リトアニア トレンド
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2025.11.30
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リトアニアに関するポスト数は前日に比べ15%減少しました。女性の比率は17%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「イギリス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ロシア」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
1年間で2,762人の外国人がロシアに亡命を求め、そのうち2,527人がウクライナ国民でした
2025年、24の非友好国からの市民がロシアに亡命を申請し、その大半はウクライナ人であった
2025年1月から9月までに、非友好国出身の外国人2762人がロシアに一時的な亡命を申請した
【トップ10】
🇺🇦ウクライナ人(2527人)
🇩🇪ドイツ人(93人)
🇱🇻ラトビア人(36人)
🇱🇹リトアニア人(25人)
🇺🇸アメリカ人(17人)
🇪🇪エストニア人(12人)
🇨🇦カナダ人(11人)
🇭🇺ハンガリー人(7人)
🇮🇹イタリア人(6人)
🇵🇱ポーランド人(5人)
他には、オーストラリア、フランス、スペインから3人、オランダ、スロバキア、イギリスから2人ずつ、ベルギー、ブルガリア、ギリシャ、キプロス、マケドニア、ポルトガル、スウェーデン、スイスから1人ずつが亡命申請を行った
9か月間で6640人の外国人がロシアに亡命を申請した
2024年の同時期と比較すると、ロシアに亡命を申請した外国人の出身国の数はほとんど変わっていない
2024年は最初の9か月間で、25か国から3084人の外国人が申請を行った
上位国には
🇺🇦ウクライナ(2775人)
🇩🇪ドイツ(116人)
🇱🇻ラトビア(47人)
🇱🇹リトアニア(39人)
🇪🇪エストニア(28人)
🇺🇸アメリカ(26人)が含まれた
2025年には、ハンガリー、マケドニア、スイス、スペイン国民がロシアに亡命を申請したが、2024年にはそのような事例はなかった
一方、デンマーク、韓国、ニュージーランド、ルーマニア、チェコ共和国からは、1件も申請は受け付けられなかった
2022年3月5日、ロシアのプーチン大統領は、ロシアに対して制裁措置を発動した国の外国債権者に対する一時的な支払い手続きを定める大統領令に署名した
この大統領令は、敵対的な外国債権者への支払いはすべてルーブルで行うことを規定している
同日、この大統領令に基づき、ロシア政府は、ロシア、その企業、および市民に対して敵対的な行動を行っている国のリストを承認した
それ以来、このリストは何度か更新されている December 12, 2025
35RP
起こった日時がはっきりせず通知もされないハッキング事件、被害が発生したにもかかわらずユーザーへの即時の注意喚起が行われなかった事件、被害額が公表されない事件、犯人とされる人物について明確な説明がない事件、そして被害者への「検証可能な」対応が1年半以上も行われないようなハッキング事件などは、実際に存在するのでしょうか。
どの国の当局に届け出を行ったのですか。リトアニアでしょうか、それとも当時オフィスのあったタイでしょうか。
#globiance @globiance @Oliver_LaRosa @Irina_La_Rosa December 12, 2025
9RP
🏀国際戦史上最大級にヤバい逆転劇が出た
🇬🇧イギリスvs🇱🇹リトアニア、残り9秒から7点差を逆転(🇱🇹9得点)
意味がわからぬ https://t.co/Nk3NarslKg December 12, 2025
6RP
✨ありがとうございます✨更に講義プラス図版として✨東欧圏の[ #古ヨーロッパ ]大発掘の名付け親,考古学者マリヤGと「 #女神 土偶」たち➡❤胸に🎀愛と威厳の手を置く典型ポーズ📚#朝日カルチャー アーカイヴは視聴[2週間何度でも] ➡左図 #リトアニア の #切手 より https://t.co/WgLApfeJeF https://t.co/eSB9T1iiBi https://t.co/Z3MnmB7X4A December 12, 2025
5RP
