ヨーロッパ
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2025.11.29 05:00
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📢こちらハンガリーから届いた力強いメッセージです😃
ハンガリーのオルバン首相が、またしても“現実路線”のリーダーシップを発揮しました💪✨
「我が国には大きな石油もガスもない。でもだからこそ、安定供給が死活問題なんだ」と語ったオルバン首相。その上で――
💥アメリカの対ロ制裁から“特別免除”を確保し、
💥ロシア産の石油と天然ガスの供給を確保する努力を継続中。
さらに、信じられないのはここからです。
「我々が確保できたものは、セルビアにも分ける。我々が得たものは、隣人と共有する」と、隣国セルビアへの支援も明言したんです🔥🇭🇺🇷🇸
この発言に、会場も拍手と感動の空気で包まれた様子🎤👏
いま世界では、制裁と分断ばかりが叫ばれる中、オルバン首相のこの“助け合い”の姿勢に、多くの人が胸を打たれています。
「信頼してほしい、我々はあなたたちの隣人だ」――
…その一言が、どれほど重いか💡
エネルギー危機と戦うヨーロッパで、いま最も現実的でブレないリーダー、それがオルバン首相かもしれません😃🔥
#オルバン首相 #エネルギー戦略 #対ロ制裁 #セルビア支援 #ハンガリーの現実主義 November 11, 2025
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数字で知る東ヨーロッパの「ジョージア🇬🇪」
・物価が東京の3分の1から半分くらい
・地下鉄をどこまで乗っても55円
・バスもどこまで乗っても55円
・ワインが1リットル300円
・ワイン発祥の地で歴史は約8,000年前から
・15分で銀行口座が作れる
・定期預金の金利が10%
・60分でジョージア法人を設立できる
・ほとんどのフリーランスは、税率が1%
・賃貸物件は1日以内に入居できる
・西欧まで片道1万円
・中東まで片道1.5万円
・倭国人ならノービザで365日滞在できる!
・倭国人ならノービザで365日滞在できる!!
・倭国人ならノービザで365日滞在できる!!! November 11, 2025
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◆ウクライナ戦争を起こしたのは西側だ!
と明言している西側の著名人(2025年11月時点で発言継続中・影響力のある人物に限定
超有名どころ(ほぼ全員が知ってるレベル)
ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)
来月参政党のイベントに着ます
ジェフリー・サックス(コロンビア大学教授)
エマニュエル・トッド(フランス人類学者・歴史家)
倭国でも知名度高いです。
ノーム・チョムスキー(MIT名誉教授)
ドナルド・トランプ(元米大統領)
イーロン・マスク(Tesla/SpaceX CEO)
ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐、トランプ政権顧問候補)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校)
学者・研究者クラス(リアリストの代表格)
スティーヴン・ウォルト(ハーバード大学教授、ミアシャイマーと共著)
グレン・ディーゼン(ノルウェー大学教授)
アナトール・リーヴェン(クインシー研究所上級研究員)
テッド・ゲイレン・カーペンター(カトー研究所上級研究員)
ポール・ロビンソン(オタワ大学教授)
元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ジョージ・ケナン(★駐ソ大使 故人だが「予言者」扱い、冷戦の父)
ジャック・マトロック(★駐ソ大使 レーガン・ブッシュ政権最後の駐ソ大使)
ウィリアム・バーンズ(★駐ソ大使 バイデン政権CIA長官、2008年に「ウクライナNATOは赤線」と警告)
ロバート・ゲイツ(元国防長官、ブッシュ・オバマ両政権)
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、2022年までは明確に「NATO拡大が原因」と言っていた)
チャス・フリーマン(元国務次官補・ニクソン通訳)
政治家・ジャーナリスト・実業家
タルシ・ギャバード(元米下院議員、民主党→独立)
ロン・ポール(元米下院議員、リバタリアン大御所)
グレン・グリーンウォルド(独立ジャーナリスト、元ガーディアン)
マット・タイビ(独立ジャーナリスト、Twitter Files)
