ラスベガス トレンド
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2025.11.26 11:00
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🟠《アロンソがラスベガスGPに提起した“2つの問題”》
🔵【路面コンディションへの深刻な不満】
アロンソはまず路面の質を強く問題視した。ラスベガスは夜間開催で、FP1/FP2や予選の路面温度は10〜15℃台まで下がることが多く、タイヤ(C1/C2/C3)を適温である90〜110℃へ持っていくことが極めて難しい。
さらに、2023年・2024年開催時点の計測では、ターン間の路面バンプは最大2〜3cm級の段差が複数確認されており、走行中の跳ね方も大きい。高速区間が多い(最高速340km/h超)コースでこのバンピーさは「安全ギリギリ」とアロンソは指摘した。
市街地舗装の“タイプ”も問題で、アロンソは「F1基準ではない」と明言。
夜間の冷え込み+滑りやすい舗装+路面バンプの三重苦で、タイヤの温度管理が成り立たず、適正グリップを得られない状況だとしている。
🔵【ベアマンも“改善すべき”と全面同調】
ハースのベアマンも、寒さによるグリップ難を重ねて指摘。ラスベガスの夜は5〜12℃まで下がることも珍しくなく、ベアマンは「暖かい時期なら影響は減るが、この条件では危険」と語った。
壁が近いコース特性も、最高速330〜340km/h級のマシンにはリスクが大きく、「再舗装は合理的な判断」と評価している。
🔵【過酷すぎるトリプルヘッダー配置への批判】
アロンソは路面だけでなくスケジュールそのものが“破綻している”と主張した。
ラスベガス→カタール→アブダビの3連戦は、シーズン末に行われる“地獄のトリプルヘッダー”で、特にラスベガスからカタールへの移動は飛行約17時間・時差13時間という極端な負担。
その直前には、ドライバーはヨーロッパ(CET)→ブラジル(UTC-3)を移動しており、10時間前後の時差移動をわずか1週間ごとに繰り返している。
アロンソは「こんなスケジュールを容認するスポーツは他にない」と強い口調で批判し、開催時期そのものの見直しが必要だと訴えた。
🔵【“街の都合で日程を決めるな”という強い主張】
ラスベガスが年末に配置されている理由は、「街が年間で最も静かな週末で、観光ブーストになるから」という商業的事情。しかしアロンソは「そんな理由で13時間の時差地帯を移動させられるのはおかしい」と述べ、スポーツ側の負担を無視した開催方針を批判した。
もしこれが許されるなら「静かな時期だから」という理由で、モナコを2月に開催するのも正当化されてしまう、と皮肉を込めて指摘した。
🔵【サインツやGPDAも完全支持】
GPDAディレクターのサインツも同意し、最適解として「ブラジル→ラスベガスの連戦」を提案。
ブラジル(UTC-3)→ラスベガス(UTC-8)なら時差は5時間で済み、ラスベガス→中東(UTC+3)は11時間となるため、現行の「ブラジル→欧州→ラスベガス→カタール」という時差合計30時間超の異常ローテーションより遥かに合理的と説明した。
サインツは「ラスベガス→カタール→アブダビのトリプルヘッダーを2年連続で行うのは誰にとっても良くない」と断言している。 November 11, 2025
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倭国が好きなジョージ
〜観客の「ラスベガスで印象的なことは?」という質問への回答で〜
ジョージ「F1の良いところは、世界の素晴らしい場所に行けることだ。僕は倭国に行くのが好きだよ。」
何の脈絡もなく倭国に触れてくれて驚きと感動
私たちも大歓迎だよ😭
#LasVegasGP #F1 #F1jp #GR63 https://t.co/N78pN0o1sF November 11, 2025
2RP
【MagicConプロモ】
・2026年のMagicConのバッジには《旅人のガラクタ/Wayfarer's Bauble》のプロモが付属。
・『MagicCon: Las Vegas 2026』の会場現地ストアで0分の物販購入毎にJohn Avon氏の《森》のプロモカードが貰えるとのこと https://t.co/sUjNbsFLAi November 11, 2025
つのっちには
ラスベガスで何か良い点を挙げるなら
クリーンエア単独ならペースがあったことかなあ?
決勝でウイング換えてレスダウンフォースにしたのにペースはあった
しかしダーティーエアだと戦闘力無かった
レスダウンフォースにする前もドライならペースがあった、てか、なかなか速かった
ベガスでは壊さなかったから、あのパッケージで次に向かえる
やり切って欲しい November 11, 2025
週末に行われた、今シーズン初のInternational Championshipにして、Mega Evolution環境の最後を締めくくるメジャー大会となった🇧🇷Latin America IC。ポケギアやプレシャスキャリーをフル活用した本デッキで🇨🇦Simon Trottier-LacasseさんはTop4に輝き、今環境の集大成となった本大会でサーフゴーの 最上位となった。ルナトーン&ソルロックによって大幅に強化されたサーフゴーは、週を重ねるたびに評価が高まって数を増やすこととなり、ついに先週の🇺🇸Las Vegasおよび本大会ではシェア率No.1に。
メガアブソルBOXの襲来により青天井火力をもつサーフゴーの存在感はさらに大きくなり、さまざまな岩オーガポン対策をとったデッキが主流に。それならばと岩ポンを減らしてハンデスを厚くしたメガアブソルになると、岩ポン対策は最低限として本来のデッキパワーを取り戻す構築に。こうやって今環境の中心的存在になっていたのがサーフゴー。
本構築のメガルカリオももちろん岩ポン対策になりうるポケモン。メガクチートと違って序盤からでもメガブレイブで高火力を出せるので、例えば🇳🇴Tordさんのメガアブソルのように岩ポン2枚体制でしっかり対策してくるデッキには対抗しやすい。SimonさんはLas Vegasから本デッキを使っていたが、本大会ではTop8にも同じくメガルカリオ擁するサーフゴーが入賞していて、やはり対策がハマっていたと言えそう。
足回りでは、サポートの枚数を減らしポケギアを増やしているのはサーフゴーデッキとして珍しく、展開に最も重要なペパーへのアクセスをかなり意識しているように感じる。プレシャスキャリーにさえ触ることができれば、コレクレー&サーフゴーにつながるゲノセクトに、セットで揃えなければならないルナトーン&ソルロック、さらにリオルと、ほぼ展開が完了してしまうと言っても過言ではない。4枚のボスの指令に加え採用されたテツノツツミは、最近数をどんどん増やしてきたブルンゲルの対策としても同じく早めに置いておきたいポケモン。
ここにきてまた新たな進化を見せたサーフゴー。この後は新環境に入ることになるが、おそらくサーフゴーは変わらずの強さを見せてくるであるはずで、環境の変化に伴いさらなる発展をとげる可能性が広がっている。 November 11, 2025
到着😊
空港の中にスロットあるのは聞いてたけどさすがラスベガスって感じ🎰
入国審査多分別室に呼ばれたけど5分くらいで終わったから良かった😁
とりあえずUberタクシー呼んでホテル向かいます🚗 https://t.co/UPM6P4zUZh November 11, 2025
ピアストリ、F1ラスベガスGPのローソン接触をFIAに提起「明らかに強引」 【 F1-Gate .com 】 https://t.co/H9ITkgtMbe #f1jp @F1Gateより
見ていて本当にそう思った
誰がぶつけたからペナルティなど一貫性を保てないのは好ましくないが
今ブルズがMcLaren相手に強引はナンセンス November 11, 2025
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