リハビリ トレンド
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2025.12.03 14:00
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#小松拓幹 選手 契約満了のお知らせ
💬コメントはこちら
🔗https://t.co/4sD9pdUme2
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長いリハビリにひたむきに取り組み続けた小松選手
ホームでの復帰戦、スタジアムを包んだ温かい歓声は忘れません。
ルーキーイヤーから6年
カマタマーレ讃岐でともに戦ってくれてありがとう
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#カマタマーレ讃岐 December 12, 2025
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5年ぶりデスクトップ&板タブのリハビリ兼ねてカラキョウ!!おててふりふり
漫画いっぱい書いてた頃の素材とか設定が残ってた!あとは勘を取り戻すだけ!
だいぶ思い出してきたから下書きのカラキョウまんがも順次!!たのしー!! https://t.co/uKKGuuUMyB December 12, 2025
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「世界障害者デー」
今日はあの子の初めての歩くリハビリの日
大丈夫、おいらが見守ってるよ
「まっすぐ、まっすぐ……!!」
2025年12月3日 出演:ケオベ、おともだち
#毎日ケーちゃん #アークナイツ #Arknights https://t.co/tgHP5EBeU0 December 12, 2025
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暖かい陽射しを感じながらリハビリの帰り道です。
早く回復は難しいですが諦めずに頑張っていたら今より良くなると信じて頑張ります。
フォロワーの皆様も素敵な一週間をお過ごし下さい。
#LUNE #リハビリ https://t.co/YcirWyA7Cs December 12, 2025
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最近モヤモヤしてる事を書くね。
※長文だけど最後まで読んでほしい🙇♀️
病院ってさ、怪我をしたり病気になったりして治療をするために来るところだよね。
でも無理に治療する必要がなかったり、本人に療養したい意思がないのであれば無理に入院なんてしなくていい場所、だよね。
でもね、実際これまで働いてきて私が感じたのは、『必要性のない入院』があまりにも多い事。
例えば、腰椎圧迫骨折での入院で、コルセット調整とリハビリ目的で入院してくるわけだけど、そんな90歳台の高齢患者さんをばんばん毎日のように入院させてくる。
患者本人は、環境が変わった事でせん妄起こすし、認知症の人は『帰りたい!』って泣き叫ぶ。暴れるし怒るし、薬は吐き出すし。
拒薬したり転倒したりしたら看護師の責任としてその都度私たちは忙しい中でも医師へ報告しなきゃならない。
そして、その度に医師には嫌そうな顔をされる
(もちろんちゃんと聞いてくれる優しい先生もいるよ)
うちみたいな個人運営の中規模病院では、毎日のように病院の経営陣から
『病床稼働率が低下しています。どんな患者でも受け入れるように』
と全職員にクソみたいな院内メールが送られてくる。
まるで入院させること自体がノルマのように。
でも今の倭国の医療費はひっ迫して社会保険料も上がり続ける一方。
そんな中、少ない人員で現場の看護師は毎日疲弊しながら割に合わない給料で重い責任を負わされ続ける。
これさ、何かがおかしいと思わない?
医療の未来、看護師の未来はどうなるの?
これって誰が悪いの?私ら親の世代の政治家?今の政治家?看護協会?看護連盟?
私はね、こいつら全部悪いと思う。
少子高齢化と言われ続けてきた中で、こうなる未来を予測していち早く効果的な対応ができなかった前世代が本当に憎い。
だから今この時点で、私は世の中を変えていきたい、仕組みを変えたいと思って、勇気を出して上司や看護連盟に訴えかけても『考えが浅い』『誠心誠意努めています』とあやふやにされる始末。
若者が何も知らないくせに生意気に意見しやがって、
みたいな風潮にはガチではらわたが煮え繰り返る思いだよ。
この私の投稿を読んで、少しでも今の医療や看護界、介護界がおかしいと思ってくれるなら、
国の偉い人や色んな人にこの記事を読んでもらえるように皆の反応をたくさん示してほしい。
決してインプ稼ぎのためなんかじゃない。(むしろ毎日たくさんインプあってもXの収益なんて現時点でほぼないからな!!)
