リーダー トレンド
0post
2025.11.26 03:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
/
11月26日は嵐のリーダー・大野智さんのお誕生日💙
おめでとうございます✨🎉
\
今年は嵐の活動再開で笑顔を見せてくれました😊
来春のラストツアー「We are ARASHI」も楽しみです!
🔽嵐 雑誌・関連本はこちら
https://t.co/zWpej6IBwq
#大野智誕生祭2025 #嵐 #ohno https://t.co/KopBjrrA02 November 11, 2025
28RP
/
4週連続リーダービジュアル公開!🎉
第4弾は"色男組"!✨
\
イケメン集団【色男組(いろおとこぐみ)】のリーダー
切出 翔(きれいで しょう) 役に
Snow Manの #佐久間大介 さんが決定!
奇面組に負けず劣らず個性的なリーダーたちの活躍をお楽しみに!
#ハイスクール奇面組
#Snowman https://t.co/5XlI4W0wXj November 11, 2025
6RP
TVアニメ『ハイスクール!奇面組』
に、
#色男組リーダー の
#切出翔 の声を担当させていただきます。
翔を沢山の人に愛してもらえるように心を込めて演じさせていただきました。
来年一月から #ノイタミナ で放送です!
ぜひ見てください!!
#ハイスクール奇面組 https://t.co/8QNLJv4tG8 November 11, 2025
5RP
🎂🎉 リーダー、お誕生日おめでとう!
いつも私たちの「青」の中心で、変わらない輝きを放ち続けてくれてありがとう。
大野くんの笑顔と歌声が、これからもずっと私たちを照らしてくれますように。
💙 Happy Birthday, Satoshi Ohno! 💙
#嵐
#ARASHI
#HappyBirthdayOhno https://t.co/iK0qYeoE52 November 11, 2025
4RP
大野君!リーダー!!お誕生日おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉
戻ってきてくれてありがとう💙楽しくて思い出いっぱいの幸せな一年になりますように✨️
#大野智誕生祭2025 https://t.co/Bf3VGMYh0L November 11, 2025
2RP
【THE ALFEE・高見沢さんも共感!心と体を軽くする、TVドラマ化も話題になった漫画】
大の漫画好きとしても知られるTHE ALFEEのリーダー・高見沢俊彦さんが今イチオシの作品を紹介。ここでは、人との交流や薬膳料理をきっかけに主人公が自分を受け入れていく、『しあわせは…
https://t.co/vB4KTOjVad November 11, 2025
2RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
🔴炎 力🔴(演:佐藤健太)
ターボレンジャーのリーダー格。出席番号17番。
誰にも負けぬ強い正義感や行動力と不屈の闘志を持ち、人を惹きつける天性のリーダータイプである。
典型的な熱血型だが、冷静な判断をもつ頭脳派の側面も持つ。
野球部に所属しており、キャプテンを務める。
エースピッチャーにして4番打者という実力の持ち主で、「炎の魔球」と呼ばれる変化球を持つ。
2年前の新人戦にてサヨナラホームランを放っている。
将来はプロ野球選手になって大儲けすることを夢見ている。
ターボレンジャーになる前は成績は良かったようで、クラス担任兼野球部顧問の山口曰く「勉強も野球もできるいい子」であったが、ターボレンジャーになった直後からテストの点数や部活の成績が芳しくなかったことから山口に部活動を禁止されてしまったこともある。
明るい性格で、友人も多い。
お人好しの面があり、その側面は時に敵対関係にある暴魔百族にも及ぶ。
かっとび暴魔ズルテンの願いを聞き入れ、仲間の言葉も振り切り彼を助けたこともある。おうし座のO型。 November 11, 2025
1RP
今日は、リーダーシップの話を。
高市総理が外交の場で選び抜いて着ているスーツについて、Xでさまざまな意見が飛び交っているのを見て、
正直、少し悲しくなりました。
私が経営者として長年痛感してきたのは、
「トップほど“自分で全部やろうとしてはいけない”」
ということです。
トップの仕事は、
・難しい意思決定に時間とエネルギーを使うこと
・自分の強みを最大化し、その他は信頼できる人に任せること
特に今のような有事であればなおさらです。
実際に総理は、国家のために睡眠時間を2〜4時間に削りながら、膨大な情報とプレッシャーの中で意思決定をし、国内外の交渉に向き合っています。
そのうえで、
「倭国の存在を示す、外交の場での装い」まで、すべて一人で背負う必要が本当にあるでしょうか。
私自身、以前あるアメリカのビジネスマンから、
「倭国では気にならなくても、海外に出たら“最もステータスの高いカード”を出したほうがいい。言語を超えた信用になるから」
