リアルインパクト スポーツ
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2025.12.03
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リアルインパクトに関するポスト数は前日に比べ200%増加しました。男女比は変わりませんでした。前日は「欲しい」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「キングカメハメハ」です。
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【園田1R C3三 3歳以上(ダ1400m・右) 発走10:40】
◎ 7
◯ 10
☆ 8、9
[ガチ本命]
◎7 カワキタオルゴ[指数101]
父リアルインパクト×母父ファスリエフで、芝マイル系の持続力にダート短距離のパワーを足した1400m向きの配合。園田1400では1分33秒台で先行押し切りの実績があり、このメンバーではクラス上位のスピードと持久力を持つ一頭。大柄な牝馬で、今回も馬体重は500キロ前後とパワー型の体つきだが、良馬場のダ1400ではこの馬格がプラスに働きやすい。7番枠からなら、スタート後に無理なく3〜4番手外目を確保しやすく、くもり・良の馬場で前々から自分のリズムで運べる形。鞍上の大山龍騎手は園田のダ1400で先行して押し切る競馬を得意としており、この条件では騎手の特徴とも噛み合う。能力・展開・騎手のイメージを総合して、勝ち切り期待のガチ本命。
[対抗馬]
◯10 ニシノフォーリーフ[指数98]
父ローズキングダム×母父アドマイヤオーラで、本来は芝マイル寄りの配合だが、地方ダ1400にも十分対応しているタイプ。小柄な400キロ前後の体で、近走もC3クラスの1400mを大崩れなくこなしており、終いはジリジリと伸びてくる脚を持つ。今回も体重はほぼ前走並びで維持できており、細すぎる印象はなく、軽い身のこなしが期待できる数字。10番枠から砂をかぶらず外目をスムーズに追走できそうで、くもり・良の馬場で前がやや流れれば、直線で差し込む展開がハマりやすい。減量の塩津騎手は軽量を活かした差し・捲りの競馬が得意で、斤量53kgも大きな武器。能力は◎にやや劣るが、展開次第でゴール前に迫れる対抗馬。
[妙味馬]
☆8 メイプルドレフォン[旨み指数88]
父ドレフォン×母父キングカメハメハの配合で、ダート短中距離で前々から渋太い競馬が持ち味。園田1400でも先行して0.5〜1.1秒差以内に粘る内容が続いており、C3クラスならいつ順番が来てもおかしくない地力を持つ。馬体は450キロ前後で推移しており、増減も大きくなく、使いつつ安定して走れている印象。8番枠からスムーズに先行〜2列目を取れれば、良馬場の先行有利な流れでそのまま粘り込みが狙える形。山田雄騎手は園田の中距離戦で、無理に飛ばさず息を入れながら運ぶ先行策が得意で、この馬ともリズムが合いやすい。戦績の割に評価が控えめで、ここは「過小評価」と見て妙味のある一頭。
☆9 カリグラフィー[旨み指数84]
父ロゴタイプ×母父ディープスカイで、芝マイル寄りの血統ながら、地方ダートでもしぶとく脚を使えるタイプ。通算7勝のうち多くを1400m前後で挙げており、園田1400でも1分35秒前後とC3クラスなら十分な時計で安定している。前走以降も馬体重は450キロ台後半から460キロ台前半の間で推移していて、やや絞れてきた分だけ動きやすくなっていそうなタイミング。9番枠から中団外目で砂をかぶり過ぎない位置を取れれば、くもり・良の持続戦で直線まで脚を温存しやすい。佐々世騎手は減量を活かしたマクリ気味の差しが得意で、終いの脚を引き出しやすいコンビ。ここ数戦の内容に対して評価は控えめで、「過小評価」と見て押さえておきたい妙味馬。 December 12, 2025
【笠松1R C8組(C8) ダ1400m 発走10:50】
◎ 4
◯ 7
☆ 2、6
[ガチ本命]
◎4 ウインロゼライト[指数101]
リアルスティール×ウインガーネット(ヴィクトワールピサ)の配合で、芝マイル〜中距離型の持続力にダート適性を足した万能血統。笠松1400mでは1分30秒9〜31秒4の好時計で先行して粘れており、前々走C10では1分31秒4で楽に逃げ切っているように、このメンバーでは明らかにスピードと地力が一枚上。前走はC1特別1600mという一気の格上挑戦で相手が強かったが、それでも大きく崩れなかった内容は評価でき、今回はC8への大幅なクラスダウンで条件好転。馬体重も430キロ台半ばで増減は小さく、使いつつ適度に締まってきた印象。加藤聡騎手は東海地区の中でも先行馬をそのまま押し切らせる競馬を得意としており、くもり・良の笠松ダ1400で内目からスムーズにハナ〜番手を取れれば、展開面も含めて「勝ち切りまで」期待したいガチ本命。
[対抗馬]
◯7 ホウオウマリアン[指数99]
マツリダゴッホ×ホノカ(ロージズインメイ)の配合で、芝スプリントの機動力とダート向きのパワーを兼ね備えた先行血統。近走はC級選抜やC6クラスの1400mで1分31秒2〜31秒4を先行してマークしており、クラス水準としてはウインロゼライトとほぼ肩を並べる内容。前走もC6で2番手から1分31秒2と、相手強化の中でしっかり粘っており、C8ならスピード面で優位に立てる。馬体重は430キロ前後で大きな増減はなく、体調も安定している印象。☆松本騎手は笠松のダ1400で減量を活かした積極的な先行騎乗を得意としており、今回もスタートから出して行って4と2頭で競りすぎなければ、前々で粘り込む形で着に絡む可能性は高い対抗馬。
[妙味馬]
☆2 インナモラート[旨み指数90]
ジャスタウェイ×ティアーモ(キングカメハメハ)の配合で、芝寄りのマイル血統にダート適性を加えた持続力タイプ。笠松で2−1−5−4と、Cクラスでは常に安定して馬券圏内を争っており、このC8でも上位常連と言っていい存在。1400mのベストは1分31秒台後半〜32秒0程度だが、差し気味の脚質で着差ほど負けていないレースも多く、展開次第では上位2頭に迫れるだけの脚を持っている。馬体は460キロ前後で推移していて、今回は前走からやや絞れて出てきそうなタイミングで、動きやすさが増している印象。丸野騎手は東海圏のダートで差し・追い込みのタイミングを計るのがうまく、前の4・7がやり合ってペースが上がるようなら、直線で外から差し込んできて「過小評価」を覆すシーンも十分にあり得る妙味馬。
☆6 サツキフラッシュ[旨み指数86]
リアルインパクト×スパークルレディー(フォーティナイナー)の配合で、ダ1400向きのスピードとパワーを併せ持つ血統構成。笠松成績は4−5−2−11とかなり堅実で、1400mでは1分31秒台前半の好時計があり、C8クラスなら能力的には十分足りる。近走はC7やC6で相手がやや強めの組でも、大きく崩れずに掲示板前後を確保しており、クラスが一段下がるここでは相対的に楽なメンバー構成。馬体は460〜470キロ付近で推移していて、今回は前走から微増程度で張りを保った状態に見える。細川智騎手は名古屋・笠松のダート中距離で、好位〜中団から長く脚を使わせる騎乗を得意としており、4・7が引っ張る流れの直後から運べれば、直線でしぶとく脚を伸ばしてくる「過小評価」気味の一頭。 December 12, 2025
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#競馬 #サラブレッド December 12, 2025
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