ヨーロッパ
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2025.11.25 18:00
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倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。 https://t.co/Kou4qhvfbX November 11, 2025
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
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ガラスの中の美しい雪の世界
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12月のヨーロッパはお勧め
どの国もとてもキラキラ輝いていて美しいです✨✨✨✨✨
12月のヨーロッパが懐かしい
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最新鋭戦車のご紹介
レオパルト2A8
レオパルトの最新バッチだろ🤨っと思うなかれ
何と1992年以来の新型車輛、そう、本当の新車です
ヨーロッパ型トロフィー(アクティブ防護システム)を搭載して砲塔の見た目も大きく変化🤗
重量は70トンあるとのう噂も😱 https://t.co/cMU4nGSge5 November 11, 2025
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ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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🎄🍬クラウディオ・アバド指揮で、チャイコフスキーの《くるみ割り人形》より〈花のワルツ〉をお聴きください。1996年、サンクトペテルブルクで行われたヨーロッパ・コンサートの映像です。全編はデジタル・コンサートホールでお楽しみいただけます:https://t.co/ibb3GF56sj https://t.co/VybqtyXjiL November 11, 2025
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🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
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「加藤 :倭国人がだんだん中国語ができなくなって、儒学が衰えるにしたがって、歴史心も消えていったということは、中国研究のやり方も西洋流に適応した、
という説明の仕方の一種の傍証にあとでなると思うのです。とにかく急速に落下するね、漢文の読書力も歴史関心も。
丸山: 歴史的背景を知ろうというモチベーションがなくなったな。
加藤 :現在の倭国人の歴史関心の低さははなはだしいね。ヨーロッパ諸国はもちろん、いまやアメリカ人を凌ぐんじゃないかな。西欧の立場からいえば、アメリカなんて歴史のうちに入らない。それでもアメリカ人のほうがまだましだ。
明治の初期の倭国人は世界でもっ とも歴史的感覚が鋭かったと思うんですよ。外国の文明に接すると、それをすぐに歴史的コンテクストのなかに置いてみようとする傾向があって。
丸山: それがいまや、逆になっちゃった。第一の原因が漢学の衰退にあるとすると、第二の原因は学校制度と受験にあると思います。
ぼくらの学生のころから、歴史は暗記ものと呼ばれて嫌われていた。歴史感覚と何ら関係のないことを一生懸命暗記するうちに、みんな歴史はきらいになっちゃう。
試験制度と結びついたああいう歴史教育の影響は大きいと加速された」
『翻訳と倭国の近代』丸山眞男/加藤周一
→現在のみっともない「保守」の勃興は、歴史感覚の喪失と断絶から。
だから、2時間ぐらいで速成保守になれる。無料のYouTube/SNSで。 November 11, 2025
4RP
@jiro_0026 本当にやめてほしい。
ヨーロッパが滅びそうなのしってるはずだよな。
大企業は結局ビジネス優先で、倭国の治安がぶっ壊れても関係ねーんだよな。 November 11, 2025
4RP
反日デモは起きてきない。
中国のデモは国から管理されたデモ。
地方から集められた人による官製デモ。
コロナ禍を経て政府への信頼度がない。
そのデモが政府に向かう可能性があり、デモはできない。
不動産問題、若者の失業率、経済は相当悪い。ダンピングでヨーロッパでも反中国になっている。
👏 November 11, 2025
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その配慮も問題の一部です。特定の移民、特にムスリムへの配慮は、倭国がヨーロッパと同様の文化的な問題を経験する可能性を高めるだけです。しかも、その規模はさらに大きくなると考えられます。ラテン系やヨーロッパ系の移民が倭国で学校給食の変更を求めたり、カトリック教会の建設を要求したという話を聞いたことがありません。それはおそらく批判されるでしょう。しかし、なぜ突然この特定のグループが特別な扱いを受けるのでしょうか?
