ラサール石井 芸能人
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
ラサール石井に関するポスト数は前日に比べ244%増加しました。男性の比率は3%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「社会民主党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ラサール石井は朝から読谷村に来ています。沖縄戦時に米軍が上陸した地点である読谷村。憲法9条の碑の他、屋良朝苗初代県知事の銅像、日米地位協定の抜本的見直しやオスプレイ配備反対を訴えるパネル等を見て、平和への思いを感じました。 https://t.co/ImgUvGc6iM December 12, 2025
74RP
🇨🇳 #SPY_FAMILY イオン岡田家
長男 岡田元也
中国で自分達だけボロ儲け
次男 岡田克也
中国スパイ親分にご挨拶
中国と倭国が争うように仕組む
次男の義兄 村上誠一郎
スパイ防止法阻止(全力)
三男の嫁 望月衣塑子
親中反日勢力の有名スピーカー
https://t.co/ckUGvjj4GR
望月のパーティ参加者がまたヤバイ😨
社民党 福島瑞穂 ラサール石井
共産党 小池晃
鳩山由紀夫元総理
田原総一朗
前川喜平
鈴木エイト
青木理
浜田敬子
湯山令子
佐高信
中森明夫
永田浩三
菅沼堅吾
篠田博之
松本ヒロ
いしかわじゅん December 12, 2025
55RP
【来週のゲストについて】
①社民党の「ラサール石井さん」に、②シンガーソングライターの「川嶋あいさん」に、③政治ジャーナリストの「青山和弘さん」の3名がゲスト。来週12月18日(木)の『泉房穂の情熱ラジオ』(ニッポン放送)も、お楽しみに。午後6時からです・・・ https://t.co/AmYQvdxjlx https://t.co/956oUbMv8S December 12, 2025
13RP
🇨🇳 #SPY_FAMILY イオン岡田家
長男 岡田元也
中国で自分達だけボロ儲け
次男 岡田克也
中国スパイ親分にご挨拶
中国と倭国が争うように仕組む
次男の義兄 村上誠一郎
スパイ防止法阻止(全力)
三男の嫁 望月衣塑子
親中反日勢力の有名スピーカー
https://t.co/ckUGvjj4GR
望月のパーティ参加者がまたヤバイ😨
社民党 福島瑞穂 ラサール石井
共産党 小池晃
鳩山由紀夫元総理
田原総一朗
前川喜平
鈴木エイト
青木理
浜田敬子
湯山令子
佐高信
中森明夫
永田浩三
菅沼堅吾
篠田博之
松本ヒロ
いしかわじゅん December 12, 2025
2RP
政治の話は難しい!そんなイメージをぶち壊そう!というわけで、来週の水曜日(12/17)は高円寺で #スタンダップコメディ!
世界で大活躍&倭国のスタンダップコメディの第一人者である我が師匠 #清水宏 さんと、#ラサール石井 議員、そして #福島みずほ でやりまーす!