と言われたことがあります。
実際、それだけで扱いがかなり変わりました。
それ以来、服装や持ち物は異国では「記号」であり、「信用」であり、「ひとつの言語」なのだと、より意識するようになりました。
だからこそ、一国のトップのスタイリングやブランディングは、むしろ“プロに外注されるべき領域”なのではないかと思っています。
外交の場では、見た目が伝えるメッセージの影響は計り知れません。
だったら、倭国が誇るスタイリストやクリエイターの力を借りて、
「倭国の顔」として安心して立てる環境をつくる。
——それこそが、国家として整えるべき“仕組み”ではないでしょうか。
これは、特定の政治家の好き嫌いの話ではなく、
「誰がトップになっても機能する仕組み」の話です。
リーダーが、自分の得意な領域に集中できるようにすること。
“仕組みで支えるリーダーシップ”
——それが、組織も、国も、強くしていくと私は信じています。
皆さんはどうお考えでしょうか? November 11, 2025
1RP
リーダーお誕生日おめでとうございます㊗️🎂🎉来年久し振りにかっこいいダンスと素敵な歌声聴けるの楽しみにしてます🥰嵐のリーダーが貴方で本当に良かった幸せな1年にして下さい😊 https://t.co/RnpahzgY0O November 11, 2025
1RP
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年11月26日
組織の冷え取り
要約
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を行いました。彼は人間の体の冷えが万病の元であるように、組織にも「冷え」が存在し、それを解消することの重要性について語りました。
藤原氏はまず、体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると説明しました。彼自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと述べています。
組織の冷えについては、会社内で情熱やエネルギーが枯渇している部署や部門が存在することを指摘しました。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べています。
藤原氏は組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。仕事の内容自体が単調である場合や、景気の良い部署と悪い部署の差など、様々な要因があります。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。
また、新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性にも言及し、個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高めることの重要性を強調しました。
最後に藤原氏は、短期的な対策よりも、5年から10年かけて温かい組織文化を育てる真っ当なリーダーシップの重要性を訴え、「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切だと結論づけました。
チャプター
体の冷えと組織の冷えの類似性 00:00:01
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を開始しました。彼は体の冷えが万病の元であるように、組織にも冷えが存在すると説明しています。体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると専門家から聞いたと述べました。藤原氏は自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと語りました。
組織における冷えの実態 00:01:54
藤原氏は組織内で「冷えている部署」が存在することを指摘しました。情熱やエネルギーが極端に少ない、または枯渇している部分があると説明しています。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べました。
組織の冷え取りの難しさと原因 00:03:16
組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。待遇が同じでも盛り上がらない部署があったり、仕事の内容自体(経理など)が単調である場合があります。また、多角的に事業を展開している企業では、景気の良い部署と悪い部署の差が生じることも指摘しました。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境と組織の変化00:05:35