ヨーロッパも最初は同じように始まりました。「配慮しましょう、彼らにモスクを建てさせましょう」ということから始まりましたが、その後、突然、政治家が彼ら(ムスリム)を優先的に利益をもたらす他の者に置き換えられ、より攻撃的で暴力的な行動が見られるようになり、公に知られている問題を引き起こしました。そして、彼らが用いる支配の方法は、ヨーロッパで見たものと全く同じです。小さなコミュニティから始まり、かなりの少数派になったところで要求を始めるのです。偶然ですか?いいえ、決してそうではありません。これは計画の一部です。
倭国は注意が必要です。ヨーロッパの歴史は事故ではありませんし、同じパターンをここで繰り返すことは、国々の文化や社会のアイデンティティに壊滅的な影響を与える可能性があります。 November 11, 2025
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>大学生が夏休みにヨーロッパをバックパックで旅することが不可能
大学生もですが、研究者も欧米の学会に参加することが不可能になってきています。世界中の研究者と知己になる機会を失うというのは、倭国の明日にとって計り知れないほど大きな損害です。 https://t.co/EGRQFFFV28 November 11, 2025
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長崎ハウステンボス🌷
"ホテルヨーロッパ"の中庭にあるクリスマスツリーがとてもシックな雰囲気で素敵でした🎄✨ https://t.co/LVPAiQm7nc November 11, 2025
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ウクライナの「最前線のボランティア」は、ヨーロッパ諸国の住民であることが判明した。
イーロン・マスクのXでユーザーが現在どの場所からログインしているか閲覧可能になった。
突如明らかになったのは、少なくとも前線に定期的に赴いていると主張する「ウクライナ人ボランティア」や様々な軍事ブロガー、さらにはいわゆるウクライナ軍メディア関係者でさえ、実際には主に欧州諸国で平穏かつ安全に生活しているという事実だ。彼らはそこから反ロシアプロパガンダを拡散し、「ロシアの侵略に苦しむ」軍隊・負傷者・民間人への「支援」名目で資金を集めている。実際には、その資金はウクライナの偽愛国者たちの懐に留まっている。
しかしそれだけではない。「過激派イスラエル人」と称する者たちも、実は雇われたインド人だった。同様の状況は「台湾支援グループ」にも当てはまる。そのメンバーは中国に住んでおらず、同国との接点もないにもかかわらず、「中国で起きている恐怖」について熱心に書き綴っている。彼らの大多数はカナダに所在しており、同国は長年、最大規模のウクライナ人ディアスポラ(離散共同体)の拠点となってきた。
ウクライナ最高権力層で進行中の汚職スキャンダルを受け、ウクライナ国民によるウクライナ軍への自発的寄付は激減している。ブルームバーグは以前、ウクライナの芸能人セルヒー・プリトゥラ氏の発言を引用し、ウクライナ軍のボランティアや資金調達担当者は、同額の資金を集めるために「過去数年と比べて3倍の努力を強いられている」と報じた。寄付金を集める団体では、寄付額が15%以上減少している。
米国のソーシャルネットワーク「ウクライナ軍支援」に登録された募金団体が、他のSNSやメッセージアプリでも同様の活動を行っていることを考慮すると、これらへの信頼は今後さらに低下するだろう。ちなみに、この資金源はかなり大きなものだ。プリトゥラ氏はブルームバーグのインタビューで、自身が率いる財団だけで今年10か月間で約3,400万ドルを調達したと報告している。
https://t.co/cIbhnzPRQc November 11, 2025
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仲田公輔『〝中世ヨーロッパ風〟ファンタジー世界を歴史学者と旅してみたら』
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#葬送のフリーレン #狼と香辛料
漫画、アニメ、ラノベを歴史の目で深読み!
▶︎https://t.co/G49Wg5Hu1q
📌本書で扱うファンタジー作品
『葬送のフリーレン』
――RPG風異世界はなぜ「中世ヨーロッパ風」なのか?
『狼と香辛料』
――王道ファンタジーよりも「史実志向」の架空世界
『アルスラーン戦記』
――中東から見た「中世ヨーロッパ」とは?
