ヤマハ株式会社
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2025.11.26 15:00
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20周年記念LIVEは200%感動と感謝のLIVEだったけど、ちゃんと悔しかった。
だからこそ、一歩一歩、俺も進むよ。
たくさん、もらったから。
【LIVE】
⼭⼝智史『The Past Can Be Changed - Talk and VXD live performance-』The Final
・12⽉15⽇(⽉) 大阪 なんばHatch
・12⽉22⽇(⽉) 横浜 関内ホール・⼤ホール
🔗チケット購入はこちら
https://t.co/S3eN9BvoHm
#山口智史 #ThePastCanBeChanged #VXD #YAMAHA November 11, 2025
17RP
ヤマハさんとCAMPFIREさんでスタートしたクラウドファンディングサービス「VOCALOID FAN-ding」にコメントさせていただきました!
素敵な企画だ…!合成音声の新たな声がもっと広がること楽しみにしています! https://t.co/ylhyJrm2Hl November 11, 2025
2RP
こんなん出てたんだ、知らなかったな。
ホンダ、スズキ、ヤマハ、それぞれあるんだな、全部欲しくなるな。🤤
#東本昌平 #RIDEX #Kawasaki https://t.co/ffI08P5GxH November 11, 2025
📊売れ筋チェック 11月26日
「楽器・音響機器」 17位✨
ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ Pシリーズ 88鍵盤 ブラック P-45B
#pr
https://t.co/sEDzC583JD November 11, 2025
【本日よりXアカウントを担当します】
はじめまして!
今日からこのXアカウントの担当になりました。
これからヤマハゴルフの技術の話を、
もっと面白く、分かりやすくお伝えできればと思います。
皆さんと一緒に、ゴルフ体験をシェアしていけたら嬉しいです⛳️
どうぞよろしくお願いします。 https://t.co/JsugpFHuuF November 11, 2025
今日のS株🐎
パンパシ3
JINS1
信越化学1
エアウォーター1
NCD1
岡部1
ヤマハ発1
ニチモウ1
東京海上1
売却
毎日コムネット100
毎日コムネットを権利落ち前に一旦売却したけど5月の権利日までには買い戻します😄
#S株 November 11, 2025
鶴見センターでは来年1月から火曜日もフルート科がスタートします🪈憧レちゃう素敵な楽器、フルートを、是非体験してみてください🎵
写真はAIが提供?してくれました😅
#ヤマハミュージックスクール鶴見西口センター #フルート #体験レッスン #鶴見 https://t.co/7pT58sUvwF November 11, 2025
わぁNS-1000Mが30万番台で出てる!あの音の透明感、羨ましすぎて泣ける〜😭
ヤマハ スピーカー 30万番代 後半 NS-1000M ペア N1321
https://t.co/MIETfK7XeU November 11, 2025
わー!AG03の白がほぼ新品で出てるよ~!私も欲しいよぅ~(´∇`)♡
YAMAHA AG03 ホワイト(配信・録音向けUSBミキサー)
https://t.co/TlDe4cKcRV November 11, 2025
コンパクトなのに臨場感抜群!ヤマハのSR-C20Aは横幅60cmで場所を取らず、テレビやパソコン、スマホとも簡単接続。ゲームや映画をもっと楽しみたい20代女性にぴったりのデザイン
https://t.co/oA35qYtjho #AD November 11, 2025
@shiseidoopen 応募させていただきます💓
冬でも紫外線対策しっかりしたいので、アネッサ金ミルク気になります☀️✨
YAMAHAイヤフォンと一緒にアクティブに冬を楽しみたいです❄️🎶
ご縁がありますように…🎁💛 November 11, 2025
バイトってフロント足回りがヘナチョコでコンビブレーキなんだけど、限界が低いからそれに合わせてコーナーリング。でも足回りが良いヤマハ車に着いていけないんだよ。絶対転ぶから。でもそれがバイトらしいし、好きなんだよね!ノーマルクラスはそれがたまらなく面白いよね😊 https://t.co/QMjtnW1FJe November 11, 2025
泰平の眠りを覚ます2スト500、たった3気筒で世界制覇。懐かしのホンダNS500。1983年、ヤマハのV4を駆るケニー・ロバーツとの激闘の末、フレディ・スペンサーがWGP500チャンピオンに。そのマシンの咆哮が、時代を越えて令和の世に響き渡る。
https://t.co/gchbKMSAbu November 11, 2025
“好き”が集まる場所からボカロの未来が動き出す ヤマハとCAMPFIRE、ボカロに“なりたい”から“なれる”を実現するクラウドファンディングサービス「VOCALOID™ FAN-ding」を開始
https://t.co/BHohQvOjhK November 11, 2025
ストリーマー、VTuber、クリエイターの皆様に向けて、配信で遊んでいただけるパズルゲームを制作しました🧩
パズルクリア後にSNSでハッシュタグ「#朝までAGパズル」をつけてシェアすると、抽選でプレゼントも!🎶
▼詳しくはこちら▼
https://t.co/cOERAw2BUR
#YamahaAG10years
#朝までAGパズル November 11, 2025
今年からMotoGPへのチャレンジを始めた小椋藍選手。シーズン開幕戦でいきなりのシングル5位フィニッシュを果たし、これはとんでもない新人がやってきた!と世界の話題をかっさらったが、夏場のイギリス戦で転倒しケガを負って以降リズムを崩し、ケガの回復自体も長引いたことで母国戦であるもてぎの決勝までも欠場する事態に。