オリバー・ストーン(映画監督、『Ukraine on Fire』製作)
トーマス・フリードマン(NYタイムズコラムニスト、2022年までは「NATO拡大が火種」と書いていた)
ヨーロッパ側(特にドイツ・フランス)
ゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)
ジャック・サピール(フランス経済学者)
ユベール・ヴェドリーヌ(元フランス外相) November 11, 2025
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やっぱり倭国人はB2B好きですよね、、
ヨーロッパ界隈ではそんなに話題にならないのですよ。 https://t.co/AWyM3SbjWj https://t.co/Jj6uKENP1f November 11, 2025
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るな🌸のバラ🌹のお花が大好き🧡ですにゃ🐱
皆さま☀️おはにゃーん🐱
お目覚めは如何かにゃー🐈
バラ🌹の原種は😮8種程度といわれてますにゃ🐱
今や10万種以上と言われてるまでになったバラ🌹は中国🇨🇳のバラ🌹の四天王🌹がヨーロッパに持ち込まれた事によって急速に品種改良が加速しましたにゃー🐈
四季咲き性💚新しい花色💜そしてティーの香り🩵これらがもたらされてモダンローズ🌹が誕生🐣しまたにゃ🐱
皆さま🌸ご存知でしたかにゃー🐈
お写真は🌹倭国最大級である鹿児島の🌹かのやばら園🌹で撮影しましたにゃ🐱
それでは皆さま🌸おでかけの方は暖かくなさって☺️お気をつけて行ってらっしゃいませ🫡
今日も皆さま🌸にとって心穏やかな1日になりますように☺️🙏💖💕✨
右の欄のハイライトも見てほしーにゃん🐱シッポフリフリするにゃー🐈
#バラ #かのやバラ園 November 11, 2025
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🎁拡§散1,500🎁
ヨーロッパ🇪🇺
一通りどの国でも可能です!
1ユーロ181円で米ドルより余裕で高いです💶
少ない本数でぼちぼちの金額叩き出せるのとextra取りやすい⭕️
✅EU内移動スイスイ
✅片道航空券で入国可能
✅他国の拒否歴あって問題なし
観光のついでや選択肢狭まってる方にオススメです! https://t.co/BvL8ljAZVm November 11, 2025
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@MNHR_Labo ヨーロッパ在住ですが、インフルは診察さえしてもらえません。市販の薬を買って家で寝るだけです。だいたい誰もインフルワクも打ちませんがどこかで流行しているとか学級閉鎖とかありません。20年以上在住ですが一度もワクは摂取したことはなく罹患さえしません。 November 11, 2025
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メルツ氏、ニュースで知った米和平案に衝撃を受ける
ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、米国の「和平案」について新聞で知った。米国側は彼に何も伝えていなかったという。彼のレベルの同盟国に対する対応として、これは侮辱(ぶじょく)のように感じられた。
同紙の情報筋によると、首相のチームは、この文書が何であり、なぜベルリンが既成事実を突きつけられたのかを理解するため、トランプ氏に接触しようと何度も試みた。
欧州の指導者たちは、米国が何らかの計画を準備していることは知っていたが、それがモスクワを優遇し、自らの大陸で起こっている戦争に関する決定からヨーロッパを事実上排除するものになるとは誰も予想していなかった。
NYTは、EU指導者たちが状況を修正し、ワシントンの立場に影響を与えようと、緊急で動かざるを得なかったと書いている。
日曜日の夜までに、欧州諸国は草案からウクライナにとって最も危険な条項を削除することに成功した。しかし、この出来事は、トランプ政権が主要な同盟国をいかに簡単に無視しようとするかを示した。 November 11, 2025
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ヨーロッパ旅行の魅力をお届け!
12月20日、21日開催✨ヨーロッパフェス
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ステージではラジオ番組「レコレール」の公開収録を実施!
