現代の中国を分かりやすく言うと、プライドだけは高かったけれど、19世紀の帝国主義の時代に二等国に格下げされて、あまつさえ東アジアの格下と思っていた倭国に屈服させられて、それ以降20世紀一杯遅れた貧乏人扱いされたルサンチマン全開の200年遅れで帝国主義をやろうとしているカッペなんだよ。 December 12, 2025

非常時に限らずで「国ガチャ失敗」「失敗国家」とか言ってる人達は。後進国どころか先進国ですら稀な程に国民の自由と安全が日常的に保障されたSSRを引いている自覚がまるで無かったりで。
格差と貧困と不満不安とそれによる凄まじいルサンチマンとヘイトが生み出した、他人や社会に対する明確な悪意を持つ人達がネット上だけでなくリアルに居るのが桁違いだったりする。
外国人観光客がコスプレしてカートに乗ったり。レンタル着物着て羽目を外すのは「自国では許さないような行為が倭国では許される」自由を満喫しているのも恐らくあるだろう。自由なファッションですら社会の同調圧力により抑圧されてるわけで。＞RT December 12, 2025

所得制限とかいうステルス二重課税が大好きなルサンチマン社会主義政党しかないのが倭国 https://t.co/yUfIYJCfWM December 12, 2025

おれは、他責／自虐ループに入っている人と対話するのは避けるようにしている。
彼や彼女は、相手を他者ではなく、自分のなかにあるルサンチマンの投影先としてしか見ていないからだ。
さらに彼や彼女は、自分が他者に向き合っていないということに無自覚であって、こちらがその人たちの説得や議論を受け付けないのは回避的だと評価している。
関わると、ろくなことにはならない。

自他境界がきちんと引けている人の評価については、それがおれにとってどんなに見当違いのものに感じられたときも、それを尊重するようにしている。
他者による他者の評価には、必ず自己にとっての自己には見ることのできない、ある真理の欠片が含まれている。 December 12, 2025

内田樹さんがなぜ自民党や維新を蛇蝎のように嫌い、ときに冷静さを失ったかのような口汚い批判をするのか。誰も指摘しないが、それには理由がある。
内田さんは00年代後半、左翼リベラルおじさん代表として著作が売れて脚光を浴び、活字メディア露出が急速に増えた（テレビには出なかった）。
そして迎えた2009年の民主党政権。ご本人もいまや声高には言わないが、内田さんは細野豪志を通して「民主党の影のブレイン」となった。鳩山さんが辺野古問題で退場して誕生した菅直人政権。内田さんは満を持して一つのキーワードを授ける。

それが、「最小不幸社会」だった。

ご記憶のように（記憶にすら残っていないかもしれないが）このキーワードはまったく国民にウケず大コケした。というかその後、民主党政権自体が大コケした。
そうして、中央で第二次安倍政権が誕生し、大阪では維新が席捲する。
内田さんの思想は、政治的なヘゲモニー争いで自民と維新に完敗したのである。

でもそれは、一般社会での話。テレビに出ていない内田さんは、リベラル界隈ではその後もある程度重宝されたので、その敗北を正面から認めないで生きていけた。
とはいえ、自身の渾身の思想が、一般国民からまったく受けいれられなかったルサンチマンは残った。だから内田さんは「リベラル（というかもはや極左）界隈だけに向けて自民・維新への呪いを吐く」ことに血道をあげるようになったのである。

ちなみに内田さんを政治の世界に引き込んで辛い目に遭わせた張本人の細野豪志は、歴史に残る路上キスを経て、自民党に移籍していまや「ネトウヨ」と言われている。 December 12, 2025

税金使ってルサンチマン解消すんのやめてほしいね。 December 12, 2025

そうした「机上の空論」切りみたいなものの行き着く先に、昨今の探究活動の歪な形があるような気がしていてならない。文献を調査しても「現場感」がないとか「実績・行動」がないとかするそういう思いに、学問に対するカウンターを作り出すルサンチマンを感じる。 December 12, 2025

知識がある “ほうが” 芸術は楽しめるとか、そういうのもさ、アカデミック層やワナビみたいなのを慰撫して大衆蔑視を強める効果すごいあるので賢くなさそうだよ、と私は思うけど、私が無教養者だからこういう批判もインテリ的には嫉妬や反知性主義やルサンチマンだということにできて無敵なんだよね December 12, 2025

