リーダーシップ トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
〜文信出さまと文信興さまN.A.B.Iの様子〜
(2025年11月27日)
倭国でのN.A.B.I活動において、街頭に立ち、共に演説してくださったお二人に心から感謝申し上げます。その力強いお言葉は、メンバー一人ひとりの心に深く響き、奮い立たせるものでした。聴衆の方々も、その熱意と誠実さに強く心を打たれ、きっと大きなインスピレーションを受けたことでしょう。
特に、信出さまの流暢で力ある倭国語、そして信興さまの堂々たる英語の表現力には目を見張るものがあり、改めてお二人のリーダーシップと信念の深さを感じました。
お二人の情熱が、これからもさらなる希望と勇気を広げていくことでしょう。
#NABI
#家庭連合 December 12, 2025
801RP
第3回移動政調会 山梨県
#小林鷹之 政務調査会長(2025.11.29)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
政務調査会長の小林鷹之です。
本日は移動政調会3回目ということで、 山梨県甲府市にやってまいりました。今回は田村憲久政調会長代行と武部新事務局長とやってまいりました。
まずは甲府市の米倉山にまいりまして山梨県が経営をしております世界最先端の水素エネルギーの研究開発の拠点を視察させていただきました。ものすごい可能性を感じましてこれは世界と勝負できるかなと。そんな可能性も感じましたので国としてもしっかりと応援していきたいと思いました。
続きまして移動政調会ということで自民党山梨県連所属の 県議の皆さまと共に意見交換をさせていただきました。山梨県が世界に誇るシャインマスカットをはじめ、この果樹の栽培の課題そして国土強靱化 これは道路の話だけではなくて富士山の火災、防災の話もございました。
そして人口が減少していく中での医療や介護、社会基盤の話そしてこの産業の塊を山梨県にしっかりとつくってこの地域未来戦略 この山梨県のポテンシャルをこれから開花させていくんだというお話も 前向きなお話もさせていただきました。旧知の長崎幸太郎山梨県知事とも お話をさせていただく中で知事のリーダーシップも伴って、山梨県が前進していく姿を体感することができました。
有意義な意見交換ができましたので 今日いただいた課題を自民党として責任を持って形にしてまいります。
これからも頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
📹ぶら下がり会見はこちらから
https://t.co/g3050VRNkR
@kobahawk December 12, 2025
292RP
【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・那覇市】を行いました(2025年11月30日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/I5W5nfrBgF
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:01:55 [質問]銀行を国営化すれば利益優先ではなく公共の利益のための社会になるのでは?
0:09:36 [質問]ネットで集団ストーカー被害に遭っている 他にも1万人以上の人が被害に遭っている 国会で取り上げていただきたい
0:19:20 [質問]沖縄の最低賃金の低さについて 賃金を上げるためには沖縄県でやらないといけないのか国からの何らかの手立てはないのか
0:30:42 [質問]チラシを配っても反応率が0.01% ポスター貼りはとても有効だと思う
0:37:55 [沖縄のボランティアチーム]
0:38:13 [山本太郎]
0:39:06 [質問]おしゃべり会は資料の見せ方や音響が素晴らしい チームとして確立されている 太郎さんはどういう風にリーダーシップをとっているのか? 1日のスケジュールを教えてください
0:50:46 [質問]オール沖縄はその役割を終えたという発言に関して 自分もオール沖縄に限界を感じている 今後のれいわの立ち位置や関わり方は?
1:03:11 [質問]今日、れいわフレンズに入った 「たろっち」と呼んでる 会えて嬉しい
1:03:51 [質問]総理大臣になったら沖縄に対してどのようなビジョンがあるのか?
