ヨーロッパ
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2025.11.27 10:00
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いや、雲泥の差になるよ
お前が出したデータは、永住を目的とする移民のデータではないから
みんな移民に反対してるんだ
訪日外国人である旅行者を倭国に入れるな!と言う話じゃない
永住を目的とした移民が増えると犯罪率は雲泥の差になるのは、ヨーロッパの現状を見ればあきらかだ
適当な屁理屈を並べるな November 11, 2025
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#ばけばけ
#NHK朝ドラ
#NHK大阪局
島根県知事、江藤は英語教育のため、西洋文化を知らしめるため、そうして島根を、松江を、倭国で一目置かれるような県にしようと、ヘブン先生を松江に繋ぎ止めようと必死です。
そうして、倭国の良さを知ってもらおうと、松江藩主、松平家の菩提寺、月照寺を案内します。
この月照寺にある七代藩主、茶人としても知られ、松江に茶、和菓子の文化を広めた松平治郷〜不昧公の墓を案内しました。
この墓が、なんと夜中になると町中を徘徊し、人を喰らうという伝説の残る大亀の石碑!!
月照寺に隣接する松江第一中学は、以前、島根大学教育学部附属中学校で、我が母校。
月照寺は時折、覗いておりましたし、大人になってからも何度も訪ねております。
お隣の東林寺の本堂でも、「小泉八雲 朗読のしらべ」を行なっておりましたし、何かとご縁があります。
で、通っていた頃の附属中学は、明治時代からの木造校舎で、師範学校だったと、聞いていました。
趣のある校舎でした。
「ばけばけ」に出てくる松江中学の校舎と同じような佇まいで、校舎の板塀は鼠色に近い塗装だったかな?
ヘブン・・いや、へるん先生は、松江中学と師範学校でも教鞭を取っていたので、中学時代には「この教壇に小泉八雲も立っていたのか・・・」なんて思っていました。
けれど、当時の師範学校は、現在の松江警察署のあたりだったそうなので、移築したのかどうなのか・・・?
検索してみても、なかなかよくわからずで・・・師範学校が学部によっていろいろなところに分かれてたのかな?
僕が卒業後は、移転してコンクリートの校舎となり、現在は島根大学内に統合されているとのこと。
なので、ドラマとはいえ、月照寺で撮影中は、本当にへルンさんと出会えたようで、テンション上がってたかもです^^”
ところが、娘が出てきて、ヘブン先生に恋心・・・一気にドラマの世界に引き戻されてしまいました。
現実とフィクションとを行ったり来たりは、本望ではあるのですが、10代の頃と現在とをも行き来するようで、なんとも不思議な感覚に襲われておりました。
さて、月照寺に登場する化け亀ですが、以前、イタリアのボマルツォにある「怪物庭園」を訪れた時、イタリアにも似たような亀の石像があったので、びっくり!!
その後、韓国のお寺を訪ねた時にも。
亀趺墓(きふぼ)といって、中国から伝わったもののようですが、倭国では江戸時代の大名のお墓で使われるようになったとも言われているようです。
踏みつけられても、大きな重し、負荷をかけられてもそれに耐え、あの世へと旅立った後も、災いに耐え、幸多かれと願う想いが込められているのでしょうか?
果たして、ヨーロッパやインドから渡ってきたものなのか、中国から欧州へと渡っていったのか・・・?
