ぷにぷに電機 芸能人
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2025.12.11
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ぷにぷに電機に関するポスト数は前日に比べ6%減少しました。男性の比率は23%増加し、前日に変わり20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「コアラ絵日記」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「主題歌」です。
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「#PLAYLIST」は
12月16日(火)深夜2:08〜放送!
※一部地域を除く
#岡田奈々
#CROWNHEAD
#瀬島志琉
#ナナニジ(22/7)
#パンダドラゴン
#ぷにぷに電機
#Laki
公式HPでチェック👀
https://t.co/CAjHWYNgDh
放送をお楽しみに♪ December 12, 2025
2RP
【本と音楽のブックフェス 紹介①:音楽にかかわる人々による本のフリーマーケット】
《概要》
クラブシーンを象徴するアーティスト、京都のシーンを担うDJ・オーガナイザー、第一線で活躍する音楽ライター、ポピュラー音楽に精通する音楽研究者など、計40組以上に依頼し、蔵書から「誰かに読まれたらうれしい本」や「本棚がいっぱいになったから手放そうと思っていた本」を持ち寄っていただき、クラブ内でフリーマーケットを開催します。以下は出品者への依頼メールに記載した企画趣旨です。
《企画趣旨》
この企画は「棚がいっぱいになったから手放そうと思っていた」という気軽なきっかけで参加していただける場です。自分にとって一区切りがついた本が、必要とする誰かの手に渡り、新しい意味を持つということは、それだけで静かだけれど確かな価値のある出会いです。
他方で「誰かに読まれたらうれしい本」を選んでいただくことは、本を介した大切な対話になります。
さらに「この一冊を誰かに託すことで、よりよい社会を考えるきっかけになれば」という思いで参加していただくことも歓迎です。本を介して文化を分かち合い、想像力を広げることは、あらゆる人が共に生きることを考える一歩につながるはずです。
本を介したコミュニケーションには、気軽さから願いまで、多層的な可能性がありますが、どのようなモチベーションでの参加も歓迎します。
集まった本はクラブの空間に書店/図書館のような場を仮設します。それらはライブや配信で音楽を聴くのとは異なる角度の発見と対話を生み出します。
《フリーマーケット出品者》
アフリーダ・オー・ブラート(ドラァグクイーン)
石川琢也(教育者/クラブカルチャー研究)
伊藤佳菜(一般社団法人ナイトラボ)
犬オブダークネス(DJ)
井上嘉和(カメラマン/ダンボールお面作家)
威力 / 1729(DJ/作曲家)
imdkm(音楽ライター)
in the blue shirt(音楽家)
Yuri Urano(サウンドアーティスト)
エブリデ(wai wai music resort)
岡村詩野(音楽評論家)
京都精華大学「街と人と音楽と」ゼミ有志
CLUB KUMANO
児玉真吏奈(シンガーソングライター/トラックメイカー)
小松千倫(音楽家/美術家/DJ)
齋藤貴弘(ナイトタイムエコノミー推進協議会)
佐藤守弘(視覚文化&メディア研究)
RISA TANIGUCHI(プロデューサー/DJ)
Masaki Tamura(DoitJAZZ!/DJ)
つやちゃん(文筆家)
永冨真梨(アメリカ研究×ポピュラー音楽研究)
中村周市(Traffic Inc./しばし/AMBIENT KYOTO)
BYEDIT(京都芸術大学「ULTRA FACTORY」)
原智治(京都市 文化芸術企画課)
春ねむり(シンガーソングライター/ポエトリーラッパー/プロデューサー)
日高良祐(メディア&ポピュラー音楽研究)
ぷにぷに電機(シンガー兼音楽プロデューサー)
YOTTU(Gift/DJ)
lisa(wai wai music resort)
ワード・オブ・エコー主宰
輪島裕介(近代音曲史研究)
渡辺志保(音楽ライター)他
※出品者情報は公式WEBサイトに随時追加。
写真は2025年11月にMETROで開催され大盛況となった本のフリーマーケットの様子。
撮影:HARA Teruki
#ワードオブエコー December 12, 2025
2RP
【本と音楽のブックフェス 紹介①:音楽にかかわる人々による本のフリーマーケット】
《概要》
クラブシーンを象徴するアーティスト、京都のシーンを担うDJ・オーガナイザー、第一線で活躍する音楽ライター、ポピュラー音楽に精通する音楽研究者など、計40組以上に依頼し、蔵書から「誰かに読まれたらうれしい本」や「本棚がいっぱいになったから手放そうと思っていた本」を持ち寄っていただき、クラブ内でフリーマーケットを開催します。以下は出品者への依頼メールに記載した企画趣旨です。
《企画趣旨》
この企画は「棚がいっぱいになったから手放そうと思っていた」という気軽なきっかけで参加していただける場です。自分にとって一区切りがついた本が、必要とする誰かの手に渡り、新しい意味を持つということは、それだけで静かだけれど確かな価値のある出会いです。
他方で「誰かに読まれたらうれしい本」を選んでいただくことは、本を介した大切な対話になります。
さらに「この一冊を誰かに託すことで、よりよい社会を考えるきっかけになれば」という思いで参加していただくことも歓迎です。本を介して文化を分かち合い、想像力を広げることは、あらゆる人が共に生きることを考える一歩につながるはずです。
本を介したコミュニケーションには、気軽さから願いまで、多層的な可能性がありますが、どのようなモチベーションでの参加も歓迎します。
集まった本はクラブの空間に書店/図書館のような場を仮設します。それらはライブや配信で音楽を聴くのとは異なる角度の発見と対話を生み出します。
《フリーマーケット出品者》
アフリーダ・オー・ブラート(ドラァグクイーン)
石川琢也(教育者/クラブカルチャー研究)
伊藤佳菜(一般社団法人ナイトラボ)
犬オブダークネス(DJ)
井上嘉和(カメラマン/ダンボールお面作家)
威力 / 1729(DJ/作曲家)
imdkm(音楽ライター)
in the blue shirt(音楽家)
Yuri Urano(サウンドアーティスト)
エブリデ(wai wai music resort)
岡村詩野(音楽評論家)
京都精華大学「街と人と音楽と」ゼミ有志
CLUB KUMANO
児玉真吏奈(シンガーソングライター/トラックメイカー)
小松千倫(音楽家/美術家/DJ)
齋藤貴弘(ナイトタイムエコノミー推進協議会)
佐藤守弘(視覚文化&メディア研究)
RISA TANIGUCHI(プロデューサー/DJ)
Masaki Tamura(DoitJAZZ!/DJ)
つやちゃん(文筆家)
永冨真梨(アメリカ研究×ポピュラー音楽研究)
中村周市(Traffic Inc./しばし/AMBIENT KYOTO)
BYEDIT(京都芸術大学「ULTRA FACTORY」)
原智治(京都市 文化芸術企画課)
春ねむり(シンガーソングライター/ポエトリーラッパー/プロデューサー)
日高良祐(メディア&ポピュラー音楽研究)
ぷにぷに電機(シンガー兼音楽プロデューサー)
YOTTU(Gift/DJ)
lisa(wai wai music resort)
ワード・オブ・エコー主宰
輪島裕介(近代音曲史研究)
渡辺志保(音楽ライター)他
※出品者情報は公式WEBサイトに随時追加。
写真は2025年11月にMETROで開催され大盛況となった本のフリーマーケットの様子。
撮影:HARA Teruki December 12, 2025
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