トランプ関税 トレンド
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2025.12.03 06:00
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🏆️2025 新語・流行語大賞
年間大賞は高市早苗内閣総理大臣
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
︎ ︎
🔻#流行語大賞 TOP10
エッホエッホ
オールドメディア
緊急銃猟/クマ被害
国宝(観た)
古古古米
戦後80年/昭和100年
トランプ関税
二季
ミャクミャク
働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相
https://t.co/sIixGHeTpn
#新語・流行語大賞 December 12, 2025
コストコ、IEEPAを根拠に発動されたトランプ関税の全額返還、並びに最高裁審理中での関税徴収阻止を狙い提訴
👉米税関が関税を最終的に確定する12月15日の期限が迫り、これを過ぎると概算で支払った関税が自動的に返還されない恐れがあります
https://t.co/v7bGXFXNVL December 12, 2025
高市氏の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」での大賞受賞をはじめ、「初の女性首相」「トランプ関税」「クマ被害」「古古古米」など超つまらない流行語のラインナップがガーディアンで紹介されてる…
倭国全然クールじゃない。
というか、寒い。 https://t.co/ztXcbgDzaE December 12, 2025
@corocor87502374 2渋沢はいくでしょうね😅
トランプ関税の関係もあるけど、買うなら🇯🇵盤でしょう😎ライナーが気になるし💦
🇯🇵盤は4月以降で🙏3月は引越でバタバタしそうなので😅
さらにJAPANツアー4月大出費予定の我々🤣2渋沢だとLIVE1本分か⁉️ December 12, 2025
@asahi 戦争を煽る質問や報道は本当に気を付けて。トランプ関税のおかげで倭国の海産物を買って貰える話しになってたのに。原発汚染水は当然、宇宙にでも廃棄すべきだし、中国とも北朝鮮ともロシアとも話し合で仲良くしないと。暴力で天下を取った徳川が不信感で参勤交代させたのが黒船に屈した理由な気がする December 12, 2025
【今年の流行語大賞は?その歴史と変遷も合わせて解説】
さて、昨日は「新語・流行語大賞」が発表されましたね。
今回は、今年の受賞語の振り返りと、そもそもこの賞はいつからあるのか?といった歴史について少し調べてみたので、そのお話をシェアしたいと思います。
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今年の流行語大賞、トップはあの言葉
まず、今年の年間大賞に選ばれたのは、高市首相の言葉でした。
「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」
いやあ、何回言うねん!とツッコミを入れたくなるほど繰り返されていましたよね(笑)。合わせて「女性首相」という言葉も選ばれています。
そのほか、トップテンや選考委員特別賞には以下のような言葉が並びました。
「トランプ関税」
「エッホエッホ」
「クマ被害」
「国宝(みた)」
「古古古米」
「戦後80年」
「二季」(春と秋がなくなって、夏と冬だけになってしまった気候のことですね)
「ミャクミャク」
「オールドメディア」(既存の古いメディアを指す言葉です)
「ミスタープロ野球」(選考委員特別賞)
「エッホ」とか、たしかに今年流行りましたけど、「あれ?もっと前じゃなかったっけ?」と感じるくらい、情報のスピードが早いなと感じます。
流行語大賞の歴史は41年前から
ところで皆さん、この「流行語大賞」がいつから始まったかご存知でしょうか?
調べてみたところ、第1回はなんと1984年。今から41年も前なんです。すごい歴史ですよね。
ちなみに、記念すべき第1回の受賞語は部門が分かれていました。
新語部門:「オシンドローム」(NHK連続テレビ小説『おしん』の世界ブームから)
流行語部門:「マル金・マルビ」(イラストレーター渡辺和博さんの著書から)
「マル金・マルビ」なんて、今となってはピンとこない方も多いかもしれませんね。お金持ちを「マル金」、貧乏人を「マルビ」と呼んだそうです。
ここで感じるのは、言葉が生まれる場所の変化です。
昔は「テレビ」や「本」から流行語が生まれていました。たとえば『おしん』やベストセラー本ですね。
でも今は、「エッホ」のようにネット発だったり、「国宝」のように映画だったりと、言葉の発生源が多様化しています。
時代とともに、流行の震源地も変わってきているんだなとしみじみ感じます。
年間大賞が一本化されたのは1991年
現在のように、年間で一つの大賞を選び出す形式になったのは1991年(平成3年)からだそうです。
開始から7年後のことですね。
その初代年間大賞に選ばれたのが、チャーリー浜さんのギャグ、
「…じゃあ〜りませんか」
です。
これ、懐かしいですね!
ボクは関西出身なので、日曜日の昼12時といえば「吉本新喜劇」を見て育った世代です。
当時、チャーリー浜さんやアホの坂田さんなどが活躍されていて、それが全国的な流行語大賞に選ばれるというのは、今振り返ってもすごいことだなと思います。
スポンサー名の変化にも時代の流れが
今回、発表を見ていてふと気になったのが、賞の正式名称です。
今年は「T&D保険グループ 新語・流行語大賞」となっていました。
「あれ? そんな名前だったっけ?」と思った方もいるかもしれません。
そう、元々は「ユーキャン新語・流行語大賞」したよね。
それが今年から、太陽生命や大同生命などを擁する「T&D保険グループ」に変わったそうです。
長年務めた教育系の「ユーキャン」から、生命保険会社へとスポンサーが変わったというのも、一つの歴史の転換点なのかもしれません。
ユーキャンとしては十分役割を果たしたという判断でしょうし、T&D保険グループとしては、これを機に認知度向上やブランディングを図りたいという狙いがあるのかな、と推測しています。
まとめ
というわけで、今日は発表されたばかりの「新語・流行語大賞」と、その41年にわたる歴史についてお話ししました。
言葉の移り変わりを見ると、その時代の空気感や、メディアの在り方の変化まで見えてきて面白いですね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、ほなまた。 December 12, 2025
●新語・流行語大賞2025は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」に決定
トップテンには「エッホエッホ」「オールドメディア」「緊急銃猟/クマ被害」「二季」
「国宝(観た)」「古古古米」「戦後80年/昭和100年」「トランプ関税」「ミャクミャク」
※サイトでは候補30語の説明アリ
https://t.co/3106Qn4ZcF December 12, 2025
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