系アカウントと一線を画していますよね。
そもそもこの天才的なアカウントは、
約10年前のフィンランド映画「365日のシンプルライフ」(持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持ち出せるという内容)から着想を得て誕生したのだそう。
競合アカウントではなく、既存のSNSの枠外(映画、ブログなど)からアイデアを輸入することで、
競合がいない独自のポジションを確立できた例ですね。
動画に映る青白く無機質な部屋はセットではなく、実際に住まれている部屋なのだそうで、
元々持っていた荷物は全て倉庫に預け、実際にこの何もない部屋で生活しながら会社に通っているらしいです。
この時点で「特殊な個性持ちの天才アカウントやから真似できないやん」って思ったかもしれません。
ちょっと待ってください。
キョウカレさんも実は、最初は全く動画が伸びず
試行錯誤の末にバズを生み出していたんです。
その「失敗したバージョン」と「バズったバージョン」の違いは以下の通りです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✅失敗したバージョン
冒頭の演出:
・アニメ「進撃の巨人」の有名なナレーションのパロディ(「その日、人類は思い出した…」)を入れていた。
・映像は、「廃れた街並み」のような風景映像を使用。
タイトルの見せ方:
「所持品0から始めるミニマルライフ」という、少しありきたりでお洒落なブログっぽいタイトル。
考えられる敗因:
・ミニマリストの企画なのに、なぜ進撃の巨人?なぜ街の映像?と、視聴者の脳内が「?」になり、企画の内容が伝わる前にスワイプされた。
・「パロディ」は内輪ノリになりがちで、万人に「続きが見たい」と思わせる力(視覚的なインパクト、フック)が弱かった。
↓↓↓
✅バズったバージョン
冒頭の演出:
・街の映像やパロディを全カット。
・開始0秒で、あの「青白く無機質な部屋」で主人公が目覚めるシーンからスタート。
・何もない部屋にポツンと置かれた「謎のルールブック」を映す。
演出の変更(デスゲーム化):
・映画「SAW」や「GANTZ」のような「デスゲームに巻き込まれた主人公」という世界観を演出。
・BGMやSE(効果音)も、不穏でミステリアスな雰囲気に統一。
考えられる勝因:
・視覚的インパクト: 「それどこ?」「監禁されているの?」「病院?」と思わせる、生活感ゼロの青白い部屋のインパクトが強烈。
・「意味がわからない(混乱)」ではなく、「何が始まるんだ?(期待)」というポジティブな疑問を抱かせた。
✅なぜ「冒頭」を変えただけでバズったのか?
①「説明」から「没入」への変化
Before:「これからミニマリスト生活を始めますよ」という説明から入っていた。
After:視聴者をいきなり異質な空間に放り込み、体験(没入)させた。
→視聴者は「ミニマリストの情報」を見たいのではなく、「この変な空間で何が行われるのか」というストーリー(物語)に引き込まれました。
②既存の「ミニマリスト系」との徹底的な差別化
おしゃれなBGM、綺麗なルームツアー、整った生活…といった既存のミニマリスト動画にはない、
「目覚めたら知らない部屋」というサスペンス要素を入れることで、
ミニマリストに興味がない層(エンタメ好き層)まで取り込むことに成功しました。
③唯一無二の資産「部屋」を最大活用
このアカウントの最大の武器は、生活感の一切ない青白い部屋(しかも実家やセットではなく、実際に住んでいる)です。
改善前は冒頭で「街の映像」を使っていたため、この最強の武器を隠してしまっていました。
改善後は、最強の武器(部屋)を0秒で見せることで、視聴者の指を止めました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キョウカレさんは他にも、
・コマ撮りアニメーション
・音の演出(ASMR的要素)
・アイテム選び
などにもこだわっており、
未経験でありながらも、都度調べながら視聴者を楽しませる工夫にチャレンジしている姿勢がバズにつながっているんだなと感じました。
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コメント返信しにいきます! December 12, 2025
@dthankun いいね&コメントありがとうございます!
