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ライチ
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2025.12.04 04:00
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⋱⋱映画『#長安のライチ』⋰⋰
楊貴妃が愛した果実「ライチ」
“1日で色が変わり、2日で香りが変わり、3日で味が変わる”というライチ(茘枝/れいし)。楊貴妃のために、南方(産地は諸説あり)から馬を乗り継いでライチを運ばせたと言われています。
🎬#長安のライチ
🔴2026.1.16 Fri 公開🔴 https://t.co/YQE5OH3vQk December 12, 2025
1RP
🥇マカロン戦争
ラデュレ vs ピエール・エルメ
フランス菓子の話題って、読んでいるだけで心がふわっと軽くなるんです。でもね……マカロンの世界には、ちょっとドロッとした「戦い」があったんです。
① 2000〜2010年代に勃発した「パリ最強マカロン」争奪戦
1⃣ラデュレ(1862年創業)
1930年代に、今の「二枚のコック+ガナッシュ」という 現代型マカロン を広めたと言われる老舗。
「伝統のラデュレ」として圧倒的な存在感。
2⃣ピエール・エルメ
1990〜2000年代に爆発的人気へ。
ローズ×ライチ×フランボワーズ、オリーブオイル×バニラなど 革新的すぎるフレーバー で世界を沸かせ、「世界最高のパティシエ」に何度も選ばれた天才。
高級マカロン革命を起こしたのは彼だと言う人も多い。
3⃣他にもルノートル、フォション、ダロワイヨなどが参戦したけれど...
✅本当の主役はラデュレ vs エルメ。
② 2つのブランドをめぐる有名な「事件」たち
✔ 2009〜2012:ラデュレ社員の大量移籍事件
ラデュレからエルメへ、職人や幹部が次々と移り……
ラデュレ側は 「不正な引き抜き」 や ノウハウの盗用 を主張。
裁判にも発展し、一審ではラデュレ勝訴 → その後控訴審で逆転。
✔「現代マカロンの創始者」論争
ラデュレは「デフォンテーヌ(創業者の従兄)が1930年に発明」と主張。
しかし、歴史家やエルメ側は
「双子マカロンはそれ以前から存在した」
と反論し、グルメメディアを巻き込んだ大騒動に。
✔ 商業戦争:世界展開・価格高騰・ラグジュアリーコラボ
国際店舗のオープンラッシュ、行列、そして10年で価格が1€ → 2.5€超に。
ラデュレ × シャネル、エルメ × ディオールなど超高級ブランドと提携し、
両者は完全に世界のマカロン市場”でぶつかり合う存在に。
③ まとめ:
伝統 vs 革新。
どちらが真のマカロン王なのか?
ラデュレ=歴史と格式
エルメ=創造性と革命
裁判、レシピ論争、ブランド戦略……
「マカロン戦争」 は、パリのスイーツ界を大きく動かしてきました。
今では少し落ち着いたとはいえ、
毎年「今年のNo.1マカロンは?」というランキングが出る度に、
ファン同士の討論は再び燃え上がります。
どっち派ですか?
ぜひコメントで教えてくださいね!😊 December 12, 2025
ライチソーダの新境地「冬に飲みたくなる味」を発見したきらりん❄️
きらりんの幸せあふれる食レポはイヤホン視聴をおすすめです👍
https://t.co/YgMEpNyEoq
水曜日恒例の未公開シーンは年末年始のお楽しみになるようにするので本日の公開はありません🙇♀️
#竹内希来里のじもきら https://t.co/MZ6z0synX8 December 12, 2025
nao BARイベントでオリシャンが出ます。
これは欲しすぎる。俺が欲しい。
なんとライチ味。しかもアルコール3%。
優しい。
クリスマス用に持って帰ってもええよ。
【nao’s Tokyo SDR大忘年会】
12/14(日)
17:00open〜23:00close
ロワンディシー (Premier Bar Loin d’ici)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目23−1 第一ソシアルビル 2階B
※入場出来る人数に限りがあります。
当日入場も可能ですが、入場制限の可能性もありますので下記リンクからチケット購入をおすすめしております。
来たのに入れなかったら悲しいもんね。
https://t.co/4KAYM0isg4 December 12, 2025
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