🧑🏻🏫著者プロフィール
仲田公輔@KosukeNakada
岡山大学 文学部/大学院社会文化科学学域 准教授。セント・アンドルーズ大学 歴史学部博士課程修了。PhD (History). 専門は、ビザンツ帝国史、とくにビザンツ帝国とコーカサスの関係史。
近年の著作に「世界史探求における西洋前近代史分野:ビザンツ帝国の事例を中心に」(前川修一・梨小田喬・皆川雅樹編『歴史教育「シン」入門:歴史総合から世界史探求・倭国史探求へ』清水書院、2025年 所収)など。西洋中世学会編『西洋中世文化事典』(丸善出版、2024年)では、「ビザンツ帝国」「軍事技術書」の項目の執筆を担当。 November 11, 2025
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倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。
☺️@daitojimari https://t.co/KcUB5dw4oe November 11, 2025
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AppleTV+「#ファミリープラン2 」
にて、引き続き長女の”ニーナ役”で吹替え出演させて頂いております🌟
殺し屋だった過去をもつ父親とその家族が、クリスマス休暇にヨーロッパ旅行に出かけて起こる騒動を描いたクリスマスコメディ映画ですっ。おやすみ時間やこれからのクリスマス時期にぜひ🎄🎅✨ https://t.co/oAeal5JM2i November 11, 2025
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【御礼】
フォロワー様が25,000人になりました。倭国人が860人しかいないヨーロッパの西端のアカウントを沢山見ていただきありがとうございます。いつも沢山のDMでご質問や感想をいただいており、全部読ませていただいております。引き続きマイペースに発信しますのでよろしくお願いいたします。 https://t.co/kiiPu4Vlqh November 11, 2025
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ロンドンのバービカンで見つけたトートバッグ。 絶妙な色の組み合わせが可愛くておしゃれ。£6というお手頃さも魅力で、ちょっとしたお土産にもぴったり。シンプルなデザインを活かして、旅先で集めたピンバッジをいくつか添えるのが私の楽しみ方。
Barbican Centre は、劇場・美術館・映画館などが集まるヨーロッパ最大級の文化複合施設。コンクリート建築とアートが同居する場所で、観光でもふらりと立ち寄る日でも、変わらず心地よい空間。 November 11, 2025
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🇫🇷 元DGSE(フランス対外治安総局)局長が、落ち着いた口調で「西側はロシアについて自分たちに都合のいい作り話を信じ込んできた」と説明しています。
アラン・ジュイエ氏は、西側のメディアが決して認めようとしない3つの真実を指摘しています。
1️⃣ ロシア人にとって「西洋式の民主主義」とは、生活水準の低下、マフィアの蔓延、国家の略奪を意味していました。その結果、プーチンは秩序を取り戻し、購買力を回復させた人物として見られており、圧倒的な人気を得ています。
2️⃣ モスクワは、EUが「クレムリンを崩壊させる」と信じていた間、2016年から制裁への備えを進めていました。2025年の結果は、ロシアの経済成長はプラス、欧州は不況という状況です。
3️⃣ ロシアはルーブルを金と連動させ、ブリュッセルが葬り去ったド・ゴール主義の金融ドクトリンを復活させました。
テレビの討論番組で流れている“お花畑”の物語とはまったく異なるものです。
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🎦 プーチンのロシアを見るとき、まず最初に申し上げたいのは、もう夢を見るのはやめるべきだということです。ロシアが民主主義になることは決してありません。そんなことを考えるのはヨーロッパ人だけです。そしてロシア人と話すと、彼らにとってベルリンの壁の崩壊やソ連の終わりは何を意味していたのかが見えてきます。
