リマスター トレンド
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2025.12.08 01:00
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【真珠湾攻撃の日】
ショスタコーヴィチ交響曲第1番
ロジンスキ指揮NYP(SLS)1941/12/7カーネギーホール(アフタヌーンコンサート)live 放送
ロジンスキのロシア物への適性は半端ない。私の耳にはまるで数珠繋ぎで細くて散漫だったり空疎だったり好みでなかった同曲を、しょっぱなから目の詰まった響きで異常な迫力のまま、分厚く緊密なアンサンブルを繰り出し圧倒してくるのにはもう、これはチャイコ2番などで聴かれる「素晴らしいほうのロジンスキ」だと言う感想しか出てこない。楽章の構成的にダレる部分も無いわけではないが、基本的にオケの充実度にはピアノ等ソロ楽器込みで文句のつけようがなく、この頃のロジンスキの覇気たるやカーネギーホールの聴衆が現代曲に慣れていなかったとしても、もっと湧いてもいいくらいである。惜しむらくは欠落で、これはラジオ中継放送なのだが、
4楽章の途中にニュース速報が短く入り、曲終わりもブツ切れで余韻なく、一旦拍手は短く入るものの、そのあと休憩時間しょっぱなから真珠湾攻撃のニュースが正式に入り、耳を覆いたくなる内容に移行する。これは15分弱も続き、一旦次のブラームスのピーコン2番(ルービンシュタイン)の中継に戻るものの、また速報が入って、二楽章で打ち切りとなり終わる(このあと星条旗よ永遠なれが放送されたそうである(未収録))。3時開始のコンサートということで30分前に攻撃は始まっており伝達遅れのためむしろこの演奏が放送できたことを思うと、仕方ないのだが。COLUMBIAとVICTORがかかわっており正規録音があるんじゃないかとも思う。40年代録音にしてはノイズレスで音が良すぎる。これほどのドキュメントでありひょっとするとリマスター済みの既出音源かもしれない。
このニュースは倭国では万歳、いけるいけるの嵐だったそうで、どの階層でも関係なく、ただし思想は関係した。 December 12, 2025
#TOXR
エクシリアリマスター、購入しちゃいました。
PS3以降のテイルズで唯一未プレイ(なぜかX2はプレイ済w)だったので、今回のリマスターはずっと狙ってました。
本格開始は何日か後かもだけど、久々のテイルズは楽しみ♪ 主人公はジュードで! https://t.co/Z96NhXnZdi December 12, 2025
エクシリアリマスター、ミラ編もクリア!
サクサク行ったら18時間でクリアできたのは驚きw
ジュード編、ミラ編とやって繋がった所がいっぱいあってどっちもやって良かった!
まあ、ストーリーが短いせいで、ジュードくん成長するの早すぎるのが物足りないポイントではあったかなぁ💦 December 12, 2025
TL構築の影響でまだまだジャンル内若輩者の気持ちで居たんですけど、流石にリマスターでクリアしましたという話題を聞くと自分はカンブリア紀だったかもしれん(??????????)となりました、ありがとうございました December 12, 2025
グラフィックやエフェクト、冗長な育成要素にこだわるあまり、テンポが悪いゲームはいまいち刺激が足りない。
新作やリメイクより過去作の復刻移植やリマスターの方が、結果的にハマるからプレイ時間が長い傾向にある。
オープニングとチュートリアルで面倒臭くなったゲームは数知れない。 December 12, 2025
それにしてもビクトール…めっさ磯貝龍乎節全開で楽しかったです(笑)
…すみません正直、20年くらい前に一応ゲームやったけど全然覚えてなくてリマスターも結局出来ずにほぼ知らない状態で観たので…こんなでした!?って…(笑)
グレミオとぼっちゃんのやりとりも笑…癒されました(笑)
#舞台幻水 December 12, 2025
FILL IT UP、久しぶりのライブ。今年は見られなかったものを引いても結構見られた。もしかしたらどのバンドよりも今年一番多く見てるかも。欲しかった1stのリマスター盤も入手。30分という短い間でも濃いライブだった。 December 12, 2025
映画観た12-1 THE DOORS! WHEN YOU'RE STRANGE
結成60年記念4Kリマスター
結成からジムモリソンの死までのドキュメント🎞️
the doorsよく知らんかったけどこんなにヤバかったんか😱
てかジム•モリソンが…
ドアーズでパメラ役がメグライアンは納得🧐
一夜限りの上映観れて良かった https://t.co/UeS4dTGJ0f December 12, 2025
本日の『落下の王国 4K デジタルリマスター』の上映では、ターセム監督がオンラインで登壇した。
※本作の内容に触れる記述がございますので、お読みになる際にはご注意ください。
監督は来日したかったがビザが取れず、韓国経由でビザを取ろうと韓国で待機していたが結局取れずにオンラインとなったという。
監督は「映画というものは観るたびに印象が変わるもの」であり、今回も改めて観て印象が変わったという。撮影時は、当時珍しかった4Kで撮影しており、4Kで映せる劇場がなかったため、今回は4Kで上映することができて嬉しい。と話していた。
ラストの展開について監督は、「ロイがあの後も様々な映画に出続けていると思った人は楽天家。自◯したと思った人は悲観論者」と話しており、「答えはどちらでも良い。子供の頃に嘘だと分かりつつ信じているものがあったように、アレクサンドリアは嘘でも信じたい物があり、アート系よりマイケル・ベイのようなアクション映画が好きなので、ラストの数々のアクション活劇にロイが出ていると信じたかった。どう人生を信じるかは自分次第」と答えていた。
「撮影当時の自分に声をかけるとしたら?」という質問には、「若い頃の自分は助言を聞かなかったと思う。当時の私はこの映画の制作に取り憑かれるほど夢中になっており、難しい事に挑戦したかったため、自主制作なため破産寸前になってもこの映画を作りたいという思いは消えなかった」と答えていた。「『またやる?』と聞かれたら2秒で『やる』と答える」とも話していた。
監督は製作中にイマジネーションを変えたいと思ったことはあるようで、撮影時には「アレクサンドリア役の子(カティンカ・アンタルー)の意見を取り入れて変わっていく事もあり、変化をオープンに受け入れるが、宗教の事など譲らないところもあった」とのこと。「アレクサンドリアがモルヒネを取りに行き、Eを3と読み間違えて3粒を除いて捨ててしまう展開は、アレクサンドリア役の子(カティンカ・アンタルー)が実際に間違えたため、取り入れた」という。
公開の17年前からロケハンをして、子役を決めるのには9年かかり、ロイと同じ病室のおじさんを劇中劇の悪者にしようとしていたが、撮影開始直前に、共同脚本のニコ・ソウルタナキスさんからロイの元カノの新しい彼氏を悪者に配置したらどうかと言われて、採用したという。
変えたほうが良かったと思う所はラスボスがタヒぬ時にいうセリフで、元々想定していた悪役の人が現実パートでいうセリフをそのまま使ってしまったという。
VFXやCGはあくまでツールで悪いとは思っていない。バッハの曲がオルガンに変更されたら批判が起こったように、AIなどが危険視されているが、どう使うかが問題だという。
今作がCGを使っていたら何十年後にはレトロな作品となってしまうが、実写でやる事でクールさを保ち続けることができる。と話していた。
監督の本作に対する考えや制作秘話などを知ることができた舞台挨拶であった。 December 12, 2025
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