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夢遊の大地
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2025.11.24〜(48週)
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【2F文芸書】
国書刊行会〈アフリカ文学の愉楽〉第二回配本として、モザンビークの作家ミア・コウトの代表作『夢遊の大地』が刊行されました。
第一回配本の『割れたグラス』は、一般読者が抱くアフリカ文学のイメージを大きく覆す作品でしたが、この長編はそれとはまた異なる魅力を持つ小説です。→ https://t.co/nv72YrmTmU December 12, 2025
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ポルトガル語で書くモザンビーク屈指の作家ミア・コウトが英訳からの重訳を拒否した理由が、彼の倭国語訳として初めて刊行された『夢遊の大地』(伊藤秋仁訳・国書刊行会)を読み始めてわかりました。原文の詩的な文体がバリバリ伝わってくる(想像ですが)面白さです!
https://t.co/KVkq20l3NX https://t.co/pLJlwssNN3 December 12, 2025
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ミア・コウトは倭国語の訳書としてまず『夢遊の大地』(伊藤秋仁訳 国書刊行会)が出ましたが、近々『雌ライオンの告白』(内山ディアス章子訳、木下眞穂監訳 書肆侃侃房)が出る予定。冊子にレビューを書いたのですっごく楽しみ❤️ December 12, 2025
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ミア・コウト『夢遊の大地』(伊藤秋仁 訳、国書刊行会)青山ブックセンターに入荷しました! やった! 《アフリカ文学の愉楽》の第二回配本。めーちゃくちゃ楽しみにしてました。今回も佇まいが美しすぎる──もちろん買って帰ります。 https://t.co/d6KojtEgfT https://t.co/i4f41SkQ0d December 12, 2025
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頁に残された男の名はキンヅ。文字の読める少年は老人にノートを読み聞かせはじめ、やがて物語はキンヅの遍歴とパラレルに進んでゆく。過去と現在が溶け合い、記憶と語りが幻想へと変容する。果たして夢遊の大地に翻弄される二人の行き着く先は……。現代アフリカ文学最重要作家の長篇デビュー作。 December 12, 2025
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本が届いた。今日はいい日だ。ミア・コウト/伊藤秋仁訳『夢遊の大地』(国書刊行会)見本拝受。《アフリカ文学の愉楽》第二回配本。老人と少年の夢幻の旅。現代アフリカ文学最重要作家の代表作! https://t.co/Y7UqXmDqsn December 12, 2025
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【新刊入荷】
『夢遊の大地』ミア・コウト、国書刊行会
現代アフリカ文学の最前線を紹介する《アフリカ文学の愉楽》第2回配本。
現代アフリカ文学最重要作家、ミア・コウトの長篇デビュー作にして映画化もされた代表作がついに登場!
https://t.co/ZNTHMqEaPe
3Fアフリカ文学
1Fカルチャー塔 https://t.co/3YrPf8bdYd December 12, 2025
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【広告】本日の朝日新聞1面下に『夢遊の大地』https://t.co/QMdQuHCFm6、『小林徳三郎』https://t.co/1OEjcCGpVh、『韓国ドラマの超ストーリーテリング術』https://t.co/bLVUx8jDgg のサンヤツ広告掲載。それぞれどうぞよろしくお願いします。 https://t.co/M86pE9D10P December 12, 2025
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【新刊入荷】
国書刊行会 アフリカ文学の愉楽シリーズ
『夢遊の大地』
映画化もされた代表作がついに登場!
死んだ男の声なき影が、老人と少年を果てなき夢幻の旅へと誘う…
今回もカバーが最高にかっこよすぎます!!
このシリーズ集めたくなります!! https://t.co/XYz96q3zYv December 12, 2025
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話題沸騰の新刊、ミア・コウト『夢遊の大地』(伊藤秋仁 訳/アフリカ文学の愉楽/国書刊行会)…弊店でも販売しております。「現代アフリカ文学の最重要作家による代表作」、皆さま、我先にとお買い求め下さい。 https://t.co/ShJJLDPDpC December 12, 2025
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【新刊入荷】
ミア・コウト『夢遊の大地』国書刊行会
現代アフリカ文学の最前線を紹介する、新海外文学シリーズ《アフリカ文学の愉楽》第2回。現代アフリカ文学最重要作家、モザンビーク出身のミア・コウトの長篇デビュー作にして映画化もされた代表作がついに登場!
死んだ男の声なき影が誘う先は… https://t.co/aDcSVhXONq December 12, 2025
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『夢遊の大地』ミア・コウト/伊藤秋仁訳(国書刊行会)。「アフリカ文学の愉楽」第二回配本。アラン・マバンクの『割れたグラス』がめっちゃ良かったので。ひとまず「キンヅ一冊目のノート」まで、ベクトルは全然違うけどこれもめっちゃ良い。面白い! https://t.co/Io9YmeuSRl December 12, 2025
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ミア・コウト『夢遊の大地』、とてもおもしろかった。幾人もの夢をひとつの鍋に入れ、ゆっくりとかき混ぜながら少しずつ味見をしていくような、ストーリーの筋はところどころよくわからなくなるのだけれど、しかしそこには終始、耳を澄ませ聴きたくなる物語の声が響いていて、夢中で最後まで読んだ。 December 12, 2025
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@yukikonosu おはようございます。昨日付読売新聞朝刊1面に国書刊行会さんが「アフリカ文学の愉楽」第2回配本として、ミア・コウトさんの『夢遊の大地』(伊藤秋仁さん訳)の広告を出されていて、成程、でした。先生にはお体第一の上で益々のご活躍を。 December 12, 2025
🌸2025年11月25日 発売🌸
夢遊の大地 (アフリカ文学の愉楽 2回配本)
著者:ミア・コウト
出版社:国書刊行会
✨現代アフリカ文学最重要作家、モザンビーク出身のミア・コウトの長篇デビュー作にして映画化もされた代表作がついに登場!✨
#PR
https://t.co/y9DpIWGfwq December 12, 2025
夢遊の大地 (アフリカ文学の愉楽 2)
ミア・コウト, 伊藤秋仁
現代アフリカ文学の最前線を紹介する、新海外文学シリーズ《アフリカ文学の愉楽》第2回配本。現代アフリカ文学最重要作家、モザンビーク出身のミア・コウトの長篇デビュー作にして映画化…
11/25 本日発売
https://t.co/7tbLrmWAA9 December 12, 2025
夢遊の大地 (アフリカ文学の愉楽 2回配本) ミア・コウト(著) - 国書刊行会
現代アフリカ文学最重要作家、モザンビーク出身のミア・コウトの長篇デビュー作にして映画化もされた代表作がついに登場! https://t.co/irOrVtanAj December 12, 2025
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