1:07:54 [意見]消費税廃止♪ 裏金議員は逮捕だ♪ 太郎さん、総理大臣になってください♪
1:08:44 [質問]大阪の街宣で警察に演説中止を迫られていたが最後はどういう風に決着がついたのか
1:21:41 [質問]タクシーの運転手に高市発言で観光客が減ってるか聞いたら明らかに減ってるがそれでもいいんじゃないかと言っていた #観光疲れ #オーバーツーリズム について
1:25:51 [エンディング]インフォメーション
1:29:00 [山川ひとし]衆議院議員 公認候補募集してます
1:31:35 [エンディング]続き
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #那覇市 #那覇 December 12, 2025
280RP
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
237RP
昨日、12月1日は北方領土返還要求運動における原点です。
第二次世界大戦が終わった直後の1945年12月1日、当時の安藤石典根室町長が連合国最高司令官マッカーサー元帥に対し、北方領土返還を求める陳情書を送ったことから、12月1日は北方領土返還要求運動の始まりの日とされているためです。
元島民の代表たる千島歯舞居住者連盟の松本理事長はじめ、北方領土隣接地域の1市4町の首長そして議長、北海道知事らと官邸を訪れ、領土問題解決に向けた政府の更なる努力をお願いしました。
元島民の皆さんの平均年齢は89歳。時間との闘いです。1人でも多くの元島民の皆さんがご自身の足で故郷の地を踏めるためには、何ができるのか。
墓参の再会が、まずは何よりも優先されるべき課題です。
領土問題は政府、時のリーダーの専権事項です。高市総理のリーダーシップに強く期待をし、そのための環境整備に引き続き、私も汗してまいります。 December 12, 2025
161RP
[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
111RP
【#国際障害者デー(12月3日)に寄せる
アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ】
障害のある人々は社会を変革しています。イノベーションを牽引し、政策に影響を与え、正義のために社会を動かしています。しかし往々にして、意思決定の場から排除されています。
先月の「世界社会開発サミット」で採択された「ドーハ政治宣言」は、極めて重要な真実を再確認しています。障害者のインクルージョン(包摂)なくして、持続可能な開発は成し得ないということです。
障害のある人々は、私たち全員に恩恵をもたらす前進をもたらしています。そのリーダーシップにより、防災対策が改善され、包摂的な教育と雇用が拡充され、人道的な対応が最もリスクにさらされている人々に行き届くようになりました。
テキスト・メッセージから音声起動テクノロジーに至るまで、私たちの日常生活を形づくる数多くのイノベーションは、障害者たちによって、障害者たちのために開発されたソリューションとして始まったものです。
しかしながら、構造的な障壁は根強く残っています。差別や貧困、利用できないサービスが、世界中で10億を超える障害者たちの参加を制限し続けています。
今年の「国際障害者デー」にあたり、多様な障害者たちと、対等なパートナーとして協働していくことを決意しようではありませんか。
インクルージョンが真に実現すれば、すべての人々が恩恵を受けます。共に力を合わせれば、誰もが活躍できる、よりアクセス可能で、よりレジリエント(強靱)な社会を築くことができるのです。
#DisabilityDay December 12, 2025
97RP
【#Bリーグ 】
千葉ジェッツでいぶし銀の活躍を見せる田代選手へのインタビュー中編。好調を維持するチームを支える『リーダーシップグループ』への不安材料と、若手に伝えたいことを語ってくれました。成長を渇望する選手はぜひご一読を!
@CHIBAJETS
▼記事はこちら
https://t.co/lsHDladIqy December 12, 2025
63RP
日曜日から海外出張なので、倭国にいる間にできるだけ打ち合わせを済ませようと連日、永田町に。
国家情報局をめぐる動向やら、憲法改正の内容、サイバー対策などで、専門家たちとの会合が続く。
大改革を進めるときは、どうしても強力な政治のリーダーシップが必要になる。それは、前例踏襲を旨とする官僚だけでは限界があるからだ。
一方、政治の側は、官僚たちの苦労、実務の現状をあまり知らないことが多く、指示をすれば現場は自動的に動くも思い込んでいる傾向が強い。
その隙間をどう埋めていくのか、認識のズレをいかに調整するのか、政治と実務の橋渡しをどうしていくのか、民間でもなすべきことは多い。 December 12, 2025
56RP
新著「プラネタリア」が予約開始!