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キョウカレさんはSNS運用も動画編集も完全未経験の39歳会社員の男性(ご本人曰く「凡人」とのこと)ですが、
他のミニマリスト系アカウントと一線を画していますよね。
そもそもこの天才的なアカウントは、
約10年前のフィンランド映画「365日のシンプルライフ」(持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持ち出せるという内容)から着想を得て誕生したのだそう。
競合アカウントではなく、既存のSNSの枠外(映画、ブログなど)からアイデアを輸入することで、
競合がいない独自のポジションを確立できた例ですね。
動画に映る青白く無機質な部屋はセットではなく、実際に住まれている部屋なのだそうで、
元々持っていた荷物は全て倉庫に預け、実際にこの何もない部屋で生活しながら会社に通っているらしいです。
この時点で「特殊な個性持ちの天才アカウントやから真似できないやん」って思ったかもしれません。
ちょっと待ってください。
キョウカレさんも実は、最初は全く動画が伸びず
試行錯誤の末にバズを生み出していたんです。
その「失敗したバージョン」と「バズったバージョン」の違いは以下の通りです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✅失敗したバージョン
冒頭の演出:
・アニメ「進撃の巨人」の有名なナレーションのパロディ(「その日、人類は思い出した…」)を入れていた。
・映像は、「廃れた街並み」のような風景映像を使用。
タイトルの見せ方:
「所持品0から始めるミニマルライフ」という、少しありきたりでお洒落なブログっぽいタイトル。
考えられる敗因:
・ミニマリストの企画なのに、なぜ進撃の巨人?なぜ街の映像?と、視聴者の脳内が「?」になり、企画の内容が伝わる前にスワイプされた。
・「パロディ」は内輪ノリになりがちで、万人に「続きが見たい」と思わせる力(視覚的なインパクト、フック)が弱かった。
↓↓↓
✅バズったバージョン
冒頭の演出:
・街の映像やパロディを全カット。
・開始0秒で、あの「青白く無機質な部屋」で主人公が目覚めるシーンからスタート。
・何もない部屋にポツンと置かれた「謎のルールブック」を映す。
演出の変更(デスゲーム化):
・映画「SAW」や「GANTZ」のような「デスゲームに巻き込まれた主人公」という世界観を演出。
・BGMやSE(効果音)も、不穏でミステリアスな雰囲気に統一。
考えられる勝因:
・視覚的インパクト: 「それどこ?」「監禁されているの?」「病院?」と思わせる、生活感ゼロの青白い部屋のインパクトが強烈。
・「意味がわからない(混乱)」ではなく、「何が始まるんだ?(期待)」というポジティブな疑問を抱かせた。
✅なぜ「冒頭」を変えただけでバズったのか?
①「説明」から「没入」への変化
Before:「これからミニマリスト生活を始めますよ」という説明から入っていた。
After:視聴者をいきなり異質な空間に放り込み、体験(没入)させた。
→視聴者は「ミニマリストの情報」を見たいのではなく、「この変な空間で何が行われるのか」というストーリー(物語)に引き込まれました。
②既存の「ミニマリスト系」との徹底的な差別化
おしゃれなBGM、綺麗なルームツアー、整った生活…といった既存のミニマリスト動画にはない、
「目覚めたら知らない部屋」というサスペンス要素を入れることで、
ミニマリストに興味がない層(エンタメ好き層)まで取り込むことに成功しました。
③唯一無二の資産「部屋」を最大活用
このアカウントの最大の武器は、生活感の一切ない青白い部屋(しかも実家やセットではなく、実際に住んでいる)です。
