笑む窓のある家 映画
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2025.11.24〜(48週)
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『笑む窓のある家』にコメント寄稿しています!怖いという前評判を聞いていて相当身構えて鑑賞したけど、そのガードを余裕で突き破られてしっかり恐怖のドン底を味わいました。思わず絶句。あと、邦題が凄くい良いですね。笑む窓のある家、タイトルを聞くだけでなんだかゾクッとする。 https://t.co/LCjZ0Rqext https://t.co/2ch3RjBJDU December 12, 2025
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『笑む窓のある家』観賞
とにかく奇抜。絵面は美しいけどモッサリしてていつジャッロになるのかヤキモキしてたら前代未聞の奇天烈な結末にぶっ飛び腰抜かしそうになった。フレスコ画の修復となると黒沢清の『スウィートホーム』、アルジェントやフルチの末裔的発想なので一度は観ておいて損はない。 https://t.co/EPRAoj7z84 December 12, 2025
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『笑む窓のある家』(1976)
"死に際を描く画家"をめぐり、様々な奇怪な事件が起こるイタリアン・ゴシックホラー。
不気味な雰囲気で緊張感が増してきたと思ったら、ロマンチックな曲が流れて、ゆるくなる緩急が面白い。ラストの奇想天外なオチは見事に衝撃を受けてしまった。ちゃんと怖いよ! https://t.co/v4L7qP8NOb December 12, 2025
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『 #笑む窓のある家4K修復版 』シネマート新宿2回目鑑賞。自分的に新たな「発見」があり、念願だった劇場鑑賞に思いを馳せております。ビデオマーケット さんで劇場パンフレットを購入。涌井店長さまに笑む窓の倭国公開への「秘話」をお伺いする機会があり、作品とビデマの繋がりに感動した夜でした。 https://t.co/fPqZ08owgF December 12, 2025
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「笑む窓のある家 4K修復版」
伝説のイタリアンホラーが倭国上陸。気持ち悪いオープニングからのメロ展開が印象的。じわじわくる丁寧な作り。あまりにもフランチェスカが美女でした。でも冷蔵庫の中が衝撃的すぎて引いた。誰がまともなのかわからなくなる怪しくて不安な世界観がクセになる惨劇でした。 https://t.co/XAgw1iGMcv December 12, 2025
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「知られざるイタリアン・ホラーの世界 特集 笑む窓のある家」、メイジャー通販、再入荷して在庫復活しました。ご利用ください。 https://t.co/ByA0DQv6Sl December 12, 2025
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映画館で「笑む窓のある家」1976/イタリア/111分を鑑賞する。ずっと観たかったイタリアンホラーだが倭国ではソフト化されていない。ダリオ・アルジェント作品と似た雰囲気もあって満足する。真相は今一つながら結末が諸に好みで良い。同監督の「ZEDER 死霊の復活祭」は昔DVDで鑑賞済み。 https://t.co/OvlY2pwD0C December 12, 2025
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『笑む窓のある家』
シネマート新宿にて。
1976年製作のイタリアジャーロ映画。この時代だとアルジェント作品のようなテンポよいものやエクソシスト、オーメンといった見せ場てんこ盛りのものも多く、それらに比べると展開ゆっくりだし劇伴も妙に牧歌的だしで地味な印象は拭えないが終盤にきてようやくブーストかかって畳み掛ける感じはなかなか面白い。 December 12, 2025
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昔ならリバイバルのタイミングでイタホラかジャッロの映画秘宝ムックが出てたんだろうけど、出版不況だし物価高だし現代は色々大変だ…しかしながら『知られざるイタリアン・ホラーの世界 笑む窓のある家特集』はムック本に匹敵する大変素晴らしい内容のパンフ。特に倭国未公開ジャッロ紹介が熱い https://t.co/xrMiHuYmCz December 12, 2025
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『笑む窓のある家』と『ジャグラー/ニューヨーク25時』など、「幻の映画」感の強い作品が相次いで劇場公開されて、たいへん有難い今日この頃ですが、皆さんにもゼヒ観てみたい幻の一本って有りますかな?
