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贈り物の本
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2025.11.17〜(47週)
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『贈り物の本』(亜紀書房)はきわめて個人的なアンソロジーだと思っています。贈り物をテーマにしたエッセイを、自分がずっと読んでいて尊敬する書き手の方々に書いていただく。作り始めたとき決まっていたのはこの2点だけでした。参加くださった方のご紹介を、この先に少しずつ書いていきます。 https://t.co/4rYqQNBFiP November 11, 2025
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【本日発売】
校正者の牟田都子さんが編者を務める『#贈り物の本』が、本日11/18に発売になりました。
この本そのものが、みなさんへの贈り物としてお届けできたらうれしいです。
ぜひお近くの書店でお手に取ってご覧ください。 https://t.co/InoUzfG4Cy November 11, 2025
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【重版決定】
11/18に発売したばかりの牟田都子編『#贈り物の本』、早くも 2刷が決まりました!
お読みくださったみなさま、本当にありがとうございます🎉
造本の美しさも大好評📖
37名の執筆陣の〝大切な記憶〟が紡がれるエッセイを、ぜひお手に取ってご覧ください。 https://t.co/LRDvaSXL97 https://t.co/uriNrvgyVx November 11, 2025
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牟田都子さん編『贈り物の本』(亜紀書房)、一つ書かせていただきました、読んでみたらどれもそれぞれ良い話で、自分自身も「何か妙に良い話が書けちゃったなー、でも嘘ではない、不思議だ、何でだ」と思っていましたが、こんな奇跡のような一冊ができることもあるんだな、これはもう編者のお人柄かと https://t.co/LX2skmUGJT November 11, 2025
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「贈り物」は、誰かに思いを馳せてするもの。いま書店の中を見渡してみても、誰もが関わり、自分を振り返って読むことのできる本は珍しい。37人の「贈り物」への思い出はそれぞれ異なるが、だからこそ「人間って、色々いて面白い」と思わせてくれる本だ。牟田都子=編『贈り物の本』(亜紀書房) https://t.co/ksvvqjmQGO November 11, 2025
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『贈り物の本』(牟田都子 編 亜紀書房)本日発売です。37人の忘れられない贈り物。読み終わった時にはきっと誰かに贈り物をしたくなったり、今までに自分が人から受け取った贈り物のことをそっと思い出してもう一度触れたくなったりするんじゃないかなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/SqUuMPNASL November 11, 2025
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『贈り物の本』執筆者紹介(50音順・24/37)
辻山良雄さんが東京・荻窪に新刊書店「Title」を開いて、来年で10年になるんですね。『しぶとい十人の本屋』に登場する本屋の中で、私がまだ行ったことのないのは3つ。いつかと思っていないで行かなければ。
辻山良雄『しぶとい十人の本屋』(朝日出版社) https://t.co/Vo8FbMTPrr November 11, 2025
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『贈り物の本』執筆者紹介(50音順・16/37)
イラストレーターの佐藤ジュンコさん。わが家にはジュンコさん(ご本を読むと、ついこうお呼びしたくなってしまう)の小さな小さな絵がいくつかあります。欲張りですが、見るたび増やしちゃうから。
佐藤ジュンコ『マロン彦の小冒険』(ちいさいミシマ社) https://t.co/LssYcyrTxk November 11, 2025
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牟田都子さん編『贈り物の本』
亜紀書房
私サンキュータツオも寄稿しました。豪華なメンバーに加えていただき嬉しい。
この本は、牟田監督によるなんらかの倭国代表だと勝手に思うことにして、私は代表入りしたと自慢することにする!
https://t.co/ytNFaVxAw4 https://t.co/JyfZRHLsCA November 11, 2025
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牟田都子さん編『贈り物の本』(亜紀書房) が入荷。
あなたの「忘れられない贈り物」はなんですか?