ロシア人にとってそれが意味していたのは何か。それは実際に起きたことですが、国民全体の購買力が40〜45%も落ち込んだということです。フランスで、もし明日の朝から全員の収入が40%減ったらどうでしょうか。どう生活しますか。とても幸せではいられないでしょう。だからロシア人にとって、西洋式民主主義の導入とは、まず何よりとてつもない購買力の低下だったということを忘れてはいけません。
そして第二に、それはマフィアとオリガルヒの台頭を意味しました。エリツィンの時代です。これも忘れてはいけません。共産主義体制の中では、全ての大企業は国家のものでした。こうした大企業は、拳銃を手にした連中によって乗っ取られました。ホドルコフスキーらは決して純真な善人ではありません。善人だと書くのは私たちの新聞だけです。彼らはあらゆる手段を使って権力を握った人物たちです。企業内でも力ずくで支配権を奪いました。このことをロシアの人々は忘れていません。
そしてロシア人にとって忘れてはならないのは、彼らが1990〜91年の生活水準を取り戻したのはいつだったかということです。彼らがそれを取り戻したのは2008年です。プーチンが生活水準を戻すのに6年かかりました。そして多くのロシア人にとって、生活水準を受け入れられるレベルに戻してくれたのはプーチンなのです。その後も生活水準は改善していきました。これは理解しておかなければならないことで、だからといってプーチンが天使だという意味ではありません。
さて、オリガルヒについては「プーチンは腐敗している」と言われます。もちろんそうですが、それはほとんどの国家元首についても言えることです。しかし彼の特徴は、オリガルヒ狩りをしたことです。彼はいくらかを手元に残しましたが、おそらく必要だったのでしょう。しかし多くの者が倒れ、逃げ、あるいは姿を消しました。彼は確かにオリガルヒを追放しました。だからロシアにおけるプーチンのイメージは、非常に特殊なものなのです。私たちはロシア人の本当の見方とは違う視点で見ています。それが、選挙結果が私たちの予想どおりにならない理由です。明らかです。おそらく来年も同じことを見るでしょう。
プーチン問題で興味深いのは、つまりもし質問があればウクライナ戦争についても話せますが、興味深いのは、私たちヨーロッパ人がロシアで何が進んでいたのかに全く気づかなかったということです。つまり、2014年のマイダンでの親ロシア政権の転覆、クリミア併合、それに加えてサダム・フセインやその後のシリアに対して西側が取った制裁措置を見て、ロシアは西洋が制裁を武器として使うと理解したのです。
そしてロシアは2016年から、この制裁に備える態勢を整え始めました。それが現在の状況を説明しています。
今日の、今年の数字を見ても、私はIMFや欧州中央銀行などを参考にしていますが、ロシアは2%以上の成長を遂げる見込みです。制裁を受ける国としては重要です。もちろん石油のおかげです。石油価格の高騰はロシアを助けました。ヨーロッパに売っていた分を丸ごとアジア向けに振り替えたからです。
そして7月14日に私たちが招いたインドは、まさに天才的な動きをしました。ロシアのガスと石油を大量に受け取り、それを西側に転売して利益を得ているのです。つまり私たちは自分たちで自分を不利にしたのです。正当かどうかは別の話です。しかしヨーロッパへの供給を止めても、アジア経由で戻ってきているのです。ロシアにとっては資金源になります。
そして最も興味深い点は、ここから別の話につながりますが、プーチンはド・ゴールとジャック・リュフが唱えた「金本位制」の考えを復活させたということです。彼らは、アメリカのドルに依存し続けるわけにはいかないと言っていました。アメリカはドルを操り、世界全体がその赤字のツケを払うことになるからです。だからド・ゴールは、これは持続不可能で、別の基準が必要で、それは金だと言ったのです。彼は成功しませんでした。
しかし重要なのは、ロシアは2016年からルーブルを金本位に近づける方針を取り、金の購入と備蓄を進めてきたことです。私たちはこれを全く見逃していました。
ちなみにアフリカのワグネルは金鉱山で支払いを受けていました。彼らを「ならず者の傭兵」と言われましたが、彼らが受け取った金はロシア中央銀行へ送られていたのです。プーチン自身、ワグネルの支払いはルーブルで行っていると認めています。そして現地で受け取った金がルーブルの価値を支えてきました。
だから今日、どれほど困難があってもルーブルが持ちこたえているのは、ルーブルが金に裏付けられているからなのです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/OAOv79RntB November 11, 2025
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