「ロンドンから5時間以内」リガ後編(ロココ好きなら行って損はないルンダーレ宮と、リトアニアの十字架の丘にもちょっこと足を伸ばします)の載ったココハナ 1月号、発売中です! https://t.co/0gnzvd7ZbX December 12, 2025
4RP
コバヒゼ首相「グルジアはウクライナが成し得なかったことを成し遂げた」。ロシアとの貿易関係でのダブルスタンダードで、ラトビアとリトアニアにも言及
「特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用し、グルジアにも同じことをしようとしたが、妥協のない闘争の結果、当局はこの悪しきシナリオを回避することに成功した」。
これは、11月24日にバチカンで教皇と会談した後、コバヒゼ首相が述べたものである。
「ウクライナとウクライナ人に対する姿勢は、まったくもって懸念すべきものです。特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用してきたことは、ご存じのとおりです。それが私達が目にしている状況です。グルジアについても同様の試みがありましたが、私達の妥協のない姿勢と闘争の結果、このネガティブなシナリオを回避することができました」。
「それは多大な努力を要しました。私達の国が平和を維持するために戦ったからこそ、私達の国にかけられた圧力、私達の国に課せられた不当な扱いをご覧になったでしょう。残念ながら、私達が成し遂げたことを、私達の友人であるウクライナは成し遂げることができませんでした。これは悲劇的な現象です」。
「この戦争が人道的にもたらした影響、すなわち、多くのウクライナ国民がさまざまな方向へと国外に逃亡したこと、この戦争によって多くの人命が失われたこと、経済的損害、インフラへの損害などを見ることができます。国は荒廃し、革命が起こりましたが、その後起こった出来事について、誰も責任を取りませんでした」。
コバヒゼ首相によれば、
「今日、私達は安堵することはできない」と言う。
「我々は国の平和を守り、その発展の過程を継続するために、戦い続けなければならない」。
さらに、コバヒゼ首相は、トランプの、ヨーロッパとロシアの貿易に関する発言についてコメントした。彼によれば、グルジア夢連合が「これまでずっと主張してきたことが、今、米国政府によって繰り返されている」という。
「2022 年以来、我々が証明してきたことが確認された。明らかなダブルスタンダードがあります。我々は制裁を課していないことで批判されました。そして、ロシアとの貿易関係を制限していることで批判されました」。
「一方、この点で最も積極的なバルト諸国は、例えば、ロシアに4倍ものワインを販売しています。これはラトビアとリトアニアにも当てはまります。これが、実際に存在しているダブルスタンダードす。これらの国々は、他の分野でも、グルジアよりもロシアと活発な貿易を行っています。したがって、彼らの主張は全く根拠のないものでした」とコバヒゼ首相は述べた。
https://t.co/qJ2SL2kXO7 December 12, 2025
1RP
@reiwayuki018110 れいわの薄い頭で考えよう^_^
ロシアのウクライナ侵攻、、、
①なぜ、ポーランドがウクライナを支援し、ロシアの脅威に備えているのか?
②なぜ、リトアニアはロシアの脅威に対する警戒を強めているのか?
、、、以下省略
中共と相思相愛のれいわに言ってもしようがないけど、、、 https://t.co/7jM9DbhmTu December 12, 2025
1RP
#ISW(Institute for the Study of War)
#リトアニア 当局は11月29日、前夜にベラルーシからリトアニア領空へ60個以上の #気球が侵入 したことを確認したと発表しました。
また、未確認数の気球により、11月29日早朝にヴィリニュス国際空港が一時的に運航を停止せざるを得なくなり、22便と3,000人の旅行者に影響が及んだとのことです。
空からの侵入により、ヴィリニュス国際空港はここ数カ月で数度にわたり運航停止を余儀なくされております。
ISWは引き続き、ロシアが欧州に対する隠密・公然の攻撃を増加させていると評価しております。
また、継続中のロシアによる領空侵犯は、将来のNATO-ロシア戦争に備えるための「#フェーズ・ゼロ」―ロシアの広範な情報・心理的条件設定段階―の一環である可能性が高いと見ております。
ISWは引き続き、ベラルーシがウクライナ戦争におけるロシアの事実上の共同交戦国であると評価しております。
