ユダヤ教 トレンド
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2025.11.30
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ユダヤ教に関するポスト数は前日に比べ88%減少しました。男性の比率は5%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「キリスト教」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「イスラム教徒」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これ受験の世界史論述問題とか小論文で書いたら今はバツになるので注意喚起しておきますが、イスラム教とキリスト教とユダヤ教の神が同じだと言っているのは「イスラム教徒とカトリック教会」であって、ユダヤ教とキリスト教プロテスタント宗派の多くはこれを認めていないか否定する立場の方が多いです https://t.co/vjeIBo81FE December 12, 2025
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仕事にて、「在日イスラム教徒は、郷に入りては郷に従うべき」と仰る方の話を聞いた後、ほかのある場所で「倭国とイスラエルは同根」「私は神道にユダヤ教との共通点を見た」と語り、倭国人に喝采されてる外国人を見る流れとなり、すごい郷への入り方だなあと感じた、晩秋の一日であります。 December 12, 2025
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おはようございます。
『幽世のリリン』メモ
https://t.co/JhfKLjnaeh
この物語に登場するエクソシスト・神表洋平について、読者の方に“ちょっとだけ”世界観の端っこを紹介したいと思います。
普通、エクソシストといえばカトリックの神父で、ヴァチカンの厳しい規律と伝統に従って悪魔祓いを行う――
そんなイメージが強いはずです。
ですが本作の 神表洋平は、『国際魔術会議』のエクソシスト。
伝統の枠から完全に外れています。
『国際魔術会議』が扱うのは、
カバラ(ユダヤ教神秘主義)、ソロモンの指輪、古代アッカドの神名……
本来なら教会が「禁じてきた領域」ばかり。
にもかかわらず、
なぜか世界中の各宗教から“表立って”批判されることはありません。
理由は簡単で、
「上層部には正体不明の勢力がいる」
と、噂されているからです。
詳しく知る者はいない。
ただ、『国際魔術会議』の高位エクソシストたちは口を揃えて「秩序のためには手段を選ばない」と言い切る――
その姿勢から、宗教学者の間では
『あれはもう、人間の組織じゃない』
なんて囁かれるほどです。
フリーメーソンの影。
カバラの影。
中世の魔術戦争の亡霊。
教会の闇のアーカイブ。
それらが解け合い、巨大な“網”のように世界の裏側に存在する。
それが、読者の皆さまが触れる
「異端のエクソシスト・神表洋平」です。
――もちろん、どこまでが真実で、どこからが都市伝説なのか。それを知る術はありません。
物語の中で、少しずつ断片的に明かされていきますので
どうぞ楽しみにしていてくださいね。
※写真は、ユダヤ神秘主義の象徴である「セフィロトの木」。教会が封じた知識ほど、『国際魔術会議』は静かに保管しています。 December 12, 2025
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実はここは私はよく知っている地域です。
すぐ近くに欧州最大のユダヤ人居住区があります。昔は軍需産業で栄えてました。
RA(宗教学)の体験の一部としてなため、毎日やるわけでもありません。
しかし40年前では公立でもまずあり得なかった。
動画を見ればお分かりのようにここはイングランド人だらけの地区です。重工業が没落し仕事がないから移民はすごく少ない。
私がいくと地元民から注目され、カフェやレストランでは話しかけてきたり、明らかに興奮しているお爺様がおります。外国人をあまり見たことがないのです。家人と実家に帰ると近所の人らが色々理由をつけて見に来る。
また私立学校はイスラム教徒主流でも、国教会系学校は、国教会やカトリック、ヒンズー教、ユダヤ教の親から苦情がでるため、モスク訪問や礼拝はやりません。RSで客観的な学びはあり。 December 12, 2025
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でイスラム教の開教をクルアーンで見ていると「周りが多神教ばかりの状態でズバーン!といきなり預言者ムハンマドに啓示が降る」イメージですが、これ実は誤りです(・ω・`)
実際は蔀勇造先生の『物語 アラビアの歴史』に詳しいですが、
数世紀前からキリスト教やユダヤ教やマニ教は入ってきてます December 12, 2025
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@jeffrey_mcwild そうですね
キリストさんはユダヤ教の時代に出てきてメシアです メシアと救世主と名乗ってもらっては困るとか?ユダヤ教では言われてましたね?
今はイスラム教がおかしなことになって!