この投稿の反応が少なければ、私の考えが浅かった、間違ってたんだと思ってこれからも我慢し続ける毎日に戻る。
皆も同じ考えなら、この投稿を伸ばして今の倭国の医療や看護界がおかしいんだって事を広く伝えてほしい。
少しでも国が医療の常識や仕組みを抜本的に変えてくれるきっかけになってほしいって願ってる。
これからの倭国を守るために、今の医療の常識ををどうにかしないといけない絶対。 December 12, 2025
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「ラスティ」のコールサインを持つアゾフの戦闘員は、2年半をロシアの捕虜として過ごした。その場所はオレニフカ、タガンログ、ドネツク、マキイウカだ。
わずか26歳で、彼は拷問、飢餓、そしてでっち上げの懲役29年に耐えたが、戦うために戻ってきた。
ロシア軍がマリウポリを包囲したとき、彼は機動偵察部隊に所属していた。彼のグループは毎日5〜15の陣地を移動し、戦車の突破に対応し、襲撃を行い、砲撃の照準を修正した。アゾフスタリの防衛最終日には、ロシアの航空機が1日に最大110回も出撃し、その工場一つだけを標的にした。
捕虜になった後、彼は自分のいる階で毎日拷問を受けた唯一の捕虜だった。尋問は最長12時間続き、あまりに激しく殴られたため、あるFSB(ロシア連邦保安庁)の士官は彼を殴って自分の指を折った。度重なる暴行と疲労の後、彼は「自白」への署名を強いられた。
彼の「裁判」はたった一度の公聴会で終わった。70歳の弁護士はセッション中にViberで妻とメールをしており、最後に、拷問下で得られた「心からの告白」を考慮に入れるよう裁判所に求めた。彼は予想されていた懲役48年ではなく、29年を言い渡された。
2024年9月、捕虜たちは予期せず交換の準備をするように告げられたが、彼らの誰もそれを信じなかった。
10月18日、彼は交換の際に、人生で初めて飛行機に乗った。国境で、ベラルーシの治安担当官は彼に**「ルカシェンコからの贈り物」**として、ゆでたジャガイモ2個、サンドイッチ、キュウリ、トマトを手渡した。
バスがウクライナ領土に入り、SBU(ウクライナ保安庁)の軍人に「スラヴァ・ウクライニ(ウクライナに栄光あれ)」という言葉で迎えられたとき、彼は2年半ぶりに真に故郷に帰ってきたと感じた。
リハビリ中、彼は週に12〜13回の訓練を行った。ランニング、クロスフィット、水泳だ。交換から2週間後、彼は指揮官に**「準備ができた」**と伝えた。
現在、トレツク方面で再びアゾフ偵察隊に所属している彼は、5回のFPVドローン攻撃を生き延び、負傷者を避難させ、8人の兵士のグループを率いて戦闘に入り、全員を無損失で連れ戻した。
彼は今、新兵の訓練にあたっている。彼の部隊は、彼をこれまで見た中で最も回復力の高い戦闘員の一人だと評している。 December 12, 2025
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「水またりの 奥の 世界」
久しぶりに絵本意欲が湧いてきた💪( ᐛ )リハビリ的に色んなストーリーや場面や絵柄など探って行こうと思います。
こんなのどう?とか、これ好きとか言っていただけるとめっちゃ力になります(◍︎´꒳`◍︎) https://t.co/vmjUUIr3iv December 12, 2025
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わおが背の高い男が好きなのはおじいちゃんが好きだったからなんだと思うんだよね
背が高くて優しい人が好きなんや
おじいちゃんは私が中学生の時に天国にいったけど、きっとモテてると思う
リハビリで散歩に行く時も「お散歩デートに行こう」て誘ってくれるの、あれはモテ男のムーブやで December 12, 2025
@miyncll shiruさん!!ありがとうございます!!😭😭
イラストを見たいの言葉でやる気が湧いてきました!💪
少しずつですがイラストリハビリして再開していきます! December 12, 2025
@mitsumitsupp 僕は邪推ですが元ツイが誇張表現してるんじゃないかと思ってて、
良くなればいいですがもし承認欲求を満たすための立ち回りをしているのだとしたら残念な気持ちになります
そうじゃないとして事故の状況だとかリハビリとか色々聞きたかったんですが悪いように捉えられてしまったようです😢 December 12, 2025
