【新刊重版📕】12月刊行のちくま学芸文庫、寺山修司著、森山大道・中平卓馬写真『街に戦場あり』、重版が決まりました！　1960年代、哀しみとしたたかさに満ちた孤独な都会の肖像。週刊『アサヒグラフ』誌上で連載された幻のフォトエッセイ全篇を文庫で。解説は堀江秀史さん。 https://t.co/jlUNZRHhhZ December 12, 2025

#今日買った本・届いた本を紹介する
ちくま文庫の新刊3冊と、長田弘さんの詩集。
あやかしの鼓は表題作がいきなり面白いです。
街に戦場ありは高度成長期の勢いをびりびりと感じます。
世界はうつくしいと、は世界が美しく見えてきます。
まずは触りだけ読みましたが、いずれきちんと読みます! https://t.co/hj9RMbqq7k December 12, 2025

今日、買った本2。
寺山修司｢街に戦場あり｣(ちくま学芸文庫)、リチャード・ブローティガン「風に吹きはらわれてしまわないように｣(ちくま文庫)、スーザン・ソンタグ｢隠喩としての病／エイズとその隠喩と｣(岩波文庫)、ヴァッサーマン｢カスパー・ハウザー あるいは怠惰な心｣(岩波文庫)。 December 12, 2025

今日、買った本2。
寺山修司｢街に戦場あり｣(ちくま学芸文庫)、リチャード・ブローティガン「風に吹きはらわれてしまわないように｣(ちくま文庫)、スーザン・ソンタグ｢隠喩としての病／エイズとその隠喩｣(岩波文庫)、ヴァッサーマン｢カスパー・ハウザー あるいは怠惰な心｣(岩波文庫)。 December 12, 2025