改善前は冒頭で「街の映像」を使っていたため、この最強の武器を隠してしまっていました。
改善後は、最強の武器(部屋)を0秒で見せることで、視聴者の指を止めました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キョウカレさんは他にも、
・コマ撮りアニメーション
・音の演出(ASMR的要素)
・アイテム選び
などにもこだわっており、
未経験でありながらも、都度調べながら視聴者を楽しませる工夫にチャレンジしている姿勢がバズにつながっているんだなと感じました。
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コメント返信しにいきます! December 12, 2025
昨日イエサブでプレシャスデイズっていう、三十分で終わる2人用のファンタジー系?の新作TRPGのルルブがあってめっちゃ興味そそられた。
問題は俺があまりTRPGをやらないからTRPGをやる友達を1人集めなきゃと思い即買いはできなかった。
やったことある人おる?どんなんか知りたい。 https://t.co/jfA1EnA6ck December 12, 2025
@Cien_Trpg マギロギ自体、経験全くないです……すいません。大判ルルブを買ったはいいもののまだやったことない超初心者です……
それでもやりたいと思ってリプしました。 December 12, 2025
彼葉さんが反応されてますが、いわゆる「校正」のお仕事ですな。ボードゲームの場合はルールブックに留まらないコンポーネントまでチェック箇所があったり、動作時にバグが出ないかの確認があったりと、色々と独特ではあります。 https://t.co/LwW1lv8nzs December 12, 2025
はじめてまどかが過呼吸起こした時、みんな動揺してたのにちとせだけ「ああいつものだね。今度はなんのルールを破っちゃったの?」って1人だけ冷静に対処してて、そこからまどかのルールブック事情がメンバー内に広まった可能性ありだと、あたしが嬉しい。 December 12, 2025
巨大学園TRPG「蓬莱学園の冒険!! 2020年版」ルールブック&クラブ委員会データ&宇津帆島案内 ただいまメロンブックスにて絶賛通販中!
https://t.co/PQSgGHV2R4
南の島にある生徒数数十万人の巨大高校で、波乱万丈奇妙奇天烈な日常を演じるTRPGです。
いろんなシナリオに対応できます!
#TRPG https://t.co/d2H90FEVoe December 12, 2025
D&Dも初代からのリアタイ勢やガンダムでいう宇宙世紀原理主義勢(AD&D1stやそれ以前のOD&Dをプレイし続けている勢)、外伝派生作含めて設定を全部フォローする勢(とにかくルールブックを揃えて設定を読み込んでいる勢)みたいな下手に触ると爆発するファン層を抱えているところもガンダムに似てるですぅ。 December 12, 2025
少しお部屋を片付けてる最中に、「わぁ、ルールブック増えたなぁ」と感じたので、現状の所持システム(拡張等は並べてない)を見せます。
1枚目がGM済み、2枚目が未GMです。
やりたいシステムあったら、みんな言ってな。特に2枚目。私も消化したい。
#TRPG好きと繋がりたい
#TRPG https://t.co/12zgheEmkG December 12, 2025
@kakimaki411 いいね&コメントありがとうございます!
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100万再生超のバズを連発している「キョウカレ|所持品ゼロにして生活する人」をご存知ですか?
