ヨーロッパ
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2025.12.04 03:00
:0% :0% (40代/男性)
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レーシングメカニック志望の女性が入社しました。
もともと未来を担う若手にはとっても優しいワタシですが、女性となると50%増しで優しくなります。(笑)
先日、走行したSFJのギアボックスをバラして内部状態をチェック、組み戻しているところです。
ヨーロッパのレース現場では普通に女性のメカニックいるよ〜
と聞いたので、彼女もF1目指して、ぜひ活躍して頂きたい。 December 12, 2025
6RP
コメントありがとうございます。
ヨーロッパ在住の方からのご指摘で、冗談めかして語られていますが、実際の欧州の実情は本当にこんなもんです。
ヨーロッパ在住の倭国人YouTuberの方々からも、同様の体験談や報告がいくつも発信されています。
倭国の医療に対して不満を抱いたり、改善を求めたりする気持ち自体は理解できます。しかし、それを「性差別だ」と断じて糾弾するような、卑劣な方法で訴えるやり方は、医療現場を疲弊させるだけで、最終的には患者にとっても医療従事者にとっても決して良い結果にはつながらないのではないでしょうか。 December 12, 2025
4RP
北米、カナダ、ヨーロッパ、ロシアなど多くの国で子育て中の母子熊の駆除は違法です。
国際的な野生動物管理の共通認識です。
@takaichi_sanae
@kihara_minoru
@ishiharahirotak https://t.co/NgajE4QdG1 December 12, 2025
4RP
🇺🇦【ウクライナ強制徴兵】
2025年12月現在、ウクライナでは「動員=誘拐」と呼ばれる事態が日常化しています。
✅️街中でTCC(徴兵事務所)の職員が男性を無理やり連行。
抵抗する妻・恋人・母親は暴力で排除される。
これが「ヨーロッパの民主主義を守る戦い」の実態です。
✅️なぜこんなことになるのか?
・ロシア侵攻で兵士が足りない
(公式発表で死傷者50万人超、非公式では100万人超)
・志願兵はほぼ枯渇
・前線は月間1〜2万人の損耗(米国防総省推計)
→ だから街頭で「狩る」しかなくなった。
✅️誰が狙われるのか?
・18〜60歳の男性全員(2024年法改正で国外逃亡禁止)
・富裕層は賄賂(5,000〜15,000ドル)で免除証購入
・貧困層は逃げ場なし
→ 結果:低所得者・地方在住者が9割以上を占める「貧困層戦争」に。
✅️実際の現場(2025年12月最新事例)
・オデッサ:恋人を守ろうとした少女が地面に引きずられ踏みつけられる。
・キエフ:救急車に偽装した車両で男性を誘拐。
・チェルニヒウ:特殊警察大隊が街頭狩り専門部隊化。
・ドニプロ:抵抗する女性に催涙スプレー直撃。
✅️西側の反応は?