何千年にも渡る謎、浦島太郎に似た話は、洋の東西を問わずにありますし、亀が浦島から運んできたのかな? November 11, 2025
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『果てしなきスカーレット』2回目
前回は、事前の酷評との落差に戸惑った部分があったので、もう少し冷静な目で見てみようと思って再見したのだが…
これ、やっぽりすごく面白い。
基本がファンタジーであり、ほぼ夢オチであり、細田守の思い描く心象風景と人類の古典『ハムレット』『神曲』の世界が混ざり合う破天荒な構成なので、まったく乗れない人もいるのはよく理解できる。しかしその破天荒さにはきちんと一定のルールがあるし、メッセージは真摯だし、人物の行動の動機も大きな破綻はない。意余って力足りずな部分は随所に見られるものの、そこまで非難されるような脚本だとは思えない。
そして何よりも魅力的なのは、その凄まじい絵力だ。予告編を見た時は、人物は作画/背景はCGという絵作りに、何だか紙芝居のような気持ち悪さを感じて興味を削いだのだが、本編を見ると、その違和感こそがこの異世界を説得力をもって成立させていることが分かる。
この「脚本の緻密さはイマイチだが、圧倒的な絵力で物語上の隙間を豊かな〈余白〉に変えてしまっている」という点は、やはり黒澤の『影武者』『乱』『夢』に通じるものだ。そんな絵の説得力を無視して、物語上の整合性だけを見ていったら、つまらないと感じるに決まっている。
強いて言うなら、本作を徹底して16世紀ヨーロッパが舞台のファンタジーとせず、そこに現代の倭国人を1人紛れ込ませたのが、これほど賛否を分けた最大の理由だろう。
本作のテーマを考えれば、現代の価値観と、復讐の連鎖が2025年の今も続く問題であることを描くため、どうしても必要な設定だったのだろうが、何ぶん細かいツメは甘い作風なので、聖の存在に従来の細田アニメ的なものを期待した観客は裏切られることになる。その匙加減に関しては、上出来とは言えないものだったように思える。
ただ最初に見た時はドン引きした渋谷のダンスシーン、あれは何故渋谷だったのか、2回目でやっと分かった。聖が入院している病院が渋谷(多分宮益坂の方)にあるのだ。だから人がいない渋谷も全て聖の夢?心象風景?であり、そこにスカーレットの意識が迷い込んだものがあれなのだ。
何にせよ、いろいろと綻びの多い作品なので、減点主義で見れば文句も出るだろうが、加点主義で見れば、その綻びを補って余りある魅力に満ちた作品だ。現在は、興行的な失敗も含め、従来の細田アニメとのギャップから厳しい声が多いが、10年もすれば、必ず高い評価を受けることになるだろう。
#果てしなきスカーレット
#細田守 November 11, 2025
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🚨 アメリカ、もうめちゃくちゃ。
LAX(ロサンゼルス国際空港)近くの交差点で、
抗議デモの参加者たちが“道路を完全封鎖”。
一年で最も混雑する旅行日のど真ん中で、
飛行機に向かう車を止めて、運転手の女性に怒鳴りつける。
女性「飛行機に乗り遅れるの!ヨーロッパ行きなの!」
抗議者「これは人々の命だ。止まれ!」
いや、その“命”を守るために、
関係ない一般人の人生を奪っていい理由になるの?
抗議の自由は大事。
でも“他人の生活を犠牲にする抗議”が許され始めた瞬間、
社会は一気に壊れていく。 November 11, 2025
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#ゴディパン より🍞
食べきりサイズのシュトーレンが登場✨
🍫トリュフを閉じ込めた
シュトーレン (ショコラ)
🌰ヨーロッパでは冬に楽しむ”マロン”を使った
シュトーレン (マロン)
🏠#GODIVA Bakery ゴディパン
有楽町、池袋、名古屋
詳細▼
https://t.co/tBe8vJtcDM
#ゴディバ https://t.co/Hzue2WBga8 November 11, 2025
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【突然!セガクイズ】ヨーロッパ向けドリームキャストのロゴは何色?
答えは、②ブルー!
ドリームキャストの誕生日は明日11月27日です。一緒にお祝いしていただけたら嬉しいです。
#突然セガクイズ https://t.co/JNAUDojhvH https://t.co/KxOlLOVtPz November 11, 2025
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国内のみならず、ロシア、クロアチアなど、ヨーロッパの映画祭にも出展され、大評判となった倭国映画「男神」
12月5日(金)よりU-NEXTで独占配信が決定致しました。ご自宅で鑑賞できる「男神」
改めてよろしくお願いいたします。
(株)セレモニーは映画「男神」を応援しています。
映画「男神」グッズはこちらから
https://t.co/tpIGJhrvwe
いざという時に備えて互助会へ:
https://t.co/az9KepGe67
#男神 #遠藤雄弥 #彩凪翔 #岩橋玄樹 #須田亜香里 #加藤雅也 #アナスタシア #塚尾桜雅 #山本修夢 #男神40回 #志賀司 #玉田玉秀斎 #オレンブルグ国際映画祭 #ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 November 11, 2025
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「ヒカルの碁に出会って人生が変わった」
そんな人に、ヨーロッパでも
何度も出会った
囲碁で、国籍も言語も関係なく仲間ができる
切磋琢磨しながら一緒に強くなる