さあ 彼らは理想の エデンの園は作れるのか? 倭国を超えられるか?
世界のみんなは見ている!(笑) December 12, 2025
もしも旧約聖書を書いたユダヤ人が有色人種を動植物に含めていたら桜田門は悪の総本山でMI6の新世界秩序をヒトラーと組んで崩壊させ無数の土人国が自治をする今の世界を作ったことになります。
しかし旧約聖書を書いたユダヤ人が有色人種を人類に含めていたら、桜田門ではなくMI6が正義を利害より優先させる近代文明エンジンを高度な世界支配システムでイギリス人達を快楽漬けにして辞めさせるサタンであり、イギリス世界制覇はどんな手を使ってでも阻止すべきだった、だから伊藤公爵と明治大帝も少なくともサタンではないことになります。
では旧約聖書の著者は有色人種を動植物に含めていたのか?
現在のイスラエル人は多くが東欧系です(西欧のユダヤ人はガス室かアメリカへ行った)
旧約聖書の時代にはギリシア人、フェニキア人、現代のアラブ人のような人種の人達が住んでいましたが、旧約聖書はアラブの遊牧民が上手く生きていくバイブルの色彩が非常に強い内容です。
倭国語では「旧約聖書」ですが英語では単にBibleですしコーランも旧約聖書の内容が書き換えられて原典の完全なレプリカがないからという理由で作られたもので、これもアラブの遊牧民が上手く生きるバイブルの色彩が濃厚です。またイスラム法では背の高いキリスト男が敬虔なイスラム女を妻にすることは合法です。キリスト教とイスラム教、ユダヤ教は同じ宗教の異端派と、起源は同じだが今や別の宗教であるものの中間的立場だからです。上記の理由でイスラム教の聖典はコーランと旧約聖書です。
では創世記の”動植物”に有色人種が含まれていたかというと100%アジア人は含まれておらず、なら黒人も含まれていません。
イギリスは大英帝国を失ったあと極端に所得水準が下がり中進国レベルになったため”英国病”と言われましたが、それは大英帝国時代に利害を正義より優先する非プロテスタント的な文化になってしまったから近代文明エンジンの価値観がなくなり、今やアイルランドよりも貧しくなったのです。
桜田門はサタニストの総本山として2030年代に(47都道府県警を単に管理するお役所として)鎮圧され、私も遺書も今思いつく分は書き終えて来年には死にますし、警察庁自身がCIA要員だらけの自民党対策として安倍暗殺、岸田暗殺未遂に続き2045年までに悠仁暗殺を決定している有様ですが、サタニストは桜田門でもラングレー(CIA)でもなくイギリス王室とMI6なのです。
100%負けるのだからどうせ上層部はみな死刑なら最後は正々堂々”警察”として王道でCIAと交渉し、臓器や薬物、若い倭国人女性を拉致して輸出して得た裏金で代理勢力をCIA勢力と戦わせる「悪の組織」をやめてしまって”倭国国警察庁”として正々堂々CIAに交渉を求め続けて華々しく散らなければなりません。
「勝てば官軍」は私の高祖父が天皇をすり替えたのを明治時代は隠しようなかったから広まった皮肉で、何かの真理を意味することわざではありません。
人はみな死に、死ねば記憶も経験も無になるのだからCIAとの勝敗の価値は3割くらいで、CIAとの戦いの”過程”に高等警察業務に従事する価値の7割はあります。
上司はどんな手を使ってでも勝てと言ってくるでしょうがそれは勝てる可能性が1%でもある場合の話で、100%犯罪の総本山として2030年代に解体されるのならむしろ勝つための努力は一切やめるべきで桜田門の戦力が去年の10%になるとしても「悪の組織」をやめて倭国国の最高警察業務をしていて倭国国を強国にする目的を持っている上級警察CIAに警察庁長官、警視総監達は何もかも吐露しアメリカ国民の税金で厳重に監視するテロ組織から倭国、フィリピン、インドネシアを独力で管轄する”アメリカの犬”になって生き残りを図るべきです。 December 12, 2025
グリーンサラダ?から引き継いだ、私が考える「聖書の読み方」。
まず新約聖書が全て旧約聖書での預言の成就だと信じ込む。
そして新約聖書側で旧約聖書からの引用部分を引いて確認する。
ヨハネを除く三つの福音書同士を見比べて、共通で述べられていた奇跡や出来事を丸ごと事実として信じる。
ぱうろの申してる「原罪」「贖罪」「復活」「携挙」などのキーワードを聖書から拾ってきてそれらについて思考を巡らす。
聖書解説書を何冊か買ってきてそこに聖書学者が解説してる箇所を開いて、説明の内容を理解する。
