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二月のつぎに七月が
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2025.12.01〜(49週)
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堀江敏幸さんの『二月のつぎに七月が』を読んでいる。一編一編、登場人物たちがおしゃべりしてくれて、話題は食べ物、野球、餅つきなどさまざま。何だか定刻に始まるラジオみたい。今日はどんなお話かな?とページをめくり、一編読んだら「また明日お会いしましょう」といった具合に。
#今読んでる本 https://t.co/zElk6MAaxZ December 12, 2025
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『二月のつぎに七月が』読み終わりました。
徹底的に静かに語りかけてくる文章に、読み始めると毎回心が落ち着き、食堂のみんなの会話を、少し離れた席から聞いているような読書感でした。三人称とも一人称とも言えない、絶妙に読み手と距離を取り続ける文体も初めての体験で心に残りました。 https://t.co/AqlmQOabR4 December 12, 2025
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堀江敏幸さんの『二月のつぎに七月が』、本腰を入れて読み始める。
一人称と三人称が渾然一体となった文体が堀江さんらしくて良い。 https://t.co/3svmRy9cXH December 12, 2025
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【本日発売】
『群像 26/1』
新年短編特集
1月号の恒例企画、短編特集です。
年末年始にかけて読みたい、厚い一冊。
小特集では、『二月のつぎに七月が』刊行記念、堀江敏幸特集が組まれています。
こちらも要チェック◎
文芸誌の棚 https://t.co/4XyZLwtbLv December 12, 2025
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『二月のつぎに七月が』を少しずつ読んでいます
会話も地の文も視点も目まぐるしく移っていくのに、読んでいてストレスが全くない
どこまでも延々と読んでいられそう、読んでいたいという気になる
それでいて不意に心が震えるほどの表現に込み上げるものがある
残り頁はまだたっぷり、ゆっくり浸りたい https://t.co/ZhNOj7VHZt December 12, 2025
一昨日の夜から、38度近い熱を出してしまったため、外出の予定をキャンセルして、自宅で滋養になりそうな本を読んでいました。『二月のつぎに七月が』。たとえ病気でなくとも、ずっと読み耽っていたいと思わされるような、素晴らしい長篇です。
養生の甲斐あって、今朝から無事に熱は下がっています。 https://t.co/KFx5HKfOAV December 12, 2025
堀江敏幸さんの新刊を手に取ってみたが、700ページ越えの長篇で持ち歩けそうにないし、気ぜわしい年末に読む本じゃなさそう。年明けに読もうかな、二月ぐらいに…なんていっているうちにすぐ七月になっちゃうんだろうな…。『二月のつぎに七月が』堀江敏幸/講談社 https://t.co/77NvUlLigK #本が好き December 12, 2025
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