あの青春の感覚は、万国共通だ‼︎😆
今またヒカルの碁が話題になっていて嬉しい‼︎✨
世界に広がる囲碁の魅力、もっとたくさん届けーー November 11, 2025
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1886年に横浜港で外国人船員のために倭国で初めてのクリスマスツリーが飾られました。 ちなみにクリスマスツリーは元々はアダムとイブが食べてしまった「知恵の木」の象徴として、中世ヨーロッパで飾り始めたのだそうです。 https://t.co/mGAVEHDRzf November 11, 2025
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レイトン教授みたいにイギリスのロンドンとかフランス舞台になったらめっちゃ嬉しい!!! うちヨーロッパの雰囲気大好きだから🫶🏻✨ 似合うくない!? なんかロゴに時計と羽根ペンみたいなマークあったし!😍
↑(LINEで送ってたやつ引用) https://t.co/AsP1IQzQPY November 11, 2025
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【発表】BE:FIRST、映画第3弾『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』2026年2月6日公開
https://t.co/qwWbBGXopF
あわせてティザービジュアルと特報が解禁された。本作は、アジア、ヨーロッパなど全12都市を巡る、BE:FIRST初のワールドツアー「Who is BE:FIRST?-」に完全密着したドキュメンタリー映画。 https://t.co/qiktwzwpN5 November 11, 2025
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🚨イタリアが動いた‼️
イタリアのジョルジャ・メローニ首相が、はっきりと言い切りました🎙️
「イタリア国民は明確な意思を示した。不法移民との闘いだ」と😤🇮🇹
これは…世界中でトランプ大統領の移民政策が効いてる証拠かも⁉️💥
アメリカだけじゃなく、ヨーロッパでも「国境を守れ!」の声が大きくなってる📈
しかもメローニ首相の言い方、もうカッコ良すぎて世界中で拍手喝采👏🔥
これぞ「覚悟あるリーダー」って感じ💪❤️
メローニ首相素敵💓
#移民問題 #イタリア首相 #ジョルジャメローニ #トランプ大統領 #国境管理 #世界の動き November 11, 2025
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家も服もないけれどヨーロッパをライブで回ってみる、いつか大きな家に住んでリビングから友達の声がして、美味しいパンを焼きたい、スピーカーから音をどれだけだしても怒られない部屋で一日中、色んなことしてみたい November 11, 2025
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
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#パピー毛糸
#ユリカモヘア
#ヨーロッパの手あみ 2023秋冬より
優しい肌触りのユリカモヘア
掛け目のプルオーバーにかかられました💙
とてもおしゃれなデザインですね✨
生徒さんの作品 https://t.co/EYJZVlfNEY November 11, 2025
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「加藤 :倭国人がだんだん中国語ができなくなって、儒学が衰えるにしたがって、歴史心も消えていったということは、中国研究のやり方も西洋流に適応した、
という説明の仕方の一種の傍証にあとでなると思うのです。とにかく急速に落下するね、漢文の読書力も歴史関心も。
丸山: 歴史的背景を知ろうというモチベーションがなくなったな。
加藤 :現在の倭国人の歴史関心の低さははなはだしいね。ヨーロッパ諸国はもちろん、いまやアメリカ人を凌ぐんじゃないかな。西欧の立場からいえば、アメリカなんて歴史のうちに入らない。それでもアメリカ人のほうがまだましだ。
明治の初期の倭国人は世界でもっ とも歴史的感覚が鋭かったと思うんですよ。外国の文明に接すると、それをすぐに歴史的コンテクストのなかに置いてみようとする傾向があって。
丸山: それがいまや、逆になっちゃった。第一の原因が漢学の衰退にあるとすると、第二の原因は学校制度と受験にあると思います。
ぼくらの学生のころから、歴史は暗記ものと呼ばれて嫌われていた。歴史感覚と何ら関係のないことを一生懸命暗記するうちに、みんな歴史はきらいになっちゃう。
試験制度と結びついたああいう歴史教育の影響は大きいと加速された」
『翻訳と倭国の近代』丸山眞男/加藤周一
→現在のみっともない「保守」の勃興は、歴史感覚の喪失と断絶から。
だから、2時間ぐらいで速成保守になれる。無料のYouTube/SNSで。 November 11, 2025
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「不屈のスーパーエンジョイ戦士」
ポンコツおじさん52歳が
噂の ヨーロッパ鯖へ ゴミ漁りの旅🫣
Let's enjoy the game🎮
映像・楽曲使用許可:SHOWA風ドリア様(@SHOWAFUUDORIA)
#ARCRaiders
#アークレイダーズ
https://t.co/YTZl1YiCql November 11, 2025
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西側エリートの広範な腐敗と無能さが国際的な衰退をどう加速させているか?