でしょうか。
私ならそんなことはしない。
まず「旧約聖書はユダヤ教という、キリスト教とは別の宗教の聖典」。
「旧約聖書の預言からの成就とは、残された弟子たちが必死こいてイエスの死んだ理由探ししてた時に無理やり旧約から引っ張ってきた答え」
「私は共観福音書の内容の史実性を全く信じていない。ヨハネはうそぴょんと言う聖書学者たちの見解を否定する」
「ぱうろ嫌いだから彼の主張は一切スルーする」
「これまでのWEBや本で見た聖書の専門家と称する人らの間違いをいやと言うほど見かけたし、あえて彼らの解釈を信じる気になれず、
そんなもんにお金をかけたくない」
以上です。これを緑信号に返す。ほら受け取れや December 12, 2025
長州藩(主にユダヤ教)、薩摩藩(主にキリスト教)もそう
そしていまの倭国の国会を見ても石破茂(キリスト教)、高市早苗(ユダヤ教)という勢力なのがわかる
こいつらってさ不毛なんだよね
己の宗教のために人々の命を犠牲にしてる犯罪者なんだよ https://t.co/sIgyuDDhHR December 12, 2025
prostration
/prɒsˈtreɪ.ʃən/ (noun) = 「ひれ伏すこと;平伏;(比喩)極度の疲労・衰弱;打ちひしがれた状態」
📘 例(礼拝・宗教): "The monks performed a full prostration during the ceremony."
🇯🇵 和訳: 「修道士たちは儀式の間に完全な平伏を行った。」
📘 例(比喩): "He collapsed in prostration from exhaustion."
🇯🇵 和訳: 「彼は疲労困憊で倒れ込むように打ちひしがれた。」
📘 例(精神的): "The disaster left the community in utter prostration."
🇯🇵 和訳: 「その災害は共同体を完全に打ちひしがれた状態にした。」
✅ ポイント:
・本義:地面に全身を投げ出してひれ伏す動作(宗教儀礼・服従・敬意)。
・比喩的:極度の疲労、精神的な打撃、無力化状態。
・宗教語彙としてはユダヤ教・キリスト教・イスラム教の礼拝動作でも頻出。
💬 定義:
"The act of lying stretched out on the ground in submission or reverence; by extension, a state of extreme weakness, exhaustion, or emotional devastation."
🧠 語源メモ:
"prostration" はラテン語 *prostrāre*(前に倒す、打ち倒す)から。
構成は *pro-*(前へ)+ *sternere*(広げる・敷きならす)。
*sternere* は PIE *ster-*(広げる・平らにする)に遡り、
ここから「地面に平らにする」→「ひれ伏す」→「力尽きて倒れる」という意味発展が起きた。
同語根には "strew"(まき散らす)や "stratum"(層)があり、
「広げる・敷く・倒す」という物理的イメージが一貫している。
📈 レベル:
C1(文学・宗教・学術)/B2(身体動作として)
✒️ コロケーション:
- full prostration
- fall in prostration
- prostration before God
- emotional prostration
- physical prostration
📘 類義語:
- "supination"(仰臥;身体動作)
- "submission"(服従)
- "collapse"(倒れる)
- "devastation"(打ちひしがれた状態) December 12, 2025
BLとかのカップリング違いって、ユダヤ教(アブラハム原作至上主義派)と基督教(新世紀救世主伝説派)とイスラム教(ムハンマド最強派)の関係性みたいな感じで、
同カプ解釈違いは基督教内のカトリックとプロテスタントみたいなもん
と云ったら、何だか納得して貰えた……気がする December 12, 2025
AIでテキスト化しました。これは怪しくて楽しげですね。
動画タイトル
【051】 神奈川県議会議員 小島健一が「宗教」について語ります これまでの経験でこの宗教団体は??だと思います