読むと、誰かを思い出す。
37人による書き下ろしエッセイ集。
11月25日(火)には、牟田さんと川内有緒さんによる刊行記念イベントを開催します。ぜひ!(神園)
https://t.co/s9fw2vcKya https://t.co/6OdG97nPKn November 11, 2025
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『贈り物の本』執筆者紹介(50音順・9/37)
ノンフィクション作家の川内有緒さん。第35回Bunkamuraドゥマゴ賞を受賞した『ロッコク・キッチン』(写真一之瀬ちひろ、講談社)は、同名のドキュメンタリー映画が公開予定。待ち遠しい限りです。 https://t.co/JUkMmJy1ub November 11, 2025
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『贈り物の本』執筆者紹介(50音順・13/37)
後藤正文さん。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのギター・ボーカルであり、『朝からロック』『青い星、此処で僕らは何をしようか』など多数の著作を持つ書き手でもありますが、私は『INU COMMUNICATION』(ぴあ)のような作品もこっそり贔屓にしております。 https://t.co/A1Af5RPHel November 11, 2025
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#亜紀書房 より20冊入荷。
牟田都子 編
贈り物の本
チョコレートの包み紙のような小さな上製本。
コーヒーテーブルの上に置いておき
夜寝る前に好きなページを開いて読みたくなる。
今回届いた20冊は完売しているのですが、牟田さんにご協力をいただき、新たにサイン本をつくってもらいます(30冊の予定)。
一年間の労をねぎらうためにご自身へのプレゼント、または大切な人へのプレゼントにも。喜ばれる一冊になると思います。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。 November 11, 2025
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『贈り物の本』執筆者紹介(50音順・3/37)
作家の浅生鴨さん。Twitterを始めた2011年当時、この場所に浅生さんがいてくださったことで、私は個人的にとても助けられました。最新刊の『選ばない仕事選び』(ちくまプリマー新書)における「仕事」の定義は、子どもも大人も必読。 https://t.co/Akh7JORZA2 November 11, 2025
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贈り物。もらって嬉しい、あげて嬉しい、いやそれ以上の悲喜こもごも。贈り物をテーマに広がる人それぞれの思いとこだわりと送った相手への思慕。
豪華な執筆陣によるエッセイ・アンソロジーは、言葉・文章そのものが贈り物として読者に届く。
牟田都子 編『贈り物の本』亜紀書房
#本日の注目本 https://t.co/1C2QYtXblo November 11, 2025
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たとえ宛て名が書かれていなかったとしても、これは私に向かって差し出されたものだと、受け取ることから始まる贈り物もある。牟田都子 編『贈り物の本』(亜紀書房)、
『Personal matters 結婚のこと』星野文月、
『ぜんぜんダメで、パーフェクトなわたしたち』山田由梨(KADOKAWA)、 https://t.co/FQV92xRHSs November 11, 2025
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『贈り物の本』本日発売です。私も寄稿いたしました。楽しく読んでいただけますように。
きっともう本屋さんに届いていて、いまごろ本屋さんのみなさんは開店の準備をしながら、本をお店に並べているところでしょうか。どうぞよろしくお願いします。 https://t.co/VZ7JpjxKrP November 11, 2025
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牟田都子さんによる『贈り物の本』全執筆者紹介、よりいっそうみなさんのちからがひとところに集まった感じがして私などはこれでまた泣いてしまう… https://t.co/GTilZ8WzdH https://t.co/G8tqbOIc7B November 11, 2025
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校正者・牟田都子さん編の新刊『贈り物の本』(亜紀書房)、読み始めました〜。リボン柄の装幀(名久井直子さん)で包まれていることで、そのまま贈れてしまうところが素敵ですね。贈る贈られる、その気持ちが詰まっているだろうことは書き手の名前からも伝わってきます。読み進めるのが楽しみですー https://t.co/EJNqtFyFiW November 11, 2025
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昨晩は内藤正典先生と金井真紀さんのお話を聴きに。『となりのイスラム』など内藤先生のご本は何冊か読んできたけれど生でお話伺うのは初めて。帰宅してさっそく『国境って何だろう? 14歳からの「移民」「難民」入門』読み始める。金井さんには『贈り物の本』にサイン頂いてしまった(えへへ)。 https://t.co/wVCrYWmoAu November 11, 2025
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