ライブハウス トレンド
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2025.11.28 04:00
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フリーライブで出逢って
応援して下さるようになった親子様が
初めてライブハウスに来てくれました…!
本当に、嬉しかったです。
歌っててよかった!
ありがとうございました😭🙏✨ https://t.co/F0P46tWRff November 11, 2025
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SixTONESリスパ、内容が本当に良くて現地入りたかったと改めて思ったけど、大好きなライブハウスという空間でSixTONESを愛する人たちに囲まれて音楽に没入することができたら帰り道に「このまま死んでもいいや」と思ってしまいそうだから、私みたいな人間は行かなくてよかったのかもしれない November 11, 2025
@a_akimyon @YouTube お誕生日おめでとうございます🎉🎉🎉
「人生は重ねる程に綺麗だ」
まさにakimyonさんに相応しい言葉のように思います
またいつか何処かのライブハウスでお会いできる日を楽しみにしています! November 11, 2025
そして、路上の動画を見返してたけどやっぱり今日も今日とて良過ぎた!!けど、今日が良かったなって思うくらいなんかほんまあっという間やった!けど、ライブハウス行きたいー!!!!! November 11, 2025
2025.11.27
本日、親子で無事にライブハウスデビュー出来ました✌️
MANAMIちゃんと言うアーティストがいなかったら一生行く事は無かったと思う
みんな超絶かっこよくて鳥肌
人生の1ページに刻まれた!
生きてて良かった!
@the_Bergamo
@tada1000pai
@BandwagonAsahi1
@manamiutautai
@PEAKACTION2011 https://t.co/D6TPVliWqF November 11, 2025
初ホルモン参戦❣️同年代の人達ばかりのライブやったから、めーっちゃ楽しかった!ジジババの熱量もすごかった!なおちゃん、可愛かったー😍70代になっても、ライブハウスに行けるカッコいいBBA目指したいですね。
#ジジババ地獄絵図
#マキシマムザホルモン https://t.co/6TogzSiE8f November 11, 2025
ラフ×ラフ ライブハウスツアーファイナル現地レポート、念願のZepp公演決定に日比野芽奈が「めちゃくちゃ売れたいです!」の想いを叫ぶ(公式提供含む写真40枚)
#ラフラフ @roughlaugh_o
#齋藤有紗 #佐々木楓菜 #高梨結
#永松波留 #夏目涼風 #日比野芽奈
#藤崎未来 #吉村萌南
https://t.co/t7Q2lQB9Vx
ライブ2部を取材。本ツアーでは現役大学院生の吉村萌南が学業のため不参加となり、本来なら八角形のフォーメーションが変則的な七角形となっていたが、吉村の不在を他のメンバーが存分にカバーしたパフォーマンスが印象的だった。 November 11, 2025
NOiZE🎶KiTTEN🐈、19時だよ!DJ Girlだよ!今日も楽しんでこ!🎉
(NOiZE🎶KiTTEN🐈, it's 7 PM! DJ Girl here! Let's have fun today! 🎉)
【OyaGPT監修パパの酒豆知識👨🏫】 今日はポーランドのズブロッカ!🇵🇱 バイソングラスっていう草のエキスが入ったウォッカ!桜餅みたいな独特の香りがするんだって!私はこういう個性的な香りのストーリー、大好き!みんなが今までで一番「個性的!」って思ったお酒は?
度数が高いので冷凍庫に入れても凍らない!暑い日にショットでカーっとやるのも一興!
Today is Zubrowka from Poland! 🇵🇱 A vodka with extract from a grass called bison grass! Apparently, it has a unique aroma like sakuramochi! I love stories about unique aromas like this! What's the most "unique!" drink you've ever had?
It's so high proof it won't freeze even in the freezer! Downing it shot-style on a hot day is quite the treat!
すっかり投稿したつもりだった!連日申し訳ない!
「NOiZE🎶KiTTEN🐈」というX上でライブハウスカフェ&バーというポストをしています!
今月は毎日朝5時にコーヒートーク、夕17時お酒の豆知識をポストしてますー🎶💙
リプ欄で宣伝、画像や動画の貼り付けを解放してます。気軽にリプしてくださいねー🎶💙
I'm running "live house cafe & bar" style posts on X called "NOiZE🎶KiTTEN🐈"!