藤原氏は現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、AI関係や自動車産業など様々な分野で何万人単位の人員削減が発表されていると述べています。景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
経済全体の冷え取りの必要性 00:06:53
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。また、新しい取り組みが成長するまでは「湯たんぽ」のような保護が必要だが、国の財政が厳しい中では「横のつながり」で支え合う形が必要だと指摘しました。
新しいパラダイムシフトの可能性 00:12:53
藤原氏は新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性に言及しました。原子力は20世紀の危険なエネルギーであり、21世紀には宇宙関連技術や発酵の力など、新しいエネルギー源が重要になると述べています。これらの新しい技術の研究や発明も「冷え取り」の重要な力になると強調しました。
個人レベルでの冷え取り00:13:57
個人レベルでは、冷えた組織から転職するという選択肢もあるが、自分自身のやる気と能力を高めることが重要だと藤原氏は述べました。追い詰められると「逆回転」になり、さらに暗く冷たくなってしまうため、必要であれば一度断ち切って、仕事する気力と柔軟性を取り戻すことが大切だと強調しています。
昭和と平成の組織文化の違い 00:15:04
藤原氏は昭和時代には大企業でも「人情のある会社」が多く、暖かい社風の会社が存在したと振り返りました。平成になって冷え取りができなくなった理由として、市場原理主義の導入により企業から「余裕」が消えたことを指摘しています。今後は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していく必要があると述べました。
リーダーシップの重要性と今後の展望 00:16:08
最後に藤原氏は、腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの重要性を強調しました。短期的な対策よりも、5年から10年かけて真っ当なリーダーが成功するのを見守る必要があると述べています。政府の対策だけでは限界があり、個人や組織が新しい技術の導入や独自の取り組みを実行していく時代だと指摘しました。「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切で、結果は「神が表に現れて善と悪とを立て分ける」ように明らかになると結論づけました。
行動項目
藤原氏は組織内の冷えている部署を放置せず、面倒を見ることの重要性を強調した。 00:04:42
藤原氏は地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みを推進することを提案した。 00:11:07
藤原氏は横のつながりで支え合い、成功事例を作って広げていくことを推奨した。 00:12:15
藤原氏は宇宙技術や新エネルギーなど新しい技術の研究と発明を進めることを提案した。 00:13:40
藤原氏は個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高め、必要であれば一度断ち切って仕事する気力と柔軟性を取り戻すことを勧めた。 00:14:29
藤原氏は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していくことを提案した。 00:15:51
藤原氏は腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの育成を重視した。 00:16:27
藤原氏は「良かれと思うことをやってみる」姿勢で取り組み、結果を見て判断することを推奨した。 00:19:23 November 11, 2025
1RP
リーダーおめでとう〜〜〜🕺🕺🕺🕺🕺
“もう一度”と思ってくれて本当にありがとう
真っ直ぐで芯の強いあなたが一層幸せな1年でありますように!!
#大野智誕生祭2025
#3104HBDイラスト2025
#大野智のお母さんいつも産んでくれてありがとう https://t.co/v4lfaQJiW2 November 11, 2025
1RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
1RP
新グループリーダー、めちゃくちゃ癖強いから見てみて欲しいwwwwwww
この界隈の人間では無いwwwwwww https://t.co/4foVDiSU1K November 11, 2025
1RP
Slack創業者のポッドキャストが良かった。
プロダクトに関わる人(ある意味全員だと思うけど)は一度聞くべし。
1. ユーザー期待値は上がり続けるという前提
当たり前品質は上がり続ける。特にこのAI時代なら尚更。