動画のテーマと前提知識
話し手は神奈川県議会議員の小島健一。聞き手は「村さん」。
小島が、自身の生い立ち・留学や出張・巡礼・選挙活動などを通じて接してきた複数の宗教(カトリック、統一協会〔現・世界平和統一家庭連合〕、仏教、モルモン教、イスラム教、ユダヤ教、四国八十八箇所巡礼、神社神道、新宗教団体など)について具体的な経験談を語る。
そのうえで「どのような宗教を正しい/邪悪と見るか」「政治家がどの宗教団体と距離を取るべきか」「宗教施設内で特定政治家の選挙ポスターが貼られている実情」など、宗教と政治の関係に対する自分の見解を述べる。
終盤は恒例の「お酒コーナー」として、栃木県・仙禽の倭国酒「線香花火2025」を試飲し、味の感想を述べて締めくくる。
タイムライン要約
0:15
小島健一が自己紹介し、「小島健一チャンネル」を始めると宣言。相棒の「村さん」も挨拶する。
0:28
村さんが、今日は移民問題にも関わるかもしれないテーマとして「宗教」について、小島の考えや体験談を聞きたいと提案する。
0:54
小島は、倭国は他国と比べて宗教への関心が薄い国だと指摘する。一方で、世界情勢や外交を理解するために、政治家にとって宗教の知識・理解は必須だと述べる。海外では宗教と国旗が非常に重要視されており、それを理解して外国の要人と付き合うべきだと説明する。
1:31
自身の宗教観の出発点として、生い立ちを説明。愛媛の田舎で生まれ育った少年時代は、宗教に関心がないまま過ごしたと話す。
1:49
中学・高校は愛媛県松山市の「愛光学園」に寮生活で入り、そこがカトリック系(スペインのドミニコ会が経営)であったため、中1から聖書の授業があり、寮の中にも神父が普通にいる環境で6年間を過ごしたことを語る。これがキリスト教との初めての本格的接点だったと説明する。
2:32
浪人時代(約40年以上前、東京で過ごした1年間)に起きた出来事を紹介。道を歩いていたところ若い男女に声をかけられ、「地球」や宗教的な話をされ、「あなたは神の国から来た人のようだ」と言われて、彼らに付いて行ったと述べる。
3:01
連れて行かれた集会所でビデオを見せられ、カレーをご馳走された経験を話す。当時、大学周辺で流行していたのが「原理研」(統一協会=現・世界平和統一家庭連合の学生組織)であり、自分が連れて行かれたのも統一協会の集会所だったと説明する。2〜3回そこへ連れて行かれたと言う。
3:41
ビデオの内容は、統一協会の文鮮明がキリストの生まれ変わりである、という結論に導く構成だったと回想。自分はカトリックの学校で聖書を学んでいたため、その内容に納得できず、議論・口論になり、結果として「洗脳されずに済んだ」という体験だったと総括する。
4:15
大学卒業旅行として友人とタイとビルマ(現ミャンマー)に行った話をする。特にビルマでは、古都パガンの街に多数の仏教寺院・仏塔が廃墟のように残っている光景を見て、仏教の「諸行無常」(あらゆるものは移ろい、永続しないという考え)を実感したと述べる。
5:00
社会人になり、アメリカン・エキスプレスに勤めていたとき、初めての海外出張でアメリカ・ユタ州ソルトレイクシティに行った経験を語る。そこはモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の聖地であり、本部施設の見学にも行ったと説明する。
5:28
その後、議員になってからは縁があってイスラエル巡礼に同行し、初めてエルサレムを訪れたと話す。嘆きの壁、岩のドーム、聖墳墓教会などの宗教施設を巡ったことを挙げ、「素晴らしい体験だった」と述べる。
6:01
四国出身(愛媛)として昔から回りたかった四国八十八箇所の巡礼を、約7年かけて逆打ち(通常の巡礼ルートと逆方向に回ること)で昨年やり遂げたと説明する。
6:14
現在は地元の神社「武蔵六宮・杉山神社」(名称はそう説明している)で、氏子組織の代表(総代・氏子代表)を務めていると述べ、今に至るまで多様な宗教に関わってきた経緯をまとめる。また、ウイグル人との付き合いもあり、イスラム教徒とも接してきたと付け加える。
6:42
結論として、小島は「宗教は他の宗教の信者に対して寛容であるべきだ」と主張。攻撃的な宗教はおかしいと明言し、自分の中では宗教を「正しいもの」と「邪悪なもの」に区分して見ていると述べる。
7:08
