とある声優養成所ではラブシーンを取り扱ってはいけないという決まりがあるのだそうでそれ聞いて椅子から転げ落ちた 笑（←桂文枝師匠
セクハラに関わってくるからということらしいんだけど、そうなってくるともうますます「人間の演者要らないよね？」って方向に拍車がかかるよね。 November 11, 2025

恋愛慣れしていない若人からしたら、皆の前でラブシーンをやらされるのは恥ずかしいことこの上ないとは思うんだけど（私だってそうだった）、ラブシーンができないプロの演者っていないんじゃないだろうか。 November 11, 2025

そうか、「ラブシーン」の定義が人によって違うからこんなに拡散したのかなと。

ちなみに「広辞苑ではどう説明されている？」とAIに聞いてみました。

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広辞苑で「ラブシーン」を引くと、以下のように説明されています。

映画や演劇などで、愛しあう場面。
情事の場面。
つまり、物語の中で登場人物が愛情を表現する場面全般を指す言葉なんですね。

具体的な描写
ラブシーンと聞くと、キスや抱擁などを思い浮かべる方が多いかもしれませんね。
しかし、実際はそれだけではありません。
目と目で通じ合う瞬間 互いを深く思いやる言葉のやり取り 守り合う姿 こうした描写も、登場人物たちの「愛」が表現されていれば、ラブシーンと呼べるでしょう。

広義での解釈
「情事の場面」という説明もあるように、単にロマンティックな場面だけでなく、もっと深い人間関係や感情が絡む場面も含まれることがあります。

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このようにわりと広範囲なので、ラブシーン＝ベッドシーンと認識している人もきっとたくさんいらっしゃったのでしょうね。
そりゃぁベッドシーンを声優養成所（あるいは俳優養成所）で実際に身体を使ってやらせたりなんかしたら、今の時代では大問題でしょう。
でも私のこの発信内容だとそのようにも受け取れる（けしからん）、ということなのですね。

ちゃんと上記の広辞苑情報を一緒に付けるか、もしくは「ラブシーン」ではなく「恋人関連の場面」とか書くべきでした。 November 11, 2025