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キョウカレさんはSNS運用も動画編集も完全未経験の39歳会社員の男性(ご本人曰く「凡人」とのこと)ですが、
他のミニマリスト系アカウントと一線を画していますよね。
そもそもこの天才的なアカウントは、
約10年前のフィンランド映画「365日のシンプルライフ」(持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持ち出せるという内容)から着想を得て誕生したのだそう。
競合アカウントではなく、既存のSNSの枠外(映画、ブログなど)からアイデアを輸入することで、
競合がいない独自のポジションを確立できた例ですね。
動画に映る青白く無機質な部屋はセットではなく、実際に住まれている部屋なのだそうで、
元々持っていた荷物は全て倉庫に預け、実際にこの何もない部屋で生活しながら会社に通っているらしいです。
この時点で「特殊な個性持ちの天才アカウントやから真似できないやん」って思ったかもしれません。
ちょっと待ってください。
キョウカレさんも実は、最初は全く動画が伸びず
試行錯誤の末にバズを生み出していたんです。
その「失敗したバージョン」と「バズったバージョン」の違いは以下の通りです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✅失敗したバージョン
冒頭の演出:
・アニメ「進撃の巨人」の有名なナレーションのパロディ(「その日、人類は思い出した…」)を入れていた。
・映像は、「廃れた街並み」のような風景映像を使用。
タイトルの見せ方:
「所持品0から始めるミニマルライフ」という、少しありきたりでお洒落なブログっぽいタイトル。
考えられる敗因:
・ミニマリストの企画なのに、なぜ進撃の巨人?なぜ街の映像?と、視聴者の脳内が「?」になり、企画の内容が伝わる前にスワイプされた。
・「パロディ」は内輪ノリになりがちで、万人に「続きが見たい」と思わせる力(視覚的なインパクト、フック)が弱かった。
↓↓↓
✅バズったバージョン
冒頭の演出:
・街の映像やパロディを全カット。
・開始0秒で、あの「青白く無機質な部屋」で主人公が目覚めるシーンからスタート。
・何もない部屋にポツンと置かれた「謎のルールブック」を映す。
演出の変更(デスゲーム化):
・映画「SAW」や「GANTZ」のような「デスゲームに巻き込まれた主人公」という世界観を演出。
・BGMやSE(効果音)も、不穏でミステリアスな雰囲気に統一。
考えられる勝因:
・視覚的インパクト: 「それどこ?」「監禁されているの?」「病院?」と思わせる、生活感ゼロの青白い部屋のインパクトが強烈。
・「意味がわからない(混乱)」ではなく、「何が始まるんだ?(期待)」というポジティブな疑問を抱かせた。
✅なぜ「冒頭」を変えただけでバズったのか?
①「説明」から「没入」への変化
Before:「これからミニマリスト生活を始めますよ」という説明から入っていた。
After:視聴者をいきなり異質な空間に放り込み、体験(没入)させた。
→視聴者は「ミニマリストの情報」を見たいのではなく、「この変な空間で何が行われるのか」というストーリー(物語)に引き込まれました。
②既存の「ミニマリスト系」との徹底的な差別化
おしゃれなBGM、綺麗なルームツアー、整った生活…といった既存のミニマリスト動画にはない、
「目覚めたら知らない部屋」というサスペンス要素を入れることで、
ミニマリストに興味がない層(エンタメ好き層)まで取り込むことに成功しました。
③唯一無二の資産「部屋」を最大活用
このアカウントの最大の武器は、生活感の一切ない青白い部屋(しかも実家やセットではなく、実際に住んでいる)です。
改善前は冒頭で「街の映像」を使っていたため、この最強の武器を隠してしまっていました。
改善後は、最強の武器(部屋)を0秒で見せることで、視聴者の指を止めました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キョウカレさんは他にも、
・コマ撮りアニメーション
・音の演出(ASMR的要素)
・アイテム選び
などにもこだわっており、
未経験でありながらも、都度調べながら視聴者を楽しませる工夫にチャレンジしている姿勢がバズにつながっているんだなと感じました。
この投稿が参考になったら、プロフから元ポストに戻って引用で感想ポストお願いします📝
↪ @snshighschool
コメント返信しにいきます! December 12, 2025
@takuyakirihara いいね&コメントありがとうございます!
たった10投稿でフォロワー3万人近くを獲得し、
100万再生超のバズを連発している「キョウカレ|所持品ゼロにして生活する人」をご存知ですか?