したがって、ベラルーシによるNATO領空への侵入は、ロシアのより広範なフェーズゼロ戦略の一環である可能性が極めて高いと考えられます。 December 12, 2025
1RP
1995年 ドイツ東部へ
学生寮と夜のパン
1997年 冬の東欧1 リトアニア
1997年 冬の東欧2 ポーランド
ワルシャワと私
2000年 プラハ散歩
2003年 モスクワとサンクトペテルブルク
2004年 ワイマールとウズベキスタンー夫との旅
シベリア鉄道の旅1 極東フェリー「ルーシ号」 December 12, 2025
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#読了
『オーロラが見られなくても』
#近藤史恵 #KADOKAWA
アムステルダム、リトアニア、ジブラルタル、アイスランド、ハルビン。鬱屈を抱えた人々の、旅と新たな一歩を描く短編集。
景色、食、人との出会い。旅気分を存分に味わえる。コロッケとフライドポテトと餃子が食べたい! https://t.co/l36JICTCpH December 12, 2025
@IkawaMototaka 今のドイツの首相は中国嫌いで有名ですねぇ
国家で見るなら
アメリカ/オーストラリア/インド/台湾(中華民国)/リトアニア(+バルト3国の一部)
な感じですかねぇ? December 12, 2025
こないだのリトアニアとイギリスの試合。佐賀→香川→富山のヘソンとアルバルクにいたグダイデスと対戦。ロンドン開催だけどリトアニアのファン熱い。残り15秒切ってからの、7点差、4点差の違いの大きさ…。スリーまでのはやさ半端ない。結果知ってても、どうやって決めるのかドキドキワクワクな試合。 December 12, 2025
島の方にも声をかけてもらい平常心で店番ができます。
丙のお飾りの申し込みもたくさんありがとうございました。遠方のおなじみさんとのやりとりもうれしく。
明日、明後日は定休日。次は12/3(水) openです。週末12/6(土)からは「リトアニアの工芸 2025」が始まります。どうぞよろしくお願いします。 December 12, 2025
【櫻井ジャーナル】からのリポスト
「ウクライナでロシア軍の勝利が決定的になる中、NATOの手先を処分する動き」
※バラク・オバマ大統領の時代から国防総省が「COVID-19ワクチン」の接種計画を始めた。
※ジョー・バイデンは大統領の任期が切れる直前、ハンターに対する「完全かつ無条件の恩赦」を決めたが、これは息子を助けるというだけでなく、CIAやその背後に存在する私的権力の犯罪行為を隠蔽するという目的もあったと推測する人もいる。
https://t.co/O9Q9KdrKOP
投稿日:2025年11月30日 櫻井春彦
1)桜井春彦(さくらい・はるひこ)氏の紹介
調査ジャーナリスト。早稲田大学理工学部卒。ロッキード事件の発覚を機に権力犯罪を調べ始める。1980年代半ばには大韓航空007便事件や大証券の不正をリサーチ。『軍事研究』誌で米情報機関のレポートを執筆。『世界』誌ではブッシュ政権の実態を発表。著書に『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』(三一書房)がある。桜井ジャーナルでも「非公式情報」を発信中。
2)論考
ウクライナでの戦闘でロシア軍の勝利が確定的になる中、ウォロディミル・ゼレンスキーの側近として知られているアンドリー・イェルマークの辞任が発表された。イェルマークの自宅が汚職事件に絡んで家宅捜索を受けた直後のことである。
ゼレンスキーはすでに大統領の任期が切れているわけで、イェルマークを大統領首席補佐官と呼ぶのは奇妙な話だが、とりあえず西側諸国では大統領と大統領首席補佐官ということになっている。
ウクライナで汚職捜査「ミダス作戦」を進めているNABU(ウクライナ国家汚職対策局)とSAPO(特別反腐敗検察)は事実上、アメリカ政府の機関。この捜査で法務大臣を名乗っていたヘルマン・ハルシチェンコとエネルギー大臣を名乗っていたスビトラーナ・グリンチュークはすでに辞任、国防大臣を務めていたルステム・ウメロウは7月に辞任を表明し、11月に入って国外へ脱出、カタールにいると言われている。
コメディアン時代からゼレンスキーと親しいテレビ制作会社共同オーナーのティムール・ミンディッチはイスラエルへ逃亡したと言われているが、彼の所有物の中に純金製のトイレや200ユーロ札が詰まった戸棚などが含まれていたという。ミンディッチは家宅捜索の数時間前に国外へ脱出した。ウクライナをロシアとの戦争へ引き摺り込んだ体制の腐敗が噴出する中、ゼレンスキーが無傷でいられるのだろうか。