笑いを入口にした政治の話、とっても面白いと思います。ぜひぜひ来て下さい。
#社民党 December 12, 2025
1RP
@shibusawaAK この人をテレビで初めて見たときは、俗世間とは別の世界に住んでいる御令嬢のような感じがしました。芸能や文芸の世界って、ある時期になると左翼的なイメージが強くなる人がいますね。(落合恵子とかラサール石井とか) December 12, 2025
第219回国会 参議院 文教科学委員会 第2号 2025年11月20日(木)
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📄 原文: https://t.co/5znPeXm6FG
━━━━━━━━━━━━
📋 参議院 文教科学委員会
📅 2025-11-20
【主要論点】
・教育
・文化
・スポーツ
・学術
・科学技術
【決定事項】
✅ 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を議題とし、質疑を行うことを決定。
【注目の質疑】
💬 熊谷裕人(立憲民主・社民・無所属): 熊谷裕人議員は、教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を議題とし、質疑を行った。
💬 赤松健(自由民主党): 赤松健議員は、初等中等教育段階における著作権教育やアート教育の重要性を強調し、デジタルツールの普及に伴う著作権侵害リスクを指摘。子供への著作権教育や教員への著作物利用知識の普及について文科省の取り組みを質問。
💬 斎藤嘉隆(立憲民主・社民・無所属): 斎藤嘉隆議員は、男性教員の育児休業取得率の低さを問題視し、学校現場での取得率の低さと代替教員確保の困難を指摘。教員の意識変化を評価しつつ、取得促進に向けた課題を政府に質した。
💬 ラサール石井(立憲民主・社民・無所属): ラサール石井議員は、外国人学校への予算措置と排外主義的な規定の矛盾を指摘し、全ての子供の教育権保障を要求。また、文部科学省の次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)で倭国人限定の生活費相当額支給を留学生差別と批判し、制度目的を質問。
💬 水野孝一(国民民主党・新緑風会): 水野孝一議員は、教育職員による児童生徒への性暴力等に対する懲戒処分の実態を問題視。国が指針を明確に示さないため自治体・教育委員会間で対応にばらつきが生じ、性暴力等を行った教員が懲戒免職以外の処分を受ける余地が残っていると指摘し、松本大臣に国として対応徹底を求めた。
💬 下野六太(公明党): 下野六太議員は、子供時代からの釣りが大人のメンタルヘルスに有効で将来の幸せな人生に資すると主張。釣り可能な場所が減少している現状を指摘し、特に鹿児島県での漁港数に対する釣り場所の少なさを質問。
💬 金子道仁(倭国維新の会): 金子道仁議員は、特色ある学びの発信が進まない理由を現場の多忙さとインセンティブ不足とし、発信側・受信側双方の強化を提案。小学校給食無償化に伴う学校給食費の公会計化と教職員負担軽減、教材費等の学校徴収金の公会計化推進を求めた。
💬 後藤翔太(参政党): 後藤翔太議員は、教員の優遇措置が不十分で教職調整額の段階的引上げだけでは不十分だと主張。義務教育等教員特別手当の見直しを求め、教職調整額増額による初任給の年収上昇額を質問。
💬 吉良よし子(倭国共産党): 吉良よし子議員は、令和9年度以降のSPRING制度見直しで一部大学が来年度募集から留学生を除外していることを問題視。政府方針が差別を助長していると批判し、学生・市民からの撤回要求を伝え、大臣に方針撤回を求めた。
【会議総括】
会議では、教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する多岐にわたる議題が議論され、特にデジタル教科書の課題、公立学校教員の勤務状況、外国人学校の就学支援、教育現場の信頼回復が重要論点となった。決定事項として、これらの分野に関する調査と質疑を行うことが確認された。 December 12, 2025
【発言者:ラサール石井(立憲民主・社民・無所属)】
・ラサール石井は、外国人学校に通う外国籍生徒を高等学校等就学支援金制度の対象外とする自民党・公明党・倭国維新の会の三党議論を問題視し、現行制度と同等の支援水準を求めている。
・松本洋平文部科学大臣は、三党での協議を承知していると述べた。
