ルネサンス トレンド
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2025.12.03 02:00
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🚨LoL 2026、失われた「全能感」を取り戻す革命🚨
多くの関係者が「最近のLoLは昔のような『脳汁(快感)』が減った」と感じていました。 Riotの回答は明確です。**「個人のキャリー力を極限まで高める」**こと。
「自分は勝ったのにチームのせいで負ける」理不尽さを排除し、現代のトレンドに合わせてテンポを爆速化させる。 これはここ数年で最も巨大な変化であり、LoLの根本的な問題を解決する「正解」へのアプローチだと評価します。
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📝 【2026年シーズン:7つの革命】
1️⃣ ゲーム開始の高速化ミニオン生成が「35秒」早まる。インベ/トイレタイム終了。中盤以降はウェーブ間隔短縮で休む暇なし。
2️⃣ TOPレーンの「復権」タワープレートが「永続化」。サイドを割り続けるだけでゴールドが稼げる=スプリットプッシュが最強の金策に。
3️⃣ ロールクエスト (Role Quests)全ロールに「専用任務」追加。完了でチート級の専用ボーナスを獲得。
4️⃣ ランクシステムの近代化「武勇のイージス」導入。オートフィル活躍で敗北時のLP減少免除。マスター以上のデュオ解禁。
5️⃣ 視界システムの進化特定の場所に「フェイライト」登場。視界ボーナスが発生する新ギミック。
6️⃣ アイテム・ルネサンス「ヘクステック・ガンブレード」復活+各クラスの特徴を強化する新アイテム9種追加。
7️⃣ 操作革命:WASD移動キーボード(WASD)でのキャラ移動オプションがついに実装。
🔻 詳細ディテール
🛡️ TOP: 無料テレポート獲得+Lv上限突破 (Lv18以上へ)
🏹 ADC: 7つ目のアイテム枠解禁 (6コアビルド)
⚔️ システム: バロン20分ロールバック、アタハン削除
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💭 このあと、テーマ別に詳細を深掘り連投します! 2026年のLoLは本当に面白くなりそうです。
🔹DEEPLOLチャンピオン情報: [https://t.co/6RN11bofVt]
#LoL #LeagueofLegends #DeepLoL #ディープロル December 12, 2025
#アート小噺
ありがたいことにこのアート小噺を楽しみにしてくれている方が一定数おられるようで嬉しい限りです
さて、そんなアートが好きな方も、そうでもない方も絵画の最高取引額って興味ない?(邪笑)
みんな大好き下世話な話
絵画のお値段でございます
絵画の最高額?
どうせモナリザだろ?
そう思う方多いと思うけど、半分正解で半分間違い
現在取り引き最高額は
ダ・ヴィンチ作とされる
『サルバトールムンディ』※添付画像1
508億円!
いよいよ桃鉄でしか見たことない金額になってきました
実はこのサルバトールムンディ、まだダ・ヴィンチ作と確定してないんだよね
なのになんでこの値段かというと、それにはオークションハウスであるクリスティーズや各美術館、更には落札したサウジの皇太子の思惑だったりが複雑に絡まりあっての結果だそうで
詳しく知りたい方はドキュメンタリー映画『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』を観てみてくださいな
めちゃくちゃ面白いです
さっき半分正解で半分間違いと言ったのは、この最高額ってのは実際に商取引された絵画として最高額ってことなのよ
ご存知モナリザはルーブル美術館に収蔵されているフランスの国有財産
多分ないと思うけど、もし万が一ルーブルがモナリザを手放すとなれば間違いなく最高額になるだろうね
つまり売りに出されればモナリザ
現時点ではサルバトールムンディ
てこと
いろんな専門家が試算した結果、もし仮にモナリザが市場に出た場合、推定取引額は
1200億円を超える
とのことです…(震え)
そんなモナリザ、当然最初から高かったわけじゃないのよ
どうして数ある名画の中でモナリザだけが1200億というとんでもない値段になったのか
その理由を理解するためには美術史だけじゃなくビジネスのお話も知る必要があります
というわけで、今回のアート小噺は
『モナリザが生まれた日』
今回もクソ長いです!ごめんね!
まずはじめに、絵画の値段が上がる条件てのが何点かあって
①作者が死亡している
②作者が著名な人物である
③歴史的にみて重要な作品である
④来歴がしっかりしている
これにモナリザを当てはめていくと
①②ダ・ヴィンチはルネサンス期を代表する作家で知名度も実績も申し分なし
③線画遠近法、重畳遠近法、空気遠近法、色彩遠近法といった複数の遠近法を描いた歴史的に観て画期的な作品
④ダ・ヴィンチ死後、弟子のサライが受け継ぎ、そのサライからフランソワ一世が購入、1797年にルーブルに収蔵されて現在に至るので不明な時期がなく来歴バッチリ
このように価値が上がる条件をしっかり満たしてるワケね
なんだけど
確かに条件は満たしてるけどさ、
それって別にモナリザだけじゃないよね?
それこそクロード・モネだって知名度も問題ないし筆触分割という画期的な技法を編み出して印象派という一大ムーブメントを生み出したワケじゃん?
言うて高いよ?代表作の積みわらは120億だから決して安くはないけど、それでもモナリザは桁が違うじゃん
なんでモナリザだけこんなに高いの?って話
それを正しく理解するためにまずはビジネスにおける『VIP戦略』というものを知っとかなきゃならぬ
VIP戦略を説明するときによく例として出てくるのがベラージオホテル🏢
ご存知ラスベガスにある五つ星ホテルでこざい
ペントハウススイートとかになると一泊三桁万円だそうです…
【ここで問題】
Q.そんなベラージオホテルが更に売り上げを伸ばすために行った画期的な施策とはなんでしょう?
ぜひ皆さんも考えてみてください
ベラージオホテルの売り上げの中核となるのは当然スイートルーム
スイートルームの数を増やす?
ホスピタリティ溢れるサービスを徹底して料金を上げる?
ちゃいますねん
正解は
A.シングルルームの数を増やす
です
どういうことやねんて話なんだけど、
まずね、商品(サービスを含む)の価値を決める式がある
それは
認知度-普及度=価値
仮に100万人が認知している商品があったとして、その100万人全員が持っていたら価値はゼロってこと
逆に言えば持ってる人が少なければ少ないほどその商品の価値は高いってことね
だからさ!
いくらスイートルームの売り上げがメインでも!
数増やしちゃダメなのよ!
普及度が上がっちゃうと価値が下がっちゃうから!
価値が下がっちゃうと一泊三桁万円とか貰えなくなっちゃうんだよ
あまり知られてないんだけど、ベラージオホテルのシングルルームって意外と安くて、タイミングにもよるとは思うけど、2~3万で泊まれるんだって
つまり、安く泊まれるシングルルームを増やすことで、認知度だけを上げ、スイートの価値を上げたってこと
これがベラージオホテルが行ったVIP戦略
よくわかんないけどなんかすげぇぜ!
認知度-普及度=価値!
それを踏まえた上で、いよいよ次回!モナリザに戻りますぜ!
続く! December 12, 2025
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