マキシマイズとラウドネス・ノーマライズによって何がが起こるか、比較する動画を作ってみました。

Kick 1は何もエフェクトをかけていない原音
Kick 2はマキシマイザーで+6dbしたもの
どちらも-14LUFSに合わせてあります（LNされた状態）

波形を見ても明確にダイナミクスが違うことが分かります。 https://t.co/fBtbmNhFot https://t.co/oih2M4Gp36 December 12, 2025

【動画編集で本当に怖いのは“案件獲得後”です。】

営業より怖いのは、
“先方の期待値とクオリティのズレ”。
これを外すとLTVが一気に落ちる。
だからこそ、受注後に絶対に確認すべき項目をまとめておきます。

▶制作前に必ず整理しておくべきこと

①納品フォーマット
媒体ごとに最適な仕様が違う（テレビ番組 / テレビCM / イベント / YouTube / Shorts / リール / TikTok など）
→ 尺、アスペクト比、fps、ラウドネス値など。

②動画の目的設計
・認知？集客？教育？販売？
・KPIは何か？
→目的が違うと構成も演出も全部変わる。

③求めているクオリティの具体例
「なんとなく良い感じ」は危険です。
できれば“参考動画を3本以上”をもらい、デザイン・テンポ・フォント・色味を読み解いておきましょう。

④理想のデザイン方向性
先方に資料がなくてもこちらで“仮デザイン案”を提示してすり合わせる。
→ ここをサボると制作に入ってから地獄です。

▶さらに深掘りして確認すべき項目

⑤ターゲット（誰に刺す動画か）
性別・年齢・リテラシー・悩み・視聴環境。

⑥ブランドトーン（世界観）
・速度感
・使っていい色・NG色
・フォントの方向性
・禁止表現

⑦NGポイント（絶対に外してはいけない点）
テロップ量／演出の派手さ／言い回し／表現規制など。

⑧修正回数・スケジュールの合意
ここを曖昧にすると、納期ズレ → 信頼低下 → LTV低下につながります。

⑨素材の受け渡し方法・締め切り
遅延するクライアントほど結果が曖昧になります。

▶結論
動画編集は「取る」より「続けてもらう」ほうが100倍難しい。
LTVを最大化したいなら、“制作前のコミュニケーション量”が制作後の満足度を決めます。 December 12, 2025

〜ラウドネスとmp3変換がコンペ提出物のクオリティを決める⁉️〜｜水島康貴 @_mizushi_ https://t.co/ZsDSkHgYbG December 12, 2025

今日はムックとlynch.を聴いてたから
明日はラウドネス聴きながら営業しよう

とか言いながらkamelotかROUAGEもいいなぁ December 12, 2025

今ストリーミングでリバイバルしてる90年代のヒッキー、スピッツ、ミスチルは一部除いて透明多声音楽色は弱いみたいですね(´・ω・｀) 。主にラウドネスでパッド等潰れやすくて(´・ω・｀)。透明多声音楽色が強いのはビーング系とTK,ひいてはavex.透明多声音楽の典型例はファミコンからスクウェア黄金期-PS1時代、菅野よう子、梶浦由記、他アニソンと。概してJPOPよりもアニソンゲーム。あとMJ系譜のKPOPも透明多声音楽色が強いみたいですね、多分英語圏よりはベースやパッドが歌ってるからで。 December 12, 2025

takamieの投稿動画を楽しみましょう！#TikTok https://t.co/uyMocn1K90

初期のラウドネスのライブが見れます👀👍

ガン見👀😂 December 12, 2025

惜しむらくは、ラウドネス・ウォー時代の弊害か、音圧がありすぎて、耳が痛くなりました。もう少し、柔らかい音響でもよかったかも。 https://t.co/MkztxhoCfP December 12, 2025

https://t.co/n7RMSbA5AH
「巨悪 あり。法これを裁けず。
世の捨て石となるための覚悟と信念のためにこれを記す。」

裁判での証言から、その巨悪と裏取引した感じがします。
非常に残念です。

THE NIGHT BEAST
ラウドネス December 12, 2025

昨日も音活していたのですが、スピーカーからの音量もDAWのラウドネス値もいつもの数値なのに、音の大きさが小さいなぁ〜としか感じられず、これって耳がちかれてるんだよねと、作業をやめました。焦っちゃダメですね？ December 12, 2025

Clarity M Stereoの美品出てて心臓止まった…
誰か買うなら代わりに俺にくれ😂

TC ELECTRONIC Clarity M Stereo ラウドネスメーター
https://t.co/smYC7SXOZO December 12, 2025