ルノー トレンド
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2025.12.03 19:00
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で、翌年、ウィリアムズはどうしたかと言えば、
JUDDエンジンを捨て、F1復帰となったルノー・エンジンを搭載。1989年のコンストラクターズランキングは2位。その後の活躍は言うまでもない。
ここで思い出すのは、レッドブルの“チーム体質としての堪え性の無さ”。
ベッテル時代に散々タイトルを獲らせてもらったルノー・エンジンでさえ、調子が落ちた途端に罵声を浴びせ、最終的には契約解除まで行ったくらい。
そう考えると、RBPT×フォードの新規PUプロジェクトが、果たして1年持つのか?というのが正直なところ。
(来年PUが苦しんだ場合に、レッドブルが“我慢できる大人になったのか”という意味で)
まずは、来年のテストで「どれだけ走れるのか?」そこが最大の注目点。 December 12, 2025
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うわっルノーの折畳めっちゃ8.8kgだって!?俺の推し活チャリこれにすればよかったわ〜笑
ルノー(赤)7段変速 折りたたみ自転車(鍵・ライト・オイル等付)
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本当にそうだよね。
自前のチームとして参戦して欲しい。
売り上げ高21兆円の企業が300億ぐらい出せるでょ。
GM全体(キャデラック) 29兆円
メルセデス 24兆円
アウディ 10兆円
ルノー全体(アルピーヌ) 9兆円
フェラーリ 1兆円
アストンマーチン 3,200億円
マクラーレン 1,000億円 https://t.co/T6iVioRjiX December 12, 2025
アメリカの現地販社の納車ツイ見てるとだいたい他社製中古車の納車だったのでやはりそうなのか...アウトランダーPHEVも扱ってるルノーのカスタムブランドと化した欧州三菱よりかは幾分はマシだが(by悲観的な三菱乗り)...RT December 12, 2025
レッドブルのドライバー発表から1日経って思うことだけど、改めて、角田選手はここしばらくのF1界で最も困難なチャレンジに挑んだのだと思う。
マックスですら扱いの難しいRB21、シーズン途中からの昇格、比較相手が当代最高のドライバー、レギュレーション最終年で開発が煮詰まり各チームが僅差。
これが2年前みたいな状況ならだったらもっとポイント取れたろうな、と思う。今年はみてて本当に厳しかった。0.3sの遅れでQ1敗退し、後ろからスタートするとポジションを上げるのは困難。結果を出すのはかなり難しい環境であったことは間違いない。
そんなチャレンジ挑んだことに敬意を払いつつも、一方で流れを変えられそうな時に、角田選手あるいはチームが何かしらのミスをしたことも事実。最も困難なチャレンジだったからこそ、これらのミスが、結果という面においては大きく影響してしまった。もっとも、当人はそういうチャレンジであることは分かってて挑んだんだろうけど。
一方、ハジャーは「持ってる」と思わされるような環境だった。レーシングブルズのマシンは、近年で最もよく仕上がってたと思う。中団勢では1、2を争う出来だったのでは。彼の速さがいかんなく発揮され、ポイントにも繋がりやすかったと思う。
来年、大幅にレギュレーションが変わる年ににレッドブルに乗ることができるのは、とても良いチャンスだろうと思う。PUの問題でチャンピオン争いは難しいと予想してるけど、マシンが良ければルノー時代のレッドブルくらいにはいけるんじゃなかろうか。
それはマックスが昇格したときの状況に似てるなあ、とも思う。マックスはダニエル・リカルドに対してしっかりと拮抗する結果を出してみせた。ハジャーは果たしてどうだろうか。マックスと競うのは厳しいことだけど、それ以外の条件は中々に整っているように見える。マックス相手に光るものを見せられたら、それこそマックスレベルという評価を得るわけで。
だからこそ、角田選手にはもう1年欲しかったとも思うのだけど。これについてはとても残念だ。でも多くのドライバーの契約期限は2026年。2027年にシートを得るのは十分に可能だと思う。今回の経験を糧に、大きく飛躍することを願ってやまない。 December 12, 2025
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