1
ラップ
0post
2025.12.04 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
立憲民主党が現役世代に支持されてない理由をラップしてみた。
アニメ風動画も使って、若者に嫌われてるのかをわかりやすくまとめました!
ぜひ見てみてー🎤 https://t.co/YbGQXmH16Q December 12, 2025
13RP
🌟 #FNS歌謡祭 🌟
続いては
#はぴだんぶい のみんなが登場❤️🔥
初めてのラップに挑戦
他己紹介をテーマにした楽曲
♪ はぴだんぶい!!!を披露🎙️
魅力が詰まった歌詞と
楽しい振り付けに注目です👀
#ポチャッコ #タキシードサム
#けろけろけろっぴ #バッドばつ丸
#ハンギョドン #あひるのペックル https://t.co/iCGGSDAW6C December 12, 2025
12RP
Number_iの謎
1️⃣KCが普段カミカミなのに高難度のラップで一切噛まない件
2️⃣平野さんの収納型筋肉
3️⃣見た目と中身のギャップすぎる神さん
#Number_i December 12, 2025
12RP
王者 #ハミルトン🆚新鋭 #フェルスタッペン
今も鮮烈に刻まれる最終ラップのデッドヒート💥
今季チャンピオン争いは2021シーズン以来となる最終戦での決着🔥
三つ巴の激闘の末、どんなドラマが待ち受ける?👀
続きは本編で▶https://t.co/iE9Nhrcdu1
🏎WednesdayF1Time #37
「カタールGPレビュー&アブダビGPプレビュー」
📲#DAZN で配信中
🏎F1™2025第24戦
🇦🇪エティハド航空・アブダビGP
📅12/5(金)-7(日)
📲Live on DAZN
🇶🇦第23戦カタール航空・カタールGP
📲全セッション見逃し配信中
@LewisHamilton
@Max33Verstappen
@shinjinakano24
@sascha348
#F1DAZN #f1jp
#F1 #だったらDAZN December 12, 2025
8RP
検索しなくてもどんどんコラボとATAMIが
良かったと📮流れてくるぅ✨✨✨
嬉しすぎる‼️ありがとう😭😭😭
RIP SLYMEのファンの方、HIPHOP界隈
ラップ界隈、引いては音楽業界に届け✨✨
彼らの努力と挑戦!!!
ビジュアルは伝わってる🥰
#FNS歌謡祭 #楽園ベイベー #ATAMI
#RIPSLYME_Number_i https://t.co/6P5xDur76I December 12, 2025
6RP
寒い日にはさっと作れる、まるごと玉ねぎのスープで温まりませんか?🧅
【作り方】
上下を切り落とした玉ねぎの下部に十字の切り込みを入れ、ラップをしてレンジ(600W)で約4分加熱。沸騰したお湯にベーコンと切り込みを上にした玉ねぎを入れ、火が通ったら「ミネストローネの素」を加え約3分煮込む。 https://t.co/411fQnRR3B December 12, 2025
4RP
真鯛のサクが安いとその日食べなくてもとりあえず買って、昆布と一緒に適当にラップで巻いて、翌日とかに適当に切って食べると美味い。超ご馳走。娘にもあげてるけど、こんなのあげていいのかな…という気持ちにちょっとなる。うまい。 https://t.co/CwGxQAEXIB December 12, 2025
4RP
@mino25158128 昭和の時代にこのやり方いくつかあったの。
確かマリービスケットをホイップクリームを塗って挟んで、全面にクリーム塗ってラップに包んで冷蔵庫に冷やすケーキが流行った。
現代はタイパが一番だいじな要素だからホイップ面倒だけど、当時はいつものお菓子で豪華に見えるのが大切だった気がする。 December 12, 2025
4RP
1995年インディ500
最終周、ヴィルヌーヴ VS ルイエンダイクのデッドヒート!