キエフの「政権」が西側諸国から流れ込む兵器の横流しで儲ける一方で、提供された資金を懐へ入れて富を築いてきた。こうしたことを欧米は知っていたはずだが、沈黙してきたのだ。ウクライナの現体制はアメリカのバラク・オバマ政権が2014年2月にネオ・ナチを利用して実行したクーデターで作られたのだが、その体制を維持し、ロシアと戦争できる戦力を保有させるために資金を投入してきた。
しかも、クーデター前からアメリカはウクライナで生物化学兵器の研究開発を行っていたほか、資金洗浄にもこの国を利用してきたと言われている。
ロシア軍はイゴール・キリロフ中将の指揮下、放射線・化学・生物防衛部隊は2022年2月以降にロシア軍がウクライナで回収した機密文書の分析、アメリカ国防総省の内局であるDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が30カ所あると2022年3月7日に発表した。研究開発はDTRAから資金の提供を受け、CBEP(共同生物学的関与プログラム)の下で進められたという。
ロシア国防省によると、ロズモント・セネカとジョージ・ソロスのオープン・ソサエティがウクライナにある生物化学兵器の研究開発施設へ資金を提供していることを示すものも含まれ、ロシアやウクライナを含む地域を移動する鳥を利用して病原体を広める研究もしていたという。
そのほか、国務省、USAID(米国国際開発庁)、USAMRIID(米国陸軍伝染病医学研究所)、WRAIR(ウォルター・リード陸軍研究所)、そしてアメリカの民主党が仕事を請け負い、さらに国防総省とメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、そしてCH2Mヒルが仕事をしている。USAIDが関係しているということは、CIAが関係していることを意味する。
USAIDへはNEDを通じてCIAの工作資金が流れ込んでいる。NEDの資金はそのほかNDI(ナショナル民主主義研究所)、IRI(国際共和研究所)、CIPE(国際私企業センター)、国際労働連帯アメリカン・センターなどを経由して流れていく。
ジョー・バイデンの息子であるハンター・バイデンはNDIの所長諮問委員会メンバーだった。マイケル・ベンツはハンターがウクライナでCIAのプロジェクトに携わっていたと主張している。ブリスマはCIAの会社だった疑いがある。ハンター・バイデンも重要な役割を果たしていたのだ。
ジョー・バイデンは大統領の任期が切れる直前、ハンターに対する「完全かつ無条件の恩赦」を決めたが、これは息子を助けるというだけでなく、CIAやその背後に存在する私的権力の犯罪行為を隠蔽するという目的もあったと推測する人もいる。
2023年4月にはロシア議会が報告書を発表しているが、その中で、アメリカの研究者が人だけでなく動物や農作物にも感染でき、大規模で取り返しのつかない経済的損害を与える「万能生物兵器」を遺伝子組換え技術を利用して開発していたと指摘している。そうした兵器を秘密裏に使い、「核の冬」に匹敵する結果をもたらすつもりだという。この特性は「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」と似ている。
長年医薬品業界で研究開発に携わってきたサーシャ・ラティポワはその前にCOVID-19と国防総省の関係を指摘していた。アメリカでは裁判所の命令で医薬品メーカーやFDA(食品医薬品局)が隠蔽しようとした文書が公開されたが、それを彼女は分析、バラク・オバマ大統領の時代から国防総省が「COVID-19ワクチン」の接種計画を始めたという結論に達していた。
なお、アメリカがウクライナで行っていた生物兵器の研究開発の調査を指揮したイゴール・キリロフ中将は2024年12月17日にモスクワで暗殺された。電動スクーターに取り付けられた爆発物が遠隔操作で作動したという。
ウクライナ軍はすでに崩壊状態。NATO加盟国は情報機関員や特殊部隊だけでなく、通常の部隊も派遣、相当数の死傷者が出ていると西側でも言われている。ウクライナやNATOに残された道は降伏するかウクライナ人を「総玉砕」させるしかないのだが、そうした状態でもヨーロッパの「エリート」たちは「神風」が吹いて大逆転できると信じているらしい。