VHS以降ソフト未発売(海外版はアリ)ぐらいのレベルでもOKです。
↓こちらのタグでよろしくお願いします。
#劇場公開やソフト化の待たれる幻の一本 December 12, 2025
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プピ・アヴァティ監督・脚本「笑む窓のある家 4K修復版」(1976年作品)@シネマート新宿。リノ・カポリッチオ主演の伊産スリラー。アルジェントのように最初からぶっ飛ばしはしないからナンダ地味なミステリーかと思いながら半ば退屈して観ていたらラスト15分でどんでん返しの大傑作に!ホラー大会!(続 https://t.co/gGRDerNgwY December 12, 2025
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「笑む窓のある家」
不穏な雰囲気の村、何かを隠している村人、名状し難い不快な絵を描く画家、冒頭から繰り返し流れる画家のメッセージ、全てを知っていそうな嫌われ者の村人、極め付きは笑む窓のある家のビジュアル。これだけ揃えばラヴクラフト好きならご飯3杯はいける。ラスト15分は怒涛の展開。 https://t.co/c4KR9Llg7Z December 12, 2025
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人間狩り!ベトナム帰り!礼儀!
素敵な名称三拍子の…
倭国50周年記念1月公開の…
映画『 #ダーティハンター 』#OPENSEASON (1974)
『笑む窓のある家4K修復版』上映後「ただ今、ダーティハンター上映確定です。よろしく!」ロビーアナウンスを聞いた時の嬉しさときたら!
↓当時ジョイパックのパンフ https://t.co/LdXZ8m8dO5 December 12, 2025
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映画ソフト好きの方々に話題、ビデマ入荷と同時に爆売れのZINE『円盤人』と『知られざるイタリアンホラーの世界 特集 笑む窓のある家』に挟まれて拙著『傷だらけの挽歌』(監督デビュー前、20代に書いた文章を中心にまとめたもの。見本あり)も販売しています。よろしくお願いします。(篠崎) https://t.co/kixnboZWha December 12, 2025
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【笑む窓のある家】
絵画修復のため訪れた街を訪れた平凡な男の末路…見た後の絶望、あまりの救いのなさが強烈に染み渡るイタリア製ホラー映画。どことなく漂う街の怪しげな雰囲気がしっかりと描かれてるし、終盤の展開はそれまでの雰囲気を一蹴する位恐ろしい展開だけどそのインパクトが凄すぎる!! https://t.co/fQKbU66Cdi December 12, 2025
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「知られざるイタリアン・ホラーの世界」
特集されてる『笑む窓のある家』大阪は12/20〜公開予定らしくてそれまで待てなかったんでメイジャーで購入です
『ZEDER』についても書かれているし20世紀イタリアン・ホラー倭国公開作品の年表などもあり、嬉しい内容 https://t.co/5mzuIFlXSQ December 12, 2025
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『笑む窓のある家』を観た。いやあ、1970年代のしかもイタリアでよく干されませんでしたね、監督……と言いたくなる結末。誰のものかわからない息づかい、風のせいか人のせいか判別がつかない物音……といった効果音が言いようのない不安を醸し出していた。 December 12, 2025
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👄#笑む窓のある家👄
田舎町を訪れた絵画修復士を襲う惨劇
倭国初公開のイタリアのサイコホラー
苛烈な現代作品と比較すると
怖さや驚きの程度はマイルドだが
70年代の異色作は非常にシュール
たまにはこういうのもアリかな
予想以上に席も埋まっていた
皆さん今夜は趣のある映画体験でしたね🏚️ https://t.co/IlquZKZ1qb December 12, 2025
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『笑む窓のある家』が絶賛公開中のプピ・アヴァティ監督による2019年イタリア公開のホラー『Il Signor Diavolo』。北イタリアトリノにある映画館Cinema Eliseoで初公開時に鑑賞しました。館内のようすは写真のとおり。この時の体験は『笑む窓のある家』のトークショーがどこかでできたらお話しします。 https://t.co/uVOQkxAUOa December 12, 2025
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「笑む窓のある家」観た。1976年のイタリアンホラー。陰鬱さとオチのとんでもなさで 、「誕生日はもう来ない」(1981)、「サマーキャンプ・インフェルノ」(1983)に並べたくなる一本。映写機を壁に投げつけたくなった。 https://t.co/ntOvz0KVGg December 12, 2025
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