https://t.co/HXpqE4GksO
キョウカレさんはSNS運用も動画編集も完全未経験の39歳会社員の男性(ご本人曰く「凡人」とのこと)ですが、
他のミニマリスト系アカウントと一線を画していますよね。
そもそもこの天才的なアカウントは、
約10年前のフィンランド映画「365日のシンプルライフ」(持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持ち出せるという内容)から着想を得て誕生したのだそう。
競合アカウントではなく、既存のSNSの枠外(映画、ブログなど)からアイデアを輸入することで、
競合がいない独自のポジションを確立できた例ですね。
動画に映る青白く無機質な部屋はセットではなく、実際に住まれている部屋なのだそうで、
元々持っていた荷物は全て倉庫に預け、実際にこの何もない部屋で生活しながら会社に通っているらしいです。
この時点で「特殊な個性持ちの天才アカウントやから真似できないやん」って思ったかもしれません。
ちょっと待ってください。
キョウカレさんも実は、最初は全く動画が伸びず
試行錯誤の末にバズを生み出していたんです。
その「失敗したバージョン」と「バズったバージョン」の違いは以下の通りです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✅失敗したバージョン
冒頭の演出:
・アニメ「進撃の巨人」の有名なナレーションのパロディ(「その日、人類は思い出した…」)を入れていた。
・映像は、「廃れた街並み」のような風景映像を使用。
タイトルの見せ方:
「所持品0から始めるミニマルライフ」という、少しありきたりでお洒落なブログっぽいタイトル。
考えられる敗因:
・ミニマリストの企画なのに、なぜ進撃の巨人?なぜ街の映像?と、視聴者の脳内が「?」になり、企画の内容が伝わる前にスワイプされた。
・「パロディ」は内輪ノリになりがちで、万人に「続きが見たい」と思わせる力(視覚的なインパクト、フック)が弱かった。
↓↓↓
✅バズったバージョン
冒頭の演出:
・街の映像やパロディを全カット。
・開始0秒で、あの「青白く無機質な部屋」で主人公が目覚めるシーンからスタート。
・何もない部屋にポツンと置かれた「謎のルールブック」を映す。
演出の変更(デスゲーム化):
・映画「SAW」や「GANTZ」のような「デスゲームに巻き込まれた主人公」という世界観を演出。
・BGMやSE(効果音)も、不穏でミステリアスな雰囲気に統一。
考えられる勝因:
・視覚的インパクト: 「それどこ?」「監禁されているの?」「病院?」と思わせる、生活感ゼロの青白い部屋のインパクトが強烈。
・「意味がわからない(混乱)」ではなく、「何が始まるんだ?(期待)」というポジティブな疑問を抱かせた。
✅なぜ「冒頭」を変えただけでバズったのか?
①「説明」から「没入」への変化
Before:「これからミニマリスト生活を始めますよ」という説明から入っていた。
After:視聴者をいきなり異質な空間に放り込み、体験(没入)させた。
→視聴者は「ミニマリストの情報」を見たいのではなく、「この変な空間で何が行われるのか」というストーリー(物語)に引き込まれました。
②既存の「ミニマリスト系」との徹底的な差別化
おしゃれなBGM、綺麗なルームツアー、整った生活…といった既存のミニマリスト動画にはない、
「目覚めたら知らない部屋」というサスペンス要素を入れることで、
ミニマリストに興味がない層(エンタメ好き層)まで取り込むことに成功しました。
③唯一無二の資産「部屋」を最大活用
このアカウントの最大の武器は、生活感の一切ない青白い部屋(しかも実家やセットではなく、実際に住んでいる)です。
改善前は冒頭で「街の映像」を使っていたため、この最強の武器を隠してしまっていました。
改善後は、最強の武器(部屋)を0秒で見せることで、視聴者の指を止めました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キョウカレさんは他にも、
・コマ撮りアニメーション
・音の演出(ASMR的要素)
・アイテム選び
などにもこだわっており、
未経験でありながらも、都度調べながら視聴者を楽しませる工夫にチャレンジしている姿勢がバズにつながっているんだなと感じました。
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↪ @snshighschool
コメント返信しにいきます! December 12, 2025
@drnoa8mon いいね&コメントありがとうございます!