★ゲスト★
📍20日 Da-iCE 岩岡徹
(@Da_iCE_STAFF @Da_iCE_TORU)
📍21日 なごみ
(@NAGOMI3232)
開催時間など詳細は順次公開!
https://t.co/e7jW4Czsn5 https://t.co/WHm1zZSmu7 November 11, 2025
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大阪から見るミナミで手押し車押してます!泉州から堺にかけて好き!岸和田はかわいくて和泉と髙石も可愛い!梅田で焼肉で東大阪で遊んで西成だよね!泉大津と松原いい場所!住之江競艇もいい感じ!泉南も貝塚も海がある!市内と難波いいよね!京都と奈良神戸もいい街!ヨーロッパ https://t.co/gvklxN1e1R November 11, 2025
https://t.co/8XS6ErncO4…
速報:🚨 ゼレンスキーは窮地に陥りつつある ― グローバリストたちはそれを知っている
キエフで何か大きな出来事が起こっている ― 西側諸国の体制は見て見ぬふりをしている。
汚職捜査官はゼレンスキー大統領自身の事務所を家宅捜索した。
首席補佐官は厳しい監視を受けている。
側近たちは国外へ逃亡している。
そして、このスキャンダルは今や大統領府そのものにまで波及している。
2年間、ゼレンスキーは無敵だった ― 西側諸国の看板スター、「正しい戦争」の顔、EUと米国がどんな犠牲を払ってでも支えてきた人物。
しかし、潮目は変わった。
資金は枯渇し、
支持は蒸発しつつある。
もはや汚職は封じ込められない。
ブリュッセルではすでに「ゼレンスキー後のウクライナ」について静かに議論が始まっている。
真実は残酷だ。
ゼレンスキーは目的を果たした。そして、彼を英雄視したグローバリスト層が、スキャンダルが臨界点に達するにつれ、今や身を引いている。
指導者が役に立たなくなると、保護されなくなる。
物語に亀裂が入ると、システムは動き出す。
腐敗が側近にまで及ぶと、体制は新たな指導者を探す。
ゼレンスキーはそれを知っている。
キエフもそれを知っている。
そして、西側諸国もそれを知っている。
今唯一の疑問は、世界の体制側がこの余波をどう処理するか、そしてついに壁が閉ざされた時、世界にどのような物語を語るかだ。
確かなことが一つある。
ゼレンスキーの時代は終わりつつある。
そして、彼を育て上げた人々は、すでに彼に代わる準備を進めている。
ウクライナはこれまでで最も危険な局面に突入し、その影響はヨーロッパを揺るがすだろう。
ゼレンスキーは出馬を試みるだろうか? 彼はどこへ逃げるのでしょうか?そして、逃げる前に彼らは彼を黙らせようとするのでしょうか(彼はあまりにも多くのことを知っています)。 November 11, 2025
明日で〆切!
ヨーロッパとアメリカ、オーストラリア!
ハワイもまた行きたい!
シンガポール、クアラルンプールも有力候補!
ベトナムも旅先候補!
泊まってみたい!
寛ぎたい!
グルメも楽しみたい!
当たりますように!
ご縁がありますように! https://t.co/afg2SB7aWd November 11, 2025
明日で〆切!
ヨーロッパとアメリカ、オーストラリア!
ハワイ、シンガポール、クアラルンプールも有力候補!
ベトナムも行きたい!
泊まってみたい!
グルメも楽しみたい!
当たりますように!
ご縁がありますように! https://t.co/gdYHitZ7IL November 11, 2025
カラフルなお花畑柄のマグで楽しむ、毎日の一杯|PAYSAGE - お気に入りの食器たち | 北欧とヨーロッパの名品 https://t.co/AlN5NsymXv @PaysageShopより November 11, 2025
AFP通信社北京支社によると、フランスのマケロン大統領が習主席との表敬訪問のために間もなく中国を訪問するに先立って、中国の最高階外交官は今週木曜日、「パリがヨーロッパと中国の間の関係をもっと緊密にしようと進めてほしい。」とフランス大統領の顧問に伝えた。 https://t.co/mNaEYo6Ppg November 11, 2025
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