・EUのフェミニスト外交チーム(女性委員21人中14人)
→ 完全沈黙
・国連女性機関(UN Women)
→ 声明なし
・アムネスティ・インターナショナル
→「懸念は表明するが現地調査は困難」
→ つまり「見て見ぬふり」
✅️結論:
西側諸国の支援金と武器で動いている戦争で、
貧しいウクライナ人男性は肉片にされ、
彼らを守ろうとする女性は殴られ踏みつけられる。
これが2025年の「欧州の民主主義の防衛戦」です。 December 12, 2025
3RP
ゼレンスキー大統領:
「ロシアはウクライナを自国の所有物として扱い、ウクライナ人を『納屋の家畜』として扱いたかったのだ。」
「必要であれば、ロシアによるウクライナ侵攻が犯罪的で、不当な侵略行為であることを世界に思い出させてほしい。私たちが共に達成したことを忘れることのできる政治家は、ヨーロッパにもその他のどこにもいない。」 December 12, 2025
2RP
倭国ってキャピタルゲインで成り上がった国ではなくて他国に金銀レートでアビトラされまくって尚、時代を読んで当時の先進的な国から学んで社会構造をガラッと変えて持ち前の精密さと勤勉性で成り上がって列強と渡り合えた唯一の非ヨーロッパ国家なんだからポテンシャルは人にこそあるでしょ。
今でも庶民レベルの革命的な変革はヨーロッパでは全く起きておらず完全なトップダウン止まりなのにたいして倭国は政府が傀儡政権でも民間が優秀で没落せずにイノベーション起こし続けてやんわりと国際的地位を維持してるんだから、これほど優秀な国が他にどれだけあるんだよ、ふざけんなよ。
という気持ちで今日もTLを眺めています。 December 12, 2025
2RP
ウクライナ大統領:
ロシアがこの戦争を始めました。この言葉遣い以外に選択肢はありません。全世界がそれを目撃しています。彼らは、我々を破壊しようと侵略してきました。
我々は彼らを食い止めました。ヨーロッパが、そしてアメリカが支援してくれました。ウクライナ国民、兵士、市民、そして我々のパートナーの力によって、ロシアはウクライナを占領できていません。
我々は、「流血はもう十分だ」という米国の発言を全面的に支持します。しかし、我々はこの戦争を、1年後にロシアがこの10年間で3度目の侵攻に戻ってこないような形で終わらせる必要があります。なぜなら、それが彼らの主な目的であったため、そのような事態は起こり得るからです。 December 12, 2025
1RP
岩手県と秋田県における牡蠣の状況について、さらに深掘りした情報を追加します。
岩手県の牡蠣生産と環境問題への対応
岩手県は三陸海岸を中心に古くからカキ養殖が盛んな地域です。
•生産状況: 大船渡湾など三陸の多くの湾でマガキ(真牡蠣)の養殖が行われており、収穫最盛期には豊洲市場などに出荷されています。
•温暖化の影響: 岩手県沿岸でも近年、温暖化による海水温上昇の影響が出ています。昨年あたりからマガキの繁殖期が長くなり、成長や身入りに影響を及ぼし始めていると報告されています。
•新たな挑戦: 高水温などの環境変動に対応するため、漁師たちは従来の養殖方法の見直しを迫られています。中には、「幻のカキ」と呼ばれる別種(ヨーロッパヒラガキなど)の試験養殖を開始し、新たな活路を見出そうとする動きもあります。
秋田県の牡蠣生産の特徴
秋田県では、冬が旬のマガキではなく、夏が旬の**天然岩ガキ(イワガキ)**の漁獲が有名です。
•主な産地と旬: 主に男鹿市やにかほ市の象潟(きさかた)沖などで初夏から秋にかけて天然のイワガキが水揚げされます。秋田産のイワガキは、濃厚な味わいが特徴として知られています。
•養殖への取り組み: 秋田県内では、天然資源に依存するだけでなく、イワガキの養殖試験も行われています。広島県の養殖会社から指導を受けるなど、事業化を目指した取り組みが進められています。
•マガキの流通: 秋田県内でも冬場に市場に出回る生食用マガキは、県外の産地(例えば、今回の画像にある北海道産や、三陸産など)から仕入れられているケースが多いです。
このように、各地の牡蠣産業はそれぞれ異なる特徴を持ちながらも、近年の海水温上昇という共通の課題に直面し、様々な対策を講じている状況です。 December 12, 2025
1RP
岩手県と秋田県における牡蠣の状況について、さらに深掘りした情報を追加します。