ドナルド・トランプ大統領はNATOがロシアに敗北したという形にしないために和平交渉を演出しているが、ゼレンスキーやEUは戦争を継続させようと必死だ。まして降伏を受け入れることはできない。イギリス、デンマーク、エストニア、フィンランド、アイスランド、ラトビア、リトアニア、ノルウェー、オランダ、スウェーデンなどはEUの中でも特にロシアとの戦争に熱心だ。ロシア嫌いが高じて幻想の世界から抜け出せなくなった人もいる。
こうした国々にフランスやドイツを加えても良いだろうが、一般国民はロシアとの戦争を継続することに同意しないだろう。NATOはイギリスとアメリカが中心になって組織されたが、ふたつに割れるかもしれない。西側は昏迷している。 December 12, 2025
@investraveler12 なんか被りますね〜
行きにくいけど行ってみたい場所が被ってる感じ😆
バルト3国は行った事ないので…
わたしは9泊なんですが、リトアニアに行くかどうかは悩み中です! December 12, 2025
@taibeijiritsu 反中はいくらでもあるのでは?南シナ海の横暴ぶり(国際法を無視した人工島の建設など)により、ベトナム・フィリピンをはじめ、中国を嫌悪する人々は多い。また、最近ではリトアニアやドイツにおいても反中の動きが出てきている。正直、数えればキリがない。 December 12, 2025
アッ…バルト三国はやばい、例えばリトアニアは平均寿命が下手すると倭国より10歳近く低いのです
あのへんは平均寿命が70歳越えたの、2000年ごろなので……
フィンランドも倭国より3歳近く低く、医療アクセス待ち時間は…ナオキです… https://t.co/r8vo5L7dOD December 12, 2025
万博ロスの人にオススメ!
在本彌生さんの『リトアニア リトアニア リトアニア!』は、北欧の小国リトアニアが詰まった本。その暮らしを見る、写真とエッセイ。
浪江由唯さんの『世界の紙を巡る旅』でもバルト三国は印象に残る国。だから隣に並べてます。
Book & Coffee coyomi @BCoyomi で販売中😉 https://t.co/QLNDXqYsKT December 12, 2025
本日、ロシアは私をいわゆる「外国エージェント」リストに正式に追加した。私にとってこれは非難ではない。私が真実を語っていることの証明だ。 私はチェチェン・イッチケリア共和国のアスラン・マスハドフ大統領の息子である。父は2005年3月、一方的に戦争終結を宣言し和平を提案したまさにその時にロシアによって殺害された。彼は殺害され、我々家族はチェチェン人の宗教と慣習で定められた埋葬のための遺体引き取りを拒否された。 この人物は我々の民族の自由、チェチェン人が故郷の地に自由に生きる権利のために戦った。戦闘中、マスハドフはロシア将軍に対し自軍兵士の遺体回収を呼びかけたが、ロシア側はこれを無視した。マスカドフは数百人のロシア人捕虜を引き渡した。彼らは十分に栄養を与えられ、身だしなみも整えられた状態で引き渡された。一方、ロシア占領軍はチェチェン人を集団墓地に埋葬した。ロシア軍の残虐性と野蛮さの痕跡を隠すためだ。ロシアによるチェチェン民族への戦争は、全てのチェチェン人に影響を与えた。これは決して忘れられず、許されず、歴史から消し去ることのできないものだ。 今日、ロシアは私の名を「外国エージェント」リストに追加した。率直に言おう:お前たちは遅すぎる。お前たちが私の民を破壊し始めたその日、私はお前たちにとっての「外国エージェント」となった。父を殺したその日、何十万ものチェチェン人の命を灰に変えたその日だ。お前たちは好き勝手にレッテルを貼れる、その手口はお前たちよく知っている。だが真実を変えることはできない。 私は二度の戦争、追放、封鎖、拷問、涙、そして計り知れない苦痛を生き延びた民族の息子だ。だが屈服はしなかった。 そして今日、お前たちは私を黙らせようとしているのか?お前たちがしてきたこと全てを前にして?いや、それは絶対にありえない!お前たちに威嚇の手法があるなら、我々には記憶と不屈の精神がある。お前たちに検閲があるなら、我々には真実がある。お前たちにレッテルがあるなら、我々には名誉がある。 私はチェチェン民族に対する戦争の真実を語ったことで「外国の代理人」と宣告された。ウクライナでの戦争の真実、イングーシ人・グルジア人・アゼルバイジャン人・リトアニア人・ポーランド人・アルメニア人、そして他の全ての隣人への虐殺の真実。お前たちの全ての犯罪の真実を。 私は我が民族の愛国者だ。 — アンゾル・マスハドフ December 12, 2025
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