寒くなるとおじいちゃんがコタツに入ってて、その自分の足の間に入れてくれて一緒にテレビを見てくれるんだよ
リハビリがてら折り紙とかも付き合ってくれるの、おままごともお絵描きにも
当時の人にしてはガタイも良くて背の高いおじいちゃんやったんだけど December 12, 2025
脳卒中になって、病院が回復させてくれると思っていたら大変なことになります。むしろ悪化するケースがあります。
尖足で背屈ができず、長い間装具に頼って歩いてきた方へ、どうしてその状態が生まれてしまうのかを、できるだけ正確にお伝えしたいと思います。
脳卒中で麻痺が起きると、病院は「麻痺した筋肉が動かなくなる前に少しでも回復させなければいけない」と考え、入院した直後から急いでリハビリを始めます。しかし、発症直後は弛緩性麻痺の時期であり、足が垂れ下がってしまうのは当たり前です。本来であれば、この時期は装具を装着せず、ベッドの上で十分に片麻痺を回復させてから歩行訓練に進むのが理想です。ところが、実際にはそれができない病院の仕組みがあります。転倒事故を避けるためのルール、リハビリ単位のノルマ、早期離床を求められる医療体制など、さまざまな要因が重なり、患者は十分に回復する前に立たされ、歩かされ、装具をつけられてしまうのです。
足が垂れているのを見た医療スタッフは、転倒を恐れてすぐに装具を処方します。しかし、ここから片麻痺患者の未来が、意図せず大きく歪み始めます。装具をつけた状態で歩かされることで、脳は“固められた異常な姿勢”を正しいパターンとして学習してしまいます。さらに重要なのは、装具を使うこと自体が痙縮を強めてしまうということです。固定された角度のまま体重を乗せて歩くことで、脳はその緊張状態を強化し、痙縮と尖足を固定化してしまうのです。
背屈ができなくなる理由は筋力不足ではありません。腸腰筋の働きが弱まり骨盤が後傾し、ふくらはぎが短縮し、脳が誤って尖足を“正常な位置”と覚えてしまっていることが原因です。そして、この誤学習は装具をつければつけるほど深まります。装具で歩けているように見えても、それは“装具が作った歩行”であり、あなた自身の歩行ではありません。
ではどうすれば良いのか。答えは自然回復のルートに戻ることです。まず足首リセッターで痙縮を弱め、足を自然な角度に戻し、力を入れずに背屈を反復して脳に教える。そして短時間でも構わないので、装具なしで自分の足で立つ体験を重ねていく。これ以外に自然な歩行への道はありません。
装具を外すのは不安かもしれません。しかし、装具を外した瞬間から、痙縮の減少、背屈の再学習、歩行再構築の3つが同時に始まります。不安がある場合は杖や車椅子を併用して構いません。大切なのは、あなたの脳が“正しい位置情報を取り戻す環境”に戻ることです。
あなたの足は壊れていません。脳が一時的に誤ったパターンを覚えてしまっただけです。学び直せば動きは戻ります。痙縮が弱まれば背屈は立ち上がり、装具を外せば自然な歩行は再び構築できます。あなたの身体には、まだ十分な回復力があります。
※本投稿は、医療行為や診断を意図したものではなく、一経験者としての視点と信念に基づく情報共有です。医療判断は、医師とご相談のうえで行ってください。
#片麻痺 #脳卒中 #リハビリ #装具 #理学療法士 December 12, 2025
DLC来るから久々にナイトレインやってる。深き夜は殆どやってなかったから色々ビルドを試したけど、1段階目特化の目がかなり強くて面白いからDLCまではこれでリハビリすることにしよう。 December 12, 2025
左膝ACLやっちゃった人〜!病院より半額以下でdonjoy出てるよ!俺も欲しくなってきたわ笑
Donjoy 靭帯リハビリ用装具 (左脚)
https://t.co/ZLpWUfCysc December 12, 2025
今日は、みかささんへ
入院中からずっと
食べたかった牡蠣
と
かけそば(特製ver.)
麺少なくしてもらい
まがまま放題です🙇♀️
1口いただき
「退院捲って本当に良かった」と呟いてしまった
次の目標は
雷鳥食べれるように、食事リハビリ頑張る
ご馳走様でした😋 https://t.co/kzharLYdmX December 12, 2025
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