たった10投稿でフォロワー3万人近くを獲得し、
100万再生超のバズを連発している「キョウカレ|所持品ゼロにして生活する人」をご存知ですか?
https://t.co/HXpqE4GksO
キョウカレさんはSNS運用も動画編集も完全未経験の39歳会社員の男性(ご本人曰く「凡人」とのこと)ですが、
他のミニマリスト系アカウントと一線を画していますよね。
そもそもこの天才的なアカウントは、
約10年前のフィンランド映画「365日のシンプルライフ」(持ち物を全て倉庫に預け、1日1個だけ持ち出せるという内容)から着想を得て誕生したのだそう。
競合アカウントではなく、既存のSNSの枠外(映画、ブログなど)からアイデアを輸入することで、
競合がいない独自のポジションを確立できた例ですね。
動画に映る青白く無機質な部屋はセットではなく、実際に住まれている部屋なのだそうで、
元々持っていた荷物は全て倉庫に預け、実際にこの何もない部屋で生活しながら会社に通っているらしいです。
この時点で「特殊な個性持ちの天才アカウントやから真似できないやん」って思ったかもしれません。
ちょっと待ってください。
キョウカレさんも実は、最初は全く動画が伸びず
試行錯誤の末にバズを生み出していたんです。
その「失敗したバージョン」と「バズったバージョン」の違いは以下の通りです。
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✅失敗したバージョン
冒頭の演出:
・アニメ「進撃の巨人」の有名なナレーションのパロディ(「その日、人類は思い出した…」)を入れていた。
・映像は、「廃れた街並み」のような風景映像を使用。
タイトルの見せ方:
「所持品0から始めるミニマルライフ」という、少しありきたりでお洒落なブログっぽいタイトル。
考えられる敗因:
・ミニマリストの企画なのに、なぜ進撃の巨人?なぜ街の映像?と、視聴者の脳内が「?」になり、企画の内容が伝わる前にスワイプされた。
・「パロディ」は内輪ノリになりがちで、万人に「続きが見たい」と思わせる力(視覚的なインパクト、フック)が弱かった。
↓↓↓
✅バズったバージョン
冒頭の演出:
・街の映像やパロディを全カット。
・開始0秒で、あの「青白く無機質な部屋」で主人公が目覚めるシーンからスタート。
・何もない部屋にポツンと置かれた「謎のルールブック」を映す。
演出の変更(デスゲーム化):
・映画「SAW」や「GANTZ」のような「デスゲームに巻き込まれた主人公」という世界観を演出。
・BGMやSE(効果音)も、不穏でミステリアスな雰囲気に統一。
考えられる勝因:
・視覚的インパクト: 「それどこ?」「監禁されているの?」「病院?」と思わせる、生活感ゼロの青白い部屋のインパクトが強烈。
・「意味がわからない(混乱)」ではなく、「何が始まるんだ?(期待)」というポジティブな疑問を抱かせた。
✅なぜ「冒頭」を変えただけでバズったのか?
①「説明」から「没入」への変化
Before:「これからミニマリスト生活を始めますよ」という説明から入っていた。
After:視聴者をいきなり異質な空間に放り込み、体験(没入)させた。
→視聴者は「ミニマリストの情報」を見たいのではなく、「この変な空間で何が行われるのか」というストーリー(物語)に引き込まれました。
②既存の「ミニマリスト系」との徹底的な差別化
おしゃれなBGM、綺麗なルームツアー、整った生活…といった既存のミニマリスト動画にはない、
「目覚めたら知らない部屋」というサスペンス要素を入れることで、
ミニマリストに興味がない層(エンタメ好き層)まで取り込むことに成功しました。
③唯一無二の資産「部屋」を最大活用
このアカウントの最大の武器は、生活感の一切ない青白い部屋(しかも実家やセットではなく、実際に住んでいる)です。
改善前は冒頭で「街の映像」を使っていたため、この最強の武器を隠してしまっていました。
改善後は、最強の武器(部屋)を0秒で見せることで、視聴者の指を止めました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キョウカレさんは他にも、
・コマ撮りアニメーション
・音の演出(ASMR的要素)
・アイテム選び
などにもこだわっており、
未経験でありながらも、都度調べながら視聴者を楽しませる工夫にチャレンジしている姿勢がバズにつながっているんだなと感じました。
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