先日の「ネタニヤフ調書」に続き、これから映画「手に魂を込め、歩いてみれば」を見ます。ガザでは多くのジャーナリストが命を落とし、更にガザに入れなくなり、ガザのフォトジャーナリストが遺して下さった写真や映像から、その思いを受け取ってきたいと思います。彼女の死を無駄にしないためにも。 December 12, 2025

今年101本目の映画｢手に魂を込め、歩いてみれば｣観てきました。
ガザから出られない女性フォトジャーナリストとイラン人女性映画監督による、1年間のビデオ通話の記録。
メインはビデオ通話だが、時折挟まれる撮影されたガザの写真に市民の力強さと共に悲惨さが伝わる。
この現状は皆知るべきである https://t.co/Pa8EAgWbNl December 12, 2025

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』の監督、セピデ・ファルシさんにお話をうかがいました！

12月5日（金）から
ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国順次ロードショー。

🎬https://t.co/p2Vn3TXaVH

@putysoul
#lazy897 #interfm https://t.co/NjB3q32kle December 12, 2025

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
Trailer
https://t.co/IekAGttK4C

クラウドファンディング
https://t.co/xenkHTLx3C

@putysoul
#lazy897 #interfm

©Sepideh Farsi Reves d'Eau Productions https://t.co/1bVV7Xd4sj December 12, 2025

『手に魂を込め、歩いてみれば』は今年観たドキュメンタリーの中で一番つらかった。
民族浄化の最前線で笑顔を失わなかったファトマ、「失わなかった」と過去形にしなければならないのが本当に遣る瀬無い… https://t.co/bhjawqecdY December 12, 2025

『手に魂を込め、歩いてみれば』。
ガザのフォトジャーナリストと、欧州を移動するイラン人監督とのビデオ対話記録。朝日夕刊の林瑞絵さんのレビューを読み、これは必見だと渋谷へ。
起きていることの痛ましさは言わずもがな。
スマートフォンで縦に撮ることの意味を知る。顔を撮るのに最適なのだ。 December 12, 2025

『手に魂を込め、歩いてみれば』ガザで活動する若きフォトジャーナリストとイラン人映画監督の一年にわたるビデオ通話の記録。戦禍にて笑顔を絶やさなかった彼女が少しずつ哀しみや疲弊を見せていく過程が痛ましかったです。交流の終わり方にひたすらにやりきれなくなる。 https://t.co/Wg7Raxf3E7 December 12, 2025

死なないでほしい、
と願いました。

『手に魂を込め、歩いてみれば』 https://t.co/WMtXRSJx4B December 12, 2025