岩手県の牡蠣生産と環境問題への対応
岩手県は三陸海岸を中心に古くからカキ養殖が盛んな地域です。
•生産状況: 大船渡湾など三陸の多くの湾でマガキ(真牡蠣)の養殖が行われており、収穫最盛期には豊洲市場などに出荷されています。
•温暖化の影響: 岩手県沿岸でも近年、温暖化による海水温上昇の影響が出ています。昨年あたりからマガキの繁殖期が長くなり、成長や身入りに影響を及ぼし始めていると報告されています。
•新たな挑戦: 高水温などの環境変動に対応するため、漁師たちは従来の養殖方法の見直しを迫られています。中には、「幻のカキ」と呼ばれる別種(ヨーロッパヒラガキなど)の試験養殖を開始し、新たな活路を見出そうとする動きもあります。
秋田県の牡蠣生産の特徴
秋田県では、冬が旬のマガキではなく、夏が旬の**天然岩ガキ(イワガキ)**の漁獲が有名です。
•主な産地と旬: 主に男鹿市やにかほ市の象潟(きさかた)沖などで初夏から秋にかけて天然のイワガキが水揚げされます。秋田産のイワガキは、濃厚な味わいが特徴として知られています。
•養殖への取り組み: 秋田県内では、天然資源に依存するだけでなく、イワガキの養殖試験も行われています。広島県の養殖会社から指導を受けるなど、事業化を目指した取り組みが進められています。
•マガキの流通: 秋田県内でも冬場に市場に出回る生食用マガキは、県外の産地(例えば、今回の画像にある北海道産や、三陸産など)から仕入れられているケースが多いです。
このように、各地の牡蠣産業はそれぞれ異なる特徴を持ちながらも、近年の海水温上昇という共通の課題に直面し、様々な対策を講じている状況です。 December 12, 2025
1RP
先日、ヨーロッパのコスプレ友達と食事をしていた時に聞いた、ちょっと衝撃の話…🥹💥
最近海外では造形ウィッグがさらに進化している一方で、
「重さや素材による負担で、頭頂部や前髪付近に薄毛(ハゲ)が発生してしまう」
というケースが起きているそうです😱
画像も見せてもらったのですが、結構しっかりなくなっちゃってて……
ワイヤーやアルミプレート、ボードやボンドを吸ったキルト芯など、造形のためにさまざまなパーツを入れることでウィッグ自体が重くなり
・髪が強く引っ張られる
・アルミプレートなどの硬質素材が頭皮と擦れる
といった理由が重なってしまうとのこと…
倭国人の髪質はしっかりしてるし、軽量化が得意なクリエイターさんも多いので、あまり身近に感じない話かもしれませんが…
髪質や頭皮が弱い方、疲れやストレスが溜まっている時などは、他人事じゃないかも🥲
Instagramなどで海外の技法を参考にする機会も増えている今だからこそ、「作りたい形」だけでなく「自分の身体への負担」も同じくらい大事にしなくてはと感じた所存……
重さを出しすぎたウィッグは、本当にウィッグとは思えないほど負担になる場合があります。
無理をしてしまうと、体質によっては髪の毛が回復しにくいケースもあると思います😫
私自身も、改めて“首や頭皮への負担”をきちんと考えながら、より安全でコスプレしている時間を楽しめるウィッグ作りを研究していきたいなと思いました🥹💭
みんなも気ぃつけや〜〜〜☝️☝️☝️😭 December 12, 2025
1RP
証拠がないから精神科の診断書警察に出す方が合理的かな思ってそうしてるけど、ヨーロッパで精神疾患のレッテル貼られるの怖いの思いもちょっとある。
明確な原因があって心身に不調をきたしてる(元凶が無ければ普通に生活できる)のに「この子はメンタルの子だから」って言われてなあなあにされるから December 12, 2025
来春はtoeが英国・ヨーロッパツアー。
青葉市子がアメリカツアー。
目茶苦茶好きなアーティストが、なんだか一層凄いことになってる。 https://t.co/pIcUZnFh1A December 12, 2025
夏の最強栄養ドリンクはこれです👨🍳
飲むサラダと呼ばれるガスパチョは、アラビア語で「びしょ濡れのパン」という意味の言葉が語源。
ヨーロッパの夏には欠かせない、のどごし最高の冷製スープメニューです✨
皆様、夏バテにはお気をつけ下さい。
材料(6人前以上できます https://t.co/wxG1pyBT44 December 12, 2025
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