Slackが大きくなって以降も「Slackは巨大なクソだ。こんなものを世の中に出しているなんて恥だ」と社内で言い続けていた。各々の成果に誇りを持ちつつも、「全体としてはまだまだ無限に改善余地がある」という良い意味での不満をプロダクトに関わる人々が持ち続けないといけない。
2. “テイスト”の重要性
ユーザーの気持ち・文脈・負荷を無意識にシミュレーションできる能力。料理は訓練で必ずうまくなるのと同じで、プロダクトのテイストも必ず良くなるのに多くの人は投資しない。Slack・Notion・Figmaが勝てた要因も、「機能では大差がないが“気持ちよさ”が圧勝していた」から。ユーザーに情緒的愛着が生まれ、自然と広まる。Slackは80%がリファラル、広告投資が不要だった。機能は差別化が難しいが、テイストは1000個の小さな判断と執着から生まれるので模倣が難しい。
3. 本当の敵は「フリクション」ではなく「理解されていないこと」
テイラースイフトのライブのチケット購入画面がどんなにわかりづらくても、決済画面が遅くても、エラーが出てもみんな頑張って完走する。
B2B SaaSは「なんか聞いたことあるな」くらいの曖昧な動機で使われ始める。ここで重要なのは、「次に何をすればいいか」「これが自分にどんな価値をくれるのか」を一瞬で理解させること。
「クリック数を減らす」はよくあるズレたKPIで、一画面に全ての操作を詰め込めばクリックは1回で済むが、選択肢が15個並んだメニューはむしろ認知負荷が高い。Uberの初期は「行き先」と「その他」という選択肢しかファーストビューになかった。「Don’t make me think(考えさせるな)」が大事。
4. 「仕事は、与えられた時間をすべて埋めるように増殖する」
どの部門もヘッドカウントを増やしたがる。人数=権限・給与・出世と紐づくから。Slackでも、27歳のPMが入社してすぐ「自分の下にPMを一人採りたい」と言い出すというあるある。問題はみんな悪意があるわけではなく、むしろ自然なインセンティブの結果として組織が膨らむ。
Hyper-realistic work-like activities(超リアルな仕事ごっこ)をとにかく減らす。スタートアップ初期は「価値が確実で、やるべきことが明確な仕事」が山ほどあるが、規模が大きくなると「明らかに価値がある仕事」の供給が減り、「ヒマな人に埋められる謎の仕事」が増えてしまう。CEOやリーダーの役割は、十分な量の“価値があると分かっている仕事”を定義し続けること。
5. ピボットの判断基準
世の中の物語は「100回断られても諦めなかった起業家」が美談化されがち。ただし、それと同じテンションで「プロダクトを続けること」には危険もある。自分に、チーム・投資家・ユーザーに色々約束した手前、やめるのは屈辱的なので、ゾンビのように続けてしまいがち。期待値が大きく下がったと思ったら、サンクコストを無視して「スマートフォールド」するべき。
6. 「オーナーの妄想(Owner’s Delusion)」
例えばレストランのホームページだと、ユーザーが知りたいのは「住所・電話・営業時間・メニュー・予約方法」の5つくらいなのに、実際のサイトはBGM付きスライドショー+画像化された電話番号で、肝心な情報がすぐ出てこない。そのホームページを作った人も他の店のホームページで同じイライラを経験しているはずなのに、「自分の店のサイト」になると急に“演出したいこと”優先で作ってしまう。自分のプロダクトを特別視しすぎている状態。これを「オーナーの妄想」と名付けて、“普通の人”の視点を忘れる状態として戒めている。 November 11, 2025
1RP
嵐のリーダー智くんお誕生日おめでとう🎉🎂サトシックの皆さんもおめでとうございます✨
またこうしてあなたを近くに感じながらお祝いできる日が来たことを心から嬉しく思います🥺
嵐としてメンバーと駆け抜ける最後の年が最高の1年になりますように💙🙏✨
#嵐
#大野智生誕祭2025 https://t.co/I2cKcWv7Le November 11, 2025
⚡週間ランキング第42位⚡ 11月24日更新✨
【単話売】ブルーバードリーダー 9 (ドットブルームコミックスDIGITAL)
たなと
【Kindle BLコミック Amazon新着ランク】[T03:19:31] #ad
https://t.co/PFPeY1ssnP November 11, 2025
リーダー大野くん💙
45歳㊗️お誕生日おめでとう🎂🎉
🎤またね~👋あの言葉を胸に信じて待ちました🌈
戻って来てくれて🥺ありがとう💓
嵐5人と再会が叶い心から嬉しい😊
自由に🎣🎨健康に大野くんの人生が幸多き1年となりますように🍀
嵐ライブ楽しみ‼️会おうね💃💙
#大野智誕生祭2025
#嵐 #ARASHI https://t.co/FernSEdylx November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