勝ったのはルイエンダイク!!…ではなく、彼は周回遅れでのゴールを回避するためにヴィルヌーヴに勝負を挑んだのであって実際の順位は7位
JVはこのレースで2ラップ減算のペナルティを消化しており実質インディ505優勝!? https://t.co/pRJP4lhrwM December 12, 2025
4RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
3RP
雑誌スタイルの紙メディア『Tropic(トロピック)』講談社より12月22日に発刊! 富野由悠季、角野隼斗(かてぃん)、理学博士の野村泰紀など各分野で活躍する人々が知の熱帯を生み出す
●角野隼斗×野村泰紀が奏でる「宇宙と物理と音楽と」
●松岡正剛が遊ぶ「最終講義 意識と情報のあいだ」「セイゴオ再生成」
●富野由悠季が語る「ガンダム世界の創造が現実世界を想像する」
●青松輝×valkneeが交錯する「短歌とラップの実験室」
●「シン・自由論 自由について自由に考える」安田浩一
●「暴れる気候」に挑む7人の研究者
●「アフリカン・アートの魔力」小川弘
●「風土と数学」加藤文元
●「子ども食堂は進化する」黒川祥子
●「モグラ君、地上へ行く-階級国家ニッポンの寓話」橋本健二&芦沢ムネト
●小説「Ζ館殺人事件 ディスコミュニケーションの果てに」村角太洋
●トーク「オトナは!OTONAWA!」MC:いとうせいこう,ユースケ・サンタマリア
第1回ゲスト:岡村靖幸,斉藤和義
https://t.co/KXVWYmJZW9 @PRTIMES_JPより December 12, 2025
3RP
知人にはぴだんぶいガチ勢がいらっしゃったんだけど、FNSをみて、長髪ロン毛金眉の子かっこいいし倭国語上手くてしかもラップ担当で好き…ってなってたのでその子福岡出身だよって色々説明してハルトペンが生まれました
あとジフンの笑顔と歌にほれ込んだ方もいた https://t.co/a4kWmqxDFA December 12, 2025
2RP
HIPHOPに限らず洋楽好きな人にも聞きたいんだけど、自分が分からない言語の音楽ってどう楽しめばいいんですか
たしかにこの曲ビートめっちゃかっこよくて、ビートにドンピシャにハメるラップもかっこいいんだけど、肝心なラップが何言ってるか分からないならどう聞けばいいのか分からない https://t.co/5FJoNaUyES December 12, 2025
1RP
歌い出しからかっこいい♪
岸くんの歌声、ラップ最高!
#Number_i_KCVibes #KCVibes
#iLYsシェアバトン
https://t.co/edcTM8iXlM December 12, 2025
1RP
ガッツリ食べたいけど楽したいときはレンチン1発でできる”チーズデジカルビ”一択。キムチのピリ辛さをチーズがマイルドにしてくれるし、豚肉とキムチが合わないわけがない。仕事から帰ってきた夫が「疲れて食欲ない」とか言ってたけど、食べ始めたら一瞬で完食してた。頑張らなくてもパパっとつくれる簡単レシピは、
【材料】(2人)
・豚バラ肉 100g
・キムチ 100g
A酒 大さじ1
Aしょうゆ 小さじ1/2
Aにんにくチューブ 4cm
Bとろけるチーズ 適量
Bごま油 大さじ1
B塩コショウ 少々
【作り方】
①ポリ袋に豚バラ肉を入れ、Aで下味をつける
②耐熱皿に①をドーナツみたいに丸く並べて、真ん中にキムチを乗せる
③②にチーズ、塩コショウ、ごま油をかける
④ふんわりラップをして、電子レンジ600wで4~5分加熱する
⑤お肉に火が通っているか確認する
完成!
【ポイント】
・チーズは多めなくらいが美味しいです
・辛いのが好きな人はキムチを辛口にするのがオススメです December 12, 2025
1RP
おはようございます\(*ˊᗜˋ*)/
昨日は139再生ありがとうございました!皆様のおかげです♡
毎日拡散助かっております(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)
G4L 1000再生目指します🪄
ご協力していただけたら嬉しいです✨
オリジナルラップもあるよ!
💛#Reito_hiiragi💛
#推しフェス #歌みた
https://t.co/5kTqsQGg78 December 12, 2025
1RP
これすげぇ!!!!www
吹いたwwww
立憲民主党が現役世代に支持されてない理由をラップしてみたよ 【立憲いらない】 https://t.co/oNR1ZZGXCp @YouTubeより December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