・ラサール石井は、高校無償化法の国籍条項について質問し、現行法では国籍を問わないことを確認した上で、法改正による国籍区分けで法の理念が根底から覆ると危惧した。
・松本洋平文部科学大臣は、現行法では国籍要件を定めていないと説明した。
・政府は、高等学校等就学支援金の受給資格を倭国国内に住所を有する者と規定していると述べた。
・ラサール石井は、外国籍生徒への就学支援金支給見直しに関する三党合意のヒアリングでの議論内容を質問した。
・松本洋平文部科学大臣は、三党合意のヒアリング内容は公表されておらず、詳細は答えられないと述べた。
・政府は、三党合意の論点整理に富裕層の外国籍生徒への支援必要性や高所得世帯の教育費使途への懸念が記載されていると述べた。また、国会でも同様の懸念が示されたと述べた。
・ラサール石井は、外国人学校を制度から外す理由と制度変更の根拠を質問した。
・松本洋平文部科学大臣は、法案が未提出のため詳細説明は困難と述べた。
・政府は、三党合意の論点整理で外国人生徒の対象範囲の整理が必要とされ、状況の多様性から関連政策を含めた検討が必要とされたと述べた。
・ラサール石井は、大学等修学支援新制度の外国人要件を高等学校就学支援金制度に適用した場合の確認方法を質問した。
・政府参考人(望月禎)は、受給資格認定は現行通り学校を通じて都道府県が行うと説明し、制度設計は今後進め、現時点では現行仕組みを踏襲する想定と述べた。
・ラサール石井は、高等学校等就学支援金制度と大学等修学支援新制度の目的規定の違いを指摘し、それぞれの目的を質問した。
・政府は、大学等修学支援新制度の目的(第一条)を、子育て家庭の教育費負担軽減と子育てに希望を持てる社会実現への寄与と説明した。
・ラサール石井は両制度の目的の違いを指摘し、外国人留学生の定着状況に関する追跡調査の有無を質問した。
・政府参考人(塩見みづ枝)は、追跡調査は行っていないと回答した。
・ラサール石井は、留学等在留資格者を対象外とした場合の人数と支給額減少を質問した。
・政府は、現行制度では在留資格を要件としていないため正確な人数を把握していないと説明した。
・ラサール石井は、外国人学校指定制度廃止の場合の影響(対象外人数と支給額減少)を質問した。
・文部科学省初等中等教育局長(望月禎)は、外国人学校通学者を令和6年度で1,667名と回答した。
・政府は、支援金制度の目的を高等学校等生徒の経済的負担軽減とし、外国人学校指定制度は廃止予定と説明した。
・ラサール石井は、仮放免児童や朝鮮学校生徒が高校無償化から排除される現状が子どもの権利条約および憲法第98条第2項に違反し、民族教育排除が教育基本法理念に反すると主張した。
・文部科学大臣は、現行制度では適法滞在の外国籍生徒に支給しており、朝鮮学校は審査基準に適合せず対象外、外国人学校は基準に基づき指定され特色ある教育を排除しないと説明した。
・ラサール石井は、外国人学校への予算措置と排外主義的規定の矛盾を指摘し、全ての児童の教育権保障を要求。また、SPRING事業の倭国人限定生活費支給を留学生差別と批判し、制度目的を質問した。
・政府は、SPRING制度変更を排外主義的主張によるものではなく、博士後期課程進学促進とキャリア支援の観点から判断したと述べた。
・政府参考人(西條正明)は、倭国人学生支援を明確化し、留学生への生活費支援は行わず、研究費支援は継続、優秀な留学生獲得は別取り組みで促進すると説明した。
・ラサール石井は、SPRING見直しが研究環境の多様性を損ない、留学促進政策と矛盾すると指摘。留学生への生活支援停止が倭国人学生進学率向上につながらないとし、制度見直し撤回を求めた。
・ラサール石井は、優秀な留学生の進学断念が国益損失であり、中国人留学生多数は問題でないか、また日中人的交流の重要性について大臣見解を求めた。さらに、倭国人学生の博士進学阻害要因として学費負担と就職不安を挙げ、海外支援状況を示し進学促進認識を問うた。
・松本洋平文部科学大臣は、博士後期課程進学の主因を経済的見通しと就職不安とし、SPRING等事業に取り組んできたと説明。欧米の支援は様々で、経済的支援・キャリアパス構築・大学院教育充実に取り組む方針を示した。 December 12, 2025
ラサール石井とかカンニング竹山とか、芸人は、落ち目になると、左翼の活動家になるらしい。左翼思想の布教活動で、食べているらしい。ラサール石井みたいに、反日なのに、知名度だけで、政治家になれちゃうんだから…絶対に、世間を舐めているね… https://t.co/WWf3mJnYJw December 12, 2025