具体例として、「統一協会」にしろ、「エホバの証人」(キリスト教系の新宗教)にしろ、「顕正会」(日蓮系の新宗教)にしろ、自分の考えと相容れない宗教が多々あると述べる。
7:27
そうした、自分の考えと相容れない宗教団体には、政治家が関わるべきではないと強く主張する。
7:38
一方の現実として、選挙や票の関係で、多くの政治家はどこかしらの宗教団体と関わりを持っていると説明する。
7:51
小島自身も、いくつかの宗教団体と付き合いがあると認める。その一つとして、父親の代から「立正佼成会」とのつながりがあり、父の後を継いだときに挨拶にも行ったと述べる。
8:10
その「祈りの場所」(大聖堂的な礼拝空間)を訪れた際、ちょうど選挙前であり、そこに蓮舫議員と白神議員(音声上「白神くん」)のポスターが貼ってあったのを見て衝撃を受けたと語る。宗教施設内部に特定政治家のポスターが貼られているという、宗教と政治の結びつきの具体例として挙げる。
8:40
宗教と政治の話は非常に難しく、今日はかなり控えめに話していると断ったうえで、もし公表前提でない場なら、他にも多くの宗教との関係について詳しく話せることがあると示唆する。
9:03
カメラの後ろに映っている掛け軸について説明を始める。
9:14
その掛け軸は「大本教」(明治期以降に成立した新宗教)の「聖師」と呼ばれた出口王仁三郎(音声上は「出口三ブ郎」)が書いたものだと紹介する。自分は大本教そのものとは組織的な関係はないが、出口王仁三郎という人物に強い興味があるので飾っていると説明する。
9:52
今後も「世の中を救う正しい宗教とは何か」を考えながら、いろいろな宗教と付き合っていきたいと締める。
10:05
村さんが、宗教団体と政治は多くの問題・話題を生むテーマなので、今後も折を見て取り上げてほしいと要望する。小島と村さんが互いに「ありがとうございました」と挨拶し、宗教トーク本編を終える。
10:26
「今日のお酒のコーナー」に切り替わる。小島が、自分の大好きな栃木県・仙禽(せんきん)の倭国酒で、まだ番組に登場していない「線香花火2025」を紹介し、村さんと一緒に飲むと宣言する。
10:58
乾杯して試飲する。小島は「仙禽らしい味だ」と述べ、村さんは「酸っぱいというか、さっぱりした味」と感想を述べる。倭国酒としてはかなり珍しいタイプの味だとコメントする。
11:24
二人は、この酒が「線香花火が散って夏が終わる」ようなイメージに合う味だと話しつつ、「もう冬だけど」と季節感のズレにも触れる。アルコール度数は13度程度とやや低めで、仙禽らしい味を保ちながらフルーティーで飲みやすい倭国酒だと評価する。
11:51
小島は「珍しいお酒だが本当においしい」と締めくくり、村さんへの感謝を述べて、動画が終わる。 December 12, 2025
@oNJ9rDogctPcPzx 啓典の民というのはイスラム教徒しか使わない言葉で、ユダヤ教からすればイスラム教はモーセの十戒を正確に継承しておらず別宗教です。「旧約聖書」もキリスト教だけの名称でそのうち教科書から消えます。今時は三宗教の聖典を原文で読んでる大学教員が当たり前にいるので「みんな同じ神」は一発でバツ December 12, 2025
久しぶりにライブをします。
ユダヤ教の本拠地エルサレムと
カトリックの本拠地バチカンに
行ってきました。
肉食ルーツのアンチヴィーガンが必死になって否定する「本当の倭国の肉食の歴史」についてお話します。
#ヴィーガン #動物愛護 #お肉
https://t.co/WpzFdI7jw9 December 12, 2025
《西洋でドラゴンと言えば悪魔の使い・化身
東洋では龍神様、この違いはどこから?》
どちらも元は大蛇伝説から変化したものですが、西洋で蛇=悪のイメージは聖書からくるキリスト教(およびユダヤ教)の影響です。
一方その影響の少なかった東洋では、蛇(特に白蛇)は「神様に一番近い生き物」の一つとして、今でも積極的に崇拝されている。
古代からあった「大蛇=神聖な存在」を全部「悪魔」に置き換え民衆を統制し、異教を根絶しようとしたキリスト教会。
「龍の化身=天皇の代理」と宣言、皇帝の権威を絶対化したとされる古代中国伝説上の始祖、黄帝。
このように「蛇→ドラゴン/龍」のイメージは、時の権力者の都合によって作られてきたのです。 December 12, 2025
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