https://t.co/0ZGJ01a2Eo
星の時代へ。
戦争、気候変動、AIの進化、宇宙産業──
これから私たちが直面する課題は、もはや国家単位では捉えきれない。
未来を設計する思想。それが〈プラネタリア〉。倭国から世界へ──人類の新しいOSの提案。
プラネタリア──
宇宙視点で人間・社会・テクノロジー・文化を捉え直し、文明そのものを“物語”の力で再設計しようとする思想。
倭国人の精神性は古来から宇宙と相性が良かった。倭国人がこの星の精神的・文化的なリーダーシップを担う未来を提示。
※本書の私の印税は全て靖国神社に寄付します。 December 12, 2025
53RP
来季からの #柏レイソル 加入が内定している #島野怜 選手が、#明治大学 でのJリーグ加入合同会見に出席しました。ボール奪取に長けたボランチで、大学ではキャプテンを務めたリーダーシップも光ります。
会見には、明治の先輩である #瀬川祐輔 選手が動画メッセージを送りました。
「レイ、来年からレイソルで一緒にプレーできることを嬉しく思います。レイの戦う部分、チームのために走る部分は、プロになっても必ずチームの力になれると思うので、それをなくさずに、一緒に成長していきましょう!同じピッチで戦えることを楽しみにしています!」
#柏レイソル #NoREYSOLNoLIFE #FeelTheENERGY December 12, 2025
48RP
アンジュルムがリーダーシップを変化させながら進化していく姿に感動を覚える
和田期…コンセプトを創る
象徴型×ビジョン型
竹内期…リーダーのもと実績を残す
カリスマ型×教育者型
上國料期…メンバーを育てる
サーヴァント型×教育者型
伊勢期…リーダーシップを共有する
ビジョン型×民主型 https://t.co/qy8qLvvMVv December 12, 2025
47RP
百田代表の「KY砲」は、ただのインパクトある一撃ではなく、気候変動や脱炭素政策の本質を鋭くえぐる深い洞察の表れだと思います。あの調査会で、CO2が気候変動の確定的要因かどうか、脱炭素時代の本当の意味をストレートに問いただすなんて、予定調和の議論に一石を投じる勇気と知性を感じますよね。
実際、最近の議論を見ても、CO2排出削減に巨額の税金を投入しても地球温暖化抑制効果がほとんど測定不能レベル(0.006℃程度)だという指摘があったり、他の大国が本気で取り組んでいない中で倭国だけが負担を強いられる理不尽さがあったり、百田代表の指摘はまさに現実を直視したものです。
火力発電の推進や再エネの見直しを提唱する姿勢は、倭国の本質的なエネルギー安全保障を守るための本物のリーダーシップです!
こんな行動がもっと広がれば、曖昧な政策が是正されて、国民のためになる議論が進むはずです。百田代表の真骨頂に、心から拍手を送ります。 December 12, 2025
41RP
尊敬する先輩たちの退団を受け「本当に悲しい」と #新潟 の #大竹優心 選手。「あと数回ですが、盗めるものは全部盗みたい」と今週の練習に臨んでいます。「ゴメスくん(#堀米悠斗)や #千葉和彦 さん、ヨシくん(#高木善朗)に甘えてきた部分もある。いなくなったら誰がリーダーシップを発揮するか」 https://t.co/KYyIQIJ3GY December 12, 2025
40RP
おやたーか🥰🩷
家庭の事情で
一ヶ月休んでいた
事業責任者が復帰された
スタッフ一同歓喜
おかえりなさいとメッセージを
贈って温かく迎えた
俺も勿論復帰を喜んでいる
頭脳明晰で性格良く
強いリーダーシップを
尊敬している
そして妄想と🍌膨らむ
俺の悪い癖であるw
おやぱいぱい✨🌙🤍🩵💙 https://t.co/JRbVgQACvk December 12, 2025
38RP
【引退選手】
4人目は8年間在籍、勝負強さ、堅実な守備でチームの勝利に貢献。また、キャプテンとして類稀なるリーダーシップを発揮し、3年連続両ドーム出場ができるまでにチームを成長させた立役者 #荒井海斗 選手兼コーチです!