その適正金額とやらは一体何を以て決めているんだろう。
移籍市場って国内FA以外は基本全世界に開かれているものだし、そうなるとNPB他11球団だけの規模の物差しで適正金額を計ろうだなんて近視眼に過ぎる。

その気持ち悪さとやらもルサンチマンの一言で片付けられる感情じゃないの。 https://t.co/vFIsnUkyCN December 12, 2025

・ポータルサイトは完全に必要経費
・事業者による中間搾取がひどいとは感じたことはない。

問題は、むしろふるさと納税制度で「失う側」にいる自治体のルサンチマンではないかと。 https://t.co/xG4gvjXwzE December 12, 2025

高市内閣の支持率75.8％って、ポジティブな数字ではなく国民の闇深いルサンチマンに共鳴した数字だ。

観光客（特に中国人）が迷惑、外国からの移民要らないと言った、ドロドロの嫉妬や逆恨みの汚水溜めが高支持率となっている。
#こんなひどい総理は初めてだ
https://t.co/a553T86m3p December 12, 2025

典型的ルサンチマン嗜好。

この傾向が少ないの、もしかして倭国人（リベラル以外）だけなのでは……？
って思う程度には、ポリコレ以後世界のあらゆるところで見かけるようになった

本当に気色が悪い。 https://t.co/7eEADEIX4U December 12, 2025

その新採用の先生は、新卒採用ではなく、多分色々と講師をされながら受かったという感じの人だったと思うけれども、「これから後を追うような人にいきなりルサンチマンをぶつけるのか」と思って大層驚いた。 December 12, 2025

コンテナは仮想OSと言われるわけで、なぜコンテナはハードウェアを直接触っていないOSに乗る「ソフトウェア」なのに「OS」と言われているのか。

そしてサムアルトマンも本気で進めるAIベースのOSがなぜ「ソフトウェア」なのにも関わらず「OS」と彼が言っているのか

これが分からん馬鹿だから話にならんゴミカスだと言っているわけです。

あと審査通らんといったクズも、東大理物出て量子コンピュータやってたくせにOSとソフトウェアの区別もついていないと言っていた肩書きしか見れない自分の能無しとルサンチマンが混ざり合った気持ち悪いほどの阿呆も一生忘れんからな。 December 12, 2025

くだらない1日、downt、ANORAK!――
彼らが現れた頃から、国内オルタナティブ・ロックの“今”に魅せられてきました。
そして2025年。


kurayamisakaや雪国、ひとひらが爆発的な人気に。

ルサンチマン、hardnuts、colormal、yeti let you noticeなども次々と今年新作をリリース。

間違いなく、いまこの国のオルタナティブ・ロックはひときわ面白い季節を迎えています！
そして個人的な体感では、さらにその先にも、また新しい世代のかっこいいバンドたちが続いている。 December 12, 2025

現代民主主義社会へのルサンチマンを晴らす一時の娯楽としては、とても良くできていた。楽しく読んだよ。願わくば読者たちが自分はこの物語では数字としてしか描かれない、民主社会の一市民であり一主権者であるということを自覚し、理想的な領導者なき世界に生きる覚悟を固めんことを。 December 12, 2025

絲山秋子さんの小説【細長い場所】読了。読んでて何度も『凄いな、コレ』と呟いた。「残像は頷いて、望郷の念とルサンチマンを賭けた。気配は、不安と恐怖を賭けた。」とか「心は夢を見るけど、脳は過去にしか興味がないんだ」だもの。凄いわ。理解は出来て無い。が、何かを感じる事は確実に出来た。 December 12, 2025

「減税が高所得に有利」と言うのは定率課税または累進課税であれば当たり前の現象

そもそも納税額が多い事を無視してルサンチマンを煽る体の良い「徴税側の言い訳」でしかない https://t.co/TwDhnymvYc December 12, 2025

数百万へたすると数千万の倭国国民がルサンチマンでいっぱいで、戦争がだけが救いだと感じている今、たとえ十万ぐらいにほかの道を示してもまったく焼け石に水だ。 December 12, 2025

ルサンチマンのきっとそう マジできっとそうだよ！と思って見ておりました December 12, 2025