リアルインパクト スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
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個人的な中京馬場見てての所感
12/6 中京ダート傾向
展開にもよるけど差し有利な馬場
米国血統がかなり来てるイメージ
能力高いと前の馬でも来れそう。
道中内ラチ通して直線で外に出した馬が来てそう。ゴール番前の直線は最内はあまり伸びてない。
中京3R 1800m
1着ドレフォン(米)
2着ナダル(米)
3着リアルインパクトの母父フレンチデピュティ(米)
中京6R1900m
1着1番シニミニ産駒(米)
2着ロカヒ キズナ産駒(日)
3着リアルスティール(日)母父欧州
中京7R 1800m
1着ドゥラメンテ産駒(キンカメ)
2着トーセンラー産駒
3着ブリックスアンドモルタル(米)母父キンカメ
中京10R 1200m
1着サンダースノー(愛)能力抜けてた
2着ドレフォン産駒(米)
3着ビックアーサー産駒/父母が米、母方米
米国寄りの血統がかなり来てるイメージ
欧州は多分合わない気がする。能力がずば抜けてないと。
パワーと上がりが求められる馬場
多分だけど、ある程度パワーが必要になる馬場になってる気がする。
最後の直線で明日もが重くて伸び悩んでるイメージ。
最内を常にずっと通る馬は割引が必要な馬場、直線は外の方が良さそう。内ラチから3馬身ほど離してるあたりがベスト。 December 12, 2025
2RP
【園田1R C3三 3歳以上(ダ1400m・右) 発走10:40】
◎ 7
◯ 10
☆ 8、9
[ガチ本命]
◎7 カワキタオルゴ[指数101]
父リアルインパクト×母父ファスリエフで、芝マイル系の持続力にダート短距離のパワーを足した1400m向きの配合。園田1400では1分33秒台で先行押し切りの実績があり、このメンバーではクラス上位のスピードと持久力を持つ一頭。大柄な牝馬で、今回も馬体重は500キロ前後とパワー型の体つきだが、良馬場のダ1400ではこの馬格がプラスに働きやすい。7番枠からなら、スタート後に無理なく3〜4番手外目を確保しやすく、くもり・良の馬場で前々から自分のリズムで運べる形。鞍上の大山龍騎手は園田のダ1400で先行して押し切る競馬を得意としており、この条件では騎手の特徴とも噛み合う。能力・展開・騎手のイメージを総合して、勝ち切り期待のガチ本命。
[対抗馬]
◯10 ニシノフォーリーフ[指数98]
父ローズキングダム×母父アドマイヤオーラで、本来は芝マイル寄りの配合だが、地方ダ1400にも十分対応しているタイプ。小柄な400キロ前後の体で、近走もC3クラスの1400mを大崩れなくこなしており、終いはジリジリと伸びてくる脚を持つ。今回も体重はほぼ前走並びで維持できており、細すぎる印象はなく、軽い身のこなしが期待できる数字。10番枠から砂をかぶらず外目をスムーズに追走できそうで、くもり・良の馬場で前がやや流れれば、直線で差し込む展開がハマりやすい。減量の塩津騎手は軽量を活かした差し・捲りの競馬が得意で、斤量53kgも大きな武器。能力は◎にやや劣るが、展開次第でゴール前に迫れる対抗馬。
[妙味馬]
☆8 メイプルドレフォン[旨み指数88]
父ドレフォン×母父キングカメハメハの配合で、ダート短中距離で前々から渋太い競馬が持ち味。園田1400でも先行して0.5〜1.1秒差以内に粘る内容が続いており、C3クラスならいつ順番が来てもおかしくない地力を持つ。馬体は450キロ前後で推移しており、増減も大きくなく、使いつつ安定して走れている印象。8番枠からスムーズに先行〜2列目を取れれば、良馬場の先行有利な流れでそのまま粘り込みが狙える形。山田雄騎手は園田の中距離戦で、無理に飛ばさず息を入れながら運ぶ先行策が得意で、この馬ともリズムが合いやすい。戦績の割に評価が控えめで、ここは「過小評価」と見て妙味のある一頭。
☆9 カリグラフィー[旨み指数84]
父ロゴタイプ×母父ディープスカイで、芝マイル寄りの血統ながら、地方ダートでもしぶとく脚を使えるタイプ。通算7勝のうち多くを1400m前後で挙げており、園田1400でも1分35秒前後とC3クラスなら十分な時計で安定している。前走以降も馬体重は450キロ台後半から460キロ台前半の間で推移していて、やや絞れてきた分だけ動きやすくなっていそうなタイミング。9番枠から中団外目で砂をかぶり過ぎない位置を取れれば、くもり・良の持続戦で直線まで脚を温存しやすい。佐々世騎手は減量を活かしたマクリ気味の差しが得意で、終いの脚を引き出しやすいコンビ。ここ数戦の内容に対して評価は控えめで、「過小評価」と見て押さえておきたい妙味馬。 December 12, 2025