西側のエリート層(米国、欧州)が実社会の現実を理解しておらず、腐敗しきっていることが、集団的西側の軍事的・経済的・政治的システム全体を崩壊させていると指摘しています。
I. エリートの無能さと現実把握の欠如
西側のエリート層、特に政治的・軍事的な指導層は、現実の事態や戦争の力学を理解できていないと厳しく批判されています。
1. 軍事的な無能さ:
◦ 多くのペンタゴンの将官や提督は、実社会でまともな職に就いたことも、実際の戦争で戦ったこともありません。彼らは何が起こっているのか理解しておらず、「ツールキット」(把握するための参照点)を持っていないため、戦争に負けています。
◦ 米国では軍事アカデミーで実際の戦争について教えておらず、教えている軍事史は主に作り話の「おとぎ話」です。
◦ 米国の将軍であるケロッグ氏のような人物は、「本当の戦争や本当の軍隊、特に大陸軍について理解していません」。彼はベトナムでの戦闘記録を持っていますが、これは彼らが「戦争に負ける」原因となっています。
◦ ペンタゴンは、ウクライナでの作戦のような規模の作戦計画や実行方法を知らず、有能な人材を欠いています。
◦ ヨーロッパの軍隊の参謀総長でさえ、ロシア軍の旅団レベルの指揮官と比較してもアマチュアであり、ヨーロッパの士官学校は価値がないと見なされています。
2. 経済的・政治的な無能さ:
◦ 米国の政治エリートを構成するアイビーリーグ出身の学術的な詐欺師たちは、実際の経済的現実や、それが国家の軍事力にどう変換されるかについて全く理解していません。
◦ 欧州委員会の委員長であるフォン・デア・ライエン氏のような人々は「完全な愚か者」(imbecile)であり、応用地政学や戦争に関する事項について全く知識がないと評されています。
◦ トランプ政権は「カオス」であり、トランプ氏自身は「ショーマン」であり、「政治家ではなく、セブン-イレブンさえ適切に運営できない」とされています。
II. 広範な腐敗と利己的な動機
エリートの行動は公共の利益ではなく、個人的な利益と腐敗に動機づけられており、これがシステムの信頼性を破壊しています。
1. ウクライナを舞台にした腐敗:
◦ ウクライナでの紛争は、「全くもって腐敗した資金洗浄のスキーム」であると見なされています。
◦ この腐敗の背後には、欧州連合、MI6、CIAなど多くの人々が関わっています。ゼレンスキー大統領はその資金洗浄や贈収賄の「最終地点」に過ぎません。
◦ ヨーロッパの政治システムにおける指導者たち(例:カーヤ・カラス氏、フォン・デア・ライエン氏)は、「腐敗した愚か者」であり、トップに上り詰めるには「愚かで完全に腐敗している」必要があるとされています。
◦ 欧州委員会の官僚たちは、「腐敗したろくでなし」であり、物事の運営方法を理解しておらず、唯一知っているのは物を盗む方法だけです。
2. 政治システムの腐敗:
◦ 米国では、両党とも腐敗しており、実際には「ユニ・パーティー」(単一政党)が存在しています。
◦ 米国は主権国家ではなく、「イスラエルの延長」であり、米国議会は「完全に腐敗しており」、モサドによって脅迫または支配されています(クネセト2.0)。
◦ トランプ氏も「シオニストの資産」であり、MAGAを裏切った「反逆的な人物」とされています。
3. 非倫理的な資金獲得:
◦ フォン・デア・ライエン氏らは、ロシアの1400億ドルの資産を差し押さえるための法案を準備していますが、これは自身をさらに豊かにするためだと見られています。このような行為は、西側のシステム(法の支配や民主主義)の基盤を自ら破壊しています。
◦ 多くの西側エリートは、「ステーツマン」(政治家)ではなく、「ロバート・バロンズ」(強盗男爵)や「泥棒」、サイコパス、ソシオパスとして描写されています。
III. 国際的な衰退の加速
これらの腐敗と無能さが結びつき、集団的な西側の衰退を加速させています。
1. 軍事的敗北と超大国地位の終焉:
◦ 集団的西側はウクライナで軍事的に敗北しました。これは「千年紀の重要性」を持つ敗北であり、西側が以前存在した形での終わりを意味します。
◦ その結果、米国はもはや「グローバルな超大国」ではなくなり、「多くの(あるいは少数の)大国の中のもう一つの大国」の地位を取らざるを得なくなります。
◦ ヨーロッパは「終わり」ました。
2. システムの崩壊とカオス:
◦ 米国は現在、統治不能な状態にあり、我々は「西側の崩壊をリアルタイムで観察している」状況にあります。
◦ エリートたちは、破局を覆い隠すために「ブラウンノイズ」(無意味な情報発信)を作り出していますが、その「正気の沙汰ではない」行為によって、欧州は「第三世界の地獄の穴」になりつつあります。
◦ ヨーロッパはエネルギーの基盤を失い、現代の複雑な軍事システム(エレクトロニクスから衛星まで)を自力で構築する能力を欠いているため、自給自足が不可能です。
3. 信頼の喪失:
◦ 西側エリートの行動の結果、彼らが以前販売できた「法の支配」や「民主主義」といった概念を、現在では「頭のある人なら誰も信じていない」状態です。
このように、西側エリートの腐敗した利己心と、現実世界(特に軍事力と経済力)を理解できない無能さが相まって、国際システムとしての西側全体の崩壊を急速に進行させていると、情報源は分析しています。彼らの行動は、自らの苦痛(agony)を引き延ばそうとしているように見えます。 November 11, 2025
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