ヨーロッパ
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2025.11.26 06:00
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「加藤 :倭国人がだんだん中国語ができなくなって、儒学が衰えるにしたがって、歴史心も消えていったということは、中国研究のやり方も西洋流に適応した、
という説明の仕方の一種の傍証にあとでなると思うのです。とにかく急速に落下するね、漢文の読書力も歴史関心も。
丸山: 歴史的背景を知ろうというモチベーションがなくなったな。
加藤 :現在の倭国人の歴史関心の低さははなはだしいね。ヨーロッパ諸国はもちろん、いまやアメリカ人を凌ぐんじゃないかな。西欧の立場からいえば、アメリカなんて歴史のうちに入らない。それでもアメリカ人のほうがまだましだ。
明治の初期の倭国人は世界でもっ とも歴史的感覚が鋭かったと思うんですよ。外国の文明に接すると、それをすぐに歴史的コンテクストのなかに置いてみようとする傾向があって。
丸山: それがいまや、逆になっちゃった。第一の原因が漢学の衰退にあるとすると、第二の原因は学校制度と受験にあると思います。
ぼくらの学生のころから、歴史は暗記ものと呼ばれて嫌われていた。歴史感覚と何ら関係のないことを一生懸命暗記するうちに、みんな歴史はきらいになっちゃう。
試験制度と結びついたああいう歴史教育の影響は大きいと加速された」
『翻訳と倭国の近代』丸山眞男/加藤周一
→現在のみっともない「保守」の勃興は、歴史感覚の喪失と断絶から。
だから、2時間ぐらいで速成保守になれる。無料のYouTube/SNSで。 November 11, 2025
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
5RP
🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
5RP
カノン「おはようございます☀️
週の真ん中水曜日♪
今日も1日!応援してるからね😊🌸」
11月26日の誕生花は「グラジオラス」
伸びる真っ直ぐな茎と、剣のような細く尖った葉が特徴で多彩な花色、花茎の上部に大きく鮮やかな花が縦に並んで咲く綺麗なお花💕
花言葉は「密会」「思い出」
昔のヨーロッパでは恋人たちが人目を避けてこっそり会う時に、この花をひそかに合図として使用したことから「密会」、次々と咲き進む花の様子や、夏の鮮やかな色彩が鮮明な記憶として残ることから「思い出」に😉
#AIイラスト #誕生花 #花言葉 #グラジオラス November 11, 2025
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❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️
ガラスの中の美しい雪の世界
見ているだけで心癒されます
12月のヨーロッパはお勧め
どの国もとてもキラキラ輝いていて美しいです✨✨✨✨✨
12月のヨーロッパが懐かしい
❄️🎄❄️🌲❄️🎄❄️🎄❄️🎄❄️ https://t.co/jB5SBFGn5h November 11, 2025
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倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。 https://t.co/Kou4qhvfbX November 11, 2025
3RP
ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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#古楽の楽しみ
🎙️👩
(インタビューで)ビオンディは技術や響きの質といった面でモダンオーケストラでもオリジナルサウンド(古楽器演奏風な響き)を十分に実現できると述べ、あらゆるオーケストラがヴィヴァルディの時代とシューマンの時代の様式の違いを知るべきだと語っています。
今回のプログラムはちょうど18世紀にヨーロッパの楽団が近代的なオーケストラへと変わっていく過渡期の作品を集めているため、モダンオーケストラでの演奏によって当時の変化をより感覚的に創造/想像できたようにも感じます。 November 11, 2025
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#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#平成特撮美女列伝
#高速戦隊ターボレンジャー
⚪️妖精シーロン⚪️(演:大村真有美)
妖精の子孫で、妖精族最後の生き残り。
普段は太宰博士の研究室にある妖精の城(ドールハウス)に住んでいる。身長は18センチメートル。
メンバーの5人のみが彼女を肉眼で見ることができるが、それは5人が子供のころに浴びた妖精の魂の聖なる光の影響である。
太宰博士や山口先生などの普通の人間でも博士の作った装置「妖精グラス」をかけると見える。
他者の服装を自在に変化させる能力を持つ。
力を使い果たすと背中の羽が取れてなくなり、人間大の大きさになり、やがて命を失う。
取れた羽はチョウのように飛行させることができ、他者の背中に貼り付けてその人物を妖精大に縮小させ、その人物が洗脳された状態では意識を失った状態にさせる。