【笠松1R C8組(C8) ダ1400m 発走10:50】
◎ 4
◯ 7
☆ 2、6
[ガチ本命]
◎4 ウインロゼライト[指数101]
リアルスティール×ウインガーネット(ヴィクトワールピサ)の配合で、芝マイル〜中距離型の持続力にダート適性を足した万能血統。笠松1400mでは1分30秒9〜31秒4の好時計で先行して粘れており、前々走C10では1分31秒4で楽に逃げ切っているように、このメンバーでは明らかにスピードと地力が一枚上。前走はC1特別1600mという一気の格上挑戦で相手が強かったが、それでも大きく崩れなかった内容は評価でき、今回はC8への大幅なクラスダウンで条件好転。馬体重も430キロ台半ばで増減は小さく、使いつつ適度に締まってきた印象。加藤聡騎手は東海地区の中でも先行馬をそのまま押し切らせる競馬を得意としており、くもり・良の笠松ダ1400で内目からスムーズにハナ〜番手を取れれば、展開面も含めて「勝ち切りまで」期待したいガチ本命。
[対抗馬]
◯7 ホウオウマリアン[指数99]
マツリダゴッホ×ホノカ(ロージズインメイ)の配合で、芝スプリントの機動力とダート向きのパワーを兼ね備えた先行血統。近走はC級選抜やC6クラスの1400mで1分31秒2〜31秒4を先行してマークしており、クラス水準としてはウインロゼライトとほぼ肩を並べる内容。前走もC6で2番手から1分31秒2と、相手強化の中でしっかり粘っており、C8ならスピード面で優位に立てる。馬体重は430キロ前後で大きな増減はなく、体調も安定している印象。☆松本騎手は笠松のダ1400で減量を活かした積極的な先行騎乗を得意としており、今回もスタートから出して行って4と2頭で競りすぎなければ、前々で粘り込む形で着に絡む可能性は高い対抗馬。
[妙味馬]
☆2 インナモラート[旨み指数90]
ジャスタウェイ×ティアーモ(キングカメハメハ)の配合で、芝寄りのマイル血統にダート適性を加えた持続力タイプ。笠松で2−1−5−4と、Cクラスでは常に安定して馬券圏内を争っており、このC8でも上位常連と言っていい存在。1400mのベストは1分31秒台後半〜32秒0程度だが、差し気味の脚質で着差ほど負けていないレースも多く、展開次第では上位2頭に迫れるだけの脚を持っている。馬体は460キロ前後で推移していて、今回は前走からやや絞れて出てきそうなタイミングで、動きやすさが増している印象。丸野騎手は東海圏のダートで差し・追い込みのタイミングを計るのがうまく、前の4・7がやり合ってペースが上がるようなら、直線で外から差し込んできて「過小評価」を覆すシーンも十分にあり得る妙味馬。
☆6 サツキフラッシュ[旨み指数86]
リアルインパクト×スパークルレディー(フォーティナイナー)の配合で、ダ1400向きのスピードとパワーを併せ持つ血統構成。笠松成績は4−5−2−11とかなり堅実で、1400mでは1分31秒台前半の好時計があり、C8クラスなら能力的には十分足りる。近走はC7やC6で相手がやや強めの組でも、大きく崩れずに掲示板前後を確保しており、クラスが一段下がるここでは相対的に楽なメンバー構成。馬体は460〜470キロ付近で推移していて、今回は前走から微増程度で張りを保った状態に見える。細川智騎手は名古屋・笠松のダート中距離で、好位〜中団から長く脚を使わせる騎乗を得意としており、4・7が引っ張る流れの直後から運べれば、直線でしぶとく脚を伸ばしてくる「過小評価」気味の一頭。 December 12, 2025
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大井6R
◎11ザンエイ
ここまで4戦すべて掲示板内【0-2-2-0】と安定しており、一度も崩れていない堅実さから、このメンバーならまず軸に据えたい一頭。
前走のひばり特別では外目から流れに乗って2着と、クラス上位の相手にもしっかり通用する内容で、終いの脚もまだ余裕があった。
今回はベスト条件とも言える大井ダ1200mで、差しも先行もできる器用さから、外11番枠を生かしてスムーズに好位を取れるはず。