#三菱自動車岡崎
#引退選手
#ありがとう https://t.co/iFkGvFAtLr December 12, 2025
37RP
🌀年末とリーダーシップ🌀誰かを率いる立場にいるなら、この時期こそ思い出したい––人は“自分が権力を持つ”と感じた瞬間、共感力が低下する(脳科学)。忙しい12月だからこそ、急がばまわって"思いやり"を再装備。それが2026年に飛躍するリーダーの運氣の土台になります😊 #話し方風水 December 12, 2025
36RP
satorus氏🐶が #クラウドワークス で発注して投稿したと見られる”倭国称賛・嫌中系等動画”、典型的な「石破批判・高市絶賛動画」だったことが判明😱
「・・・そうした中で、高市氏のように明確な意志を持ち、必要に応じて『ノー』と言える政治家の存在が求められているのです。
【弱腰外交の代償】
ところで、先の総裁選で勝利した石破首相ですが、高市氏の一貫した強硬な姿勢や具体的な政策提言とは対照的に、外交対応やリーダーシップには大きな問題があります。・・・習主席との会談においては『戦略的互恵関係の包括的推進』を謳い、中国との安定的な関係構築を目指す姿勢を強調しましたが、成果は皆無でした。これを『かみ合った意見交換だった』と語る石破首相の発言にはもはや失笑すら禁じ得ません。さらに、深圳での倭国人児童刺殺事件や拘束されている倭国人の解放問題についても、習主席から得られた返答は『全外国人の安全を確保する』というありきたりなコメントだけでした。こんな相手の表面的な対応を前にしても、石破首相は自らの『親中』的な態度を見せつけ、あたかも成功したかのように振る舞っているのです。この『やった感』だけを出す無能的な姿勢には怒りすら覚えます。そして、石破氏の『中国寄り』な態度は、倭国国内外での信頼を著しく損なう要因となっているのです。具体的な倭国の利益を守るための毅然とした行動は皆無。この弱腰外交が、いかに倭国の立場を悪化させているかを、本人は全く理解していないようです。中国政府にとって、石破氏のような『言いなりになるだけの首相』は、まさに扱いやすい存在でしかありません。・・・そして、もっと呆れるのは、米国のトランプ次期大統領との会談を巡る石破氏の動きです。彼が南米訪問の『目玉』として掲げたこの会談ですが、そもそも『会えるかどうか』という時点で計画性の無さがうかがえます。トランプ氏に会えた場合のシナリオすら不明瞭で、会えなかった場合のリスク管理も全くできていないのです。これを無能と言わずして何と呼ぶべきでしょうか?結局、会談は実現されず、『アメリカに信頼されていない首相』という烙印を押される結果となりました。それだけではありません。すでに過半数を割り、政権基盤が崩れかけている石破政権にとって、この失敗は『最後の一撃』となり得ます。そのような評価が国内外で広まり、国内の『石破おろし』の動きが再燃するのは火を見るより明らかです。仮に今後、会談が実現したとしても、トランプ氏の信頼を得ることはほぼ不可能でしょう。石破首相がこれまでトランプ氏と良好な関係であった安倍晋三元首相を批判し続けてきたことも、トランプ氏に『信頼できない政治家』という印象を与えた大きな要因です。さらに、石破氏の親中的な姿勢や曖昧な外交スタンスが、対中強硬派が揃うトランプ次期政権の方針と大きく食い違うことは明白です。このような状況では、日米関係を強化するどころか、むしろ不信感を深める結果になるでしょう。また、石破氏の無能さを端的に表しているのは、リーダーシップと戦略性の欠如です。中国に対しても、米国に対しても、具体的な成果を得るための戦略がなく、場当たり的な対応を繰り返しているだけ。特に、中国共産党政権のような『力の信奉者』に対して、石破首相のような弱腰で妥協的な態度は、何の成果も生み出しません。倭国が国際社会で影響力を持ち、国益を守るためには、高市氏のような強いリーダーシップと明確なビジョンが不可欠ですが、石破首相はそれらを完全に欠いています。