また、力を取り戻せば羽を自らの背中に戻すことができる。
すべての戦いが終わった後、ラキアの元へ去って行った。
※オープニングの左眼のアップは彼女のもの。
第6話のオープニングのクレジットでは「妖精シローン」と誤って表記された。
デザインイメージはヨーロッパに伝わる妖精だが、準備稿では和風や中華風のものも描かれた。 November 11, 2025
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@MNHR_Labo ヨーロッパ在住ですが、インフルは診察さえしてもらえません。市販の薬を買って家で寝るだけです。だいたい誰もインフルワクも打ちませんがどこかで流行しているとか学級閉鎖とかありません。20年以上在住ですが一度もワクは摂取したことはなく罹患さえしません。 November 11, 2025
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あちこちで。たとえば、ヨーロッパ経営フォーラムを設立したこと - 後にWEFとなるもので、オットー・フォン・ハプスブルクが基調講演を行った。
ハプスブルク家は決して去ったことはなく、ただ「時を待っている」だけだ。 https://t.co/LMLmhcnSrA November 11, 2025
わたしは、ヨーロッパのだれかと話が合うことがあり、ヨーロッパで暮らす分には不自由ない気がしており、しかし、それは多くのかたに迷惑がかかるかもしれないため、ロシアの一画に居場所を与えられた帝かもしれない。かたることに常識が多く当然のことばかりに感じるものの、誰かが困ったのだろう。 November 11, 2025
@takeshikanaya かなやんさん、おはようございます☀
倭国も少しずつ増えてきましたよね!ヨーロッパはLOOP的なキックボードも5、6年前から普及してきましたね。自転車コッチで買うとめちゃくちゃ高いので倭国で買って引越しの荷物に入れて船で運んでもらいました😂 November 11, 2025
わたしがヨーロッパでうまれた気がしており、馴染める世界がヨーロッパのどこかにあるとしながら、幼少期だったので思い出せないとしたうえで、中国で見込みある若者として女性をあたえられながら畑と牛やニワトリとともに長寿かもしれない自分の生を感じる生活にも魅力をかんじたりした。 November 11, 2025
梅田の一等地のビルに入ってる飲食店で食事をした際に聞いてみた。
「中国人へりました?」「以前よりお断りする事が多いので同じです。」「?」「1人用のコース料理を複数でシェアされるし、大きな声などで他のお客様にも迷惑がられてるし。ヨーロッパの方々に来て頂いてるので困ってませんね」 November 11, 2025
やってみたい企画とか聞くとどんどんスラスラと言葉が飛び出してくるのさすがだな。ヨーロッパの建造美との親和性ありすぎなので実現するといいな。
セの進化後はあえての着衣からのチラ見せとかがむしろハイパーセクシーかも。(着ててほしい派😂) November 11, 2025
中学受験 2027年組
江戸時代(幕末)の学び方
ここは
「倭国が世界規模での競争に加わるまでの話」
と考えると、のちのストーリー(明治からは歴史の半分は国際になる)が分かりやすい
その前提として、それまでの世界(ヨーロッパ)の様子をざっと理解しておくと良いでしょう。
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戦国時代に勢いがあったのはスペインとポルトガルで、アメリカからアジアまで地球全体に領土(植民地)を持っていた(メキシコ、アルゼンチン、フィリピンがスペインの、ポルトガルがブラジルの植民地)。
江戸時代の始め頃、小国オランダがスペインから独立して世界最強の座についたが、
鎖国する頃にイギリスに負けて勢いが落ちる。
倭国が鎖国をしていた間は、イギリスとフランスが争いながら領土(植民地)を広げ、イギリスの植民地として後のアメリカができた。
江戸幕府が改革をしている頃、イギリスでは産業革命が起きて(元祖「世界の工場」)その後は第一次世界大戦まで世界のトップをリードする。
そのあとを追うフランスではフランス革命が起きて(その少し前にアメリカがイギリスから独立戦争)、その混乱から現れたナポレオンが皇帝としてヨーロッパを支配するが、イギリスに敗れる。
イギリスに続いて、フランス、アメリカ、ドイツ、ロシアの順で産業革命が起きて、これらの国が争って世界中の国を植民地として分割(1900年頃終了)
この最中に倭国に黒船(アメリカ)がやってきた(1853)
これが世界の流れ
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そして、鎖国からいきなりこの競争に巻き込まれた倭国が「オイオイオイどうするよオイ!」と大騒ぎになって内輪揉めしながら、競争にエントリーするために幕府を倒して新政府を作るまでの騒ぎが幕末の動乱
その後の「ヨーロッパ人に分割されないように強くなる!周りの国は俺がもらう!」というのが明治から昭和(戦前)までのストーリー。
そして、明治新政府を作った頃の世界の国別強さランキングはこう(右下ほど強い)
倭国<<<<<
オーストリア<ドイツ<アメリカ<<
ロシア<<フランス<イギリス
まるでレースゲームのように最後尾から出遅れでスタート(汗)
#ダラダラ歴史 November 11, 2025
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