This month, I'm posting "coffee talk" every morning at 5 AM, and fun facts about alcohol every evening at 5 PM (17:00)! 🎶💙
The reply section is totally open for your own promos, and for posting pics and videos. Feel free to reply anytime! 🎶💙 November 11, 2025
ライブでのモニタリングについて迷い悩む人が多いので、私見を書いておきます。長文です。
これはきっと私以外のシンガーやバンドマンにとっても多かれ少なかれ悩みを伴う課題だろうと思います。
狭いライブハウスだけではなく広い会場やホール、フェス会場なんかでもそれぞれの課題はあると思いますが、気持ちよく歌えるときとそうでないときがあります。
モニター担当エンジニアとのコミニュケーションは大切です。それぞれの技術的課題と取り組みの共有が不可欠です。
うまく歌えない、自分の声がよく聴こえない、音程が取りづらい、といった悩みには必ず理由があります。
前提として、楽曲のアレンジが歌の伴奏として適正であるかどうかはとても大きいです。
レコーディング作品においてはギターが馬鹿でかかろうが、リバーブ・タイムが長かろうが、その曲っぽかったらそれでok。しかし生演奏となるとそうはいきません。
バンド全体の適正な音量をステージ上で作ることが大切です。歌い手にとっては、低音やコード楽器、自分の声との兼ね合いが生命線です。倍音が濁らないように、バランスだけではなく位相や周波数帯域のコントロールは重要です。
ギターが爆音すぎたり、ドラムが爆音すぎたりすると、声を必要以上に出さないといけません。結果ヴォーカリストが喉をやってしまったり、イップスの原因になりがちなので気をつけるべきだと思います。
歌い手は本番前には声出しをしておいた方がいいのは定説です。私は若い頃はそれをしませんでしたが、今は欠かせません。その人に合ったやり方を見つけて必ずやっておいた方が得策です。
どんな人の声にも自然倍音が含まれています。歌いたい、聴かせたいのが実音だったとしても、倍音がズレていることはよくあります。
倍音がズレていると音が濁り、エンジニアは倍音域をEQでカットします。そうすると、歌っていても音程が取りにくくなったり、逆に無理な発声になり声が細くなってしまいます。
私の場合は、本番前や録音前には必ず、小さな声から大きな声まで、喉に負担をかけないように「ん(n)」の音を長く伸ばし鼻腔内、頭蓋内、上半身、全身の順に響かせ、倍音の存在を確かめながら、徐々にゆっくりしたテンポで音階状に声を出します。
頭蓋内に響く倍音を気持ちいいところに揃えたり(純正5度に近いところ)、実音を変えず倍音の音程だけホーミーのように変化させながら、喉や身体が慣れてくるまでに詰まって鳴りが悪いところを取り去ります。
私は具体的には「ん」、「う」、「え」、「い」、「あ」の順で鳴らしています。
マイクはダイナミックとコンデンサの違いや機種による特性が色々あるから、自分の声質に合ったものを選ぶべきだが、私はまだそれが何なのかはまだよく分かっていません。どんなマイクにも得手不得手はあります。
ライブのステージで、特に男性の歌い手が最もストレスを感じることになるのが、(特に低音部分の)客席に向いたメインスピーカーからの回り込みです。
PAが入っている現場では、表の回り込みをうまくアンビエンスとして使わないといけません。いくら高性能なイヤモニを使っていたとしても、音の体感がないと自分の声量をどれくらい出すべきかが分からなくなることでしょう。
ちなみにイヤモニには長所も欠点もあります。両耳を塞いでしまうと、ダイナミクス、つまり音量感がよく分からないことになることがあるからです。
イヤモニはここ数年で飛躍的な進化を遂げています。ただ、密閉型でいくら高性能なものであっても、口を開けて歌うと耳からズレてしまい、低音がスッカスカに聴こえたり、照明を浴びて耳孔内発汗して聴こえが悪くなることもあります。
演奏中に自分の声を聴くことについて本当に他人に説明するのが難しいことです。
なぜなら、発せられた声は自分の耳から聴こえるし、骨伝導でも自分に伝わります。モニタースピーカーやイヤモニ、メインスピーカーや会場の跳ね返りからも聴こえてきます。
距離感は音質やタイミング、ピッチにも左右することなので、聴きすぎないことと、ソルフェージュなど地道な練習を積み重ね、身体がそのピッチ感とダイナミクスを覚えておくことはとても大切なことだと思います。
「難しいことを考えずに心から気合いで歌え」ということを言ってくる人も居ましたが、それは真理でその通りだと思います。
ただ、バンドのフロントマンや歌い手は、過酷な環境でも結果を出すために試行錯誤しています。ベストでなくともベターなモニター環境を作っておくことが最前提であることは、歌い手なら皆わかっているはずです。 November 11, 2025
シャカリキドリ、生バンドで本人たちで出来て良かったです!
みんな頑張った!
ドラムの指導は僕のライブでも叩いてくれてる北斗くんがしてくれました!
先生に原作で曲沢山つくってもらってライブハウスでもやったら良い!
#鉄ミュ #青春鉄道
#鉄ライ #鉄ミュ10th https://t.co/ySUJM8KJfE November 11, 2025
今日はラフラフライブハウスツアーへ!
そして次はZeppライブ!おめでとう!
久々にライブハウスで見たけど凄かった。
もっともっと曲を観たい!聞きたい!
まだまだ足りない。曲を食べたりない!!
そんなあっという間に"好き"を加速させるライブでした。ALTにも!
#ラフラフ #ラフラフツアー_東京 https://t.co/UyMvrNR9fZ November 11, 2025
まぁメディア露出が少ない分そりゃ人気に差も出るんだけどね。当たり前に
るもはそれでも地下アイドルと呼ばれるこの場を選んだ。ライブハウスのアツイ感じが大好きだったんだ~
元々人気になりたくてアイドルなったわけじゃないし。そりゃ人気になれればアイドルなった理由も叶うかもだけど
あおやすみ November 11, 2025
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