@f5lMZTk70t7130 @4nti_Populism @g44225755 笑ってしまった。ラサール石井さんの顔がよがんでる。
それに比べ、めちゃ楽しそうに斉藤代表走ってる。
どこへ?(爆笑) December 12, 2025
@mizuhofukushima 近藤昭一
あべともこ
平岡秀夫
有田芳生
岸まきこ
鬼木まこと
鎌田さゆり
柴田かつゆき
小池晃
山添拓
塩川鉄也
上村英明
佐原若子
福島みずほ
ラサール石井
伊藤洋一
高良さちか
新垣クニオ
こいつらが呼びかけたんだね。
教えてくれてありがとう! December 12, 2025
@l_ishii_office @bwkZhVxTlWNLSxd @SDPJapan 休みなく働くラサール石井さん
どうか、お身体だけは大事にしてくださいね🙏
いつも有益な情報をありがとうございます😊
#ラサール石井議員がんばれ December 12, 2025
#スタンダップコメディ ショー
「政治を笑え」
政治や社会の困難さに立ち向かう日々に、楽しい夜を提供させていただきます❣️
2025年12月17日 19:30〜
お申込み↓
https://t.co/tGfumbUI1Y
或いは、お店に↓
#高円寺pundit
090-2588-9905(平日8〜16時)
#清水宏
#福島みずほ
#ラサール石井
#社民党 https://t.co/1HAAyA18AO December 12, 2025
12月10日、超党派「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」の一員として、ミャンマー軍政権の「いんちき選挙」を認めないで欲しいという国際議員署名を国光あやの外務副大臣に提出しました。
2021年2月のクーデター以降、深刻な人道危機が続くミャンマーでは、軍事政権が12月28日から総選挙を行うと発表していますが、民政移管を装い、国軍による支配を正当化する「いんちき選挙」になると国際的な批判が高まっています。また、在日ミャンマー人活動家有志が十八歳以上の在日ミャンマー人15167人を対象に行った世論調査では、回答者の99%が「総選挙を受け入れない」と回答しています。そんな選挙を承認しないよう求める各国の国会議員による国際連帯署名が呼びかけられ、9カ国163人(うち倭国は67人)が署名しました。社民党からは、福島みずほ党首・ラサール石井が共に名を連ねています。
倭国としては、軍事政権が総選挙を実施すると発表したことを受け、8月1日に当時の岩屋外務大臣が「政治的進展に向けた動きが見られないまま総選挙が実施されるような事態となれば、ミャンマー国民による更なる強い反発を招きかねない」との談話を発表しています。議連側は、ミャンマーに対して倭国のインパクトがとても大きいことから、総選挙を認めてはならない、仮に総選挙で新政権が出来ても承認してはならない、と改めて強く申し入れました。
国光副大臣は、ご自身の選曲にも倭国で就労するミャンマー人の方が多く、彼らを雇い入れた経営者もミャンマーの状況を憂慮しているとし、「いんちき選挙が行われる」という懸念は共有して下さったようでした。
ラサール石井は、世界中あらゆる人の人権が守られるよう声を上げねばならない、そうすることで倭国の信用度も上がる、と副大臣にお伝えしました。
議連からは、ラサール石井の他に、石橋通宏参議院議員(立憲民主党)、近藤昭一衆議院議員(立憲民主党)、宮路拓馬衆議院議員(自由民主党、元外務副大臣)、田村まみ参議院議員(国民民主党)、山添拓参議院議員(倭国共産党)も参加されました。 December 12, 2025
ラサール石井さん、伊東へ!
後輩くろつぼ則之氏の応援📣に来てくださいました。
党を超えての応援演説🎤
ありがとうございました。
パワーをいただきました👊
えんぴつ持ったらくろつぼ則之‼︎
くろつぼ則之に期待の1票を‼︎
#伊東市
#伊東市長選
#くろつぼ則之 https://t.co/zcvRv2UfsH December 12, 2025
@atomicdrum ボウイは好きだったのに残念です。
解散後に、氷室京介や布袋寅泰のように売れないとこうなってしまうんですね。。ラサール石井と同レベルじゃないか、なんか悲しいです。 December 12, 2025
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