父ガルボ×母系リアルインパクトの配合はスピードと持続力に優れ、時計が速くなっても対応できる血統背景も心強い。
取りこぼしの続く惜しい競馬から、相手関係が少し楽になるここは、そろそろ順番が回ってくると見て本命視する。 December 12, 2025
【高知競馬場8R C3-7(C3・ダ1300m) 発走19:15】
◎ 9
◯ 10
☆ 1、7
[ガチ本命]
◎9 ボンジュールゼン[指数97]
父ダノンレジェンド×母父ヘニーヒューズのスピード濃いダート血統で、短距離〜マイルのダートに高い適性を持つ配合。近走の高知では1300m・1400mで連勝中で、前走C3‐9の1400mでは好位から早め先頭で押し切る内容と、クラス上位の地力を見せた一戦。馬体も460キロ台の牡馬で、高知ダ1300mのコーナー4つ・パワーを要する馬場にフィットしやすいサイズ感。
スタートが安定していて二の脚も速く、9番枠からでもスッと好位外につけて自分のリズムで運びやすいタイプ。高知ダ1300mは先行〜好位勢がそのまま粘り込みやすいコース形態で、同型は多いものの、ここ数戦で見せている先行力と最後まで踏ん張る持続力を考えると、展開面の恩恵も受けやすい。能力と近走内容の充実度に対して評価がまだ追いついていない印象で、「能力が高く、なおかつ過小評価気味」と判断してガチ本命に据える。
[対抗馬]
◯10 エリオット[指数99]
父サウスヴィグラス×母父ストームキャット系で、典型的なダート短距離〜マイルの快速血統。南関東のB2クラスで揉まれてきた実績馬で、前走の高知C3‐8(1600m)ではいきなり2着と格の違いを見せており、このC3クラスでは能力的に最上位クラスと見ていい存在。
高知転入後も馬体は520キロ台とパワフルな大型馬で、ダートの砂をものともしないパワー型。7歳ではあるが、前走の内容からはまだ走る気がしっかり残っており、クラス慣れ2戦目で前進余地は大きい。宮川実騎手は高知ダート短距離のペース判断に長けており、10番枠から出して行きつつ外目2〜3番手で流れに乗る形が理想。純粋な「実力だけ」で見れば頭一つ抜けている可能性もあり、オッズを度外視した実力枠として対抗評価。
[妙味馬]
☆1 ブリックバーン[旨み指数89]
父ブリックスアンドモルタル×母父スペシャルウィークと、芝中距離志向の強い配合だが、高知転入後はダートでもパワーと持続力を見せているタイプ。既に高知ダ1300mで不良馬場1分24秒台の実績があり、先行〜好位からしぶとく脚を使う形が板についてきた。
最近は1600m戦で3〜4番手から粘る競馬が続いており、距離を1300mに詰めるのはむしろ追走が楽になってプラスに働きやすい。馬体重も470キロ前後で安定しており、細くも太くもないちょうど良い状態。1番枠から内で揉まれるリスクはあるが、スタートを決めて先行各馬の直後あたりのポケットを取れれば、直線で内からじわじわ伸びてこれる形が描ける。これまでの内容に比べて人気がやや控えめになりやすいタイプで、「地力のわりに過小評価されがちな内枠先行馬」として妙味ある一頭。
☆7 ステラマテュティナ[旨み指数87]
父リアルインパクト×母父テジャーノラン系で、マイル前後に向く持続型スピードを伝えやすい血統。3歳牝馬ながら、ここ2走のC3戦では1400m勝利+1600mで0.4差3着と、古馬相手でも十分戦えている内容で、成長度と勢いはこのメンバーでも上位。
前走は1400mを逃げ切り、続く1600mでは4番手からロングスパートと、先行力と自在性を兼ね備えたレースぶりが好印象。馬体も440キロ前後の牝馬としてはしっかりしており、高知のタフな砂でも最後まで踏ん張れるタイプ。7番枠から林謙佑騎手がスムーズに前へ出して行ければ、9・10番との兼ね合い次第で単騎逃げ〜2列目外という理想的な位置取りも見込める。まだキャリア浅い3歳で上積みも期待できる一頭で、能力に対して評価がやや抑えられている印象があり、前残りのパターンで浮上を狙いたい妙味馬。 December 12, 2025
クラブやオーナー的に大丈夫そうなのが
アグネスワールド
エイシンプレストン
ハットトリック
ハーツクライ
デルタブルース
アドマイヤムーン
ルーラーシップ
アドマイヤラクティ
リアルインパクト
モーリス
エイシンヒカリ
ネオリアリズム
ウインブライト
ウマ娘化すみにアーモンドアイ忘れた December 12, 2025
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