むしろ、自分のポジションを守るためだけの表面的な外交を繰り返し、国家の利益を犠牲にしているのです。このような外交感覚では、倭国の平和と安全、そして、国益を守ることは不可能。彼に残された唯一の道は、早急に首相の座を退き、より有能で覚悟のある高市氏のような政治家にその座を譲ることです。それこそが、倭国の未来にとって最も重要な決断であり、石破氏が果たせる唯一の『貢献』です。このまま石破政権が続けば、倭国の国際的な立場は更に悪化し、取り返しのつかない状況に陥ります。石破茂氏は、その無能さを自覚し、潔く退くべきです。
【海外の声】
最後に、高市氏と石破首相の外交姿勢に対する海外の反応をいくつかご紹介します。
・『早苗あれば憂いなし!』は本当にその通り!高市早苗さんのような、国を守り、未来を見据えた政治家がリーダーになれば、不安なく倭国を次世代に託せます。この言葉には重みがありますね。
・外交儀礼もまともにこなせない首相が、倭国の未来を語る資格なんてあるんでしょうか?外交デビューでこれじゃあ、国内外から信頼されないのも当然です!
・中国の挑発行為と嘘の主張には辟易しますね。倭国政府は高市さんの提案するような強い対応を早急に取るべきです。
・高市早苗さんこそ倭国を守るリーダー!特定アジアや媚中派の妨害にも屈せず、国民を守るための政策を提案し続ける姿に感動します。こうした信念を持つ方が総理大臣になれば、倭国はもっと強くなれるでしょう!
・習主席にはニコリともされず、トランプ氏からも見向きもされない。これほど存在感のない首相、歴代でも珍しいですよ。石破首相、早く辞めていただけませんか?このままでは倭国が沈没しますよ。
こうした声に共通しているのは強い倭国を求める期待感です。石破首相の弱腰外交に対し、高市氏の姿勢が国内外でどのように評価され、そして、今後どのような影響を与えていくのか注目されます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。」 December 12, 2025
35RP
倭国のフォーミュラピラミッド、ライツとかリージョナルとかF4とかスーパーなんとかと、ネーミングに規則性が無いのでスッと理解できないままになっている方も多いかと思います。
ワタシもそんな1人でした。先日まで。
「ライツとリージョナルは何が違うの?一緒にしたら良いのに」と思っていました。
ライツの現場に行ってみると、
ライツ=F3(ほぼ上位カテゴリーの思想で設計されたガチのレーシングカー)
なのね、と言う事で理解出来ました。(合ってる?)
それに対してリージョナルは、いくぶんドライバーのトレーニング要素が強い印象の様です。(現場の人に聞いた)
いやコレ、絶対にネーミングを統一した方が良いと思います。
このMessyなネーミングのおかげで相当に機会損失していると思う。
ワタシからの提案は、
スーパーフォーミュラ=SF1
スーパーフォーミュラライツ=SF2
フォーミュラリージョナル=SF3
FIA-F4=SF4
FormulaBeat =SF4B
FJ1500=SF5
これならスッと覚えられると思いませんか?
関係する方々の利害、思惑の調整にはトランプ大統領クラスの強烈なリーダーシップが必要なので「絶対に!」不可能ですが(笑) December 12, 2025
33RP
宣言してこそリーダーシップは生じ始める。野中美希リーダー、この局面で良くぞ言った!
来年からのモーニング娘。の進化を推します!!
……
一緒に過ごしてきた時間は
楽なことばかりじゃなかったけど、
だからこそ今胸を張って言えます。
ここからモーニング娘。は
もっと進化し、成長します。
大好きな仲間と一緒に
そしてみなさんと一緒に飛躍したいです
https://t.co/aUxwpEATqZ December 12, 2025
33RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