しかし終盤戦に向かうところ、ケガも癒えた小椋選手は徐々にまたその速さと安定感を取り戻したものの、最終戦バレンシアでは再びの転倒でシーズンエンド迎えるという無念の幕切れに。
幸い最終戦での転倒は怪我もなく済んだが、この1年を振り返っての小椋選手の感想は「すべての面において改善が必要」だとし、自己評点はかなり厳し目のよう。
小椋選手はMotoGP初挑戦となった2025年で89ポイントを獲得しランキング16位で終えることとなったが、これは同年同じくルーキーとしてMotoGPにデビューしたフェルミン・アルデゲルが、複数回の表彰台に加えGP初勝利までもあげ、214ポイントでランキング8位になったことからするとかなり大きな差をつけられることになってしまった。小椋選手の厳しい自己評価は、こうした結果をつきつけられてのこともあったのだろう。
シーズンを振り返る中でも、小椋選手が問題としてあげているのが予選順位の低さ。実際決勝レースでの小椋選手が見せる走りの速さと安定感には問題がないところ、これで予選順位があと3つでも高ければ、毎回の表彰台争いも夢ではなくなってくる。当人も週末に入ってからのスピードの立ち上がりが遅く、それが予選順位に影響し、結果、決勝でいくら安定した速さを見せようともそれはすべて追い上げの中で消費されていくだけだからである。
「ただ、タイムだけを求めてアグレッシブに攻めればそれでOKかといえばそんなことはありません」と小椋選手。「どこで攻めるか、あるいは引くべきなのかを冷静に見極める必要があります。予選でのタイムアタックをいかに効率よくこなしていくのかについてもっとよく考えなくてはいけません。このオフもタイムトライアルをどう極めていくかを焦点にトレーニングを進めていくつもりです」
そしてこの予選タイムをいかに向上させていくかについて小椋選手がポイントとしてあげているのは「マシンを立てた状態でどこまでブレーキングを詰めていけるか」ということ。ライディングスタイルの改善という点では、そこがポイントになるという。
最近、小椋選手に限らずMotoGPライダーたちが頻繁に口にしているのがこれで、マシンのライディングにおいていかにマシンを立てた状態でブレーキングし、加速するのかが速さの鍵になるという発言を急に(ここ1年くらいの間、特に今年に入ってから)よく聞くようになった。
例えば今季ファクトリードゥカティに加入し、あっさり世界チャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスは、ホンダ時代のようにブレーキを残したままマシンを倒しこんでいく走りはドゥカティでは通用しないと、ブレーキングはマシンが直立している状態で終わらせてからコーナーに入っていくと言い、今季アプリリアでMotoGP初勝利をあげたラウル・フェルナンデスは、コーナーからの立ち上がりで、いかに早くマシンを起こしてアクセル全開で脱出速度を上げられるかが速く走るポイントだと言っている。
また、現在新型のV4を開発中のヤマハも、ファクトリーのリンスなどはV4は直4に比べてコーナーからの立ち上がりでマシンを起こしやすい(だから加速がいい)と言っていたりもする。
これが去年くらいまでは、コーナーのブレーキングではマシンを倒し込みながらブレーキを残すトレイルブレーキングがいまのMotoGPのトレンドだとされ、ドゥカティのペッコが2年連続でMotoGPチャンピオンになれたのは、その技術に優れているからと言われ、実際今年絶不調に陥ったペッコは、今年のマシンでは以前のようにブレーキングできない、止まらないし曲がらない、フロントエンドの感覚が掴めないと散々愚痴りまくっていた。
マシンを立てた状態でブレーキングし、マシンが不安定になるリーンの状態を最小限にして向きを変えたら、あとはマシンを立てて全開で加速するテクニックというのは、マシン(エンジン)の性能がタイヤの性能を凌駕している場合に使われるものであり、それはかつての2ストローク500ccのWGP時代を席巻した、ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーら、ダートラ上がりのアメリカンライダーが得意とした走り方だ。
小椋選手らGPライダーたちのコメントを並べてみると、それがいまの世にまたふたたび甦ったかのようだが、これはいったいどうしたことか。
原因として考えられるのはもちろんタイヤで、去年から今年にかけてミシュランがタイヤに行ったなんらかの変更がこうした事態(マシン直立状態での減速・加速が強要される)を招いているのではと思われるが、記憶している範囲では、すでに来季2026年限りでMotoGPからの撤退(SBKへの移行)が決まっているミシュランはタイヤの大幅変更(アップデート)は見送っているはずで、何度かテストしていた新型のフロントタイヤも結局導入はされなかった。
そうした中ここまでの乗り方の変更がライダーに求められるというのは、空力かエンジンパワーの増大等、タイヤ以外の要因が影響しているはずだが、これらに関しても具体的にこれだということが思い当たらない。
ともあれ、マシンの速い遅いを決める最大の要因はタイヤであることは間違いなく、その性能を最大限に発揮させることが出来たライダーが勝利を収めることになる。
今年1年を経て、MotoGPへの習熟期間は終了となる小椋選手は、来年こそいよいよ本領発揮の年となる。
速く走り、そして勝つ。そのために必要なことが何なのかについてはすでに見当がついている小椋選手なのである。このオフに自分の走りを見直すことで、2026年のMotoGPでは、タイヤとマシンが求める走りにマッチした、さらに一段階も二段階もアップデートされた小椋選手のライディングが見られることだろう。
📷️@ trackhousemotogp
https://t.co/v6xHhE7gVY November 11, 2025
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